MS、携帯ブラウザ「Deepfish」発表
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/29/news040.html

米Microsoftは3月28日、携帯電話向けのブラウザ「Deepfish」をO'Reilly Emerging Technology Conferenceで発表した。

　DeepfishはMicrosoftのインターネット関連研究機関Live Labsで開発されたもの。携帯電話でデスクトップに近いWeb体験を提供することを目指したもので、現在はテクニカルプレビュー版が先着順で限定的に提供されている。

　DeepfishはWindows Mobileに対応し、Webページのレイアウトを完全にキャプチャして携帯機器上で表示するため、デスクトップと同じようにWebを見られるという。Webページの一部をズームする機能もある。また帯域に合わせて最適化したレンダリングによりコンテンツ表示を高速化しているほか、ユーザーはジョイスティックを使って簡単にリンクやフォームを操作できる。


メモ：
ディープなんとかって、アメリカの人は好きですね、ディープインパクト、瓢箪タイプの私には、すこし重たい感じが、

ガートナー　ジャパン、２００６年・日本の携帯電話端末販売台数が史上２番目の高水準と発表
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=156545&lindID=4

ベンダー別販売台数では、第１〜４四半期を通じて首位を維持したシャープが、通年（暦年）で初めて第１位となりました。同社は、ソフトバンクモバイル（旧ボーダフォン）向け端末市場において非常に高い占有率を維持していますが、２００６年５月発売のワンセグ放送対応「ＡＱＵＯＳケータイ」をはじめとする機種によって、ソフトバンクモバイル端末市場における販売台数を拡大しました。


メモ：
東芝さんも対前年プラスですね、私もシャープ派です、音がいいのに感心しています、アップルとか気になりますが、自信を持って、通話の質とか、音がいい、

ＬＧ電子もグーグル携帯、世界市場で販売へ
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=2007032800200088&FirstCd=02

グーグル端末機では、グーグルの検索機能「グーグルサーチ」、地図検索や位置情報の「グーグルマップ」、電子メール（Ｇ－ｍａｉｌ）など基本サービスを利用できるほか、ブログサイト「ブロガードットコム」への写真のアップロード・ダウンロードも可能だ。

　ＬＧ電子は４月中に北米や欧州、アジアなどで同製品を販売する。、年末までには１０種類以上の端末機にグーグルアプリケーションを搭載する計画だ。


メモ：
グーグルの株価表示は、ニューヨークだけだからねぇ、日本株のリアルタイム表示おねがいしますね、グーグル搭載携帯、日本ではさしずめａｕさんが一番近いのでしょうか、
パケット代がまた嵩（かさ）みます、

スマートフォンからLiveサービスを簡単操作
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0703/27/news028.html

同じく3GSMで発表されたWindows Mobile 6は、スマートフォンおよびPDA向けのソフトウェアプラットフォームの次期バージョンである。HTML電子メールのサポート、新しい電子メール管理オプション、Exchangeへのデータ（予定表データなど）の自動“プッシュ”配信、Officeドキュメントのサポートが強化されたMobile Officeの新バージョンといった機能を備えている。Windows Mobile 6を搭載したスマートフォンは、2007年第2四半期にOrange、ソフトバンク、T-Mobileが提供を開始する予定で、そのほかのOEMおよびキャリアパートナーも今年後半に同プラットフォームを提供する契約を結んでいる。


メモ：
パソコンの検索よりも、エリアに密着した、密度の高い情報のやり取りができるみたいですね、グーグルも黙ってないでしょうけどね、

全世界で460万人がハマる！ 仮想世界「セカンドライフ」を徹底解剖 / デジタルARENA
http://arena.nikkeibp.co.jp/tokushu/gen/20070314/121244/?from=lefttopics

ネット上にこつ然と現れた「もう一つの世界」。そこであなたは「もう一人の自分」を演じ、買い物からデート、自宅建築、ビジネスまでリアル世界そのままに生活することができる――「セカンドライフ」とはそんな世界だ。参加ユーザーは猛スピードで増え続け、大ブームになりそうな勢いを見せている。その魅力を探るとともに、実際に参加して“第2の人生”を楽しむための方法を紹介していこう。（ライター＝出雲井 亨／セカンドライフ名：Tori Teatime）


メモ：
セカンドライフ用の、セカンド携帯が必要になるかも、
セカンドワイフとか、セカンドベイビーとか、あまりいい響きではないのですが・・

携帯電話がリモコンに・総務省やソニーなど相互接続実験
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070326AT3S2302525032007.html

家電製品は通信方式を分野ごとに検討しており、メーカーの違いで相互接続に支障がある場合も多かった。今回は携帯電話で家庭内の監視カメラや照明器具などの情報家電を操作する実験を実施。地上デジタル放送対応のテレビとプリンターを接続しテレビ画面を印刷できるかなども試した。(07:02)


メモ：
お料理用の電子レンジや、洗濯機が終わったら知らせてくれるとかも、忘れないで下さい、

安田美沙子ちゃん
http://momloveu.com/misako-yasuda/

プラットフォーム戦争に参加できない日本のWeb2.0(前編)【コラム】
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT11000023032007

「Google八分」の恐ろしさを訴え、対抗のポーズを見せた経済産業省による「日の丸検索エンジン」プロジェクトの「情報大航海」は、針路が不透明なまま大海原に乗り出そうとしている。

　百歩譲ってYouTubeのようにプラットフォーム企業に買収される企業すらほとんど存在していないのだ。結局のところ、Web2.0の本質といえる「プラットフォーム戦争」に日本が参加することはなく、ビジネスのゲームが終わろうとしている。


メモ：
グーグル、youtube、すごかったですね、日本側は著作権が怖くてできないことが多かったですね、

今、日本が見つめ直すべきこと ベトナムの発展に触れて〜三浦祐亀氏インタビュー〜[1]
http://www.data-max.co.jp/2007/03/_1_121.html

少し自慢げに日本の携帯は海外でもそのまま使えるから、その切り替えをしていると答えると、そのベトナム人は、日本ではそんな面倒な事をしなければならないのかと怪訝な顔をして、自分の携帯電話は世界中何処に行っても、そのまま使えるのにと言うんですよ。
　日本の携帯は進んでいると思い込んでましたが、ベトナムではその４年も前からオートローミングシステムができていたのです。日本では携帯の普及率が世界の中でも高い方ですが、その実、グローバル化が全く進んでいなかったのです。


メモ：
ベトナムが発展するのに異は唱えませんが、いずれベトナムも日本の来た道を通ると思いますけど・・

「携帯電話機向け共通プラットフォーム提供を検討」---米ネクサウェブCOO
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20070322/265875/?ST=network

携帯電話機向け開発環境は、Nexaweb Enterpriseをベースに検討している。携帯電話機向けとパソコン向けに共通のコンポーネントを用意することで、それぞれのアプリケーションを別々に開発していた手間を省ける。プラットフォームが共通のため、開発者は画面のデザインを変えるだけで、通信会社に依存することなしに、携帯電話機やパソコンに同じアプリケーションを開発できるようになるはずだ。


メモ：
携帯でＸＭＬなんて、思ってもいませんでした、すごい、すごい、

海外出張時に持っていくと便利なもの
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070322/266058/?ST=network

IT関連で持って行くと便利なもの
次にIT関連で持って行くと便利なものですが、

ノートPC（+ACアダプター）
訪問国対応電源プラグ
LANケーブル
モデムケーブル
携帯電話
USB接続可能な携帯電話充電ケーブル


メモ：
海外ローミング代は会社持ちなんでしょうね、油断すると結構な請求が、メールにも課金されます、気をつけてください、