はらぺこあおむし

ぐりとぐら

迷います

絵本に限らず。
うちは、もう大人なんですが、風邪をひいたりして安静が必要な時は読み聞かせをしていましたが、とにかく限度が無い。声が出なくなるまで読まされて、同じ本を読むようになり、そうすると子供の方が1語1句、先に本の内容を覚えて、きっと子供も、面白くないだろうと、ある日、ひらめきました。

桃太郎だったと思います。いつものように1語1句、話し始める子供。
「いつも同じだと思うな。油断するなよ。」と子供が喋るのを止めて、「お婆さんは
今日は洗濯するのを止めにしました。おしまい。」とか毎回ストーリーを変えることに。

「桃が小さくて桃太郎が入ってませんでした。（一寸法師に繋がるストーリーも）」「川の流れが早くて桃が拾えませんでした。」「おじいさんは川に洗濯、お婆さんは山に、芝刈り」最終的には鬼退治ではなく宇宙戦争に。

大人の本も感情をこめて女優になった気持ちで。漢字も自然に覚えるし、言葉の意味も覚えます。子供が質問したら答えながら読むのでストーリーは進みませんが。

そうすると本好きで中学生の時に家庭科の授業で絵本を作るという課題が有りました。皆が頭を抱えてる中、簡単って、すぐできちゃいました。

注意事項は本来のストーリーは、何度も、しっかり読み聞かせること。お友達と話が合わなくなるので。

子供の目がキラキラ輝いて本が大好きになります。1冊の本で楽しめるので安いですし。勿論、図書館とかを使うのも良いかと。

せなけいこさんのシリーズをよく読みます。ねないこだれだ、にんじん、ふうせんねこなど🐈‍⬛

迷います

こぐまちゃんシリーズやノンタンです。

自分が昔読んでもらった絵本を見つけると、つい手が伸びてしまい、懐かしい気持ちと一緒に子供に読み聞かせています。

五味太郎さんの「あいうえおばけだぞ」はリアクションいっぱいに読み聞かせると、小さい子だけでなく、小学校1年生でも喜んでましたよ（*＾＾*）

ぐりとぐら

子育ては終わって今は孫をみてます　(^^)v
子供には絵本はたくさん読んであげましたよ。
「三匹のやぎのがらがらどん」がとてもお気に入りでした。
孫には手作りの布絵本を作ってあげてます。
指を使って動かすので楽しんでくれます。

『ティモシーとサラ』シリーズ。絵がきれいなので娘のお気に入りでした。

読んでも聞いてくれません

子供が小さい時は、紙芝居を借りて読んでました

子供が小さいときは図鑑を読み聞かせてました。

初孫に「ぐりとぐら」を。お母さん(彼の)手持ちのです。

子どもが小さな頃は、「ぞうさんのうんち」を読み聞かせていました。読んでいる私も、なにかほのぼのとしてきた記憶があります。