この日は，専門学校での授業でした。

休みがとれちないので，ちょっと疲れ気味です。また，体重も増え気味かな？
食べ過ぎ，飲み過ぎかな？？？
やばい・・・

ここで，しっかりと体重を増えないようにコントロールしないとね。。。

この日は，大学に戻って，授業でした。
授業が無事にできました。
土曜日の授業は，まじめな学生が受講しているので，授業をしていて気分よくできます。
こんな授業ばっかりだといいんですけどね。。。

で，この日は，aikoの誕生日でした。

aikoは39歳になりました。

まだ39なのか？　もう39なのか。。。

とにかく，aikoの今後に期待しましょう。

Ich libe aiko!

実験最終日でした。
実験は，学生の怪我もなく，無事に終了できました。
学生ががんばって売れたおかげです。
学生に感謝しております。

もちろん，共同研究として施設を貸してくれた研究所様にも感謝申し上げます。

学生ががんばっている写真です。

この日も実験でした。

実験室で人工降雪を行ったので，そのときの写真です。




こんな風に，実験用に雪を降らせて，積雪にして溜めています。




降っている所の拡大です。




で，降らせた雪の結晶です。




この結晶の拡大（顕微鏡写真）です。

雪を降らせての実験は，やはり壮大でしたね。。。

この日も１日実験でした。

なので，宝塚の話です。

今回のエリザベートをもって，桜一花さん，春花きららさん，蘭乃はなさん，大河凜さん，花奈澪さん，美蘭レンナさんが卒業されました。
みんな最後まで，泣かないで演じきりましたね。
特に蘭（蘭乃はな）ちゃん，泣くかなー　と思っていたんですけど，最後まで，しっかりと踊り続けられましたね。。。
蘭ちゃんは，歌がイマイチといわれ続けてきました。たしかに，上手い下手だけで判断すると，上手くはないです。でも，蘭ちゃんの歌声には，心に響いてくる何かがあったんです。伝わってきていたんですよね。。。少なくとも私には。。。
やはり，宝塚は，上手い下手だけではなく，ジェンヌさんが何を伝えたいのかを感じ取れるか，これを敏感に察しながら，観劇すべきだと思っています。
蘭ちゃんの場合は，必死さ，そして締め付けられるような何かが伝わってきていました。私にとっては，すばらしいジェンヌさんだったと思っています。
卒業が残念です。
次のトップ娘の花乃（花乃まりあ）ちゃんは，その蘭ちゃんの背中を見てきた訳なので，蘭ちゃん以上に伝えられるトップ娘になって欲しいな。。。明日海りおのパートナーとしてね。。。

大劇場で，明日海（明日海りお）が，蘭ちゃんに向けた言葉を書いておきます。

　「タイトルロールを背負う，この私達には計り知れないプレッシャーの中，体力面、精神面を上手にコントロールし，今日の今日まで努力をし続けた蘭ちゃん。毎日スポットライトを浴びて
私だけにを絶唱する彼女の姿は，天下一品の"清く正しく美しく"だと、思って見つめておりました。」

でしたでしょうか。明日海を支えてきた蘭ちゃんの陰の努力が伝わってきた言葉でした。

そして，一花（桜一花）さんも卒業しました。専科に残るかな？　と思っていたんですけどね。。。
あれだけ演じられる娘役さんも少ないので，残念で仕方がないです。
まあ，花組は，娘役のメンバーのレベルが高いので，一花さんの分は補えると思いますけどね。。。でも，代わりが出てきても，一花さんは，もういないんですよね。。。

この娘役２人の後は，ゆき（仙名彩世）ちゃんとべーちゃん（桜咲彩花），そしてりりか（華雅りりか）にがんばってもらいましょう。

この日は１日実験でした。
それなりに順調だったかな？
疲れ気味でしたけど，大学で仕事をしているよりかは気分的に楽でしたでしょうか。。。

実験の内容は，あんまりいえないので，宝塚の話を。。。

今回の花組エリザベートは，４回観に行けました。大劇場の初日（８月２２日），中日（９月７日），そして楽の前の前（９月２０日）へ３回，東京宝塚の千秋楽（大楽：１１月１６日）へ１回でした。
初日の観劇では，最初からルキーニ役の大門（望海風斗）に圧倒されて，その後も圧倒されっぱなしでした。
本当にすごかった。。。
特に，milk（市民がミルクがないと騒ぐときの合唱）がすばらしかった。花組ならではの合唱でした。地の底から這い上がってくる様が，リアルに伝わってきました。迫力があったなー　さすが花組。息も合っていました。。。
ただ，初日に関しては，エトワールの花乃（花乃まりあ）ちゃんの声が震えていましたね。初めてのエトワールで緊張していたのかな？階段を降りるときも足も震えていたし。。。
初日は，この点にのみ，少し残念だった点かな？
まあ，専科の北翔（海莉）さんが歌った後すぐだから，ちょっとしたミスが目立ってしまうので難しいと思うんですけどね。。。

花乃ちゃんに関しては，中日，大劇場の楽の前の前，と日が経つにつれて，歌声もきれいになってきたし，堂々と階段を降りられるようになってきたかな？
東京宝塚の最終日には，ほんと，しっかりとした足取りで，胸を張って歌えてました。
まだまだのところはありますが，今後のトップ娘役として，自信をつけさせることはできたのかな？
ひょっとしたら，今後のトップ娘としての自信をつけさせるために，花組として，わざとエトワールに抜擢したのかも知れませんね。

とにかく，すばらしいエリザベートでした。花組らしく，ダンスの統一感もずば抜けていたし，ちょっとした演技の間の保ち方とか，観ていて気持ちがよかったですね。

ということで，この日の感想は，全体的な感想と，花乃ちゃんに対するコメントでした。

この日から、共同研究で、一週間ホテル生活での実験が始まりました。
初日は、移動と準備、そして２回の実験で終わったのですが。。。

やっぱりハードでしたね。初日は、何をどう動けば楽なのか、よく判らない状態ですからね。。。３日目くらいになると、どこでどのように休んでいけばいいのか、判ってくるので、気分的に楽に進められますからね。。。
この日は疲れ気味でした。
ただ、手伝ってくれた学生も、がんばってくれたし、よかったかな？

１週間記。。。

日曜日のこの日、東京宝塚へ。。。
私の好きなジェンヌである蘭乃はなさんが卒業される日でしたので。。。
もちろん、大楽を観劇させていただきました。

蘭乃はなさんは、月組から花組に組替えされて花組のトップ娘役になられたジェンヌさんですが、人気はイマイチでしたね。やっぱり歌がイマイチだったからですかね。。。
でも、私が感じたのは、蘭乃はなさんから伝わってくる必死さが何ともいえず、胸に突き刺さってきていたんですよね。
蘭乃はなさんを気にし始めたのは、月組時代に、明日海りおさんのパートナーとして登場された頃からでしょうか。それまでは、明日海さんのファンだったんですけどね。。。
それ以来、蘭乃さんにはまってしまっていました。私設のファンクラブには入会していませんでしたが、公演にはよく観に行ってましたね。
好きだった公演は、一杯ありますが、上位３つとすれば、
　１．『小さな花がひらいた／ル・ポァゾン 愛の媚薬Ⅱ』（全国ツアー）おりつ役（2011年10～11月）
　２．『ME AND MY GIRL』新人公演：ジャッキー役（2008年3～7月）
　３．『復活／カノン』カチューシャ役（2012年1～3月）
かな？
小さな花がひらいたのおりつは、私自身が施設（孤児院）出身なので、その子供たちを必死になって育てる役柄に共感できるからかな？
ME and My girlの新人公演のジャッキー役は、本役が明日海さんだったんですよね。なので、印象に残っているという所かな？
復活のカチューシャは、当たり役だと思っています。蘭乃さんの必死さが、ものすごく伝わってくる作品でした。

そんな印象でした。もちろん、退団公演となった『エリザベート -愛と死の輪舞-』 のエリザベート役（2014年8～11月）も好きですが。。。

そんな蘭乃さんの卒業公演では、さよならショーもあって、いろんな思い出がよみがえってきて、涙が止まりませんでした。
２階からオペラグラスで観ていたのですが、オペラが曇ってましたね。。。

そんな蘭乃はなさんは、もうジェンヌを全うされましたが、今後にも期待したいです。
ただ、寿の噂もありますが。。。
さてさてどうでしょう。
しばらくは静観してみたいと思います。

この日は，入試日でした。
面談をしていて，なんだかなー
と思える受験生もいましたね。
自分本位なのが，そのまま出ている受験生とかね。。。

やっぱり，期待できないか。。。

この日は，朝一の飛行機で仙台に戻って授業でした。

ちょっと疲れ気味・・・

２つ授業があって，１つはノリもよかったんですけど，もう一つがね。。。

ま，いいか。。。