民間の建物は全て平屋。

公共の建物は2階建てに屋上迄。

総背番号制で経費の削減を極限まで追求、

労働や発明の対価は

お金では無くポイント制にし

国内では基本的にお金を無くします。

行為や試験、労働で出入り出来る施設やエリアが制限されます

基本が等価交換です。

全ての土地は国有とします。

休耕田や耕作放棄地や国外の人間が土地を所得出来ない様、

土地が投機対象に成らない様、

都市整備にお金が掛からない様、

全ての人が余裕の有る部屋に暮らせる様。

牛の様な鳥や豚以上に飼育に費用の掛かる家畜に税金を多く懸けます。

宝飾品に貴重品税を掛けます

リサイクルや再使用、修理が出来ない物

作るのに自然攻撃性の高い物、

これ等に税金を課します

(お金が無い事が前提にすると-ポイントで行動等が制限されます)

鯨漁、鯨食を復活させます。

自動車税

軽自動車、電気車

通常の税額自動車(三輪以上)
乗用(5ナンバー)の自家用19,800円
乗用(5ナンバー)の業務用 5,800円
貨物(4ナンバー)の自家用14,800円
貨物(4ナンバー)の業務用3,800円

乗用車、ガソリン電気併用車

総排気量1リットル超1.5リットル以下68,000円
総排気量1.5リットル超2リットル以下88,000円
総排気量2リットル超2.5リットル以下108,000円
総排気量2.5リットル超3リットル以下120,000円
総排気量3リットル超3.5リットル以下140,000円
総排気量3.5リットル超4リットル以下168,000円
総排気量4リットル超4.5リットル以下188,000円
総排気量4.5リットル超6リットル以下248,000円
総排気量6リットル超298,000円

土曜日の祭日は月曜日に振り替えます。