子供向けアニメが現在2本、劇場アニメとして公開されている。
　一方は「たまごっち」、一方は「シナモン」。
　たまごっちはキグルミの主題歌で子供向けらしい作りになっている。が、シナモンは主題歌が残念な事に…orz…
　東方辛気…東方腐敗が…
　子供の気持ちを踏み躙る半島国家の人間に子供向けアニメに関わらせる現在の広告代理店主導の運営姿勢は非常に疑問であり、否定せざるを得ない。なぜなら、広告代理店は半島企業と密接な関係を求めているからだ。
　しかし、自分に言わせればそれは企業の利潤主体の大人の理屈でしかない。子供の気持ちはこれぽっちも考慮には入っていない。
　最近の流行とも言える「偽装」は元を正せば半島の運営思想が日本人に移植された事から起きた事であり、歴史的には影で行われてきていた事であっても、公になるほど酷い事が罷り通るようになってきたのも「始めに利潤ありき」の思想でも最も悪質な「人はどうあれ自分さえ良ければそれでいい」と言う考えが広まったから。
　その情勢に拍車をかけていたのが実は「韓流メディアの台頭」に他ならない事が何故判らないのだろうか?
　かの「大のキング」事件しかり、「テコンＶ」しかり、資本主義の最も悪い所を忠実に体現しているのが半島だ。半島駆逐なくして日本文化と企業の運営の誇りは取り戻せない。