こんにちは。きっかけ取材班@地方支局です。
ようやくコロナ前のような春が戻りつつありますね。何か新しいことを知りたい、始めたい…！そんな気分になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで、本日はきっかけ取材班＠地方支局から、企業と自治体の素敵な関わり方の事例を３つご紹介したいと思います。

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皆さんは、「企業版ふるさと納税」ってご存知ですか？
ふるさと納税は知っているけど、企業版ーは知らないという方もいらっしゃるかもしれません。

企業版ふるさと納税は、地方自治体の地方創生事業に賛同する企業が、寄付を行うことで民間の資金を地方創生に役立てる制度です。
企業は寄付額の最大９割の税額控除を受けられることもあり、今、企業と自治体の新しい関わり方として注目されています。

そんな「企業版ふるさと納税」を活用して、素敵な関係を紡いでいる１つ目の事例が、リップルコミュニティと神奈川県大磯町です。

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【事例１】
サッカーを縁に寄付　まちづくりの「一滴」に
（リップルコミュニティ➡神奈川県大磯町）リップルコミュニティからの寄付は、大磯町が湘南ベルマーレのホームタウンの一つであることを縁に始まりました。その使い道は、海の町ならではの課題解決につなげようとするもの。大磯のまちづくりにどう使われ、どう広がりを見せているのか、注目です。

続きは、寄付を希望する企業と自治体のマッチングを行っている、企業版ふるさと納税マッチングサポート社のWEBページでぜひご覧ください！

■事例１：サッカーを縁に寄付　まちづくりの「一滴」に（リップルコミュニティ➡神奈川県大磯町）
https://furusatomatch.co.jp/kanagawa-ooiso

■企業版ふるさと納税マッチングサポート社WEBページ
https://furusatomatch.co.jp/

■他の事例はこちら
・事例２ 「迷惑施設」が「まちの誇り」に（伊藤忠エネクス➡佐賀市）
・事例３ 未来に残したい「町と企業のシンボル」（伊藤忠丸紅鉄鋼➡滋賀県豊郷町）