「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№無し　アリエル（ウルボーグ０３） 」
と言うことでアリエルは「羊の皮をかぶった戦闘の狼」！

ところで、アリエルの別名ウルボーグ「０３」。

「ゼロスリー」と読みますか？



実は、「おっさん」と読むのです！！


「おっさん」と言う方が開発にからんだそうです。


・・嘘です（笑

たまには、ジョークも許してくださいね〜

・・以外と本当だったり（笑

・・なワケないか〜（笑

え？「マルちゃん」って言う人が・・（笑

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アリエル（Uriel）は、聖書で登場する四大天使（ラファエル、ミカエル、ガブリエル、ウリエル）のなかで、｢神の炎｣や｢神の光｣を意味する天使ウリエルだそうです。
それで・・・後は知りません。（笑
アニメもよく・・・ごめんなさい。
ただ、洗剤とかティッシュの名前と勘違いしてはイケません。

アリエル、アリエル、アリエル、・・・・｢あり得ない｣？
・・・・思わずちょっと、私はここで言ってみたくなりました（笑

アリエルと言ったら、ディズニーの映画『リトル・マーメイド』の主人公の人魚ですね。
その映画はアンデルセンの『人魚姫』をベースに製作されたそうです。

私にとっては、やっぱ東京ディズニーランドでしょう！

実は知り合いから、｢マーメイドラグーンシアター｣だけは、私は行かない方が良いかもしれないと、忠告されたことがありました。
なぜなら、・・・暗くてとっても気持ちが良くてすぐ寝てしまい、きっと妻におこられるから・・・とのことでした。

ところが、実際に私はそんな忠告も聞かず家族で、｢マーメイドラグーンシアター｣へ（笑

私は眠ってしまうどころか、最初から目は、パッチリ！（笑
思いっきり感動して最後まで、｢スゲ〜｣と口をあけたまま、しっかりと見させていただきました（笑
美しいアリエルに魅了され、なんと言っても、世界一と思っていた私の某部長の顔よりデカイ顔に、｢仕事しろ！｣｢アレはどうなった？｣と言われる錯覚に陥りながらも、ビックリしながら感動しました。

｢アルティメットドラグーンシアター｣だったらさらに（笑

その後パレードでは、アリエルに、ウルウルウルとしたドラえもんの暖かい目で見つめた私です。

注）↑　アリエルとウル03をかけたギャグです

も、もしや、ヤバい。ディズニーランドじゃなくて、ディズニーシーの方だった。

じゃあ、ディズニーＡとディズニーＢじゃないんだ・・・ＯＫ牧場ビバ、ガッツお粗末でした！！


おっと、ビックリと言えば、わりベイさんの掲示板の情報！
楽しみですね〜
頑張れメーカーさん！！！！

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№無し　アリエル（ウルボーグ０３） 」

シールもちょっと見づらいですが、画像上がハスブロ製、下がBBA限定ブラックのものです。

ハスブロ製のシールでは、英文字のアリエルと書かれた黒い部分のシール（画像の左下部分）がありません。
箱の画像を見て、「アレ？ハスブロさんシール貼り忘れたの？」と気づいた方は、私と同じ目を持っている方か、それ以上でしょう（笑

またBBA限定ブラックの方の赤色と黄色のグラデーションとなっているシールも、ハスブロでは赤色のみで、英文字のベイブレードはそのままですが、英文字のアリエルはウルボーグに変更されております。

相変わらずハスブロのビットキャラ（ウルボーグ）は黒っぽいですね（笑

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№無し　アリエル（ウルボーグ０３） 」
白色の軸先は、私の触って見た感覚では、ゴムとプラスチックの中間のような材質です。
妙に硬いので最初はプラスチックかと思いました。

ちなみに、このベイもマグネコアではなくメタルウエイトでした。

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ちょっと暗いのですが、画像の通りブレードベースの軸先が白色となっております。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:№無し　アリエル（ウルボーグ０３） 」
組み立てましたら、こんな感じです。

前の「限定の限定」と見比べてくださいね〜。

ほとんど同じ形状のようです。

「Re:Re:Re:Re:Re:№無し　アリエル（ウルボーグ０３） 」
アリエル（ウルボーグ０３）のハスブロ版もブラックです！

でも・・・アリエルではアリません（笑 。
ウル「０３」でウル（売る）じゃなくて、ウルボーグ「３」になっております。

「Re:Re:Re:Re:№無し　アリエル（ウルボーグ０３） 」
アリエル（ウルボーグ０３）は限定ベイですが、さらにその限定ベイ（笑）です！

ベイバトルを開催していた一部の玩具店限定のカッコいいＢＢＡブラックバージョンです！

う〜ん、イイね〜、悪ボーグって感じ！

ＢＢＡは、ご存知「ベイブレード・バトル・アソシエーション」ですが、私にはＢＢＡと最初に聞いた時は「ベック・ボガード＆アピスか〜懐かしくて涙が出るなあ〜」でした（笑

ライブ・イン・ジャパン1973最高（笑

「Re:Re:Re:№無し　アリエル（ウルボーグ０３） 」
画像の通りドラグーンＶのブレードベースと比較してみました。

まさに対称的で、合わせてみるとあたりまえですがピッタリとなります。

ベイの図面も以前は手書きでしたが、電子化されたので、いとも簡単にひっくり返しの逆図面が作成できたのかな（笑
あのころはＣＡＤがよく売れて、どんどん会社も図面を電子化していった当時を思いだします。

「Re:Re:№無し　アリエル（ウルボーグ０３） 」
大きな文字では書けないけれど・・小さな文字ではわからない（笑
おっと間違えていた・・・ウルボーグ｢３｣じゃなかった、ウルボーグ｢０３｣だった。
・・・こっそりさかのぼって修正しておこう（笑

さて、（何事もなかったように・・・笑）

コ○コ○コミックでは・・

ウルボーグの後、持久型のウルボーグ２と、攻撃型のこのウルボーグ０３
がすでに後継として考えられていたとの記事がありました。
ところが、攻撃型のこのベイはまだ発売するには、レベルが高すぎて世のブレーダーにはまだ時期尚早で封印されていたベイだったそうである。
だからおそらく単なる｢３｣じゃなくて開発番号ぽく｢０３｣としたのかな？
私の世代のヒーローだった｢キカイダー０１｣みたいに(笑

ふ〜ん・・・・・・・じゃなくて、・・・・・なるほど、そうだったのか〜・・・・と、とりあえず言わないと夢が壊れてしまいますね。
・・こんな表現したらコミックさんに怒られそう。

画像の通りスピンギアにくっつきます金属軸をもった赤色のゴムの軸先となっております。

私的には、この軸は、当初ドラグーンＶ用に使用予定だったものではないかと勝手に推測しちゃいました。

「Re:№無し　アリエル（ウルボーグ０３） 」
アリエルは羊です。めえー（笑

ウルボーグ０３なんですがアリエル、アリエルなんですがウルボーグ０３。

まさに｢羊の皮を被った狼｣です！

なんと、ブレードベースはあのベイの逆図面。

主人公のドラグーンと言うベイは、常に攻撃型。それに対し、ウルボーグはそのライバルとして誕生した持久型です。
｢ウルボーグ＝持久｣だったはずの定説を、あえて自ら打ち破ったベイ！
脅威の逆転の発想です。
｢もしウルボーグが攻撃型ならこうなる！｣って感じでしょうか。

このベイは、某コミック誌の全プレの限定ベイです。
凄いクリエイター、アイデアマンがコ○コ○コミックのベイ関係者にいて深く影響を与えたのは間違いないと思います。

しかし、羊とオオカミ。
テーマは二面性？？
ジキルとハイド？・・いやドライガーのように、太極？陰陽道？

私的には・・・男のロマン（笑）｢やさしさ｣と｢強さ｣かな（笑

今の若者の心理でよくあるのが、
｢おとなしいヤツと思うなよ、オレはキレたら怖いぞ！｣・・って言う強がりか？おっと、それは世代なんて関係無いかも（笑
いつも吼えている犬ほど弱い犬、つまり一番会社で怖い人ほどめったに怒らない人（笑

いずれにせよ、凄い発想のベイです！

アタックリング ・・・・クロスホーン
ビットチップ ・・・・・フラッシュレオパルド
ウエイトディスク ・・・リボルバーアタック
スピンギア ・・・・・・ＮＥＯライトＳＧ（メタルウェイト）
ブレードベース ・・・・ＳＧグリップベース