「Re:ひろぽんさん、こんばんは」
ひろぽんさん、こんばんは♪

せっかくのハネムーンに大変だったのですね。
帰国したばかりの時にはそんなことは書かれてなかったので・・・

ニカでも挙式されて、準備などがあって大変だったのでは？

私も旅行前は仕事を他の人に回らないように・迷惑のかからないように必死にやりますが、午前様が続いては疲れきってしまいますね。

モルディブでドクターのいる保健室のような所があるホテルは多いと思います。でも、常駐でいつでもドクターがいるかというとそうでもないような・・・

”バンドス”には潜水病の治療に使われるチャンバーもある本格的なクリニックがあります。初めてダイビングをする人には心強いですね。


ひろぽんさん、沖縄のライセンス取得ツアーへはいらっしゃいましたか？
私も夏休みか秋休み（？）にモルディブへ行きたいなぁぁぁと思っています！！

真っ白なモルディブのビーチの砂を見て、
ふわふわっと飛ぶように走るカニを思い出しました。

ほんとうにすばやく飛ぶように走っているので、カメラに収めることが出来なかったのですけど・・・

撮影に成功された方はいらっしゃいますか？
投稿お待ちしておりまーす。

ではでは♪

「Re:素敵な旅行にするために〜病気編〜」
明けましておめでとうございます。病気はいやですね〜。自分もつらいですし、何より周りの人にも心配を掛けてしまいます。

　私も昨年モルディブのニカアイランドに訪れた時、腹痛がひどく困っていました。旅行に行くために、毎日残業午前様というハードスケジュールをこなし、お客様の仲裁等ストレスと疲れがピークのなかの新婚旅行でしたので無理もないのですが。

　私は英語と中国語しかよくわからないので、お医者様はイタリア語のみでしたので、英語の通訳の方が間に入られての診察でしたが、お医者様も通訳さんよりまず私の様子とばかりに、痛いながらもボディランゲージのやり取りを行い、薬を下さり、無事に痛みも治まりました。

　滞在中も良く気にかけていただいて、ドクターの奥様までも大丈夫かどうか私の主人に聞いてきたそうです。

　病気になると心細くなるうえ、楽しみにしていた旅行でのトラブルだったので、すごく不安になりましたが、ドクターやスタッフの皆さんの心遣いが嬉しかったです。

　リゾートドクターのいらっしゃるリゾートって他にもモルディブにあるんでしょうかね？ご存知でしたら、皆さん教えてください。

こんばんは♪
体調が戻ってきてほっとしているリフーです。

さて、今日はモルディブ旅行で注意したい病気について考えてみました。
旅行先で病気やケガをすると、せっかくの楽しい思い出がつらい思い出になってしまいますね。

それだけに充分に気をつけて元気で帰国することがなにより大事なことです。

モルディブのガイドブックや感染症情報などには「食中毒」「細菌性赤痢」「デング熱」などの病気に注意するように書かれています。

もちろん、これらの病気になってしまっては入院はもちろんのこと、帰国も遅れることになりますから大変なことです。

モルディブ旅行へ行って皆さんに注意して欲しいのはもう少し小さな病気・・・具体的には

●急激な日焼け
●水中でのサンゴや岩で足などにするけが
●スパイスや香辛料の強いカレーなどの食べ過ぎによる下痢

など、ちょっと注意すれば防げる小さな病気やケガです。

モルディブへ行ったことのある人、これから楽しみにしていまーすという皆さんも旅行中の楽しい気持ちを（想像して）思い出してみてください。

仕事や日常から解放されて、友達や家族とリフレッシュできる旅行中は
ハイテンション、その上美しい海・青い空・トロピカルフィッシュ・おいしい食事・・・・　ほんとにすばらしいですよね。


「やっぱり、スリランカやインドに近いモルディブのカレーもおいしいね」とついつい食べ過ぎてしまい、お腹の調子が・・・


「いた、いたあそこの岩の後ろから向こうに亀が泳いで行ったよ。」と聞いて思いっきり走って泳ぎ出した途端に岩で足を切ってしまった・・・


「ほんの20分くらいシュノーケリングしていただけなのに」と背中に火ぶくれ・・・


そんな小さな小さな出来事で、皆さんがモルディブ旅行を100％楽しめなくなってしまうのは本当に残念なことです。


楽しい気分の時に大病にかかることは少ないと思います。
それよりも楽しさのあまりつい・・・という小さなケガや病気にぜひ気をつけてすばらしい思い出を作ってくださいね♪


もちろん、ダイビング中の事故や大きなケガや病気になってしまった場合には首都のマーレに大きな病院があります。

観光客の場合には一番大きな私立病院であるADKホスピタルで治療を受けることになります。

エコー・CTスキャン・レントゲンなど施設の充実した24時間体制のしっかりした病院なので安心してください。

医師はほとんどインド人ドクターで英語を話します。
旅行会社の人やガイドに頼んで通訳してもらうこともできると思います。

もしも皆さんがモルディブで病気になってしまって入院することになっても質の高い医療を受けることができます。

でもでも、そんなことにならないように
元気で帰国されることが一番です。

と、病み上がりでついついそんなことを考えてしまいました！

みなさんの旅行先での病気について「こんなことがあったよ！」
と思い出深いことがあったら教えてくださいね〜。

ではでは♪

【ADK hospital】
TEL：331-3553

みなさん、2007年最初のごあいさつです。
ちょっと遅すぎるのですが、あけましておめでとうございます。


みなさんはご家族と素敵なお正月をお過ごしでしたでしょうか。
わたしは・・・昨年と今年の2年分の病気が一度にやってきたように
ひどく具合が悪くなってしまい、ずーっと寝て過ごしました。


ようやく日常生活に戻って元気が戻ってきたところです。
私は疲れたり、ストレスがたまってくるとモルディブの写真や雑誌を
見たり、青い海と島を思い浮かべたりして気を紛らわすことも多く
あるのですが、今回は頭痛と熱でうなされていたのでモルディブの
癒し効果はききませんでした。


５歳になったばかりの娘が、冷えピタをおでこに貼ってくれたり、
小さな手で握ったおにぎりを持ってきてくれたり、
一生懸命に看病をしてくれました。


息をしても頭痛がするほどで、動けなかったので、
ほんとうに娘が天使のように思えました。


そこで・・・
「ドレスをきて、かんむりをして、魔法のつえを持って
写真がとりたーい♪」という娘の願いを叶えてあげました。


「ロービ」というのはモルディブの現地語「ディベヒ語」で
「かわいい」という意味です。

下の写真「ロービ！　と思われた方は
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2007年、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

追伸：モルディブのホテルについてご質問をいただいております。
　　　返事を順番にお送りしているところです。
　　　どうぞ今しばらくお待ちくださいね。