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from: Mr.Oさん
2007年10月08日 13時45分32秒
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緑目ティモテ研究
ティモテったちを外に連れ出すために準備をしていて気がついた。
中国産になった緑目のティモテ、着ているものがずいぶんだらしなくなったなぁ・・・と写真の左の子を眺めていたのだが、まてよ・・・と別の中国産初期の緑目ティモテを連れてくると・・・
襟元がだらしない感じになっているのは、実は伸びちゃったとか縫製の悪さではなく、もともと縫製が異なる半そでシャツ?が存在していたのだった。
脱がして広げてみればわかるのだが、襟のレースの長さも2センチくらい違う。たまたま長めに作ってしまったというレベルではなく、違うところで違う作り方をしていたに違いない。
ロットの違い?
けっこうロングセラーだったこのティモテゆえ、それは存在してもおかしくはないだろう。
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コメント: 全1件
from: Mr.Oさん
2007年10月08日 13時55分26秒
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「続・緑目ティモテ研究」
中国産緑目ティモテの着ているシャツの襟違いは、単なるロット違いだろうと思っていた。(親スレッド参照)
だが、実はもっと不可思議な事実が存在していたのだ。
中国産になったティモテは、次に大きな節目を迎える。
パッケージのデザインもほとんど同じ、着ているドレスのデザインもそのまま。これほど同じコンセプトを貫いたフレンドは他にはなく、それはとてもすごいこと。
そんなティモテの大変化は、ナチュラルボディ化。
それに伴い、何故だかフェイスデザインもおかしくなってしまった。
外出のための準備でこのティモテもまじまじと見ていた。
そこで、前のボディの子と同様、着ているものを比較するために、別のナチュラルボディの緑目ティモテを連れてくると・・・これもまた縫製違いのシャツが存在するではないか。
いずれも前のボディのシャツの残りがあったのだろうと思ったが、実はそれぞれボタンの大きさが大きくなっている。つまりいずれも残り物ではなく、新たに作られたもののようなのだ。襟のだらしないタイプとしっかりしたものと。
実は密かにコレクター向けに、シャツの微妙な形状違いというものが設定されていて、クチコミとかで流されていたとか・・・
真相は私が勉強不足なだけかもしれない。
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