どうも、この前出した提案書のプレゼンの日程の連絡が来ないんです。。なんでだろう。。

待つしかないんですけどね＾＾〜。

どうも天気も雨だったり晴れだったりで・・・。仕事も一段落して少々暇だし。。。

やっぱり人間、適度に忙しいほうが、絶対いいですね。

なかなか、いっぱしの男になるんは、難しいですね＾＾。。今の時代、もしかしたら修行が必要なのかも。

ん〜新しい提案書を今日出しました・・・。合格するかなぁ、しないかなぁ・・・。
今回のやつが合格すると、9月くらいから1.5年間くらいアフリカです〜。アフリカかぁ・・・。ご飯はきっと美味くないやろうなぁ。しかも海のない国だし・・・。

心意気で乗り切るしかなかなぁ。。。。

大久保、西郷に勝利したんですが、暗殺されました・・・。

大久保と西郷は、物凄く仲良しだったみたいです。明治維新前までね。で、その大親友が、征韓論で決裂して、でも、お互いをリスペクトしてて。。でも悲劇的に西南戦争で、戦うことになり。。

そして、一流の人が明治の時代から消えてしまうわけなのですね、司馬遼太郎の見方だと。

そして、2流の人間が日本の舵取りをしていった結果が、太平洋戦争まで繋がるっていう歴史観です、司馬遼太郎。

なんだか、すごいお話です。

ついに、西郷死す・・・。（もちろん、本の中でね！）

壮絶でもなく、詩的でもなく、静かでもない死だったみたいです。1人の大きな存在が死にいく姿としては、なんとも寂しいような。でも、それが西郷に合っていたような・・・。

一体、西南戦争っていうのは、何だったのかっていうテーマが以前として残る気がします。あと、3回くらい読んだら、また新しいことが分かるかも〜。

いよいよ西郷隆盛が死にまする・・・。鹿児島県の城山っていうところで300人くらいで薩軍が立てこもり、これを政府軍およそ7万が取り囲んで、最終決戦するんですよ。。決戦というより、政府軍による掃討作戦っていうほうが正しいんですが。

西郷隆盛って写真が一枚も残っていないっていうのは有名なお話ですよね。どんな顔だったんでしょうね。。

西郷隆盛って、
「一日接すれば、一日の愛生ず」（増田宗太郎）
「大きくたたけば、大きく響き、小さくたたけば小さく響く」（坂本竜馬）
っていう人だったみたいです。なんだか、とかくスケールが大きな人だったみたいですね。「翔がごとく」を何回読んでも、西郷を理解するのは大変〜〜。でも、そういう人になんとなく憧れます＾＾

新しいプロジェクトを始めようと、せっせと提案書書いて、提出したんですが、今日、不合格通知が・・・・。

がが〜〜〜ん。

カンボジアで面白ことやろうと思ったのになぁ。ざんねん＾＾

なんだか今日は運勢が悪かったみたい。。。。そうそう、もうすぐ「翔がごとく」を読み終わります。これで4回目くらいの読み終わり。しばらくたつと、きっとまた読みたくなるんだろうなぁ。。司馬遼太郎の表現力とか主題設定が好きなんですよね〜。

何気にですね、小説書いてみたい気分です＾＾

会社の人で、レーシック手術を受けよう！っていう人が現れました。彼はテニスを趣味でやっていて、やっぱりメガネだと何かと不都合があるみたい。

僕は釣りが趣味なんですが、釣りのときはサングラスをします。偏光サングラスで、水中の魚が見えるんですね＾＾〜。なので、僕はレーシックをしても、趣味のときは、メガネですね。。

そうそう。いいサングラスって、結構高い・・・・。