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from: ゆうさんさん
2025/04/30 23:04:01
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2025/04/30 22:12:55
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2025/04/30 21:55:54
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2025/04/30 21:28:48
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2025/04/30 18:02:17
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2025/04/30 16:19:22
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from: tomokoさん
2025/04/30 15:17:56
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from: aikouさん
2025/04/30 12:27:19
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第5話は「子供の将来は親の責任?」でした。
習い事問題。
最近はどんどん低年齢化しているように感じます。
子どもがお腹にいる間は
「無事に元気に生まれてくれればいい」と願うのに
子どもが生まれてからは他人の子どもと比べてしまったり
競争社会で負けないようにいち早く得意なことを見つけてあげて
能力を伸ばすために幼少期から習い事をさせたりする。
だから様々な習い事をさせようとする中谷さんの気持ちもよくわかります。
一方で何も習い事をさせていないと、とても出遅れているような気になって
何か習わせたほうがいいのか?と迷う詩穂の気持ちもわります。
どちらも経験した気持ちだなと、共感しました。
いろいろな習い事をしたり、外に出ていろいろな経験をさせることで
子どもは学びます。
でも苺ちゃんのように生活の中で、光の反射で天井に映った光から
太陽の光が反射することを覚えたり、見える光からブドウに見えると
想像力を養ったりもする。
子育てに絶対の正解はない。
自分の子どもの正解を知っているのは親だけだと思います。
親がどう育てたいかと、子どもの性格に合っている教育。
この折衷案を探るのが子育てなようにも思います。
大事なのは親子の信頼関係。
これがあれば複数の習い事をする育て方も
習い事をせずに日常生活から学ぶ親子の時間を過ごすのも
どちらも正解だと思います。
だから「こうしたほうがいい」と正解を周りの誰かに
押し付けてはいけない。
その人にとっては正解ではないかもしれないのだから。icon