今日、電車の釣り広告で「オーラの泉」が土曜夜7時に移動した事を知った。
　が、この番組がえらいくせ者である。何故かというと、あのいかがわしくも妖しい占い師「江原啓史」がいるからだ。
　ふと思うと、こやつがテレ朝にみょーに関わるようになってからテレ朝の番組にみょーなものが増えてきた。今回発覚した「熱りアー」開始もその一例である。
　言うまでもなくこの「熱りアー」はバ韓国ドラマが源流。しかもこれはかの石ノ森章太郎御大の「ホテル」のパクリドラマなのだ!!そこのお前、知っていたか?＞事実である
　しかも、番組に元凶の「ペ」の野郎が出てたらしい…

　マジムカツクわ!!ゾワゾワ!!

　やらせとパクリはテレビ局の2大悪行の双璧を成すものだが、パクリとパロディは全く似て非なるものだという事を改めて公言する!!
　…ったく…片方では「生徒諸君!」のドラマが始まってるのに片方でぼったくり悪質旅館の片棒担ぐのか…テレ朝よ…orz…
　かつてまんま流してたTBSとかはもうとっくに櫂を放ったと言うのに…orz…
　因みに「ロッテリア」の由来も「ロッテ」+「ホテリア」らしい…orz…

「恐れていた事態…その2」
　それとほぼ同じ感じで国内でも長崎市長が暴力団員に狙撃され死亡するという事件が起きた…

　一見異なるようだが、実はこの双方には同じものが根底に流れている。
　要するに「意固地」さだ。

　右の連中共は北やなんかのやる事を親の敵のように憎むが、所詮やってる事は同じ穴の狢。
　拉致、暴行、殺害…何処ともなく続く修羅の道でしかない。そのうち「やったらやり返す」がまかり通る世の中にでもするつもりなのだろうか?

　清水一家という世にも有名な侠客が事もあろうに山口の軍門に下った。大蛇の手の内に収まっただけである。次郎長が慕われていたとか言われているが、所詮侠客は侠客…詰まるところ、人の道を外れた下郎の成れの果て集団に過ぎないのだ。
　挑戦半島も又然り…所詮は人ならざるものでしかない…

　更にこいつらには共通するものがある。それは

　悪魔将軍もかくやと言う強欲さである。

　てめえら人間じゃねえ!!叩っ斬ってやる。＞破れ傘刀舟悪人狩りのクライマックスシーンの決め科白より　

　アメリカでKの留学生が恋愛のもつれから事もあろうに30人を生け贄同然に銃殺したという事件が起きた。
　死亡者数は33人なのだが、そのうちの30人は同じ教室内の生徒で、並ばせて後ろ向きのまま射殺したという。

　北の処刑所のと全く同じ図が展開されたらしい…orz…

　なんでこんな事になったのか、その根本にはK国人特有の「被害者意識」と言うか「被差別民意識」と言うか「いじけ魂」と言うか…日本で言うと「島国根性」みたいなものが流れているからだ。更に言うと、その原因を作ったのは今のKの国家教育体制そのもの。

　こんな国民は海外留学の資格無し!!

　挑戦半島から一歩も出てくるな!!