自分も60代、親は９０代に近いです。最後の親孝行をしたいと思い毎日肩もみをしています。大変でも今の時間を大切にしたいです。

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若い時には出世だとか地位にこだわることもありましたが今は自分の心のままに生活をしています。仕事も嫌になればいつでも辞めるつもりなのでとても気楽に自分な

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父親は２年前に95歳でなくなり今は89歳の母と暮らしています。癌のステージ4ですが元気に過ごしていますが少し心配です。いているうちに親孝行するつもりで

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1）痴呆症でないこと。2）自分の足であるけること。3）食事を美味しく食べれること。4）家族と一緒にくらせること。5）自分のことはじぶんでできること。6

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停年退職になりました。今だから仕事より家庭を大事にしたいです。今までは家庭を犠牲にしてきたことが多々あったと思いますが、晩年も近くなり家族を大切にした

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若いころは仕事で衝突することもありましたが、今は相手の気持ちもわかり言い方を変えることで怒らないようにみせるのがうまくなりました。基本は気が短いのです

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1）自分の足であるけること。2）認知症になっていないこと。3）病気が軽度であること。4）簡単な運動ができること。5）自分の歯で美味しいものがたべられる

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歳を重ねて昔のように短期で怒らなくなりました。他人を少し許せるような気持ちになっています。それだけいろいろな経験を積んだためだと思います。これが年をと

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1）自分の足で歩いている2）認知症になっていない3）健康に食事ができる4）自分ででかけることができる5）子供に迷惑をかけない6）自分で身の回りのことは

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歳を重ねてやはり心がまるくなったと思います。昔は仕事で良く頭にくることもありましたが、最近はあまり起こることは稀になりました。

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1）自分の足で歩けること。2）美味しくご飯がたべれること。3）耳が聞こえること。4）目が見えること。5）人の話が理解できること。6）読書やテレビが見え

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５時間です。夜中の１時に起きて二度寝しました。もう少しぐっすり眠りたいです。

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私の父親は95歳でなくなりました。人工透析をしたりしていましたが最後まで頑張って生きたのは我が家のほこりです。母親が88歳で癌のステージ4ですが元気に

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私らしく卓球やバドミントンなどの時間を楽しみたいです。年代が高齢化してきて一緒に楽しむメンバーがすくなくなってきているのが悩みの種です。同じような気持

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