子供たちはよく「ねぇ～ママ。ホテル泊まりたい」と言います。それだけ子供にとっても非日常を味わえる楽しい場所なんでしょうね。もちろん、私にとってもホテルは非日常空間で、小学生のとき、旅行中に台風の影響で帰れず、ホテルに延泊したことは今でも覚えています。台風の怖さと、ホテルにいるワクワクさ。。特に何をしたわけではなく、家族といるだけなのですが、何もしない尊さをこの時学んだような気がします。

滞在中どこにも行かずにずーっと部屋でくつろぐこと！美味しい料理にお風呂、漫画を読んだりと贅沢気分を味わいます。

ホテルビュッフェがホテル滞在の一番の目的です。宿泊だけでなく、ビュッフェだけの利用も多いです。

ゆっくりのんびり出来る空間

リゾートホテルでのんびり

記念日のサプライズプレゼントが、嬉しかったです。あの頃は若かったな～😊

子どもと行った初めてのホテル、非日常を味わえまり、子どもと一緒に宿泊できるようになった幸せが忘れられません。

ホテルの部屋から花火を見るためだけに、最上階の部屋に泊まったのは贅沢な時間でした。

好きなアーティストのライブ前日からハイテンションで、みんなで一緒に泊まるホテルは時間を忘れるほど楽しいです。

観光地なので、ホテルの利用は職場の歓送迎会、忘年会、新年会などや課の宿泊を伴う懇親会、町内会の友達、趣味グループの飲み会などで、二次会はスナックやバー、日本料理、お寿司、お蕎麦、西洋料理などのお店で飲んで食べて堪能！しての利用が日常でした。休日のカフェやお昼のランチ、お茶、レストランなどの使用も多かったです。他にも楽しい思い出が満載でしたね。

若い頃はホテルを起点として観光やらアクティビティに勤しんでいましたがもう最近はホテルでゆっくり過ごす事の方が多くなってきました。
なのでお風呂とホテル内のレストランを重要視するようになりましたね。

初々しい若い頃の思い出の場所ですよ。

丁度今の時季は、知人がいた都内のホテルのペストリーにクリスマスケーキを注文して、それを取りにお上りしていました。
デコレーションが可愛らしくて素敵で、うちにはちょっとした贅沢でしたが楽しみにしていました。

あるホテルのカフェラウンジの月替わりのデザートを、会社の先輩と食べに行きましたが、その時食べた、シャンパンがベースのパフェがとても美味しかったのを覚えています。
その後もリクエストしてみしたが、同じものは出さないとのことでそれきりでした。
もう一度食べたいなあ。

中心地が観光地でオフィスが混在しているので、ホテル利用はラウンジ、カフェなどでランチやお茶、バーの利用が日常でした。

あるホテルの最上階のラウンジに、知人の演奏を聴きに利用しましたが、夜景がとてもキレイでした。　とても素敵な空間でした。
一人で入りましたが、カウンターでのバーテンダーさんの接客がとてもスマートで気分よく利用出来ました。

ほかにも、カフェでは職場の仲間とアフタヌーンティーを楽しんだりもしました。
思い出せばキリがないです。

夜景が大好きなので、予約をする時にきれいに見えるか確認します。
横浜の港が見えるホテルが最高でした。夕焼けに浮かび上がる富士山も素敵でした。

旅行の楽しみ

家事の心配が無く、のびのびリラックス出来るところです。

結婚式

ニューオータニのお料理は、どれも美味しくて忘れません！

非日常かな

一人旅で利用したホテルの大きなバスタブに浸かりながら、景色を眺めて過ごした時間が忘れられません。日常を離れて、自分だけのゆったりした時間を味わえるのがホテルの魅力です。

家族旅行で少し贅沢なホテルに泊まったとき、窓から見える夜景にみんなで感動しました。朝食のビュッフェも豪華で、非日常を満喫できた思い出です

夜景がキレイで、楽しかったです

空港近くのホテルに宿泊したとき、窓の外に滑走路が見えて離発着する飛行機を間近に見ることができました。夜はライトが輝いてずっと見ていた記憶があります。

思い出の場所ですね！🤡（笑）😊

家事から解放され、至福の時間を過ごせるところです。

ホテルの目の前で花火が打ち上げられて、最高でした。

一人旅でビジネスホテルを利用することが多いのですが、昼間キッチリ観光して、夕方にホテルに入ると、もうほとんど部屋から出ずに朝まで過ごします。風呂に入ったり、夜食を食べたり、テレビやＤＶＤを見たり、うたた寝したりして、夜を過ごします。

真夏に主人とホテルに泊まった時の
出来事です。ホテルには冷房が効いてなくて
真夏ですので蚊がいると思って窓を閉めて寝ました。
もう暑苦しくて大変でした。
のちに知ったことですが６階以上の階には
蚊がいないということを知りました。
もしホテルに泊まる前に知ったらと
主人と二人で大笑いしたことがあります。
上の階ほど虫がいないということですね。