対ソビエト、中国、朝鮮等領土問題や保証等で謝罪を繰り返すのみで黙る事無く発言して行ける様に、健全なる異論を封じ込める事無く、敗戦後の日本の何処かアメリカから観た日本の様な表現で無い真実の日本史の編纂を行い世界に主張して行く。日本の文化を守り続けて行くために、自信を回復する為に。

日本に生まれ教育を受け働いて生活を営み、全て自分の為にした事は日本の為にして来た事、故に歳を取り働けなく成った人が何不自由無く暮らせる社会が良い社会、私利私欲に走り無駄を無駄とも思わず税金を遣い切り負債を大きくさせるばかりの大人は「志」を持った「忰」な馬鹿達に駆逐され、本当に必要な維持費相当額に値する税金を決め徴収出来れば納得して皆払いたいと心から思うはず。故に「良い国」は現在のシステムを全て見直し老後の衣食住を全ての人に保証する社会を目指す。

国内で職に就いて税金を収める者は国籍の有無に係わらず突然の怪我や病気の医療費は基本的に無料、慢性的な物に付いては其の環境や程度により自己負担金が発生する、行く々は生涯現役で年金を無くす為に必要な三本柱の大事な一物、（未来に年金制度が不要に成る為に）

小学校から大学に至迄、資格所得に関する教育は其の全てを本人が望んで入学試験を通貨出来る限りその授業料や教科書等全て無料とす、何故なら「知識」は国力です「良い国」は武力で無く、知識と技術で武装します。

行く々通貨は無くして行きたいと思います、国民総背番号制とし功績や役職に依り使える量をランク付けし年金とか医療費、食費、教育費等共通に係る物は全員平等に使用可とする事で　貧困や格差の無い社会を目指します。

税金は年金、医療費、治安維持費、環境維持費、事務経費等出来るだけ小さな国家を目指し出費額で税金を産出します、企業などは税金の代わりに道路維持費や公共輸送機関の維持整備等に出費させます、市民へのサービス等出来るだけ民間で行い天下りや癒着と言った不純な関係を無くします、従って各県や州に依って税金やサービスが異なり其れによって人の移動も起きる事で競争が生まれより充実し洗練された環境を実現させます、只最低限の守るベキ限度だけは「良い国」政府の名の元に統一します、

必要なサービスで税金は決められるベキで集めてから遣い切る様な税金の使い方は不純な関係の元だと思います、