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from: 竹増さん
2006/10/07 00:29:49
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竹産業その後の動向は?
「東京財団」とは、国土交通証書間の略号TKFD(Tokyo Foundation)
国土交通省 所管
その研究報告書の中で1年前の「竹資源』を参照されるとこの国の
竹事情がわかるかと思います。
http://www.tkfd.or.jp/index.shtml
竹翁 と呼ぶべき職人は、80代90代になってい、
とても定年退職で継承すべき技術が失われると結う話から遠い
、激しく風前の灯状態だとされていると重い麻酔。
思います。
山は孟宗だけが侵食し、山林荒廃とは、地盤がゆるくなっているという。
とは、竹林が地震に強いのではないのだねそういうことが。
それとも真竹の場合は強いのか。斜面災害は、孟宗竹の崖なのか。
急峻なる日本の山岳です。
杉山君にも孟宗が侵略しているかどうか調べてきます。
中国竹研究所のひそみにならい、我が刻竹研究所の急ぎ設立の好機と
されている。竹技術の継承。山林保全論でもあるから。
これで需要も出れば、失業者対策にもなる雇用。
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