アクタさん🦕みなさん🐨🐼🐹

はい、板東英二、調べません💦
暴言とは！言葉や態度が悪いとアクタさんに言わせるあたり、やっかいなおぢさんなのでしょね。アクタさんの思い込みを指示するので反省の必要なしです。

「イップス」
初回見ましたが、バカリズムの刑事、不思議ちゃん感が漂ってましたが😅
バディものなんでしょが、ゆるいぞっ💦


「アクマゲーム」
最初おもしろそ～と見てましたが、いきなり悪魔？がでてきて、思ってた方向性とちがったのですが、これはどうでしょう？

前クールの「マルス」のときも世界観が未知でしたが、ちょっと後付けみたいなラストって思ってしまいました。


「からかい上手の高木さん」
ほっくりこんですが、ふとあの先生は江口洋介さんに見えたのですが。。。


「天使の耳」
1話完結かと思ったら、天使の耳だから、あのブラインドの彼女が（未解決だし）ずっと話を通して絡んでくるのでしょうね。

藤原さんだらけの「大奥」で数奇な人生を送った小芝風花ちゃん、ここでも凜として清く正しくですね😊あのドラマのラストの女性たちが連携するという今風な終わり方同様、ココでも天使の耳の彼女と連携プレーするのかも😉


「くるり」
記憶喪失なのに意外と明るい😅


「9ボーダー」
木戸大聖くんとはゆりあ先生のときの笑顔が最高な彼ですよね、見よっと😄


「Destiny」
いきなり亀ちゃんや田中みなみさん、石原さとみさんたち4人のコスプレかと思った大学生😂
石原さんの役、お父さんの事件や亀ちゃんとの恋の再燃、亀ちゃんのお父さんも絡んできそうな1話目だけ見ましたが、今彼の人、すっごいソフトな印象の人だと思ってたら、一昨日見た6月公開の『かくしごと』って映画で義理の息子の脚を縛って橋から突き落としてバンジージャンプって言い張って、見付からないと１日で東京へ帰ってしまって、もうあの子は諦めたという、どえらい虐待してました😆

石原さとみさんの『ミッシング』って5月公開作と対を成すような作品でしたが、こちらはなかなか途方もない気持ちにさせてくれる作品でしたが、監督さんのQAで石原さんがどんな役作りをするのか巧みなトークスキルでお話してくれて、映画とは真逆の爆笑の嵐でした🐭

役への入り方がハンパないそうで、ヤンママに合わせてほしいと監督行きつけの下町の飲み屋に連れてってほしいとせがまれ、そこではヤンママのみなさんにインタビュー😅「どうやったら枝毛になるんですか？」その後原宿の美容院でカリスマ美容師と相談してまだら染めをしてボディシャンプーで洗ってダメージヘア作り💦
「わたし合わないリップクリーム持ってるんです」とぷるぷる唇を封印し、佳境シーンでは、「眉、あと毛数ミリカットした方が良いでしょうか？」監督、もうついて行けないと思ったそうです🤣

きっとこのドラマは、その枝毛の髪をカットして臨んだってことでしょね😄