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自然流自立塾 NOLA

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  • from: NOLAさん

    2009年11月12日 20時02分05秒

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    11/2 理想郷発見!


    以前食農教育という本に紹介されていた
    里山保育を実践している保育園が
    千葉県は木更津にあると聞き、
    日本の子供25年シンポジウムで東京へ行ったついでに
    木更津まで足を延ばして見に行ってきました。

    月刊少年育成の10月号の引きこもり予防の特集記事に
    生きる力を育てるには、大人(親)がリスク(失敗)を恐れず、
    子供に様々な体験を積むことができる環境を与えることが必要で
    それらをできるだけ早い時期から、
    生活体験させることが自立不全予防につながると書きましたが、
    そのようなことを実践している保育園があったんです。

    そこは木更津社会館保育園という民間の保育園で、
    本園から3kmほど離れたところに森の分園があり
    そこには里山や田んぼ古民家などがあり、
    そこではそれを里山保育と称して
    まさにNOLAのようなところで子供たちを放し飼い!?にしているところで
    子供たちはドロドロになりながら自由にのびのびと過ごしていました。
    もちろん自由だけでは社会性や集団適応ができなくなるので規律もちゃんと保たれていました。

    まさにNOLAが目指す自立不全予防の理想がすべて具現化された素晴らしい保育園で、いつかNOLAにもあんな保育園を作りたいと思いました。

    ここのすごさは書ききれないぐらいの沢山ありますが、
    それは皆さんが自分の目で確かめるか、もうすぐ映画になるそうなのでそちらを見てください。
    また、斉藤道子/文 岡本央/写真の「里山っ子が行く! 木更津社会館保育園の挑戦」という本が農文協から発売されていますので是非ご覧ください。

    写真は、自分たちでとってきたスダジイ(ドングリ)を炒って食べる園児たち、頭にタオルを巻いたオジサンは園児たちに直ヨージと呼ばれているアウトドアの達人が常駐している。
    リスクを恐れずやらせることで、子供たちは火も刃物も怖がらず上手に使う。それらの体験から危機回避能力や自分で考えて正しい判断を下せる力や生きる力がついていく↓



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コメント: 全10件

from: 菊ぼんさん

2012年03月18日 11時45分02秒

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「Re:Re:11/2 理想郷発見!」
その節はいろいろお世話になりました。

どんなことがあっても焦らず、動じず、
不安や葛藤があっても子供に悟られず安心感を与える先生方の対応。
また子供たちもそうですがそれ以上に大人が
本当に楽しんでいらっしゃって
わたしも、われを忘れて夢中で遊んでしまいました。

>> 「前に立つだけで蓋が開き、自動で水が流れる便器。そういうものに使う電気が本当に必要なのか」と問いました。

NOLAもトイレは水洗ですがそれを使わずにためた雨水、もしくは池の水をバケツで汲んできて流します。
だからこそ、スーパーなどで自動のトイレに入るとみんな
「すごい!!」と感動して出てくると同時に
「これって必要??」と感じると言います。
この気持ちを大切にしたいです。

>> NOLAの活動は揺れていますか?揺れ続けてください。また進むべき道に障害があっても皆で話すことで道は開けるものと楽観してくださいね。

ありがとうございます。
揺れに揺れてこれでもかっていうぐらい揺れ続けております。
障害だらけの道をみんなで力を合わせてどうやって乗り越えていくかが
まさに今のわたし達の課題です。
またいろいろお話聞かせてください。

>> ホントに伺っちゃいますよ。どういうルートが良いのでしょうかね。吉野という地名だけでも惹かれます。

ぜひ、ゆっくりと遊びに来てください。
お会いできるのが楽しみです。




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from: にゃほひさん

2012年03月16日 12時39分42秒

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「Re:11/2 理想郷発見!」
代表殿 早速のご返信、ありがとうございました。

あの大震災の翌日は「土曜学校」でした。
さすがに普段の半分以下の出席率でしたが、田んぼでとれた餅米を蒸かしついて食べ、生徒が少ない分いつもより穏やかな一日を野外で過ごせました。

生徒たちに私は「科学と科学技術は全く別物であること」を話し、「前に立つだけで蓋が開き、自動で水が流れる便器。そういうものに使う電気が本当に必要なのか」と問いました。科学技術の発達は経済システムの中で恣意的に行なわれているし、一方で「想定外」の地震規模により科学の不確かさは明らかになりました。また、電気による便利は、子供たちの神経系や筋肉の成長を確実に阻害していますからね。

ここにきて園長が測定器を買ってくれました。全体に過度に心配する必要は無いことがわかった一方で、やはりホットスポットも見つかりました。幸い講師陣に科学者がいらっしゃいますので正確な情報が得られます。また、スタッフ、講師等ミーティングを重ねることで対策を立てること自体を楽しめるほどです。ありがたいと思います。大人の間での合意形成はなかなか苦労しますが、この件に関しては揺れ続けることが重要なのだ、と考えます。揺れが止まりそうになったら、ちょっと押してやるくらいのことはやってやろうと思っています。

そちらも備忘録を読んでいると、課題の根っこは同じなのではないかと思います。
NOLAの活動は揺れていますか?揺れ続けてください。また進むべき道に障害があっても皆で話すことで道は開けるものと楽観してくださいね。子どもたちに教えられているのはそちらも同じかと思います。

ホントに伺っちゃいますよ。どういうルートが良いのでしょうかね。吉野という地名だけでも惹かれます。

ではまた。

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from: NOLAさん

2012年03月15日 15時19分02秒

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「Re:Re:Re:Re:11/2 理想郷発見!」
わーっ。
にゃほひさん、いつも見ていただいてるなんて光栄です。

私も「にゃほひ」さんみたいに里山のプロフェッショナルになるのが夢なんです。師匠と呼ばせてください(笑)

>当日ある「事件」が起こりましたが、その時のお二人に適切な行動には助けられました。

いやいやそんな事ありましたね。
私たちは逆に保育士の皆さんの危機管理に感心しておりました(^_^)
まあ山に住んでるとあんなことは日常茶飯事ですものね。
子供たちもいい教訓になったのでは・・・。

そういえば、社会館保育園も海のそばでしたね。
震災は東北ばかりに目が行っていましたが、木更津も少なからず被害が出てるんですよね。
あのあたりも1.5mほどの津波が来たそうですが大丈夫でしたでしょうか?


原発の放射性物質もかなり撒き散らかされていると聞きます。
震災後しばらくは毎日気象庁の放射線物質の飛散情報に釘付けでした・・・。
放射性物質の問題はDASH村のTVでもやっていましたが里山は大きな影響を受けている。
あのチェルノブイリも二十数年たって尚、森には入れないそうですもの・・・。

大好きな落ち葉遊び、泥んこ遊び、園児たちと食べたスダジイの実も食べられないかもしれないんですよね。

子供たちが大好きな遊び場が一番放射性物質がたまる場所・・・。
ホントに深刻な事態、お察し申し上げます。

にゃほひさんを始め、貴重な里山保育を実践しているところが放射能の汚染の危機にあること、皆さんに訴えて行きたいと思います。
(危ないからやめればいいという問題ではありません、NOLAの実践からも言えますが、里山は子供を育む、自立心を養う貴重な教育空間であり、これに替われる人工的アイテムは皆無なんです。だから里山の復活が必要です!)
それには除染が必要になるかもしれませんね、国からの手当てがあるといいですけど・・・。

にゃほひさんがおっしゃる通り、東電の恩恵を被っている原発の地元をはじめその電気を一番消費している都会の人たちにも、自分たちの欲を満たすためにどういう犠牲が払われたのかよく考えてもらいたいものです。

田舎はね、電気が無くとも多少不便になっても何とかありますが、都会は大変なことになりますよね、そんな砂上の楼閣に築いた幸せと、そこで育った子供たちが如何に脆いか気付いてほしいし、
自己主張ばっかしないで猛「省」してほしいものですね。

>初めてで、この長文。申し訳ありません。今後も機会を見つけ投稿させていただこうと思います。よろしくお願いします。

いえいえこちらこそ大変うれしいご投稿ありがとうございます。
こうして見ていただけると我々も励みになりますので
これに懲りず今後もどんどんご投稿お願いします。<(_ _)>
あとご本は早速探してみます。

またじっくりとお話お聞きしたいです。

関西方面に来られた時には是非おいでください。

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from: にゃほひさん

2012年03月15日 02時40分20秒

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「Re:Re:Re:Re:11/2 理想郷発見!」
ちょっと訂正というか…

メディアは自己批判を開示、自己批判すべきは『東電』からのスポンサー料についてです。
何だかスミマセン・・・・(汗)

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from: にゃほひさん

2012年03月15日 01時57分58秒

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「Re:Re:Re:11/2 理想郷発見!」
木更津「森の保育園」のご紹介の本人です。
当日NOLA代表さんにはお世話になり、また興味深いお話もさせていただきました。視察の方々はNHK・ETV特集の影響でずいぶんたくさんお見えになりましたが、代表ともう一方、このお二人は他の視察の方々とは初めから雰囲気が違いました。当日ある「事件」が起こりましたが、その時のお二人に適切な行動には助けられました。以降NOLAさんには関心を持っておりました。
NHKや映画、雑誌取材等、いろいろな形で「森の保育園」「土曜学校」が紹介されていますが、なかなか日常や本質をとらえてはいただけません。
良さそうなところだけが出ていて、その後ろにある課題はなかなか伝わらないものですね。

また、大震災後、特に原発事故は我々の活動にも無関係ではありません。エコブームで「里山」は取り上げられますが、その里山が日本の生態系の要に位置づけられるため、生態系に流失した大量の放射性物質の通り道にもなってしまう訳です。
電気を大量に消費する都市はコンクリートやアスファルトで固められているため、雨とともに降り注いだ放射性物質は下水溝や河川に流れ、その多くを海に流してしまっている、ということが腹にすえかねます。

私が唯一長文を書いたものがあります。
映画や雑誌記事とは別な視点がみていただけると思います。
ただ手に入りにくいかもしれません。私の手元にはもう2冊しか残っていません。手に入らないようでしたら、コピーをお送りいたします。ご検討ください。

慶応義塾大出版会「『教育と医学』2009年10月号:特集2『“たくましさ”をどう育むか』」です。(お問い合わせ03-3451-3584)

文章は原発事故前のものですから続編は書かなければと思っていますが、なかなかできていません。だけど世間はあまりそのあたりのことを考えてはいませんね。結局お金の話、景気の話。震災復興をビジネスチャンスと考えるのは当然のようです。報道の側も、これまでどれだけの額のスポンサー料をもらっていたかを開示し、自己批判したうえで原発報道をすべきと思っていますが、そういう態度はなかなか見えません。去年の漢字は「絆」ではなく「省」だろうと思っています。

初めてで、この長文。申し訳ありません。今後も機会を見つけ投稿させていただこうと思います。よろしくお願いします。

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from: NOLAさん

2009年11月12日 21時02分01秒

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「Re:Re:Re:11/2 理想郷発見!」
> 多分あるので探してみます…が、ただいま徹夜で編集中。少しお待ちください。

チャットのような即答ありがとうございます。
わーい。うれしいです。
でも仕事一段落してからでいいですよ。

ありがとうございます。

ついでに番宣してもらってもいいですよ(笑)

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from: NOLAさん

2009年11月12日 20時57分53秒

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「Re:Re:11/2 理想郷発見!」

テレビくん様
この間はどうも。
いろんな人が居すぎてじっくり話すことができませんでしたが、
久しぶりに会えてよかったです。
メタボ腹も凹んでたみたいだし(笑)

「こどもの時間」を見て自分の目指すべき方向が見えた気がして、さらに今回社会館保育園には自分の理想とするものがすべてあり、
なんだか志を共にする仲間が増えた気がして、感動して帰ってきました。

NOLAにもいつでも来てください。お待ちしています。
ちなみに11/29はソフトボール大会やりますよ!

ところでそのETV特集のVTRが無いか探しています。
あったらダビングしてもらえるとうれしいです。

なぜか同じいでたち(笑)の直井洋司さんと社長のツーショット↓

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from: テレビくんさん

2009年11月12日 20時52分36秒

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「Re:Re:11/2 理想郷発見!」
多分あるので探してみます…が、ただいま徹夜で編集中。少しお待ちください。

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from: NOLAさん

2009年11月12日 20時46分56秒

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「Re:11/2 理想郷発見!」
以前にNHKのETV特集で「里山保育が子供を変える」と題して放映されたそうです。
もしVTRお持ちの方がいたらダビングしてもらえるとうれしいです。

そのETVの紹介文を抜粋しました↓

子育てに神経質な親が多い。教育現場も安全・安心を最優先させる。そんな中、森の中でのびのびと子供達を育てている保育園がある。

千葉県の木更津社会館保育園(私立)の5歳児たち40人あまり。市街地周辺に残る里山の中で年間60日間も過ごしている。

僧侶で園長の宮崎栄樹さん(58)は「けがをしたり泥だらけになったり、時には友達と喧嘩をしながら遊びに熱中してこそ子供は健全に育つ」と考え、藪や崖ときには蜂やマムシなどの危険も潜む里山で保育をしているのだ。宮崎さんが「里山保育」を提案した8年前、ほとんどの保育士たちが「危険すぎる」「時代に合わない」と反対した。しかし、里山で過ごす子供達の変化を見て、反対の声はしだいに消えていった。森は危ない場所であると同時に楽しい場所でもある。困難を乗り越えながら自信をつけた子供たちの表情は生き生きしてくる。

この保育を現地で指導しているのは、里山を知り尽くしたニホンザルの研究者、ヒゲ面の直井洋司さん(50)。学生時代、心理学を学んだ直井さんが、60日間を子供達と里山で過ごし、身近な動植物の魅力と生き物との接し方を伝えていく。

里山という環境で子供達がどう変わっていくのだろうか?一年間を美しい四季の変化を盛り込みながら見つめ、直井さんの指導の下で子供達がゆっくりと成長していく姿を伝える。

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from: テレビくんさん

2009年11月12日 20時30分04秒

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「Re:11/2 理想郷発見!」
先日は、中途半端にお邪魔してしまいスミマセンでした。
とはいえ、久しぶりにお会いできて本当に嬉しかったです。もう少しちゃんとお話はしたかったですが…キクザワさんとも。

社長、あの後そんなトコロにまで行っていたんですね!
その保育園は、まさにETV特集「里山保育が子どもを変える」で取り上げていたところですよね。実は、ボクが作ったETV特集の少し前に再放送(再々放送かな)があり、番組を見てからボクもすごく気になっていました。

社長もご存知の、ボクの知り合いが撮影した「こどもの時間」で取材していたいなほ保育園とも共通するところがあると思いますが、やはり幼い頃の教育の大切さと、自然の中で知恵を使い、コミュニケーションを取ることの重要さがにじみ出ている場所ですよね。

ボクはNOLAに行って、初めて教育問題というか今の子どもが抱える問題に直に触れましたが、自分自身の課題としてももっと広い視野で、いろんなことを見て、聞いて、伝えたいなと思っているこのごろです。

次にいつ行くことができるか…楽しみにしています!!

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