「Re:Re:Re:Re:Re:Re:100号」


> 　鉛筆で蓮の実を画いてみました・・。
>

私も暇をみつけて描きたいのですが、最近は写真です。
生業が暇になったら又描きます。

「Re:Re:Re:Re:Re:100号」

> 私もやってみたくなりました。

　フランシス・ベーコン、勢いがあっていいですね。
　若いころはインテリアデザイン、室内デザインなどを
　手がけたそうで、絵の構成にデザインセンスが伺われますね。

　鉛筆で蓮の実を画いてみました・・。

「Re:Re:Re:Re:100号」
>
フランシス・ベーコンのこれ
http://ec2.images-amazon.com/images/P/1901785068.01._SS500_SCLZZZZZZZ_V1056537651_.jpg
は面白いですね。
私もやってみたくなりました。

「Re:Re:Re:100号」
> フランシス　ベーコンは知りませんでした。
> 彼の言葉には共感しました。
> http://www.b-sou.com/palw-Bacon.htm
>
　彼らしい言葉ですね。
　読んで、なるほど・・と思います。
　ベーコンは、アイルランドの牧場の生まれ。
　子供のときに女の子の姿をした写真が残されています。
　牧童相手に、同性愛者の対象になっていたとされます。
　
　画家になってから、彼の同性愛者が自殺しています。
　題名を忘れてしまいましたが、
　トリプティック（3点セットの作品）のいくつかは、
　その人の肖像画になっているはずです。
　
　彼は、制作に写真を積極的に使ったことでも有名。
　どのような考えで写真を使ったか、
　彼の言葉でよくわかる点が興味深いですね。

　「写真は使うな」という主張もよく聞きますが、
　どうでしょうか・・。
　マン・レイの唇の絵は、キキの口の写真をもとに
　画いたとされています。

「Re:Re:100号」
> 　

１２月に入って、急に寒くなりました。今年もあと僅かです。

フランシス　ベーコンは知りませんでした。
彼の言葉には共感しました。
http://www.b-sou.com/palw-Bacon.htm

マン・レイの写真は幾度か雑誌で見た事があります。

「Re:100号」
> 消してしまった。後悔しています。

　フランシス・ベーコンも納得のいかない作品を
　ずいぶん、捨てたとか・・。
　デッサンなしに、いきなり画布（キャンバスの裏面使用）
　に描き込んでいくやり方で、
　けっこう破綻してしまうケースがあったようですね。

　でも、あとで「しまった」と思ったこともあったかも。

　マン・レイは、オブジェは壊してしまうことが多かったようですが、写真に記録していました。後年、それをもとにレプリカを販売することは許可していたといいます。