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  • from: YASAKAラバーさん

    2011年09月01日 21時29分44秒

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    昔の話

    私の若かりし頃。  いわゆる卓球王国日本の時代
    現在の様にお互いのラケット・ラバーを確認するなんてありませんでした。  ルール上はどうか解りませんが、どこの大会・試合でもありませんでした。  まさか規定外のラケットを使う人がいるとも思えませんから、当然のように試合に入る前の練習打ちで、相手のフォーム・球質・打球音・打点などで判断したものでした。

    だからと言って、自分の戦法の基本が変わるものではありません。
    いま種類も厚みも多様化して、戦型に対応する・・言い換えれば、その人の好みに自由にラケットとラバーをオーダーメイドしているような感覚。   そんな相手選手の道具の特性を考えながらプレーするなんて、全日本・北海道選手権クラスの方なら当然の事でも、私にはとても無理な事。

    サーブ・レシーブが重要であるのは当然。 そこから試合が始まるのですから。  それは日々の練習・試合で技術を身につける事は難しくありません。  むしろその後のボールの処理を想定し、自分がどこに位置し・どのように打ちに行くか?  そちらが大切なのではないんだろうか?
    単純な言い方をすれば・サーブ・レシーブの後は来た球を打って返す。
    それが球技の基本。  偉そうに言える立場ではありませんが、深刻に考えないで、オレンジさんなりの卓球の楽しさを心と体で味わってください。

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