お疲れさまです。ルパンシリーズをBSでやっています。
宮崎駿の関わった部分の面白さもですが，本来のシリーズの大人の漫画。
当時のがんばりが見えるような気がします。
何が面白かったって、峰藤子は鬼太郎でいうと、敵になったり見方になったりするネズミ男と同じコンセプトのキャラクターだということ。
まあ、マニアの方々の話しは楽しいです。きょうはトンボさん。
違う種類です。

それにしても、ハスとスイレンでお腹一杯になってしまいました。
今日はチョウトンボの写真。
お盆を過ぎるととても忙しくなりそうなので、お盆前には、少し休もうかなあ。
でもなかなか難しいですね。

朝ドラは、相変わらず。
唐突感とわざとらしさ。でも主人公にはなんとなく思い入れ（笑）
けして好みではないし、ドラマ内のキャラクターも思い入れられないのに（笑）

　新しいニコンのデジカメが発売されて話題になっている。
　使いやすい一般のカメラでは同でもいいことなのだと思うけれども、、、
　Ｄ７００という機種は実売価格３０万ちょっと。高いなあ。
でもこのカメラは、昔からのニコンのレンズをそのままのサイズで使える。
　そもそも、デジカメの現在の一眼レフはレンズのサイズより大きく写る。その分、望遠は有利だけれども、ワイドは効かない。
　何よりも長年使い慣れてきたレンズの焦点距離と画角の関係が取れなかった。
　でも今回のカメラは昔のフイルムのサイズである。
　今後このサイズのＣＣＤを使ったカメラに戻っていくのかもしれない。そうなるとこれまでデジカメのために作られたレンズが不利な条件に代わってしまう。過渡期はなにかとお金がかかる話だなあ。私はデジカメのレンズは購入していないので。
　それと、この前の型番。Ｄ３００というカメラを購入したばかりの知人が数人。まあ３０万は出せないといいつつ、半年過ぎると２５万までは下がっているだろうと思われる。
　実は私は同じタイミングでＤ２００というもう一世代前のデジカメを買いました。間が悪かったのか良かったのかわからないです。

　一番知りたいのは画質ですね。私の場合撮影してパソコンで色をいじらない状態のものがどのくらい使えるか知りたい。
　そもそも暗い場所での高感度にしたときの撮影が有利だというのだが、感度を上げてとることはあまりないなあ。
　そして全紙、全倍への引き伸ばしが可能か。画質はどうか？
　そんなところが気になります。

夏場なので何か違う映像をと思って祭りを入れました。
そんな間にもせっせとハスを撮影している。
近場で一杯のハスが咲いている場所があって、その風景。
一杯咲いていないと見ることができない風景を
写してみようと思いました。でもこのあと相変わらず、、、
ハス、スイレンだと、いけないかなあ（笑）
ヒマワリも撮ったら？と言われそう（笑）

相変わらず慌ただしい日々です。
次男坊が帰って来て、さらに忙しく、、、
撮った写真は増えるので、パソコンでの現像が増えました。
相変わらず忙しい反面、次男坊とパソコンの使い方情報交換中（笑）
篤姫、西郷さんが入水自殺をしました。月照との経緯はこんな感じだったんですね。
蘇生の地は撮影の時によく通ります。
かっては鹿児島市内あちこちであった、この傘焼き行事。
西郷さんも見た事、参加した事も合ったかも、しれません。

　一日忙しくようやくのんびり。
そもそも趣味の世界なのですが、なかなか（笑）
まあ好きな事ですし、少しは今まで楽しませていただいた方々に貢献しないと。
今NHKのBS で放送している音楽番組なかなか面白い！
とりとめもなく書いておりますが、写真は傘焼きのアップの写真です。

先日BSでエディーマフィー自らを語る。というアメリカの番組が放送された。
人を笑わすのは大変だし、才能、頭も良くないといけない。
そんな中ひたむきの気持ちで映画に取り組む気持ち。
映画では見る事が出来ない本人の意識とか考え方。
口は悪いけれども、とてもひたむきで、仕事にかける想いが見えて楽しかった。
写真は傘焼きの本祭りです。

ぐっすり寝ている間に東北では大きな地震があったようです。
ご覧になっている方で、被災された方。お見舞い申し上げます。
本当に地面が揺れるのはそれだけでも、大変だと思われます。
南の方は相変わらず、毎日暑い日が続いています。
熱が、コンクリートに取り込まれて、夜中もビル自体が熱い気がします。
ばてないようにしないと。

そもそも傘を燃やすお祭りなのですが、前夜祭では和が差が飾られる。
さらに和紙を使ったディスプレーがされる。
会場ではスチールドラムの演奏。地味なのだが、写真にとって見るとなかなかいい。
この前夜祭はそもそも無かったものを昨年から始めたのですが、
本祭りとは対照的な空気感、空間。
それが訪れる人たちの、心にも残る風景になると思われます。

　土日地元はお祭りでした。夏祭りも、薩摩の質実剛健ともいえる
曽我兄弟のあだ討ち物語に起源した「傘焼き」のイベント。
　夏の鹿児島を彩るもの。これは昨年から始まった前夜祭が美しい風景が展開されておりました。
　まあ、良かったのではないでしょうか。
　でもやはり、観光客を呼ぶものではないような気がしました。
撮影した写真を並べると、陰と陽で面白い。今日掲載は前夜祭。
　落ち着いた不思議な幻想的な一枚になりました。