政治の話しは余りしたくないのですが、民主の代表の鳩ポッポくんが外国人に地方参政権を与えることを前向きに検討する時代が来たと言ってるのを知ってますか？

外国人は外国人であって、日本の政治については、例え地方であっても首を突っ込むべきではないと思うのですが。

日本の政治に対して、物申したいのであればキチンと手順を踏んで帰化すればよいだけのこと。

例え在日であろうとなんだろうと帰化しないのは、自分のポリシーの問題です。

日本人でないものにどうして参政権を与える必要があるのでしょうか？

在日は、弱者であるから救済するのだ。というのが根幹に有るとするならば、それ以上の弱者となる日本人は存在しないのか？

もし、民主が与党となったならば、この国が外国人によって転覆させられるかもしれないことを知るべきではないでしょうか。

そもそも民主が組もうとしている社民もヤバいからな…

それに連立与党である公明党も学会の信者に在日が多いから前向きだし…(-_-;)

参政権が欲しけりゃ帰化すればいいんだよ。

みんな、もっと裏側の事情に目を向けてくれ〜!!