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from: たぬきさん
2025/04/11 15:59:58
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お酒派🍹?コーヒー・紅茶派☕?ジュース派🧋?
ディズニーシーでは、フード&ワイン・フェスティバルが始まりましたね😋🍻🍗🍴
ディズニーランドでも2020年にお酒が解禁されて、今やディズニー飲みができるようになりましたが、皆さんディズニーではアルコール飲みますか?🍸️🍾✨️
私はアトラクションで酔うので、どちらかと言うと紅茶かジュース派ですが(笑)🧃、美味しかったドリンクとかあれば教えてください\(^o^)/🍷🥂
コメント: 全83件
from: たぬきさん
2025/08/08 15:18:07
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これ好きでした。
40周年のクリスマスに、トルバドールタバンで買った「ホットカクテル(バーボン&ココア)」。
思ったよりお酒が強くて、そのあと酔っ払っちゃって大変だったんですけどね(笑)!
from: たぬきさん
2025/08/08 13:38:58
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ハロウィン期間限定のコーヒードリンクが、面白美味しそうです🎃☕☆
「センターストリート・コーヒーハウス」の14時〜17時限定メニュー、スペシャルデザートセットにつくドリンクなのですが。
「アイスカフェモカ(クラッシュコーヒーゼリー&紫イモのホイップ)」!
コーヒーに紫イモホイップって、どんな味になるんでしょう(^o^)🍠
ランドは当面行く予定がないのですが、気になります…♪♪
from: たぬきさん
2025/08/02 17:55:11
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40周年イベントの時に、ディズニーシーのフードトラック(レッド)で販売されていたドリンクなのですが、「アイスフルーツティー(ベリー&ピーチ)」と同「(ミックスフルーツ)」🛻🍓🍊
紅茶の中にゴロゴロと冷たいフルーツが入っていて、食べ応えもあるし、甘酸っぱくて美味しいし、お気に入りでした。
また飲みたいです…(≧∀≦)b!🍹💛
from: たぬきさん
2025/07/11 12:30:51
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【S.S.コロンビア茶会事件】その1
そろそろ、ほとぼりも冷めた頃かと思いますので(笑)
ディズニーシーの「紅茶プログラム」について、纏めておこうかと思います。
「紅茶プログラム」は、4月8日から6月30日まで開催されていたイベント「フード&ワイン・フェスティバル」の一環で、有料・事前予約制で実施された、各回定員約60名の限定プログラムです。キリンビバレッジさんの提供でした。
6月27日から6月30日までの4日間のみの実施で、会場はシーの「S.S.コロンビア・ダイニングルーム」でした。
所要時間は約30分、料金は1人6,000円で、紅茶と、セイボリーとスイーツのセットプレート、紅茶エキスパートの方のお話、ピアノの生演奏、限定スーベニアが付いてきます。
予約受付直後に全枠が完売し、「秒で満席」と話題になったようですが、開催初回の様子がSNSなどにUPされると、「6,000円で午後ティー」という落差(?)にショックを受けた方々のキャンセルが相次ぎました。
ネットでは「Sコロ茶会事件」などとも呼ばれているようです。
前提条件としてはこんな感じです。続きはその2以降に。。
from: たぬきさん
2025/07/11 12:29:28
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【S.S.コロンビア茶会事件】その2
「紅茶プログラム」の導入です。
私は6月29日の16:20の回、6月30日の14:45の回、同16:20の回、合計3回に参加しました。
(ちなみに両日とも、「紅茶プログラム」の後で「スペシャルダイニング」にも参加しました。)
「スペシャルダイニング」は2名で参加すると2名で1テーブルを使用できましたが、「紅茶プログラム」はどの回も相席でした。
4人掛けだと、3人組+お一人様というテーブルもあったので、推しキャラが同じなどで打ち解けられれば良いですが、お互いに気まずいテーブルもあったと思います…。
せめてお一人様同士での相席などに、来年以降は改善されると良いのではないかな…と思います。
因みに決まっていたのはテーブルだけだったので、座り方(向かい合わせor隣同士)は、早く着いたほうのペアが選ぶことができました。
私たちは向かい合わせと隣同士、両方を経験しましたが、どちらも多少の居た堪れなさは感じました…(´∀`)ゞ
プログラムが始まる前に、進行役のキャストさんたちが各テーブルを「ごきげんよう!」と回って下さって、参加者の今日のプログラムへの思いや、紅茶愛を聞き出していました。その中から、選ばれた2組が、毎回一言で「ワクワクしています!」「楽しみです!」など、全員の前で思いを発表されていました。
2組の発表の後で、もう1人が意気込みを発表されるのですが、その方が紅茶エキスパートの方。キャストさんにお願いされる形で、あっという間にエプロン姿に着替えて、プログラムの先生役に早変わりされていました。
その3以降で、内容に入ります。
from: たぬきさん
2025/07/11 12:27:52
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【S.S.コロンビア茶会事件】その3
やっと内容です(笑)
6月29日と6月30日で、紅茶エキスパートの方は変わりましたが、内容はほぼ同じでした。
紅茶好きなら皆さんご存知かと思いますが、ポットの中で茶葉が上下に舞う「ジャンピング」により、旨味成分が出るというお話からスタートしました。
そして紅茶を美味しくいれる方法として、全部で3つのコツを伺いました。
コツの1つ目は、お水に酸素を含ませること。
水中に酸素が豊富にあると、茶葉と酸素がくっついて、茶葉が持ち上がる(=ジャンピングしやすい)のだそうです。
蛇口から入れる時は、お水を勢いよく出すこと。
ボトルから入れる時は、一度開けてから、シャカシャカ振ることで、より多くの酸素をお水に含ませられるというアドバイスを頂きました。
コツの2つ目は、その4で。
from: たぬきさん
2025/07/11 12:26:56
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【S.S.コロンビア茶会事件】その4
紅茶を美味しくいれる為のコツ、残り2つです。
2つ目は、お湯の温度に関することでした。
グツグツ沸騰させると、せっかくお水に含ませた酸素が逃げてしまうので、沸騰する直前のお湯を使うのが良いのだそうです。
加熱を止める目安としては、水面に500円玉サイズの気泡が出てきた頃がベストだそうです。
続いて、紅茶を美味しくいれる為のコツ、3つ目です。
3つ目のコツは注ぎ方に関するものでした。
ポットに茶葉を入れて、勢いよくお湯を注ぐのですが、その時お湯が直接当たらないように、茶葉を避けて注ぐと良いそうです。
理由としては、茶葉が“ヤケド”するから…!!
本来の旨味、風味、香りを損なうので、茶葉のない端の方に、勢いよくお湯を注いでほしいとのことでした。
その5に続きます。
from: たぬきさん
2025/07/11 12:23:34
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【S.S.コロンビア茶会事件】その5
紅茶を美味しくいれる為のコツの、続きです。
茶葉ではなく、ティーバッグで紅茶を飲まれる方も多いかと思いますが、ティーバッグで美味しくいれるコツも、2点伺いました。
まず、カップに入れるのは、茶葉が先か、お湯が先か問題。
答えはお湯が先で、これはその4で書いた、「茶葉がヤケドする」話と繋がります。
ティーバッグ目掛けてお湯を注いでしまうと、やっぱり茶葉がヤケドしてしまうので、先にお湯を注いで、後から静かにティーバッグを入れると良いそうです。
次に、ティーバッグでもジャンピングを起こす為の、ひと手間。
ティーバッグにも、茶葉の入っていない部分、余白があるので、その余白を使って、茶葉がジャンピングできるのだそうです。
よりジャンピングを起こしやすくする為に、ティーバッグはカップに入れる前に、広げておくと良いそうです。
酸素も取り込みやすくなるそうですよ。
ここで紅茶を美味しくいれる為のコツを実践していれた、ホットのダージリンティーが提供されました。
ここまでは手軽に聞ける紅茶セミナーといった感じでしょうか。
その6で、少しマニアックな話に入ります。
from: たぬきさん
2025/07/11 12:21:55
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【S.S.コロンビア茶会事件】その6
マニアックな話、といっても紅茶好きには知られた情報かとは思いますが、チャノキの話がありました。
学名の「カメリア シネンシス」と言ったほうが、紅茶好きには馴染みがあるでしょうか。
烏龍茶と紅茶と緑茶では、紅茶が一番世界で飲まれているというお話(クイズ)があった後、その3つは全て同じお茶から出来ているんです、というご紹介がありました。
不発酵だと緑茶、半発酵だと烏龍茶、完全発酵だと紅茶になります、という発酵度合いによるお茶の分類の話ですね。
(弱発酵や後発酵というのもありますね。)
続いて茶畑…というか産地の話が、ちょこっと。
美味しい紅茶、つまり「カメリア シネンシス」を育てる為には、気候と標高が大切、というお話があって。
中でもスリランカは、高低差を活かして、香りと風味の良い紅茶が量産されており、丁寧な手摘みも、美味しい理由の一つ…という説明がありました。
「茶畑」と言ってしまうと、紅茶ファンだとディンブラの「サマセット茶園」とか、ヌワラエリヤの「ダムロ茶園」とか、キャンディの「ゲラガマ茶園」とか、一瞬そちらをイメージしてしまった方もいたのではないかなと思います(いない?^^;)。
その7で、ちょっとボヤきます(笑)
from: たぬきさん
2025/07/11 12:20:00
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【S.S.コロンビア茶会事件】その7
その7は、個人的なボヤキです(笑)
産地って結構、紅茶好きには大事な話だと思うんです。
さらっと通り過ぎてしまいましたが、時間が限られるとは言え、さらっとし過ぎ感もありました(^^ゞ
補足すると、スリランカの紅茶は標高によって主に3つに分類されていて、標高の高い順に、「ハイグロウンティー」「ミディアムグロウンティー」「ローグロウンティー」と分けられて、水色(キリンさんは「液色」と仰いましたが)も味わいも違うんですよね。
代表的なものだと、「ハイグロウン」はヌワラエリヤ、ウバ、ディンブラ。
「ミディアムグロウン」はキャンディ、一応ディンブラも。
「ローグロウン」はルフナが有名でしょうか。キャンディも含まれることがありますね。
もちろん紅茶の種類は他にもありますが。
ここはもうちょっと、標高による味の違いとか、あとスリランカを出したなら、当然インドにももっと触れてほしかったですね。。インドの紅茶も、「ダージリン」や「アッサム」や「ニルギリ」でお馴染みですよね。
ただそうすると、「ファーストフラッシュ」「セカンドフラッシュ」「オータムナル」(「モンスーン」も入れますか…)という収穫時期の話にもなると思うので、完全に時間が足りなかったのだと思いますが…。
あとは「OP」「BOP」「CTC」…とか言い始めたら、呪文になってしまいますかね(苦笑)
最近は国産紅茶、和紅茶も人気ですよね♪
その8は、紅茶のアレンジに関するお話です。
from: たぬきさん
2025/07/11 12:17:59
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【S.S.コロンビア茶会事件】その8
紅茶のアレンジ、と言ってもほんとにちょっと触れただけだったのですが、アイスティーやフレーバーティーのお話がありました。
アイスティーのお話のタイミングで、「キリン午後の紅茶おいしい無糖」(ダージリン茶葉20%使用)も、氷入りで提供されました。
夏なので、やっぱりアイスティーを飲みたくなる季節ですが、ホットティーとしていれた紅茶に、そのまま氷を入れれば、アイスティーになるのか、という問題。
答えはNOで、ただ氷を入れるだけだと、紅茶が薄くなってしまうので、普通にホットティーとして飲むよりも茶葉を多くしたり、抽出時間、蒸らし時間を長く取ったり、つまりは濃い目にいれたほうが、アイスティーにした時に美味しくなりますよ、というアドバイスでした。
あとはよく勘違いされがちな、「アールグレイ」。茶葉の種類だと思われがちですが、あれはベルガモットの香りを染み込ませた「フレーバーティー」ですよ、というご紹介。
あとは同じく「フレーバーティー」として、「チャイ」も紹介されていました。スパイスを効かせた紅茶ですね。
それから、ミルクやレモンとの相性にも触れられていました。
茶葉そのものも各テーブルに用意されたのですが、「キャンディ」はコクがあり、まろやかなミルクティーにお勧め。
「ディンブラ」は華やかな香りをそのまま楽しむのがお勧めということで、ストレートティー向き。
「ヌワラエリヤ」は軽やかな味わいで、フルーツティーにも良く、レモンとの相性も良いのこと。
レモンティーなどの紅茶に、凍らせたフルーツを入れるアレンジティー、フルーツティーの話題も、一瞬出ました。
ミルクティーにするのか、レモンティーにするのか、飲みたいものに合わせて、茶葉も使い分けてみてくださいね、というお話と同時に、午後ティーのストレートティー、ミルクティー、レモンティーもそれぞれ氷入りのアイスティーで提供されました。
その9は、フードペアリングのお話です。
from: たぬきさん
2025/07/11 12:15:15
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【S.S.コロンビア茶会事件】その9
プログラムでの、紅茶エキスパートさんのお話としてはラストになるのが、フードペアリングのお話でした。ペアリングのフードが提供された後で、ピアノの生演奏も始まります。
ペアリングは2投稿に分けます。
まず「ペアリング」と聞いてパッと思い浮かぶもの、大抵の方はワインですよね。
お肉には赤ワインとか、お魚には白ワインとか、なんとなく言ったり聞いたりしますよね。
どうしてそういったお食事にワインが合うのかというと、ワインに含まれるポリフェノールの一種「タンニン」が、お食事の油っこさを流してくれるからだそうです。
で、その「タンニン」は実は、ワインよりも紅茶の方が多く含まれているんですよ、というご紹介がありました。
なので紅茶も、お食事に合わせてペアリングしてみてください、ということですね。
ストレートティー、レモンティー、ミルクティーに合う身近な食品を、いくつかご紹介頂きました。
詳細はその10に回します。
from: たぬきさん
2025/07/11 12:08:59
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【S.S.コロンビア茶会事件】その10
フードペアリングのお話の続きです。
ここでセイボリーとスイーツのセットプレートも提供されました。
全部で4品。フライドチキン、フルーツマリネ、シェーブルチーズシュー、ショートケーキでした。
ペアリングですが、まずディンブラ茶葉20%使用の、午後の紅茶ストレートティー。
ストレートティーや無糖の紅茶は、油っこいものに合うということで、頂いたプレートの中ではフライドチキンとのペアリングをお勧めされました。肉まんなど、中華料理にも合うそうです。中華だとなんとなく、烏龍茶とかジャスミン茶を合わせたくなりますね(笑)
それからストレートティーはなんと、羊羹にも合うそうですよΣ(・・)!
次にレモンティー(午後の紅茶ではヌワラエリヤ茶葉15%使用)は、酸味があるもの。カルパッチョや酢豚が挙げられていました。甘酸っぱさが中和されるということで、アップルパイやメロンパン、意外なところで、いなり寿司にも合うそうですΣ(・・)!
プレートの中では、フルーツマリネとのペアリング推奨でした。
最後にミルクティー(午後の紅茶ではキャンディ茶葉20%使用)。乳脂の含まれたものに合うということで、チーズやケーキとの相性が良いそうです。先ほどレモンティーの段でメロンパンを挙げましたが、中にクリームが入ったタイプのメロンパンだと、ミルクティーがお勧めとのことでした。プレート内で合わせるのはもちろん、シェーブルチーズシューとショートケーキです。
同じテーブルになった方が、「甘いデザートだとストレートティーで流したくなる」と仰っていましたが(同感です)、意外とミルクティーもアリかも…?とは思いました。まぁ、最後は好みですね(笑)!
因みに他の紅茶セミナーでは、ダージリンのセカンドフラッシュは「白身魚」に、アッサムは「あんこ」に合うというペアリングも習いました。
最後に、ただの紅茶好きな一個人の感想を、その11と12に書いて、「S.S.コロンビア茶会事件」は終わります。
from: たぬきさん
2025/07/11 12:06:48
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【S.S.コロンビア茶会事件】その11
2回に分けて、一個人の感想を書きます。先に、金額編です。
まずネットで、「6,000円払って午後ティー、笑い」みたいになっていたのは、実際確かに出てきたのは午後ティーなので、そういう評価があることも、仕方ないなとは思います。午後ティーが出てきたのは事実ですからね。
ただ、6,000円の内訳は、午後ティーだけではないですよ、というのもまた事実です。
その1で、「紅茶と、セイボリーとスイーツのセットプレート、紅茶エキスパートの方のお話、ピアノの生演奏、限定スーベニアが付いてきます。」と書きましたが、実際に掛かっている費用はそれだけではありません。
プログラムに必要な物資を輸送する段ボール代、トラック代、プログラムの打ち合わせに掛かる費用、ジャンピングや入口にあったパネル代、サンプルの茶葉代、提供するお食事のプレートも何度も試作・試食しているはずです。紅茶エキスパートとピアニストの方の交通費や謝礼もあります。ピアニストはただのピアノが上手な人ではなく、音を聴く限りは恐らく音大を出ていらっしゃるプロの方でした。
そして場所代と言いますか、本来の「S.S.コロンビア・ダイニングルーム」は最低でも8,800円以上のコース料理を提供するレストランなので、「紅茶プログラム」が無ければ、同じ会場で1人あたり、2時間で10,000円…程度の売上はあるはずなんですよね。会場に見合う金額設定は必要かなと思います。
スーベニアも箱付きのティーカップとソーサーのセットで、普通に買ったら2,000〜3,000円はするでしょうし、私の結論としては、6,000円はちょっと高く感じるけど妥当、という感じです。
その12は、内容に関する感想です。
from: たぬきさん
2025/07/11 12:04:36
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【S.S.コロンビア茶会事件】その12
感想、内容編です。
紅茶エキスパートの方のお話は、これだけ纏めてみて驚きましたが、広く浅く、よくトータル30分のプログラムで、これだけの内容を詰め込んだなという印象です。
もっと話したいことはあったでしょうけれど、初心者向けの内容の全て網羅する時間はないですし、それに紅茶に詳しい方ばかりが集まるわけでもないので、マニアックにしなくても良いという判断だったのかなと思います。
私は3回このプログラムに参加しましたけど、そのうち3回は、相席した方々のうち1人が紅茶好きで、もう1人は連れて来られたというポジションでした(私たちもそうです)。紅茶を普段飲まない方でも、なんとなく雰囲気を楽しめるよう、バランスを取ったのだと思います。
もったいなかったのは、紅茶エキスパートの方の説明と、紅茶や茶葉やプレートの配膳が、並行するんですよね。どうしてもテーブルに何か提供されると、その瞬間そちらを見てしまい、お話を聞いていたその集中が一旦切れてしまうので、「今何の説明してた?」となりがちでした(少なくとも私は…)。
BGS(バックグラウンドストーリー)を気にされるディズニーファンの方もいましたが、一応設定もあるにはありました。
サクラではないですけど、最初にゲストを巻き込むあたりも、よく練られているなと思います。
キャストさんもですが、紅茶エキスパートの方も、お話が終わったあとで皆がペアリングを楽しんでいる間、各テーブルを毎回回ってくださったのですよ。
その時に、紅茶エキスパートの方とお話できたら是非伺いたい!と思っていたことを私は質問できたので、質疑応答タイムではないですけど、本格的なセミナーに参加するより手軽に気軽に専門家の方とお話できて、ラッキーだったなと思いました。
紅茶教室や専門店ではなく、あくまでディズニーで開催される紅茶プログラムとしては、しかも30分という短い時間の中では、ちょうど良い内容だったのではないかなと思います。むしろ盛り沢山だったと思います。
昨年は「コーヒープログラム」だったので、来年は「紅茶」を継続するのか「コーヒー」に戻るのか、はたまた別のドリンクになるのか分かりませんが、もしまた「紅茶プログラム」が開催されるなら、私は是非また行きたいなと思います。
キリンビバレッジさん、ありがとうございました☆
from: たぬきさん
2025/08/08 15:34:14
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スープは、飲み物というよりはお食事の一部かなと思いますが、冷たいコーンスープって無いのかな?と思ったらあったので(笑)、載せてみます。
シーのドックサイドダイナーで扱っている「冷製豆乳コーンスープ」。
暑い夏にも、塩気を摂取できて、スープもありかも知れないですね(o^^)b🌽🍲
(画像左下に葉っぱマークが付いているのは、植物性食材が主原材料の「プラントベースメニュー」だそうです🌿)
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