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from: 「地方が気になるコミュニティ」スタッフさん
2025/10/24 11:12:48
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\移住者インタビュー/“ガチ質問”にも答えてもらいました!PART2~静岡県藤枝市編~
みなさん、こんにちは!地方が気になるコミュニティ イジュ子です。

移住経験者に聞いてみたい“ガチな質問”。8月に実施したテーマで、みなさんからはさまざまな「実際のところどうなの?」が寄せられましたね。
▽もし移住経験者に聞けるなら?あなたの“ガチ質問”大募集!
https://cs.beach.jp/scu/815rg
そんな“ガチ質問”に対して、実際に移住を経験した方からのリアルな回答をご紹介する、今回の企画。
前回は長崎県諫早市に移住した方のお話をご紹介しました。2回目となる今回は、地域おこし協力隊の制度を活用して静岡県藤枝市へ移住した方からのお話です!
移住する上で必要なことをいろいろと聞くことができましたので、地域おこし協力隊が気になっている方、地方への移住に興味がある方は、ぜひ参考にしてくださいね^^
※「PART1:長崎県諫早市編」と併せて読むと、共通点やポイントがより見えてくると思います。まだ読まれていない方は、ぜひこちらもお読みくださいね。
https://cs.beach.jp/scu/416cl
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\移住者インタビュー/“ガチ質問”にも答えてもらいました!PART2
~静岡県藤枝市編~
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「静岡県藤枝市」に移住をした、仁科(にしな)さん(40代)にお話を伺いました!
もともと静岡県静岡市で富士山と共に育ったという仁科さん。
その後、東京での生活を経て「藤枝市」へ移住。
移住に至ったきっかけや、ポイントとは…?
「ガチ質問」と共に、今の暮らしと移住後の未来についても語っていただきました!
※写真とともにご紹介しています。ぜひ一緒にお楽しみくださいね♪写真がご覧いただけない方はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/816jg
■“静岡愛”が「地域おこし協力隊」の活動力の源に
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静岡県静岡市生まれとのことですが、実家がある場所ではなく、現在の「藤枝市」への移住を決めた、決め手や経緯を教えてください。
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実家のある静岡県静岡市は富士山が綺麗に見える街で、毎日間近に富士山を見て育ちました。
14歳のころに音楽家を志し、高校時代は音楽に打ち込んでいました。大学では地理学を専攻し、学びの楽しさに夢中になるうちに、一時は音楽の道を忘れていた時期もありました。でも、周りが就職活動を始めたころ、「そういえば、自分は音楽家になりたかったんだ」と思い出して。大学在学中から音楽の仕事を始めて、しばらくして東京に移住しました。
大学は東京だったのですが、新幹線で大学に通学していたほど静岡市は大好きで(笑)
新幹線通学する中で、自分がいかに、富士山やその他の環境に活力をもらっていたかがわかりました。
東京でも長く暮らしましたが、しょっちゅう実家にも帰っていましたね。
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その時点で、ある意味2拠点生活スタイルみたいな感じですね!
その生活も良さそうな気がしますが…今の「藤枝市」に定住したのは、何がきっかけだったんですか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
一番のきっかけはコロナですね。あのときに静岡に帰れなくなって…とにかく静岡に帰りたかった。
静岡に行くために何か良い形はないかと、いろいろ探しているときに、藤枝市の地域おこし協力隊の募集を見つけました。
藤枝市は岡部町という街と合併しているのですが、岡部町は母の実家への通り道で、愛着もあって…。
“静岡愛”を藤枝市の協力隊という形で実現してみるのも良さそうだなと思いました。
私は個人事業主として音楽家をやっていたので、会社の退職とかはなく、自由がきいたのもこのタイミングで協力隊を選択できた点かもしれません。
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なるほど…!では、実際移住してみて、移住の決め手となったポイントにギャップなどはなかったですか?
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今、移住してから5年ほど経ちます。
同じ静岡県内で静岡市と近いし、なんとなく知っている街のつもりで移住したのですが、住んでみないと意外とわからないものだなーと思いましたね。
一番は地域の祭の感じが全然違いました。藤枝市のお祭りは地域の方の思い入れが強い。
街同士で競い合っていた文化背景もあり、山車の手入れをしたり…いろいろ準備の段階から思い入れを強く感じました。
それに比べると、静岡市の祭はクールというか都会っぽいな、と…。
今までそんな風に思ったことはなかったんですけどね(笑)
■今の環境だからこそできる人間関係を楽しむ!
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お祭りって、その街の特徴や“色”などが出ますよね!
コミュニティメンバーの中には、「街にすぐ馴染めた?」「近所付き合いは大変?」など人間関係について気になっている方も多いようなのですが、街に馴染むのは大変ではなかったですか?
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大変というか、矛盾のない自分を見せていくことが大切だなと体験している感じですね。
裏表なく、相手が言い淀んでいることや、私自身がわからないことは、ちゃんと伝えてコミュニケーション取る…というのは意識していて、お互いの違和感をできるだけ紐解くようにしています。
今までの自分のままで、というよりは、ある意味、違う世界に来たからこそ東京ではできなかったことや、やってみたいと思うことをやってみたいな、と。
たとえば「隣に座った人に声かけてみる」とか、東京ではなかなかできなかったことをやっています。
ロードバイクに乗っているんですが、道中休憩していたら、初対面のおじさんに野鳥の話をされて楽しんだ…なんてこともありました(笑)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
「違う世界に来た」…確かに!
馴染める人間関係を探すというより、違う環境だからこそ得られる人間関係を楽しむという感じですね!
では、生活環境や住環境などでは何かギャップはありましたか?
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藤枝市は近年、静岡市のベッドタウンになってきていて、高層マンションが建ったりして、思ったより田舎じゃなくなっていました(苦笑)。それもあってなのか、思ったより家賃は安くないかな、という点はあります。
物価は特に安いという訳ではないですが、海鮮に関しては量・質・価格、全部良くて大満足です!これは予想以上でした!
■まずは暮らしてみて、その街を知ることが大切
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「食」が充実しているのは嬉しいですね!
移住してみて、「これは事前にやっておけば良かった」と思ったことはありましたか?
実際の生活面などは、結構みなさん、気にされているようですが…。
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藤枝市には、生活上便利なエリアと多少不便なエリアがあって、移住する前に「まずは駅前周辺が良い」と勧められていたのですが、民泊をやってみたいという思いもあって、せっかくだからと田舎のエリアの古民家に住んだんです。
…が、ノウハウがないまま住んだので、自分の実生活とキャパに合っていなくて、結局長くは住みませんでした。
まずは生活しやすいと言われるところに住んでみて、その街を知ってから、自分が長く住む場所をちゃんと決める方がいいなと感じましたね。
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まずは暮らしてみて、街が気に入ったらその中で拠点を見つける…というのは、前回インタビューをお届けした、長崎に移住された湯立さんからも出ていましたね。
ちなみに、今回仁科さんは「地域おこし協力隊」という制度を活用しての移住ですが、この制度を活用する際に事前にしておいた方が良いことはありますか?
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最近は、「地域おこし協力隊」の経験者も増えていると思うので、OBやOGに事前に話を聞くのがいいと思います。
協力隊は自分の意見を求められたりするので、やってみたいことを増やしたりイメージしたりするためにも良いかと。
あとは、自治体によって「協力隊」の位置づけや考え方がそれぞれあって、それによって制度も多少違いがあるので、これも聞いてみるのが先決ですね。
■その街でやりたいことのイメージを広げよう!
“安心”と“チャレンジ”のバランスの良い場所が◎
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なるほど!とにかく“実際に聞いてみる”のが一番なんですね!
実際に5年住んでみて、今後も藤枝市に住み続ける予定ですか?
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はい、私は音楽家なので、「音楽が好きな人と、音楽と関わりながら生きたい」というのがもともとあったのですが、藤枝市に来て「ここでそれをもっとやってみたいな」と思いました。今も色々活動はしているのですが、実際住んでみると、藤枝市は夜の過ごし方の選択肢が少ないなと感じています。おしゃれなデートスポットにもなるような、「良質な音楽を楽しむ夜の集いの場」みたいな、そんな場所をこの町に作れたら良いな、なんて考えています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
住みながら自分のイメージが広がっていく街というのはステキですね!
コミュニティには「移住もありかも?」と考えている方が多くいるのですが、ご自身の経験からメッセージがあればぜひお願いします。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
移住をすることで「せっかく違う世界に行ったんだから、いろいろやってみよう」という気持ちが生まれ、チャレンジの幅は広がると思います。
でも一方で、まったく何の所縁もない場所に行くというのはハードルが高いのかなと。
私の場合は、実家が近いというメリットがあり、“支えになる人が近くにいる安心感”も感じています。
そういった“安心とチャレンジのバランスが良い場所”が、移住してうまくいく場所なのかなって。
最初は通ってみるとか…それもひとつの選択かもしれませんね。参考になったら嬉しいです!
=====
確かに移住先に所縁があると安心感がありますね!
少しずつその街を知りながら、自分の住む拠点を見つけていく…というのもいいのかもしれません。
仁科さんありがとうございました!
\コメント募集!/
――――――――――
今回のインタビューを読んだご感想や、参考になった点、「自分だったらこうしたいな」といったアイデアなどを、ぜひ自由にお寄せくださいね☆
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/916jh
▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
――――――――――
また、ほかの方のコメントをご覧になって「同感です!」「確かにそうですね!」と思ったら、返信コメントや拍手でお気持ちを伝えてみてくださいね!
それでは、みなさんからのコメントを楽しみにお待ちしています♪
(「地方が気になるコミュニティ」オーナー イジュ子)
□■━━━━━━━━━━━━━━━━□■
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(2025年12月22日(月)13時まで)
▽詳しくはこちらから
https://cs.beach.jp/scu/216cj
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▽詳しくはこちらから
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from: 「地方が気になるコミュニティ」スタッフさん
2025/10/08 10:01:54
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\移住者インタビュー/“ガチ質問”にも答えてもらいました!~長崎県諫早市編~
みなさん、こんにちは!地方が気になるコミュニティ イジュ子です。

8月に実施したテーマで、移住経験者に直接聞けたらうれしい"ガチな質問"をみなさんから投稿してもらいました。
▽もし移住経験者に聞けるなら?あなたの"ガチ質問"大募集!
https://cs.beach.jp/scu/815rg
さまざまな、「実際のところどうなの?」「移住経験者からこんなリアルな声を聞きたい!」と思うことをお寄せいただきましたね。
そこでこのたび、そんなみなさんからの"ガチ質問"に、実際に移住を経験した方からのリアルな回答をお届けすることになりました...!
お二方にお話を伺いましたので、2回にわたってご紹介しますね。
1回目の今回は、地元島根県に就職した後、長崎県諫早市に移住された方のお話。
移住先を決めるまでの経緯、行動、その過程での気づきなど、ぜひ参考にしてくださいね^^
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\移住者インタビュー/"ガチ質問"にも答えてもらいました!
~長崎県諫早市編~
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「長崎県諫早市」に移住をした湯立(ゆだち)さん(30歳)にお話を伺いました!
生まれ故郷の島根県から長崎県佐世保市に進学した後、島根にUターン。
その後あらためて長崎県「諫早市」に移住したとのこと。
どんな葛藤やポイントがあったのか、「ガチ質問」と共に語っていただきました!
※写真とともにご紹介しています。ぜひ一緒にお楽しみくださいね♪写真がご覧いただけない方はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/916ch
■結婚を前提に移住。子育てなど先を見越して利便性の良い町へ。
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大学卒業後島根県で就職したところから、現在の「諫早市」への移住を決めるまでの、決め手や経緯を教えてください。
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一番の決め手は、学生時代から付き合っていた彼女(現在の妻)の実家が近かったこと。卒業後、一度地元へ就職した後、結婚を前提に移住を決めました。
自分自身は島根県の"地域みんな家族"のような山奥に住んでいたので、それはそれでアットホームで良かったのですが、子育てのことなどを考えたときに、妻の実家が近いのは、いろいろと安心だと思ったので。
それと生活面での利便性や、長崎は雪もほぼ降らず暖かいので、雪国育ちとしてはそれも魅力だったと思います。
一番葛藤したのは、両親との話し合いです。
私は長男で、両親は地元に残ってほしい気持ちが強かったですが、そこは、自分の気持ちを素直に話して納得してもらいました。将来的な実家や土地とかのことは家族で随時相談しながらと思っています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
確かに安心して子育てできるというのは魅力ですね!
実際に移住してみて、移住の決め手となったポイントなどにギャップはなかったですか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
あまりなかったです。
「諫早市」は田舎過ぎず、都会過ぎないと言われているのですが、確かに自然がたくさんあるし、おいしいものもたくさんある。スーパーやコンビニもわりと多くあって、買い物もしやすく、便利な町だなぁと感じています。
土地勘も無かったので、車の運転は徐々に慣れていった感じですが。
細かい点だと、ゴミの分別が思ったより緩いとかかな(笑)
■移住者だからこそ自由にコミュニケーション。市内の活性化にも!
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田舎と都会、両方の良いところがあるってステキですね!
コミュニティメンバーの中には、「町にすぐ馴染めた?」「近所付き合いは大変?」など人間関係について気になっている方も多いようなのですが、その辺りはいかがでしたか?
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私はもともと近所付き合いの濃いエリアから移住しましたが、移住者ということもあってか、「(義務的に)地域の方々と密に交流を図らなければこの地域ではやっていけない」みたいな感覚はあまり受けなかったです。
今後、子育てや年を重ねていく中で地域にお世話になることは出てくると思いますが、今は割と家族で時間を過ごすことが多いです。
あと、職場では、いい意味で世間知らずという事もあって、公私にわたり、分からないことは積極的に聞いたりと、自由にコミュニケーションを取らせていただいています。仕事以外の時間においても、イベントを企画するなど、「やってみよう」みたいなチャレンジしやすい感覚があります。
もちろん、その町の(チャレンジに優しいまちであるなどの)特徴や個性はあると思っていますが。
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湯立さんの存在が地域に新しい風や活性を生み出しているんですね!
人付き合いはお仕事上での繋がりがメインですか?休日も充実していますか?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
そうですね。仕事関係で仲良くさせてもらっている方が多いですね。
休日は読書したり、テレビを見たり、家族でお出かけしたりと、自分のペースで余暇を楽しんでいます。
特に今は家事・子育てで忙しく過ごしていますが、娘の成長を楽しみながら充実しています。
■移住してからでも暮らしは変えられる!
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なるほど!
ちなみに、移住してみて、「これは事前にやっておけば良かった」と思ったことはありましたか?
金銭面などは、結構みなさん、気にされているようですが...。
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「移住支援金」とかを調べずに移住したのですが、移住するにあたって付加価値のサービスが実際にはあったので、その点も調べて利用すると良かったかなと思います。各自治体いろいろな制度がありますからね。
私の場合は、移住後、諫早市内でも引っ越しをしているので、暮らしについては移住してからでも変えられるのかなと思います。
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確かに、まずは暮らしてみて、町が気に入ったらその中で引っ越すというのもひとつの選択肢ですね!
「これは事前にはわからなかった」といった、移住してみて感じた「諫早市」の良いところってどこですか?
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諫早市は合併をしているので、いろいろな側面があり、"町"として飽きが来ないですね。
子どもが生まれて、ベビー用品店やキッズスペース、遊具・遊び場、公園などもちゃんと揃っているなと感じました。
あとは、食べ物がおいしい!
3つの海に囲まれていて、水産や農業も盛んで牡蠣やみかん、鰻など、おいしいものが豊富です。
日本酒やジャガイモもおいしく、島根へ帰省する際のお土産にもしています。
また、故郷愛と言いますか、地元の良さもあらためて感じられる場面もあったりして、そうした部分も移住したからこそかな、とも思います。
■自身に合った「田舎具合・都会具合」を見つけよう
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地産品の魅力は、暮らし続けるとより感じるかもしれないですね!
では、今後も住み続けたいと思いますか?
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そうですね。今のところは!
子どもやお互いの両親を大切に思う中での暮らしの変化はあるかもしれませんが、それも含めて、この町で住みやすい選択を考えていくイメージを持っています。
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ステキですね!
コミュニティには「移住もありかも?」と考えている方が多くいるのですが、ご自身の経験からメッセージがあればぜひお願いします。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
まずは「郷に入ったら郷に従え」というのはあるかもしれないですね。
住み慣れた土地とは別の土地に住むにあたっては、まずはその土地の慣習とかを、一定受け入れていく姿勢は必要なのかなと思います。そのうえで、受け入れる側も、よそから来られた方の考えを受け入れ、尊重する姿勢も大切であると思っています。
移住先を考えるにあたって、「田舎に住みたい」「都会に住みたい」と思って移住しても、メリットデメリットは多少なりともあると思いますので、ご自身に合った、田舎具合・都会具合をひとつのポイントとして探されるのが良いのかなと思います。
=====
確かに、田舎具合・都会具合の尺度は人それぞれ。
今住んでいるところから、どの点をどうしたいのかが見えると、選択が大きくズレないのかもしれないですね!
湯立さんありがとうございました!
\コメント募集!/
――――――――――
今回のインタビューを読んだご感想や、参考になった点、「自分だったらこうしたいな」といったアイデアなどを、ぜひ自由にお寄せくださいね☆
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/116ci
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また、ほかの方のコメントをご覧になって「同感です!」「確かにそうですね!」と思ったら、返信コメントや拍手でお気持ちを伝えてみてくださいね!
それでは、みなさんからのコメントを楽しみにお待ちしています♪
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from: きっかけ取材班@地方支局 栃木県編さん
23時間前
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【注目インフルエンサー&栃木スイーツ】見つかる!わたしのとちぎライフ 女子会トークカフェ参加者大募集
こんにちは!
きっかけ取材班@地方支局です。
2022年から2024年の移住希望地ランキング(※ふるさと回帰支援センター調べ)で、3年連続"第3位"に選ばれた栃木県への移住や暮らしにまつわる魅力をお伝えしている「地方が気になるコミュニティ」。
今回は11月29日(土)13時30分からTOKYO TORCH常盤橋タワー3階「MY Shokudo Hall&Kitchen」にて開催する20~40代女性向け都内交流会「見つかる!わたしのとちぎライフ 女子会トークカフェ」のご紹介です!
※チラシ画像をご覧いただけない方はこちらから:
https://x.gd/rHOQh
▽申込みはこちら
https://peatix.com/event/4629020/view
大好評をいただきました6月開催の交流会レポートはこちら♪
https://www.beach.jp/circleboard/af09876/topic/1100220336573#position1100220336573
栃木県への移住を本格的に検討しているんだけど・・・
移住は先になるけど栃木県での暮らしに興味があって・・・
移住をしたいけどどこがいいか悩んでいて・・・など
どんな方のご参加も大歓迎!
話題の栃木スイーツを楽しみながら
女性同士で楽しく語り合いましょう!
理想のとちぎライフがきっと見つかります!
ぜひお気軽に、ご参加ください♪
MY Shokudo Hall
トークセッションのゲストには「栃木移住を決めてくれた彼を後悔させない!」との思いから、県のおすすめスポットやカフェ、グルメをInstagramで発信中のインフルエンサー”栃木盛り上げカップル”たあまなさんが登場!
彼氏目線の移住体験談、彼女(カップル)目線で見た栃木のいいところなど、あれこれ聞いちゃいます!
ここだけのマル秘トークが飛び出すかも⁉
■□たあまな□■
東京から移住のたあ(25)×栃木出身のまな(25)。現在は宇都宮市で同棲中。「栃木移住の彼にはもちろん、県民の方、日本中の方に栃木の魅力を届けたい」という想いから、SNSで栃木の素敵なお店やスポットの魅力を発信。現在、1万人以上のフォロワーさんと栃木を盛り上げ中。
https://www.instagram.com/taamana_tochigi/
トークセッション後のワークショップでは気になるモノや場所、希望の条件などから、あなたにピッタリの地域を楽しみながらマッチング。移住促進コンシェルジュらとともにあなただけのマッチングシートが作れちゃいます♪
さらに、終了後には嬉しいお土産をプレゼント!
自分らしい「とちぎライフ」がきっと見つかる2時間!
皆様のご参加をお待ちしております♪
※ご参加には、事前申し込みが必要です。奮ってご応募ください。
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見つかる!わたしのとちぎライフ 女子会トークカフェ
○日時:2025年11月29日(土)13:30~15:30
○会場:MY Shokudo Hall&Kitchen
東京都千代田区大手町2-6-4 TOKYOTORCH常盤橋タワー3階
○参加方法:下記フォームより事前申込
https://peatix.com/event/4629020/view
○参加費:1000円 ※事前申し込み制※
○申込締切:2025年11月21日(金)
お問い合わせ先:地方が気になるコミュニティ栃木県移住オンラインセミナー事務局(産経新聞社内)
ml.kikkake@sankei.co.jp
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from: きっかけ取材班@地方支局 栃木県編さん
2025/10/17 13:24:47
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【抽選で美味しいプレゼント】女性に優しい栃木の暮らし―安心の住環境と子育て― オンライン移住セミナー参加者募集

こんにちは!
きっかけ取材班@地方支局です。
「地方が気になるコミュニティ」では、2022年から2024年の移住希望地ランキング(※ふるさと回帰支援センター調べ)で、3年連続"第3位"に選ばれた栃木県への移住や暮らしにまつわる魅力をお伝えするオンラインセミナーを、全10回にわたって開催します。
昨年も、「ためになった」「面白い」「良い情報収集の機会になった」と大好評だった本セミナーを今年度はさらに内容を充実させてお送りいたします。
まだ移住は先になるけど、栃木県の暮らしに興味がある方、移住をしたいけどどこがいいか悩んでいる方など、どんな方のご視聴も大歓迎です♪
ぜひお申込みのうえ、ご視聴くださいね。
今回は11月6日(木)19時開催の女性向けオンライン移住セミナー「女性に優しい栃木の暮らし―安心の住環境と子育て―」のご紹介です!
※画像をクリックすると拡大してご覧になれます
※チラシ画像をご覧いただけない方はこちらから
https://x.gd/iQ1g9
本セミナーでは、雄大な那須連山に歴史ある那須温泉郷、多くの宿泊施設や別荘地に加え、殺生石などの史跡やテーマパーク、さらには皇室の方が静養する御用邸があることから「ロイヤルリゾート那須」として知られる那須町と50年以上連続でいちご生産量日本一の「いちご王国栃木」の中で、堂々の生産量ナンバーワン「いちご王国の首都もおか」のキャッチコピーを掲げる真岡市をクローズアップします。
住宅コスト、医療・治安、子育て環境、地域コミュニティなど、女性が気になるポイントについて解説することで生活環境を知り、「栃木に住む」をより想像しやすくします。♪
▽申込みはこちら
https://forms.gle/2atL75cbpVSyBq3H9
那須町:子育て促進住宅外観
那須町:子育て促進住宅内観
真岡市:いちご狩り
真岡市:いがらしふぁーむ
「地方での暮らしに興味がある」「関東圏で移住を検討している」という方はぜひチェックしてみてください♪
▽申込みはこちら
https://forms.gle/2atL75cbpVSyBq3H9
また、セミナー終了後のアンケートにご回答いただいた方の中から、抽選で那須町「『お菓子の城 那須ハートランド』の御用邸の月(8個)」または真岡市「『株式会社静風』のHOROHORON(16個入)」をプレゼント!
■お菓子の城 那須ハートランド 御用邸の月(8個)...3名様
■御用邸の月
■株式会社静風 HOROHORON(16個入)...3名様
■HOROHORON
※商品はお選びいただけません。届くまでのお楽しみ!
ご視聴には、事前申し込みが必要です。奮ってご応募ください。
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\栃木県オンライン移住セミナー/
女性に優しい栃木の暮らし―安心の住環境と子育て―
○日時:2025年11月6日(木)19:00~20:00
○配信方法:YouTube Live
○参加方法:下記Googleフォームより事前申込
https://forms.gle/2atL75cbpVSyBq3H9
○参加費:無料 ※事前登録制※
○申込締切:2025年11月5日(水)23:59
お問い合わせ先:地方が気になるコミュニティ栃木県移住オンラインセミナー事務局(産経新聞社内)
ml.kikkake@sankei.co.jp
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from: きっかけ取材班@地方支局 富山県編さん
2025/10/22 17:09:22
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【視聴者の中から抽選で富山の名産品プレゼント♪】とやまマッチングセミナー「地域で働く、富山で暮らす 〜地域おこし協力隊募集セミナー〜」

こんにちは!きっかけ取材班@地方支局です。
「地方が気になるコミュニティ」では今年度、富山県とコラボ!
移住に興味がある方や、地方での新しい暮らしやキャリア、ライフスタイルを模索している方に向けて、オンライン移住セミナーを全15回にわたって開催しています。
第10回のテーマは、「地域で働く、富山で暮らす 〜地域おこし協力隊募集セミナー〜」。
近年、地域の課題解決や魅力発信の担い手として「地域おこし協力隊」が注目されています。今回は、現在隊員を募集している、または近々募集予定の、富山県内4市町(朝日町・黒部市・高岡市・氷見市)の職員が登壇!
それぞれのまちの特徴や、地域おこし協力隊の活動フィールドをご紹介するとともに、移住についてや、隊員としての働き方のリアルにも迫ります!
「地域おこし協力隊って名前は聞いたことあるけど、実際はどんな仕事をするの?」「初心者でも応募は可能?」など、皆さんの疑問・質問にもお答え!新たな一歩を踏み出すきっかけとなる内容です。
今回ご登壇いただく朝日町・黒部市・高岡市・氷見市は、それぞれに個性豊かな自然と文化が息づくまちです。
朝日町は、残雪の朝日岳・白馬岳を背景に、桜並木、菜の花、チューリップが咲き誇る風景「春の四重奏」が有名。黒部市は、雄大な黒部峡谷や宇奈月温泉など全国屈指の観光地としても知られています。高岡市は、歴史と伝統工芸が息づく城下町。氷見市は、冬の味覚「ひみ寒ぶり」をはじめ、豊かな海の幸が自慢です。
それぞれの市町で、自然や食、文化、そこに根差す地域の人々とともに、地域おこしの舞台が広がっています。
セミナーをご視聴いただき、アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で6名様に富山県の名産品をプレゼントしますので、ぜひお申込みのうえ、ご視聴くださいね!
「富山県や北陸エリアでの暮らしを知りたい」「地域おこし協力隊ってどんな人がなってるの?」「地域に溶け込めるか不安」など...どんな方のご視聴も大歓迎!ぜひチェックしてみてくださいね!
\オンライン開催!/
とやまマッチングセミナー「地域で働く、富山で暮らす 〜地域おこし協力隊募集セミナー〜」
●日時:2025年11月5日(水)19:00~20:30
●配信方法:YouTube Live(お申込みいただいた方には、開催が近づきましたら視聴URLをお送りします)
●参加費:無料・事前申込制
●申込締切:2025年11月4日(火)23:59
●お申込みはこちら
https://forms.gle/dJocNHnYLeFszWc76
●ファシリテーター
石本 沙織(いしもと さおり)さん|フリーアナウンサー
富山県富山市出身。元フジテレビアナウンサーとして「めざましテレビ」「イット!」などに出演。2019年に神奈川県逗子市へ移住し、自然豊かな環境で子育て中。現在は茅ヶ崎FM・湘南ビーチFMのパーソナリティを務めるほか、富山県内のイベントにも多数登壇している。
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また、セミナー終了後のアンケートにご回答いただいた方の中から、抽選で6名様に、「くによしりんごジュース(1L)」などをプレゼント!
※賞品はお選びいただけません
■くによしりんごジュース(1L)...2名様
ご視聴には、事前申し込みが必要です。
奮ってご応募ください。
皆さまのご参加をお待ちしております!
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<ふるさと回帰支援センター・東京 2025年ふるさと暮らしセミナー>
●主催:富山県
●共催:公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構
産経新聞社(地方が気になるコミュニティ)
●お問い合わせ
とやまマッチングセミナー事務局(産経新聞社内)
ml.kikkake.chihou@sankei.co.jp
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from: くうさん
2024/09/15 16:36:38
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理想の暮らし 豊かな暮らしを語ろう♪キャンペーン

みかんジュース詰め合わせ 3種類飲み比べセットが当選しました。愛媛ぽんかんを1本早速飲んでみました。ぽんかんの香りそのままの香りでまるでぽんかん
をまるかじりした美味しさでした
。後の愛媛河内晩柑と宇和島みかんも楽しみに飲みます。ありがとうございます。 -
from: 「地方が気になるコミュニティ」スタッフさん
2025/10/08 10:02:18
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\地方の特産品が当たる/十人十色!移住のイロイロ感じてみよう!キャンペーン
みなさん、こんにちは!地方が気になるコミュニティ イジュ子です。

いつもコミュニティに遊びに来ていただき、ありがとうございます!
みなさんのコメント、とっても興味深く拝見しています^^
理想の暮らしや移住について、みなさんと語り合う、ここ「地方が気になるコミュニティ」。
これまでにも、みなさんとたくさんおしゃべりしてきました!
暮らしにおいて大切にしたいポイントは十人十色。
そして、各地方の町ごとの魅力や特徴も、本当にさまざまだなぁとあらためて感じています。
各町それぞれに魅力があって、「選択肢が多くて迷ってしまう...」という方もいらっしゃるかもしれませんが、たくさんある選択肢の中から考えて選ぶことで、自分が大切にしていることや、各町の魅力を発見できるのかもしれません。
そこで今回は、「移住」をさまざまな角度から感じて、みなさんが移住について考えたり、住んでみたい町を見つけたりする"きっかけ"にしていただきたい...!との思いから、こんなキャンペーンをご用意いたしました♪
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\地方の特産品が当たる/
十人十色!移住のイロイロ感じてみよう!キャンペーン
期間:2025年10月8日(水)~2025年12月22日(月)13:00
期間中、4つのキャンペーン対象テーマのうち、【2つ以上にコメントを投稿】+【応募フォームに記入】いただいた方の中から、合計24名様に5つの自治体の特産品をプレゼント!
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【プレゼント】
下記の中から、いずれか1つをプレゼントいたします!
(賞品はお選びいただけません。どれが届くのかはお楽しみ...♪)
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1:<山形県小国町>白い森の黒いわらびもち 手作りキット × 5名様
山形県小国町産本わらび粉を100%使用。その風味、つくりたての香りと食感を味わえる一品です。
2:<新潟県新潟市>いもジェンヌ(540g×2袋) × 5名様
新潟市西区、西蒲区で栽培されているブランドさつまいも。焼き芋にしたらまるでジャムのような味わいです。
3:<山梨県北杜市>いろはす 天然水 (2L×6本) × 2名様
山々に囲まれた自然の中で厳選された水源からの恵み、北杜市育ちの天然水です。
4:<愛媛県四国中央市>ミラクルくるsoujikkoクラフトハンディ(本体2個+詰替えスペアテープ6本) × 10名様
2020年にグッドデザイン賞を受賞した、紙のまちならではの地球環境に配慮した「ハンディ粘着クリーナーのセット」です。コンパクトでお部屋のどこに置いてもなじむデザインで、使いたいとき、いつでも手軽に使えて便利です。
5:<鹿児島県奄美市>本場大島紬小物&黒糖焼酎セット × 2名様
絹100%、織る前に糸を染める「先染め」、「手織り」で、緻密に織りあげた『本場奄美大島紬小物』と、奄美群島だけにその製造が認められた『黒糖焼酎』のセットです。
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※賞品写真はイメージのため、実際の賞品とデザインが異なる場合がございます。
※賞品写真がご覧いただけない方はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/316ck
【キャンペーン参加方法】
キャンペーンのご応募には、STEP1とSTEP2の両方の入力が必要です!忘れずにご入力くださいね。
※当サークルにまだ参加されていない方は、サークルページ上部にあります「サークルに参加する」ボタンから参加登録後、ご応募ください。
■□STEP1□■
キャンペーン対象テーマ2つ以上にコメントを投稿しよう!
以下の対象テーマのうち、2つ以上にコメントをご投稿ください。
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・テーマ1: \移住者インタビュー/"ガチ質問"にも答えてもらいました!~長崎県諫早市編~
https://cs.beach.jp/scu/416cl
・テーマ2: \移住者インタビュー/"ガチ質問"にも答えてもらいました!PART2
~静岡県藤枝市編~
https://cs.beach.jp/scu/116ki
・テーマ3: coming soon(11月中旬頃公開予定)
・テーマ4: coming soon(12月上旬頃公開予定)
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■□STEP2□■
キャンペーン応募フォームに送付先を入力しよう!
下記URLより、お名前など必要情報のご入力をお願いします。
※フォーム入力は、期間中1回でOKです。
▽応募フォームはこちら
https://beach.post-survey.com/CHIHOU-IJU_6759/
【当選発表について】
当選の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。(2026年1月中旬頃発送予定です)
【注意事項】
キャンペーン応募の前に必ず以下のキャンペーン規約をご確認ください。
https://sp.beach.jp/community/rule/index.html
たくさんのご参加を、心よりお待ちしています!
(「地方が気になるコミュニティ」オーナー イジュ子) -
from: jun.ikutaさん
2025/02/18 17:46:30
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from: ゴリラの飼育員さん
2025/04/03 21:42:31
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from: にゃんさん
2024/11/14 11:06:16

















from: 御関記さん
28分前
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