「え〜、補足です」

> ウチでは６年前にDIYやりまくってね、なるべく無駄な材料を残さないように色々な物を作ったんです。
> 画像はその１つ、主人の釣り収納です。
> 元々はただ天井までスカッと空いてる収納空間でした。
> これ、本当はDIYコンテストに出したかったの。
> でも、やる前の状態の写真や、途中経過の写真が無いと駄目だったので諦めました。

と大胆な事を書きましたが…
マジでしたよ(^o^;
ちょっと見市販のカラーボックスに見えるかもですが、ちゃんと化粧ボードを切って溝を掘って、化粧縁を貼り付けたりして作っています。
でこんな場合、収納の狭いスペースの中で組み立てるしかないんですね。
天板の畳半畳の大きさの板を縦板に固定する時は、奥まで手が届かないので上に乗るしかなく、かなりアクロバティックな作業でした。

ダボの間隔を決めるのも、なかなか奥が深いものです。
娘のラックなど、A4が収まるように。
ではB5が来たら？とか色々考えてダボ穴の位置と間隔を決めるわけです。
よくいかにも沢山入りそうな本棚で、この詰めがいい加減な為に、もうちょいなのに入らない！余計な空間が空く！などのヘッポコ・プロ商品があるものなんです。
入れる物の都合で作る。
これがDIYのいいところなんですね。

拍手も少なく、心に隙間風が(｡-_-｡ )彡ﾋｭｰｯと吹いたpatoでありましたので、ここで補足でした〜。
(新聞さん、いつも優しい拍手をありがとうm(__)m)