普天間基地問題や米軍への思いやり予算で日本の意思を通せば
米軍は日本の防衛が難しくなるといった恫喝を将軍がのたまう
国防長官は大統領気分の夫婦で記者乗せてジャンボでやって来た
米軍には予算は航空機燃料がぶ飲みができるのだと温暖化ガス
を垂れ流し乍暴力団よろしく金を出せと米軍の思い違いも垂れ流し
世界中何所でも給油は油のゆとりのある国がすべきであるべきだろう
米国やロシアがやればよい日本が協力するなら此れから出来るだろう
米国健康保険会社機構へ出資する方が確実に世界の平安に寄与する
急がば回れである急ぎ過ぎて日米露のぎこちない祭りを
共産主義毛沢東派に笑われ隙を突かれているのである

イラク等を見て気付かなかったのか太平洋戦争終了後進駐連合軍が
半減しなかったのは旧日本軍が最終的段階の国民存亡の危機時のみ
発せられる陛下の御言宣下(みことのり)を守ったからである
もし旧日本軍が第2次世界大戦後のアジア諸国独立に寄与した様に
日本国内で動けばイラクの手本になったのだ民間の犠牲も含め…
良く考えて見よう軍隊だけで戦う戦争に本当の勝利はないのだ
米国の甘い判断も勃発の原因だった湾岸戦争時に頭を下げる事なく
自衛隊を建設基地守備参加もさせないで日本の血税一兆円を恫喝的に取り
日本人に分り易い本心からの礼もないのは日本人を見下げる何物だ…
米国も世界の民間達の弱きに助けられている事を忘れてはいけない
確かに日本人から見ても絡まった祭りの如くの日本の不愉快は諸々ある
しかし始ったばかりの幼稚な お大尽達をもう暫く見ていよう

そして在日米軍が守っているのは
第2次世界大戦後一貫して
第1に米国の安全と利益
第2に日本を含む世界の同盟国の安全と利益
第3に その他の平和を望む世界
とハッキリさせておこう
我々は同じ価値観の国なのだから真実に安心してよいのである
但しデカイ態度で米国の五稜郭よ同盟国に偉そうな事を言ってはいけない

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