じじ様　（　´▽｀） こんばんは♪

ばっちゃんさんと さささんの会話　９４才のお姉さんの話題になってから
凄く私は勉強させて貰っています

と言うのは　奥さんのことですか？

さささんやじじ様に奥さんがおありなのか
子供さん　お孫さん　ひ孫さん　お在なのか
私は全く存じ上げません。
だから　トンチンカンな　話になることが心配です。

私の時代・・・女に　学問はいらない・・
から　ちょっと進んで　女でも大学に行っても良い
　　　・・までなりました。

今　デイケアに通って　私は大学まで行ったことを
ひた隠しにしています。
何故なら　女学校を優秀な成績を保って・・
でも　戦争　結婚・・
多分　ご両親が　ひたすら娘の幸せを願い
食べることに心配のない人へ送って結婚させたのですね。

私から見て　94才のお姉さまは　申し分のない方と
生涯を共にしたのですよ。
多分　彼女は女学校では成績は優秀だったのではないかしら。
それでも　女はバカだと思うだけの人ご主人で
クラス会に行くのも禁じられたらしいです。
電話も10分以上かけたら　文句を言われたそうです。

おはようございます。

ばっちゃんさん
＞と言うのは　奥さんのことですか？

はい　そうなんです（笑）。
妻を一言で云うと生きる力は立派　家族の為の生活力は本当に頼もしい。
それでいて殆ど自分に金を使うことを知らない　こんなに頼りになる女性は少ないと思う。
その反面　頑固一徹　こうと思い込めば考え方を変えることを知らない　やらない。
私にしたら　ちょっと以上にイヤ　この性格は好きになれない　人柄的に私は問題ありと思うのですが？（笑）。
妻を理解してやるのは私の義務のひとつかと思いますので、それ以上は　内緒です（笑）。

以前までは　それで終わっていたのですが、最近は自身も死も自覚するようになると　それで終わっていたことが　いろいろと反省するようになりました　その気持ちから昨日の書きこみになりました。

＞前の奥さんが亡くなったのは47才の時　私はもう83才で　歩くのもやっと・・勝てないかな～？

いいですね　こんな発想好きです（笑）。
そしてこんな発想が出来る頭　素晴らしいです。

さささん
＞「生きてたら」ってただの仮定法の話しの気がしますけど～。

あぁ　そうなんですか（笑）。
「生きてたら」　深く考え　その深い意味に辿りついた　その心境から出る言葉かと思っていました　ちょっと深読みしましたね（笑）。