速報 - ドコモ、Windows Mobile 6搭載スマートフォン2機種を発表
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/08/30/011/

NTTドコモは30日、Windows Mobile 6を搭載したスマートフォンタイプのFOMA携帯電話「F1100」(富士通製)および同「HT1100」(HTC製)を発表した。2007年度第4四半期(2008年1月〜3月)に発売する予定。

「F1100」はタッチパネルを搭載しないキー操作専用のOS「Windows Mobile 6 Standard」を採用したスライド型端末

「HT1100」はタッチパネル操作に対応した「Windows Mobile 6 Professional」を採用。同じくスライド型の端末で、個人向けにも販売する。約2.6インチQVGAのタッチパネル液晶は、画面上で指をすべらせることでスタイラスペンを使わなくてもメニュー操作などが可能な「TouchFLO」技術を備える。


メモ：
タッチパネルありと無し、ハイスピード対応だって、ドコモのアンテナ忙しくなりそうですね、あと、ＷＩＮＭＯＢ６、楽しみですね、

ｉＰｈｏｎｅが苦戦？　高価格などが足かせ
http://www2.kanaloco.jp/kyodo/news/20070816010005571.html

【ニューヨーク１６日共同】発売前に店頭で長蛇の列が発生し、人気過熱ぶりが話題となった米アップルの新型携帯電話「ｉＰｈｏｎｅ（アイフォン）」が苦戦していると見る人が多い。

　安い機種でも４９９ドル（約５万８０００円）という高価格などが足かせとなり、一般顧客向けの販売が伸び悩んでいるという。

　６月２９日の発売日に数百人規模の行列ができたニューヨーク・マンハッタンのアップルストア。現在は行列は消え、平日なら待ち時間１０分以下で購入できる。



フォーチュンテラーも５になろうとしています。
http://momloveu.com/titom-teller-j/

メモ：
これを機にさらに進化すると思います、でも、こんな結果とは、高速通信は大事なんですね、

iPhoneの文字入力に高い敷居!? 遅い&打ち間違えると不満というユーザーも
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/08/17/016/

普段使っている端末との比較なので、そもそも当然の結果ではあるのだが、QWERTYキーを搭載するスマートフォンは、iPhoneより常に入力時間が半分以下となったようで、iPhoneのソフトウェアキーボードについて、キーを打ち込む感覚がないので入力しづらいとか、他のキーと押し間違えるといった不満が続出したという。

一方、ダイヤルキーを搭載する携帯電話ユーザーの場合は、少し慣れると、やや自分が通常使っている携帯電話の入力に近いスピードで、iPhoneの文字入力もこなせるようになる傾向が高かったとされている。しかしながら、入力ミスの数は、iPhone利用時に3〜4倍まで増加したという。


メモ：
そうなんです、ＩＢＭの電子タイプライターから、人間の指と入力速度の問題は言い古されています、iPhoneのタッチ入力は一つの理想であることは認めます、でも、足りないんです、ソフトバンクのシャープのフルフェイス、完全にキーを無くして（表面は）、メールの時はキーにしています、さらに、予測変換入力を強化しながら、iPhoneは日本語入力の環境では、あと一歩足りないでしょうね、ユーザーは欲張りだから、

Google Phone の気になる進捗状況
http://www.gizmodo.jp/mt/mt-search.cgi?tag=Google%20Phone&blog_id=1

前に見た完成予想図のデザインより好き。

今回は、なにかと話題の!?　Google Phoneについて、Wall Street Journal（WSJ）とロイターのレポートの中から、気になるポイントをピックアップしてみました。


1）　Google Phoneの注目ポイントの1つでもあるGoogleの全てのモバイルアプリケーションを表示させる新しい携帯電話用ブラウザは、ソフトも含め、現在ボストンで一生懸命開発中。

2）　Googleは、このプロジェクトに、なんと！　既に数千万ドルの開発費を投資!!


メモ：
マシンはただでしょうね、電波はキャリアと半々、ネットはリソース大食いだからね、こうなるといちばん困るのは？、考えないことにします、でも、このマシン、ワンセグないとねぇ、

“Ｇｏｏｇｌｅフォン”ＬＧ電子が開発へ
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=90155&servcode=300§code=330

ＬＧ電子がＧｏｏｇｌｅ（グーグル）ブランドの専用携帯電話である“Ｇｏｏｇｌｅフォン”を開発する。

ＬＧ電子は今年初めからＧｏｏｇｌｅと専用フォン開発のための協議を行い、現在、Ｇｏｏｇｌｅフォン開発に取り組んでいると関連業界の関係者の言葉を借りて電子新聞が９日、報道した。新聞は「まだ最終的なデザインは確定されていないが、アップルの“ｉフォン”のような代表ブランド名をＧｏｏｇｌｅ側と協議している」と伝えた。

最近ウォールストリートジャーナルなど主要外信が、Ｇｏｏｇｌｅが専用フォン開発に着手したという記事を報道し、Ｇｏｏｇｌｅ携帯電話機の生産メーカーとしてはＬＧ電子と台湾ハイテクコンピューター（ＨＴ）などが有力だと見ているが、ＬＧ電子は公式的にＧｏｏｇｌｅフォン開発事実を否認している。しかし、業界関係者によるとＧｏｏｇｌｅ携帯電話機は注文者商標付着（ＯＥＭ）方式や製造者開発生産（ＯＤ）方式ではない“協業（ｃｏ－ｍａｒｋｅｔｉｎｇ）”の概念で推進していることから、製品発売開始以後、共同マーケティング案も一緒に論議していると伝えた。

特に、携帯電話前面にＧｏｏｇｌｅブランドとともにＬＧ電子ブランドを一緒に付着するブランド共有も挙論されているということだ。


メモ：
この記事にはフライング大賞を贈呈します、何を言ってますやらコンコンチキ、グーグルの広告費をいちばん払っていて、利益率のいちばん高い国、日本をおいてありません、伊達に太陽電池のメーカー決めてないよ〜、上質のネットユーザーは無口です、ですから、シャープ製になるじゃろ、ヨウツベユーザー比率と擬似著作権違反比率もダントツ、かも、

日本ベリサイン、携帯電話アクセス対応の強化版SSL証明書を発売
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0708/07/news045.html

日本ベリサインは8月7日、携帯電話からのインターネット接続に対応したExtended Validation（EV） SSLサーバ証明書「ベリサイン グローバル・サーバID EV for Mobile」を発売した。

　EV SSLは、認証局ごとに異なっていた証明書の発行基準をCA/Browser Forumが統一した強化版SSL。EV SSLの証明を受けたWebサイトは従来以上に厳格な審査の下で安全性が認められ、Internet Explorer 7ではサイトにアクセスした際に緑色で安全なサイトであるというメッセージが表示される。


メモ：
携帯がますますお金に近くなると、こういうサービスだと安心ですね、株、クレジット、銀行取引、海外と取引するようになると、必需品でしょうか、

グーグル：来年にも携帯電話発売　無料化構想も
http://www.c-player.com/ac60647/message

【ワシントン木村旬】インターネット検索最大手の米グーグルが、独自の携帯電話機を開発し来年にも発売する計画を進めていることが２日明らかになった。

同日付の米ウォールストリート・ジャーナル紙が報じたもので、将来的には携帯でのネット広告を収益源に電話料金を無料化する構想もあるという。

　同紙によると、グーグルの携帯にはグーグルの検索エンジンやメールのほか、同社が開発中の携帯用ネット閲覧ソフトなどが搭載される。

米政府から無線通信枠を買い取り、自社で携帯通信網を構築する計画もあるが、時間がかかるため、当面は米欧の通信大手と提携する方針。


メモ：
たぶん、実現すると思います、とくに、オサイフケータイと連動したら、ＧＰＳと連動したら、まさに、ｗｅｂ３．０ですね、