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魁!絶対激嫌韓流宣言!!

魁!絶対激嫌韓流宣言!!>掲示板

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  • from: えびとろあなご蒸しさん

    2006年09月14日 22時22分14秒

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    「嫌韓流」刊行当時

     このコミックについては今更説明する必要もないと思うが、初版刊行当初は大手書店が入荷を制限したり、大手新聞やメディアが出版部数を偽って報道したりと色々曰く付きだった事は言うまでもない。
     さて、某掲示板で見た事件なのだが、その当時、「嫌韓流」予約にまつわる某書店で勤務していた人が語った「逸話」ならぬ「実話」がこれである。

     当時、J書店でその店員が予約の殺到している「嫌韓流」を出版社に注文しようとした時、書店の店長は「入荷予定になっていない」とあっさり拒否をした。それでも注文が多いからとなんとか発注をしたものの、予定日になっても入荷しない。理由を聞いたところ店長が勝手に予約発注リストから除外していたという。
     これに反発したかの店員は店長の独断を廃し再度の発注をかけた。今度は出版社に滞りなく受理され入荷が決まった。
     ところがその翌日、店長がこれに激怒し店にあったパソコンを投げて暴れ回った。怒り狂う店長に応対するとなにやら意味不明の言葉を発していた。即座に警察が呼ばれ店長は逮捕された。よくよく調べてみると店長は実は韓国人だったのであった。

     周知の通り「嫌韓流」が執筆されるようになったのには前W杯の疑惑のジャッジが事の発端となっているのだが、他国を陥れる事に終始する国民に真実を突きつけられたらそら痛いであろう。激怒するのは当然だがそれ以前にこの店長は店長権限の過剰行使と越権行為、さらには店にあったパソコンを破壊するという器物損壊の罪をも犯している。自分さえよければ他人はどうでもいいという韓国民の国民性が如実に表れた事件であった。

     「嫌韓流」は後日「2」も刊行されているが、このような事件に及んだ輩がいたかどうかは定かならぬが…

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