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    №44キッズドラグーン


    2000年11月発売のキッズドラグーンです。

    以前にも書きましたが、我が家の最初のベイブレードです。
    当然ながら、このベイには相当の思い入れがあります。

    息子がベイブレードが欲しい!と言い出した。
    さあ、どこに売っているのだろうか?
    どこも人気で在庫がないようだ。よし、実家の近くの玩具屋なら!
    ・・結局あきらめて車で帰る途中、とある交差点で信号待ちとなった。
    ふと右を見ると、○×商店街の入り口が目に付いた。
    息子をなだめ終わった後だけに、もう寄るつもりはなかった。
    が、もしや?と思った私は・・・
    ・・そうそれが全ての始まりだった(笑

    と言うわけで我が家はこのベイ1個、トリプルステップスタジアム、とよくわからない金属でできたミニゴマをバネのシューターで回すセット、の、いわゆるダキアワセものを購入したのが最初でした。

    それもその商店街の、店の途切れたところであきらめた時、アレ?こんなところに・・と見つけた小さな玩具屋で!

    画像左は、その時のBEYでシールの色も薄くなってますが何とか大事にとってありましたものです。
    画像右は、ハスブロ製のものです。

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コメント: 全7件

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№44キッズドラグーン」
ウエイトディスクは金メッキですが、アタックリング・ブレードべースは部分塗装のメタリックです。
ゴールドと言うよりも日本製の大会賞品ブロンズ塗装に近い色です。
ウエイトディスクの金メッキも濃いめの色です。
樹脂成型色は、ランブーの近い色と比べるとより薄く白っぽい色です。
塗装の境目もなかなかお上手ですよ。

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:№44キッズドラグーン」
メタルマスターシリーズなので、シールはキラです。
サブビットシールは、おなじみアイスドランザー!

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「Re:Re:Re:Re:Re:№44キッズドラグーン」
ハスブロ製メタルマスターシリーズより、キッズドラグーンです!

いや、キッズではなくキッドドラグーンと呼んだ方が正確かも・・。

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「Re:Re:Re:Re:№44キッズドラグーン」
アタックリングについてなんですが…

ドラグーングリップアタッカー以降からアタックリングに聖獣の顔(頭)や体の一部が彫り込まれるようなデザインが主流となりました。
アタックリングを真上から見ると、そのデザインの大半は、聖獣の顔が横向きとなっています。
ところがキッズドラグーンのアタックリングは、聖獣の横顔(笑)ではなく、聖獣を頭上から見たデザインとなっております!

このアタックリングの聖獣は、実際にコマをまわすと回転しながら相手のコマを真っ直ぐ睨むような、よりバトルに現実感を出す、ユニークなデザインです。見る角度をかえてみるとは、まさに発想の転換のお手本のようです(笑

キッズドラシエルのアタックリングと同様に、その後他のベイにもこのデザインは適用されます。サラマリオン、ドラシエルS・F・Ⅴ・G、ロックバイソン、ギガース、ドランザーGT等があります。
よく考えてみると、複数の顔が黄色い目で睨みながら回転してぶつかってくるとはなかなか恐いですね。

ところで、このデザインから私はふと思いました。
キッズドラグーン・キッズドラシエルは、もしや、先に発売された爆転龍の開発に伴って考え出された際の副産物ではないか?
勝手な推測なんですが・・。

爆転龍の、ハヤテ・ジンライ・ライデンの3体が全て同じ形というのは、私としては納得がいかないのです。
本来、後日発売されたサラマリオンやグリフォリオンに近いものを爆転龍として、実は開発していたのではないかと思います。
つまり、キッズドラグーン・キッズドラシエルは、実は爆転龍のような変形もので開発していたのではないかと???

開発に相当苦労したとのことなので、とりあえず爆転龍は1種類で販売し、3色の色違いでバリエーションもたせた。そしてその後も開発を継続し、サラマリオンやグリフォリオンでようやく完成したのでは?

さてその理由ですが・・
アタックリングのデザインが上記のように聖獣の顔を見る角度を変え、爆転龍らしい立体的な視点となっていること。
またアタックリングにおいてキッズドラグーンは後に開発された変形モノであるサラマリオンにデザインが似ていること。ちなみにキッズドラグーンのアタックリングは、聖獣の顔の数が3つであり、サラマリオンは顔が2つである。また顔を4つにしたのがドラシエルS・Fに適用されたのでは?


さらにビットチップにおいて、ショートチップからロングチップへの変更したタイミングも深く関係していると思います。

爆転龍・キッズドラグーンで、ロングチップになぜ切り替わったのか?
以下のようにまた勝手に推測します。

既にベアリングジャイロスシリーズが先行して開発されている中(早くもスピンアップBOOK1の時点で記載されていたので)、そのシリーズにて、ショートチップを使用するのはジャイロスのスペースでは厳しかったのではないだろうか。
というのは、ショートチップは、透明ビットチップカバーと組合せて取付しなければならなくて、かさばるので、1枚で済むロングチップが考案された。そしてそれは、爆転龍として採用されたのでは?
また、ショートチップでは爆転龍のデザインに対して違和感があったからではないか?
あるいは、色んな変形パターンを容易にするために爆転龍でロングチップを採用した。
いや、もしかしたら、ベアリングジャイロスではなく爆転変形でロングチップを考案した可能性も考えられる???

以上考えれば考えるほどややこしくなる話で申しわけないのですが・・いかかでしょうか?(笑

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「Re:Re:Re:№44キッズドラグーン」
あと、ついでになんですが、ハスブロ製は、このあたりのベイは、おなじみの、

「BBA」

と言う文字を各パーツに刻んでおります!

上記画像でわかりますよね!
結構カッコイイかも?


ベイ復活の際は、漢字でカッコよく刻むのもイイかなと私は思います!

「武」とか「神」とか「龍」とか・・・・

・・「美・美・絵」や「宝・富」だったり(笑

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「Re:Re:№44キッズドラグーン」
アタックリング(以下ARと略します)を裏返して比較してみました。

画像上がタカラ製のマスタードラグーンのもの、左下がタカラ製・右下がハスブロ製のキッズドラグーンのものです。

冒頭の画像でもわかりますが、明らかにハスブロのARの羽の根元の幅が広く改良されております。それにともない画像でわかると思いますが、「肉抜き穴」の位置も変っております。

「肉抜き穴」と勝手に私が書きましたが、まるでBCGの注射の跡(笑)(若い方には、この表現では、サッパリわからないかな?)のように、4つの穴(溝)が円状になったものを意味しております。

ハスブロの方は改良しているがゆえ、この「肉抜き穴」の位置を変えて重量バランスをはかりなおしていると私は思います。
また、この「肉抜き穴」は、強度的な調整の為のものとも言われているようです。
日本製では発売当初の00年刻印、01年刻印、マスタードラグーンの3タイプとも特に違いは見受けられません。

しかし、ハスブロ製には刻印が無いのは、製造年月、そんなことはどうでもイイと言うことなのかなあ?偽造防止や製造ロット調査に役立っているようなんですが・・。
でもハスブロさん、よく折れやすかったところにしっかり対策をとっているのは感心ですね!

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「Re:№44キッズドラグーン」
アタックリング  ・・・アッパードラグーン
ビットチップ   ・・・キッズドラグーン
ウエイトディスク ・・・エイトワイド
スピンギア    ・・・ライトスピンギア
ブレードベース  ・・・SGフラットベース

フラットベースだけに、スタジアム内を駆け巡り、そのアタックリングは相手のベイを下側からすくい上げる「アッパー攻撃」を加えます。

まさに、THE攻撃ベイです!

ビットチップがこのベイ以前は、透明カバー付きの短いタイプ(ショートチップ)でしたが、このベイが最初にロングチップを搭載した通常ベイになります。ただし、先回の爆転龍を別物とするとなんですが・・。



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