同じく新宿美術研究所にて。一つ前と同じモデルさんです。きれいなポーズ。姿勢も崩れません。・・というわけで、あとはもう少しちゃんと描かなくては、もったいないですね。

新宿美術研究所で描きました。やや小柄なモデルさん。自然光がすごくきれいだっのですが、見ているばかりでなかなか手が進まず、十分描き込めませんでした。

少しずつ描き進めています。

　久しぶりに、混合技法で描き始めてみました。
　油彩の地透層に、白色でモチーフを描き起こしていっている段階。白色を入れはじめて２時間程度作業を進めたところです。モチーフは貝。画面はF50号を横に使っています。

新宿美術研究所長の斎藤敦之氏の油彩展が開かれます。

　会期　2008年4月10日（木）〜4月19日（土）　
　会場　清澄画廊
　　　　東京都中央区銀座6-7-18　テイム銀座6階
　　　　電話　03-3571-4468

　　　下は案内はがきより。

5分ポーズでした。かたちがいま一つ・・。姿勢が動いてしまうのですが、ここは手早く表情をつかみたかったところ・・。思うようにいきませんでした。

新宿美術研究所にて。少しどっしりした体形のモデルさんでした。指の先まで意識して体の線を出している感じ。ポーズがとてもきれいでした。

　一つ下と同じモデルさんです。やはり似ていませんが・・。左側の北窓から入り、目に反射する光を出したかったのですが、思うようにいきません。ドッと疲れが出てしまいました。

５分ポーズ。雰囲気のあるモデルさんでした。似ていません〜。表情をいま一つつかめず・・。