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木漏れ日の路

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  • from: たけぞうさん

    2005年05月18日 17時45分53秒

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    自転車は、危ないね

    今朝、高校生の乗る自転車が、脇道から出てきた
    軽自動車とぶつかっていた

    男子高校生はひしゃげた自転車の脇に、座っていて
    特に、大きな怪我をしているようには、見えなかった
    そばで、携帯電話で話している30代くらいの女の人と
    高校生のそばに立っている男の人がいた
    この路は、なだらかな坂になっていて、朝は下る方向に人通りが多い
    この高校生は、私の脇を猛スピードで通り過ぎる危険な自転車の乗り方をするので、毎日、危ないなぁって、思ってた
    今朝も、警告もなしに、後ろから追い越していき、
    もし、私が急に横に動いたりしたら、私が自転車に当たることになってしまう。

    私を追い越して、100m位のところで自動車とぶつかっている
    勿論、脇道から広い路に出るときに安全確認をしなかった軽自動車が、道路交通法上は、悪いわけだけれど
    見通しの悪い脇道から、歩道を通って本道に出るには
    歩道に半分くらい車の頭を出さないと、左折出来ないようになっている
    そこに、爆走する自転車がつっこんできたら?
    私は、事故の起こったときには、見ていないので、どちらに過失が有ったのか判らないけれど
    こんな事故の場合は、ほとんどが、自動車の運転手の過失が問題になり
    交通弱者の自転車の走り方はあまり、問題にされない

    ひしゃげた車輪の自転車の脇に、しょんぼり座っている高校生は
    この事故で、自らの自転車の走り方について、反省して
    爆走の危険を、体験したのかな?

    あらら、だらだらとカキコしてしまいましたね m(__)m

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コメント: 全2件

from: たけぞうさん

2005年05月19日 01時29分35秒

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「Re:自転車は、危ないね」
ももんがさん、こんばんは
そうですね、走る凶器になりかねないですね
以前もテレビで、どこかの商店街を爆走する高校生達の自転車と歩行者の事故を取り上げていました。

たしかに、便利なんだけれど、歩く人、車との関係
上手に使わないといけないものですね
私の連れ合いもパートの行き帰りに自転車を利用しています
以前にも、なんどか、出会い頭に自動車と接触していますので、心配です

そうですか、一ヶ月もオランダの旅をしてこられましたか ^^
何気ないようにみえて、その国の文化というか、懐の深さが
見えてくるものなんでしょうね、
日本は、経済発展の名の下に、何か大切な物をわすれて来てしまったような気が、近頃特にするのは
私の年のせいでは無いような気がします

また、折りを見て、オランダの旅の話でもしてくださいね
「迷子になるのは」日本の中だけかと思ったら
海を越えているんですね ^^ 

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from: ももんがさん

2005年05月18日 19時31分30秒

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「Re:自転車は、危ないね」
こんばんは。

宮部みゆきの「誰か」という小説を思い出しました。
娘の嫁ぐ日を夢見て実直に働いていた男性が、行きずりの暴走自転車にぶつけられた拍子に倒れて、打ち所が悪くて死んでしまったという話です。

犯人はわからず、派手な交通事故というわけでもないのですが、もちろん加害者・被害者とその家族ともにかけがえのない人生があったわけで、ちょっとした不注意の恐ろしさと人生のはかなさ・切なさを感じました。

そもそも、自転車は歩道を走るのか、車道を走るべきなのか、よくわかりませんよね。
歩道を歩いているときに、後ろからチリンチリンやられると腹が立つし、車に乗っているときは、フラフラたらたら走っている自転車が邪魔に感じてしまいます。
勝手なものですが。

歩道を暴走している自転車に引っ掛けられて怪我や死亡する人は、結構多いそうです。
同様に、車道に出てきた自転車に接触して、加害者という名の被害者になってしまうことを考えると、外に出ることすら怖くなってしまいますね。

以前1ヶ月ほど、オランダを旅したことがあるのですが、さすがに平坦な国だけあって、どこに行っても自転車を多く見かけました。
でも、ちっとも邪魔には感じませんでした。
それは、都会でも田舎でも、歩道・車道の間に自転車道が設置してあったからです。
それは、同時に車椅子道でもあって、日本では考えられないほど多くの車椅子の人たちが自由に行き来していました。
自転車も、「車椅子も通る道」という意識があるせいか、暴走することは少ないように感じました。

日本は本当に豊かなのか、と感じるこのごろです。
私も長くなりました。
ご容赦くださいませ。

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