「運命の反則」

難しい言葉をお知りですね。
私には人の生の理を説くことは出来ません。
でもある人の歌の中にこうありましたので引用します。
「どんな立場の人であろうと、いつかはこの世におさらばをする。
確かに順序にルールはあるけど、ルールには必ず反則もある。」

運命があるのなら人間は全てを受け入れないといけないのでしょうか？

運命に従うのも運命、運命に逆らうのも運命。死ぬ事が苦しみである人、生きてる事が苦しみである人、人それぞれですよね。

連日の報道は悲しみが多いですが、近隣住民の暖かな配慮がすこし心を温めてくれます。
自分を受け入れる事は大変難しい事と思います。でも今は必要なのかな？

「Re:もしも…」
> 今まで あたりまえのようにあったモノが無くなってしまったら…
>
> ある日、突然 音のない世界に投げだされたら アナタなら、どうしますか?
音の無い世界、絶望と恐怖の世界ですね。
出来れば考えたくないですが、まずは思いっきり泣きますね。
それからゆっくりと考えます。
今までに何度かいきなり目の前の物が無くなる経験をしています。
離婚もその一つですね。まあ完全な消失ではありませんが。
今は答えが出ません。少し考えてみます。

４月１９日深夜から２２日現在、リストカット症候群の同盟交流ＢＢＳが書き込み不良の為に更新出来ない状況です。
皆の動向が不明で心配してるのですが、皆元気でしょうか？

それで提案ですが下記のホームページの掲示板と此処を使って連絡を取りたいと思っております。
お互いの近況報告など伝言できたらと考えてますので良かったらご利用ください。

ホームページ
http://members.goo.ne.jp/home/10135hiro-sc

なにぶん使い辛い掲示板ですが宜しくお願い致します。

「Re:Re:Re:non title…」
> それが出来ずにいるのは、やっぱり 自分の弱さなんだよね。

貴女の弱さではなくて人間の弱さなんでしょうね。
少しづつでいいじゃないですか、ゆっくり進みましょう。

「Re:Re:non title…」
私は待つこと自体悪い事では無いと思います。
ただその場で待ち続けているのも先へ進めないよね。
戻るよりはいいんじゃないかな？
でもいずれ進まないとね。

「Re:Re:静かなる場所…」
墓地やお寺、教会は人の安らげる場所ですからね。
死にたいなんて思わないで下さい。
此処で安らげるなら幸いです。

「Re:静かなる場所…」
Mariaさんこんばんは。
心も体も安らぎを欲しているのではないでしょうか？
墓地は本来恐い所ではなく、安らげる場所ですからね。
きっと幼い頃の一番安らいでいた時に心が戻ったんでしょうね。

その者、漆黒の衣をまといて鋼（はがね）の翼を持つ
乙女の流す血と涙を糧に暗黒の闇に独り佇む。
冷たく凍る容姿、人を寄せ付けず。常に孤独を望む。
なれど奥深い闇に隠れし心は乙女の涙のごとく澄み
乙女の血のごとく清く熱い。
その者、名は無い。その者もまた、堕天使と呼ばれる。

「Re:Re:こんばんは。」
それが貴女の堕ちた理由。
貴女の心が寄り添う先が、魂の半分が、翼の半分が無くなったから。
涙は流せばいいんです。笑顔は必ず戻ります。
きっと魂も翼も貴女の心に復活します。
今は大地へ降り立ちましょう。二本の足で立ちましょう。
いぜれまた天を目指すその日まで。此処でおやすみなさい。

「こんばんは。」
Ｍａｒｉａさんへ
私はいつも「ゆっくり、のんびり、マイペース。」です。
貴女の目的の地が何処かはわかりませんが、無理する事は
無いと思います。
此処が貴女にとって安らぎの地になれれば幸いです。
こちらこそ宜しくお願い致します。