iPhoneと並べた「Instinct」の広告がどっちの広告か分からない件（動画）
http://www.gizmodo.jp/2008/05/iphoneinstinct_1.html

「iPhoneの広告になってる！」、「並べるガッツは買うけどEVDOとGPSだけじゃ勝てない」、「6月発売じゃiPhoneもGPS対応なってるし」
という…あんまりうれしくない注目度のようですね…。米版も「ケースに対しスクリーン比が大きな製品とは並べない方が良いと世界中の広告関係者にアドバイスしておきたい」と書いてます。

「Instinct Wins!」シリーズ、もうひとつのバージョン（下）は何故か琴のミュージックが流れてます。


メモ：
夏モデルには東芝の新メモリ開発のニュースが影を落としてますね、
わくわく、ドキドキモードです、６月９日まで待てますか、

ところで、今、孫さんは機中の人でしょうか、ジョブズさんと共に喜びの絶頂期かもしれませんね、まる一年間の進化の発表ですからね、

アップルの「iPhone」、3G対応日本向けモデルはソフトバンクか。
http://narinari.com/Nd/2008059525.html

また、「Apple Worldwide Developers Conference」のタイミングと、まだ開催日が発表されていないソフトバンクの夏モデル発表会の時期が近いと見られることも興味深い。NTTドコモはすでに夏モデルの発表会を済ませており、そういう意味では、6月にソフトバンクから「iPhone」が発表されるとの期待が膨らむのは不思議なことではないだろう。

まだ何一つ確定情報が流れておらず、推測の域を出ない話ではあるが、さまざまな状況を勘案すると、ソフトバンクから発表されるのが自然の流れ……という論調のメディアが、国内外問わず、日に日に増えてきている印象だ。日本向けの「iPhone」が6月に上陸となるのか、そしてそれはソフトバンクから発表されるのか。注目しておきたいところだ。


焦点：ソフトバンクのアイフォーン販売権獲得、戦略転換の契機
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-32102520080604
今年末から来年初は、ソフトバンクが低価格路線を打ち出したホワイトプランの導入から２年が経過し、消費者の買い替え時期に入る。買い替えを機に他社へとユーザーが流出する可能性




メモ：
ワンセグはあきらめるんですか、フラッシュストリームがあるから良しとしますか、しかし、タッチで日本語変換うまくいくでしょうか、またそこがアップルの見せ所かもしれませんね、２バイト言語ワールドに切り込みますか、ソフバンもチャイナモバイルに向かってますから、ビジネスチャンスですね、なんとかというボーダフォンとの３社連合でアップルをその気にさせたなら、ヒットですね、

６月９日まで待てないんですね、シャープのＳＢ秋モデルを見てから、決めます、iPhoneも触ると気が変わるかも、ね

906iは全機種フルワイドVGAだっ!
http://ascii.jp/elem/000/000/136/136556/

ワイヤレスキーボードが使える「SH906i」

タッチパネル方式の3インチ（480×854ドット）ディスプレーを採用するワンセグ携帯電話機。520万画素のカメラ機能を内蔵し、29mmの広角ワイド撮影が可能。顔検出オートフォーカス機能も搭載する。

　GPSのほかBluetooth機能を内蔵しており、Bluetoothワイヤレスキーボードと接続することで文字入力が可能となる。またイヤホンをつなげば仮想5.1chサラウンドの音声を聞くことができる。

　カラーはブルー、ホワイト、ブラック、ピンクの4種類で、6月3日発売。


AQUOSケータイ「SH906iTV」（仮称）

　3.3インチ（480×854ドット）ディスプレーを搭載したワンセグ携帯電話機。GPSは非搭載。ドルビーの仮想5.1chサラウンド技術を携帯電話機向けにカスタマイズした「Virtual 5.1ch 対応 DOLBY MOBILE」を搭載し、イヤホンでの視聴時に音声をサラウンドで楽しめる。カラーはブラック、シルバー、ピンクの3種類で、6月〜7月発売予定。


アイ・オー、携帯電話用Bluetoothワイヤレスキーボード
http://digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/genreid=104/articleid=300023/

アイ・オー・データ機器は27日、携帯電話用Bluetoothワイヤレスキーボード「CPKB/BT」を発表。6月11日より出荷する。価格は16,485円。

　Bluetooth HIDプロファイル搭載の携帯電話などとワイヤレスで接続し、PC感覚のタッチタイピングを実現するモバイルキーボード。1度登録(ペアリング)すれば使用可能だ。

　約170ｇの軽量設計で、キーボードカバーが付属しているので、持ち運びに便利。また、打ちやすく丈夫なパンタグラフ式キースイッチを採用。キートップはアルファベット表記だが、日本語配列をベースに設計している。

第1回 日本のケータイユーザーのことを考えた、新たな“タッチ”の操作感──「SH906i」の魅力 (1/2)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0806/03/news001.html

一方2軸のヒンジを回して、ディスプレイを表にして折りたたむとビューアポジションになり、タッチパネルが利用可能になる。この状態ではキーがディスプレイの裏に隠れてしまうが、タッチパネルがあるためその状態でも快適に操作できるわけだ。ビューアポジションでは横向きの専用メニュー「タッチメニュー」が表示され、大きめのアイコンを指で触って操作できる。画面にタッチすると操作音が出るほか、バイブレーターが軽く振動するので、入力動作が認識されているかどうかも確認できる。



メモ：
いよいよ夏商戦開始ですね、いきなりタッチパネルですか、ブルキーとは考えましたね、ところで、０．３インチの差って、対角方向に約８ミリ大きいのね、ネタ、ネタ、ネタの嵐、ですね、

この勢いだとソフバンは３．５インチ超薄のような気が、
ガラパゴスを行き過ぎて、チチカカ湖まで行ってしまいそう、

携帯電話用Bluetoothワイヤレスキーボード「CPKB/BT」、面白いコンセプトですね、タッチの携帯を置いて、マウス無しでサーフですか、人里離れた場所で使いたくなるので（コンパクトだから）、あと少し電波が山と海に来てくれるとありがたいのですが、


夏モデルはドコモに軍配が上がりそうですね、「SH906i」、日本式わび茶のタッチパネル、インフラの強さがにじみ出たアクオスですね、６月９日に３社に１社が選ばれる、既にシャープさんは知っていて（計算技あり、３月が勝負月ですか）タッチパネルを供給しているのですね・・・、

スマートフォン ユーザーのオンライン利用が増加
http://japan.internet.com/allnet/20080527/12.html

スマートフォン ユーザーが Web サイトを訪問する時間がこれまで以上に増加しており、平均で1か月あたり4時間38分弱にのぼっていることが M:Metrics の新しい調査で明らかになった。

米国のモバイルユーザーが最も訪れるサイトは Craigslist で、3月のユーザー平均利用時間は1時間38分51秒だった。第2位が eBay でユーザー利用時間は1時間25分41秒、さらに MySpace の1時間25分13秒、Facebook の1時間24分9秒がこれに続いている。また、Walt Disney の Go.com もユーザーの興味を集め、3月には1時間7分4秒利用されている。

M:Metrics の広報担当 Jaimee Minney 氏は取材に応え「携帯電話はコンピューティング性能が強化され、さらに高速のネットワークを利用するケースが増えているため、消費者の生活の中心を占めるようになってきている」と述べた。

このデータはユーザーがモバイル Web を利用する時間が増え、より多くの Web ページを閲覧していることを表すもので、ユーザーがオンライン接続可能な携帯電話とより密接なつながりを持つようになっていることを示すものだと Minney 氏は語った。


メモ：
アメリカの情報なので割り引いて読む必要がありそうです、英語端末は安いし、インフラを伝うデータ量（１バイト言語）も少ない、天下りもすくないし、皆さんは動画の送受信なんて考えられます？いやはや、

ウィルコムなど、“WILLCOM D4”発売時期の変更について
http://www.japancorp.net/japan/Article.Asp?Art_ID=44000

Tokyo, May 23, 2008 - (JCN Newswire) - 株式会社ウィルコムとシャープ株式会社(TSE:6753)、マイクロソフト株式会社(NASDAQ:MSFT)、インテル株式会社は、“WILLCOM D4”を6月中旬の発売に向けて開発、準備してまいりましたが、お客さまに新しいモバイルコミュニケーション体験を万全の体制でお届けするため、7月中旬の発売予定に変更することといたしましたのでお知らせいたします。


メモ：
この会社が、このニュースの配信で最速でした。ニュースソースをネットから探索している、新タイプのプレスのような気がします、
しかし、このD4、なんといっても、Office Excel 2007搭載には驚きです、

W-OAM対応W-SIMを利用したPHS通信、IEEE802.11b/g準拠の内蔵ワイヤレスLANによるデータ通信、別売のクレードルからLAN端子を使用した固定回線でのデータ通信が可能だ。マイクロソフトのOffice Excel 2007、Office Word 2007、Office PowerPoint 2007などのアプリケーションも搭載

カチッとプロジェクターにつないだら、社長もビックリ、





タイトル：男と女とクラインの壷
http://www.c-player.com/ac99328/message

台湾の宏達国際電子、最新型スマートフォン「Touch Diamond」を発表
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2390972/2923482

台湾の宏達国際電子（HTC、High Tech Computer）は13日、手軽にインターネットに接続できる最新携帯電話Touch Diamondを発表した。アップル社の多機能携帯電話iPhone2に対抗する端末になると見られている。

　ユーザーは、2.8インチのタッチパネル・ディスプレーからテキスト・メッセージ・サービス、Eメール、写真、音楽、気象情報などの利用が可能。


メモ：
「Touch Diamondはよくできており、価格・機能ともに、iPhone2と激しい競争を繰り広げることになるのではないか」と述べた。
すごいマシンですね。ソフトバンクでも扱うのでしょうね、

Palm® Centro
http://www.kanshin.com/keyword/1226672

320×320ピクセルのカラータッチスクリーン、Palm OS 5.4.9、Bluetooth 1.2 対応、メモリーのユーザー領域は64MB、130万画素カメラ搭載、microSDカード対応、Windows XP/Vista および Mac OS X（10.2-10.4）対応と決してハイエンド仕様ではないが、必要にして充分。新規ユーザー獲得のためには価格設定と合わせて効果的に思える。

日本でも1万円でここまでできるケータイがあったら一部のPDAファンや以前からPDA系情報が気になっていた人には人気が出そうではあるが、どうだろうか。元Palmユーザー（最近めっきり使ってません）としては、Palmの動向は気になるところ。


メモ：
円高で、一万円以下でこれだけのスペックなら、気持ちが動いてしまいそう、あとは通信料金安くなると、指折り数えたユビキタス、ですね、




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