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from: 【登山部サポーター】恵太郎さん
2024/04/08 14:16:57
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春爛漫、色彩豊かな桃源郷をめぐる福島市の花見山から十万劫山を歩いてきました!
こんにちは!登山部サポーターの恵太郎です花見山&十万劫山(じゅうまんごうやま)花見山公園とその周辺の美しい景観は、福島市渡利地区の花木生産農家の集落に
こんにちは!
登山部サポーターの恵太郎です
花見山&十万劫山(じゅうまんごうやま)
花見山公園とその周辺の美しい景観は、福島市渡利地区の花木生産農家の集落による色とりどりの花木畑やきれいな小川、里の原風景で織りなされている。
その美しさから、写真家の秋山庄太郎氏が「福島に桃源郷あり」と称えて全国に誇る花の名所として知られるようになった。
ピンクや黄色に咲き競う花々が彩られている花見山から歴史ある十万劫山に至るコースをご紹介します。
マイカー規制のため、あぶくま親水臨時駐車場からシャトルバスで花見山公園まで向かいます。先ずは、見学コースを順に回っていきます。桜の開花にあわせて、珍しい桜をたくさん観ることも出来ました。
この時期は菜の花もきれいだと思いますね。ここから、花見山の花の回廊を登っていきます。本来なら3月ごろに咲く可憐なユキワリソウを見つけました(^_^)今年は暖かい日が続いたのでフジの花も咲き始めました。それも珍しい白フジですよ。
歩くこと60分、花見山山頂に到着です。
山頂から、福島市街から雪を覆う吾妻連峰、そして雪うさぎに吾妻小富士が見渡せる絶景スポットです。
今日は足慣らしハイキングなので、ゆっくり楽しみながらの山歩き。
花見山から十万劫山に向かうと、案内のボランティアにお聞きした最高のロケーションです。
新緑と小鳥が囀る樹林帯を歩いて行きます。
眼下には花見山の彩りどりに染まった花木と、雪を覆う吾妻連峰を見ながら大地を踏みしめる感覚が歩いていると云う実感が湧いて来るようです。
そして、山頂に到着です。ここまで誰とも会うことがなく我々パーティ独り占めのようです。
下りは山道を周回するコースを選択。13時過ぎるころには小雨が降ったが本降りでなくて良かったですね。
花見山から十万劫山(標高428m)をめぐるコースは、歩行距離8、5km、累計標高差358m、歩行時間4時間でした。今回は雨模様の天気予報だったので、混雑もなくゆっくりと歩くことが出来ました。
from: みるくちーさん
2024/04/11 14:12:57
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菜の花は土手に沢山咲いてました(*^^*)
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ぽんぽ、 tatu1、 千尋、 バニラルル、 sirotibi、 teruteruwasi、 草取り名人、 たかともパパ、 ちょびんちゃん、 りりる、 ぼぼの母、 Peach Melon Cherry Fizz、