子供の時は黒猫を母が飼っていました。、結婚したら主人が動物嫌いで俺の目の黒いうちは飼ってはならないと言うので余命数年と言われた時主人のリハビリの散歩させるために犬を飼いました(一人で歩くと徘徊に見えるから嫌だと言います)亡くなった次の年のお盆に現れたのが主人の顔によく似た猫でした。猫の遊び相手に飼ったのが文鳥です。うまく逃げてくれていたのですがつがいにと飼った文鳥の足が悪くて思うように飛べませんので隔離して遊び相手にはなれませんでした。うちの犬が好きな野良猫が懐いてきて猫の友達になってくれました。うちの家には文鳥が２匹とチワワと元のらの猫と野良猫が冷房の効いた部屋で寝ています。黒猫が公園に住みついていた野良君です