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  • from: たけしさん

    2010年10月31日 14時28分00秒

    icon

    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:30年前のケルンでの思い出!!」
    > > > > > > みなさん、こんにちは!
    > > > > > >
    > > > > > > いやいいお天気ですね。今日は草刈の日でしたが離れている庭に行ってみたらだれかが刈ってしまっていましたよ?近所の方があんまり伸びているんで刈ってくれちゃっていました。暇になったので
    > > > > > > 今日は30年前のケルンでの女性との出会いについてお話をします。最終回が半端に終わってしまうと?予定では11月20日から第2部ビジネス編をスタートしますので、14日で第1部旅行編を終わりにしたいです。来週をニュールンベルグ、再来週をケルン、月末をベルリン、11月は最初がアウグスブルグ、最後はフライブルグとテュービンゲンにします!ご期待くださいね。
    > > > > > >
    > > > > > > さて30年前のケルンですが、これは今ケルンへ行ってもどこか?場所がわかんないです。それは路面電車で移動して私が彼女の家でお世話になって翌日はクルマでケルン中央駅まで送ってもらったからです?今思うと後悔というか何で住所や電話番号とかを聞かないでお別れをしてしまったのか?旅から帰ってきてしばらくして事の重大さに気が付きました。考えても思い出せませんでした。私は10年前に仕事で3ヶ月ケルンにいましたが土日の度に探してみましたが路面電車が多すぎてまずどっち方面の電車で何処行きだったのか?唯一覚えていたのが乗った場所の停車場でした。時間的には20分も乗ってなかったとは思うんですよ?10分くらいかな?それ位でしたね。だからケルンの中心から10kmくらいのところですよ。それしかわかんない。今でもはっきりと彼女の事を覚えています。
    > > > > > >
    > > > > > > 30年前ですが出会った場所はアポステルンです。中央駅から2〜3km離れたところでした。彼女の名前はシュテファニー、23歳です。私はつい女性に年を聞いてしまいました。とってもチャーミングな女性でしたので私よりも若く見えたんです。私がその時22歳でしたのでいけませんね。ホテルを探していた私を見て彼女は話しかけてきてくれました。嬉しかったです!日本人というかわけのわかんない東洋人が困っているのを彼女は見過ごせなかったようでした?どうしたのかって言って来たんです。今晩泊まるホテルを見つけていますって言ったら私の家に来て良いですよって言ったんですよ?ちょっと信じられますか?初対面の汚い格好の東洋人ですよ!!私が逆ならば話しかけることさえしなかったと思います。頭が良さそうな顔をしています。またとっても大人で優しくって一目ぼれをしちゃいましたよ!すっごくシャープな切れ味で接してくるんです。気が利くというか優しさが体からも出ていましたね!こんあステキな女性と日本で交際してみたいなって思いました。一つ年上の女性は最高ですね!身長は私と殆んど同じで170〜172といった感じでしたグラマーではないけどプロポーションが良くて髪型が好きでした。セミロングで柔らかく巻いていましたね!!うっとりしていましたよ!私は彼女の家にお世話になったのですが変なんです?彼女以外に誰も居ません?何で?ご両親は親戚の家に行ってるってことになっていました。私は大変困ったのがとにかくドイツ語、英語ともに話せないレベルでしたので彼女が単語を見せては絵を描いて手振りです(笑)会話になりません!ワインを飲んで彼女のパスタ料理とサラダをいっぱい食べてお風呂に入って気分良くなってお先にって感じで寝ていました。朝?起きてビックリしたのがシュテファニーが私の横に居て一緒に寝ていたんですよ!信じられますか?10時ごろでしたがやっと朝って感じです。とにかく真冬でしたから朝が遅いんです。彼女は学生でファコシューレ大学修士でしたよ!!2人ともなぜか裸です?でもエッチをした覚えはまったく無いです。そんなに大酒を飲まなかったしでもすっごく疲れていて夜も9時過ぎにはベットに入っていましたね(笑)旅の緊張や疲労から眠かったんです。彼女が何をしてくれたのか覚えていませんがすっごく嬉しくってキスして抱きしめちゃいましたが、その後です。お母さんが?ノックしてきてニッコリ笑ってグーテンモーグンって言ったんですよ!!!どんあ家系かって思いましたが事の重大さに私も気が付いて、これは大変な事になってしまったって目が覚めて冷や汗が出てきてヤバイことになったって感じました。逃げる事も無いけどなんていったらいいか?みなさん、この気持ちがわかりますか?でもお母さんは気にせずに目玉焼きにベーコン、オレンジジュース、パン、コーヒーにチーズを出してくれたんですよ。ありがとうお母さん。親切というかいきなり東洋人の変な男が可愛い娘とベットインですよ。目から火と言うか怒り心頭ではなかったのか?あるいは珍しい事でもなかったのかな。ドイツ語で一生懸命に話してくれましたがさっぱりわかりません。この時でした、1人で海外に出てきて言葉もしゃべれない恥ずかしさ。大人であれば英語位は最低話せないとって思ったんです。その後にマイペースですがドイツ語を上達させていきましたよ。シュテファニーとお母さん、お父さんにご挨拶をしてケルン中央駅まで送ってもらって話は終わりですが呆然としていて失礼をしました。あれから30年彼女はきっと幸せな家庭を築いていると信じています。夢みたいな出来事が私からドイツを無くす事が出来ない関係にしました。みなさん人生はいたるところに山あり谷ありですが思わぬところに落とし穴や出会いが待っています。旅を通じて思った事は困った時には恥ずかしさを忘れて近くにいる若者に声を掛けることが出会いの第一歩ですよ!今でも私は30年前と同じ事を恥ずかしくも無くやっています。それは悩むより行動。時間がもったいない、タイムイズマネーですよね?一歩踏み込む事で距離がぐっと縮むんだよね!!私の心にはいまでシュテファニーが居ます。彼女は女神様みたいです、罪ですよね?何で出会ったのかって?男は彼女みたいにステキで心優しいチャーミングな小悪魔にイチコロですよ。それではまた来週!
    > > > > >
    > > > > >
    > > > > > みなさんこんばんは!
    > > > > >
    > > > > > 一週間がとっても早く感じますね?さて今週はニュルンベルクですが13年前に7回目の訪問です。この街は歴史があるからでしょうか?市政もシッカリしていますね。街並みも整備されていてドイツの中でも好きな街のひとつです。環境に配慮されている街は珍しくないですがドイツの中でもかなり進んでいると感じています。もっともフライブルクのように近未来的な環境都市とは違って人と環境を一体化させているようにも思えましたね。そんな小都市で出会ったのがパン職人のシューラーです。かれはマイスターと呼ばれる職人の中でパンを作ることのマイスターを持っていました。そんな彼とはニュルンベルグ中心部の市役所近くにある軽食喫茶で会いました。私から気軽に話しかけてシューラーも気持ち良さそうに返事をしてくれてすぐに友達感覚になりましたね。今回の話は別に大したことではないのですが、しかし実は旅をする上でとっても大事な事です。それは旅先で出会って日本に帰ってから連絡をしておいて相手の方から好意を持って返事が来た場合にはなるべく変な形で終わりにしないでくださいね。自分の好きですが私はシューラーから送られてきた小包をそのままにしてしまいお礼を言わなかったんです。もちろん仕事の忙しさもありましたが、それは相手の方も同じ事です。旅先では彼からも連絡を取り合ってまた再会を約束していて、なしのつぶてだと信用を落とすだけではなくて日本人に対しての信頼感も薄れます。私も結構対応はこまめにしますが何故か?このシューラーには対応がおろそかになってしまって、そのまま失礼をしてしまいましたよ。私の旅の中でも唯一の相手ですね。みなさん旅で出会った友との約束は日本に帰ってからも忘れずに対応をしましょうね!今日は旅の友に対する礼儀をお話しましたが、明日はニュルンベルグの取り組みについてお話します。お休み!
    > > > >
    > > > >
    > > > > みなさん こんばんは!
    > > > >
    > > > > 今日は会社へ行ってきました、そんな訳で少し遅くなりましたが
    > > > > さてニュルンベルク後半です。今回の旅は仕事で来ましたが、そんな訳で出会いも少なかったですよ。市役所の人達と話をしていましたからね。その内容もニュルンベルグの宣伝ばっかりです。いかに環境と省エネをやっているのかをやたらと説明されました。ドイツへ環境の調査で行かれる方には是非立ち寄って欲しいところがありますが一つはここニュルンベルグ、フライブルグ、ケルン、そしてハムですね。ここニュルンベルグでは訪問した時にはすでにエネルギー使用量を常時監視で記録をとっていましてグラフをみれば毎日の消費量が分かるシステムになっていましたよ。これが市内全域について監視ができていると言う事で感心していました。日本は圧倒的に遅れているって感じましたね。私も仕事で省エネの事に携わっている関係でドイツには縁がありますね。公私に渡って関係する国はドイツしかないです。環境先進国ドイツの凄いところは国全体で省エネを推し進めている事にあります。屋外に対しては温暖化対策、室内に対してはシックハウスや細菌について徹底した研究がなされていました。みなさんドイツの建築はいかにして省資源で住みよい空間と地球環境を維持できるかを追及しています。日本の建築物とどこがどう違うのかは第2弾ビジネス編でお伝えして今日はこの辺にしておきます。次週の訪問8回目はケルンです、お楽しみに!
    > > >
    > > >
    > > >
    > > > みなさん、こんにちは!
    > > >
    > > > 今日は久しぶりの秋晴れですね。今年は秋晴れが遅くて変な年ですが体調には気を付けてくださいね。さて今週は10年前に8回目の訪問をしたケルンでの出来事です。今回はビジネスで訪問していますが、10月〜11月は日本カールデュイスベルグ協会のご協力で
    > > > この訪問が成功いたしました。そんなわけで、10月はケルンにありますCDCドイツ語学校へ入学して短期間の語学留学生ということになりました。これによりホームステイが出来て費用が凄く安く快適な生活を送れるんですよ!もしも皆さんの中でドイツ語を学んでみたいって思う方がいらっしゃいましたら、一度日本カールデュイスベルグ協会にご相談ください。1ヶ月から受付をしています。語学留学費はホームステイとして1ヶ月10万円程度、授業料は1ヶ月5万円程度です。めちゃ安ですよ!ここを足がかりにして近場を旅したりも出来ます!ですのでまずは1ヶ月ステイして、学校へ行きます。その後その家と交渉してもう1ヶ月滞在して旅行を楽しむ事も自由に出来ます。行動範囲はそんなに大きく出来ませんがドイツの周りの国へは十分に対応が可能です。また部屋を連続して空けるときにはいつ帰りますって言えばOKですよ!便利な安宿が手に入るわけです。私も10月は動かないでケルンで協力をしていただける方を探しました。私の場合には3ヶ月しか時間がありませんでしたので何とか10月でビジネスの足がかりを見つけたかったです。学校はケルン校の他にミュンヘン他2箇所ありますので気に入ったところを選びたいですね。CDCドイツ語学校ですがここでは毎日朝からドイツ語を学びます、お昼で終わって午後はお好きなようにって訳ですが宿題が多いんですよ。大変ですが楽しいですね、教室には10名程度の多国籍軍?って感じでアメリカ、フランス、スペイン、イタリア、中国、韓国、日本、東南アジア、アフリカ、中東からも多くの学生が集まってきます。私も貴重な体験をさせてもらって幸せでしたね。そんな中で学校生活を見ると日本人グループは他国の学生と比べて小さく固まっていました。他の国は他国との交流を楽しんでいるのに日本人は日本人だけで何時も居ましたよ。何となく旅行スタイルにも現れていますよね。どこへ行っても目立たない存在で小さく変に固まっている日本人は他国から見て不思議って思われているようでした?交流の上手な国はスペイン、イタリアにアフリカって感じがしました。国民性が出ています。明日はケルンでの日常生活に触れたいと思います。お楽しみに!
    > >
    > >
    > >
    > > みなさんこんにちは!
    > > 今日はケルンでの日常をどう送ったかをお話します。しかし10年前のお話ですのであんまり役には立ちません。私は他の学生達からすると年齢もはるか上でしたので1人で過ごす事が殆んどでしたね。学校を終わって帰り道ではランチの定食を食べましたがこれが塩分取り過ぎって感じくらい塩っ辛いです。ですので皆さんは注文する時は塩を入れないでくれって行った方が良いでしょうね!それくらいきついですよ。そして近所のゲームセンターで1人ビリヤードをしてから毎日夕方にホームステイ先に帰りました。帰りに必ずスーパーで買い物をして自分で調理して夕食でしたね。これが一番旨かったです。好きな味で好きなものを食べていましたから。この頃からドイツでは分別回収が進んでいてたくさんの種類にゴミを分けないといけませんでした。ケルンはデュアルシステムと言う方法でゴミを回収しています。結局10〜11月しか滞在していませんでしたのでドイツ家庭の建物がどのくらい断熱性がいいのかを実感は出来ませんでしたが少なくとも寒くは無かったです。土日は洗濯をしに街のランドリーまで行きまして、シュテファニーの家を探していましたね。だから路面電車になって市内をグルグルと回りましたので色んな場所を見れてまた違ったケルンを眺めて楽しかったです。案外少しはなれたところに意外な発見がありました!それからこの機会ですから土日を使ってドイツの隣国には良く列車で行きましたが特にオランダ、ベルギー、フランス、ルクセンブルグを観ましたね。すぐに隣の国へ行ける便利さや不思議さを味わいました。スペインやイタリアまでは短期間ではなかなか行けませんがデンマーク、スイスへも行きましたよ!東欧にはチェコを訪れただけでもったいない事をしましたね。ポーランド、スロバキア、ハンガリーは行けましたよ!皆さんどうでしょうかね?ドイツ留学も捨てたもんじゃないですよ。ドイツはヨーロッパの中央に位置していますのでいろんな国へのアクセスが良いです。是非行って語学を学び学生同士で交流して近隣の諸外国をたくさん見てきて見聞を広めて欲しいですね。変わったお店が?ありましたね。ドイツでは床屋とパーマ屋さんがくっ付いて一軒になっているんです!ちょっと驚きました。でも便利ですね、ドイツらしいと思いましたよ。それと学生になると年齢に関係なくユーレイルパスを手に入れることが出来ますので便利です。何かすっごく得した気分ですね。それではこの辺でケルンでの日常を終わりにして、来週は9年前に訪れたベルリンで9回目のドイツ訪問です。お楽しみに!
    >
    >
    >
    > みなさん、こんにちは!
    > 何か寒いですね。台風も来ていてこの秋はとっても短く感じています。夏から一気に冬へ突入でしょうか?
    >
    > さて今日と明日はベルリンの事をお話します。今日は9年前に子供と出かけた時の思い出に着いてです。
    >
    > この時は1週間でしたがドイツだけを訪問してフランクフルト、ベルリン、ゲッティンゲン、ケルンを観ました。ベルリンはブランデンブルグ門が工事中でしたがある程度の開発は完了していました。
    > 多くの歴史的建造物や巨大なモニュメントがメインストリートのシンボルとして立っておりベルリンの歴史を感じましたね。子供はこのときに小6ですがすでにアメリカを旅しており、ニュージーランドや南国にも行っていて羨ましいというか、私の22歳で初旅行と比べて早すぎる旅行でもありこの先どうなるのかな?と思っておりましたが本人は案外冷静でそれほど興味はなさそうです。
    >
    > ベルリン中央駅で乗り換えて1個目のフィードリッヒ駅で降りケルンの知り合いに予約を入れてもらっていましたホテルを探しました。途中道が分からなくてドイツ製の携帯電話で話をして道順を確認してたどり着いたのが?まるでオバケやしくみたいな?変なホテルでした。ちょっと工事中かなって思ったりしましたが、どうもそうではなくて仕上げ材が無くてこんくりーと仕上げでドアも変な趣味でちょっと気味が悪かったですね。ベルリンでの夜もそれほど楽しんだ訳じゃなくてホテルの近くで軽く済ませてお土産やさんで子供向達のものを買って終わりでしたね。翌日は列車でゲッティンゲンへ向かいこの列車内のコンパートメントで目が見えないけど物凄い美少女が私の前に座ってじっと見つめ合いながら居たのが印象的でした。さて明日は同じくベルリンで同じ年の秋に来ましたがこの10回目の訪問は日本カールデュイスベルグ協会のツアーです。
    > フランクフルト、ハイデルベルグ、ベルリンでしたが楽しかったです。おたのしみに!



    みなさん、こんにちは!

    台風も去って晴れるかと思ったら?この秋は最悪ですね。まあ来週からは秋晴れみたいで良かったです。さて今日は昨日に続いてベルリンですが、9年前の秋に日本カールデュイスベルグ協会でツアーがありまして一緒に行ってきました。この協会では毎年ツアーを行っていますが最近はやらなくなりました。準備が大変で出来ないのかな??あの時のベルリンは大洪水で街中が大変な状態と思っていましたが行ってみればなんでもない普段どおりのドイツでしたね。ベルリンの街中を散策して見るとすっかり様変わりしていてかつての東ドイツの姿は無かったです。市民はとても明るく楽しそうでした。デパートでジャンパーを買って自分のお土産にしましたが今でもたまに着ています。ベルリンにはヌードショーをやっているところがあるようでしたが、それは観ないで世界のセックス今昔みたいな?博物館に入りました。おじさん達と一緒なので大した

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  • from: たけしさん

    2010年10月30日 13時16分43秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:30年前のケルンでの思い出!!」
    > > > > > みなさん、こんにちは!
    > > > > >
    > > > > > いやいいお天気ですね。今日は草刈の日でしたが離れている庭に行ってみたらだれかが刈ってしまっていましたよ?近所の方があんまり伸びているんで刈ってくれちゃっていました。暇になったので
    > > > > > 今日は30年前のケルンでの女性との出会いについてお話をします。最終回が半端に終わってしまうと?予定では11月20日から第2部ビジネス編をスタートしますので、14日で第1部旅行編を終わりにしたいです。来週をニュールンベルグ、再来週をケルン、月末をベルリン、11月は最初がアウグスブルグ、最後はフライブルグとテュービンゲンにします!ご期待くださいね。
    > > > > >
    > > > > > さて30年前のケルンですが、これは今ケルンへ行ってもどこか?場所がわかんないです。それは路面電車で移動して私が彼女の家でお世話になって翌日はクルマでケルン中央駅まで送ってもらったからです?今思うと後悔というか何で住所や電話番号とかを聞かないでお別れをしてしまったのか?旅から帰ってきてしばらくして事の重大さに気が付きました。考えても思い出せませんでした。私は10年前に仕事で3ヶ月ケルンにいましたが土日の度に探してみましたが路面電車が多すぎてまずどっち方面の電車で何処行きだったのか?唯一覚えていたのが乗った場所の停車場でした。時間的には20分も乗ってなかったとは思うんですよ?10分くらいかな?それ位でしたね。だからケルンの中心から10kmくらいのところですよ。それしかわかんない。今でもはっきりと彼女の事を覚えています。
    > > > > >
    > > > > > 30年前ですが出会った場所はアポステルンです。中央駅から2〜3km離れたところでした。彼女の名前はシュテファニー、23歳です。私はつい女性に年を聞いてしまいました。とってもチャーミングな女性でしたので私よりも若く見えたんです。私がその時22歳でしたのでいけませんね。ホテルを探していた私を見て彼女は話しかけてきてくれました。嬉しかったです!日本人というかわけのわかんない東洋人が困っているのを彼女は見過ごせなかったようでした?どうしたのかって言って来たんです。今晩泊まるホテルを見つけていますって言ったら私の家に来て良いですよって言ったんですよ?ちょっと信じられますか?初対面の汚い格好の東洋人ですよ!!私が逆ならば話しかけることさえしなかったと思います。頭が良さそうな顔をしています。またとっても大人で優しくって一目ぼれをしちゃいましたよ!すっごくシャープな切れ味で接してくるんです。気が利くというか優しさが体からも出ていましたね!こんあステキな女性と日本で交際してみたいなって思いました。一つ年上の女性は最高ですね!身長は私と殆んど同じで170〜172といった感じでしたグラマーではないけどプロポーションが良くて髪型が好きでした。セミロングで柔らかく巻いていましたね!!うっとりしていましたよ!私は彼女の家にお世話になったのですが変なんです?彼女以外に誰も居ません?何で?ご両親は親戚の家に行ってるってことになっていました。私は大変困ったのがとにかくドイツ語、英語ともに話せないレベルでしたので彼女が単語を見せては絵を描いて手振りです(笑)会話になりません!ワインを飲んで彼女のパスタ料理とサラダをいっぱい食べてお風呂に入って気分良くなってお先にって感じで寝ていました。朝?起きてビックリしたのがシュテファニーが私の横に居て一緒に寝ていたんですよ!信じられますか?10時ごろでしたがやっと朝って感じです。とにかく真冬でしたから朝が遅いんです。彼女は学生でファコシューレ大学修士でしたよ!!2人ともなぜか裸です?でもエッチをした覚えはまったく無いです。そんなに大酒を飲まなかったしでもすっごく疲れていて夜も9時過ぎにはベットに入っていましたね(笑)旅の緊張や疲労から眠かったんです。彼女が何をしてくれたのか覚えていませんがすっごく嬉しくってキスして抱きしめちゃいましたが、その後です。お母さんが?ノックしてきてニッコリ笑ってグーテンモーグンって言ったんですよ!!!どんあ家系かって思いましたが事の重大さに私も気が付いて、これは大変な事になってしまったって目が覚めて冷や汗が出てきてヤバイことになったって感じました。逃げる事も無いけどなんていったらいいか?みなさん、この気持ちがわかりますか?でもお母さんは気にせずに目玉焼きにベーコン、オレンジジュース、パン、コーヒーにチーズを出してくれたんですよ。ありがとうお母さん。親切というかいきなり東洋人の変な男が可愛い娘とベットインですよ。目から火と言うか怒り心頭ではなかったのか?あるいは珍しい事でもなかったのかな。ドイツ語で一生懸命に話してくれましたがさっぱりわかりません。この時でした、1人で海外に出てきて言葉もしゃべれない恥ずかしさ。大人であれば英語位は最低話せないとって思ったんです。その後にマイペースですがドイツ語を上達させていきましたよ。シュテファニーとお母さん、お父さんにご挨拶をしてケルン中央駅まで送ってもらって話は終わりですが呆然としていて失礼をしました。あれから30年彼女はきっと幸せな家庭を築いていると信じています。夢みたいな出来事が私からドイツを無くす事が出来ない関係にしました。みなさん人生はいたるところに山あり谷ありですが思わぬところに落とし穴や出会いが待っています。旅を通じて思った事は困った時には恥ずかしさを忘れて近くにいる若者に声を掛けることが出会いの第一歩ですよ!今でも私は30年前と同じ事を恥ずかしくも無くやっています。それは悩むより行動。時間がもったいない、タイムイズマネーですよね?一歩踏み込む事で距離がぐっと縮むんだよね!!私の心にはいまでシュテファニーが居ます。彼女は女神様みたいです、罪ですよね?何で出会ったのかって?男は彼女みたいにステキで心優しいチャーミングな小悪魔にイチコロですよ。それではまた来週!
    > > > >
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    > > > > みなさんこんばんは!
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    > > > > 一週間がとっても早く感じますね?さて今週はニュルンベルクですが13年前に7回目の訪問です。この街は歴史があるからでしょうか?市政もシッカリしていますね。街並みも整備されていてドイツの中でも好きな街のひとつです。環境に配慮されている街は珍しくないですがドイツの中でもかなり進んでいると感じています。もっともフライブルクのように近未来的な環境都市とは違って人と環境を一体化させているようにも思えましたね。そんな小都市で出会ったのがパン職人のシューラーです。かれはマイスターと呼ばれる職人の中でパンを作ることのマイスターを持っていました。そんな彼とはニュルンベルグ中心部の市役所近くにある軽食喫茶で会いました。私から気軽に話しかけてシューラーも気持ち良さそうに返事をしてくれてすぐに友達感覚になりましたね。今回の話は別に大したことではないのですが、しかし実は旅をする上でとっても大事な事です。それは旅先で出会って日本に帰ってから連絡をしておいて相手の方から好意を持って返事が来た場合にはなるべく変な形で終わりにしないでくださいね。自分の好きですが私はシューラーから送られてきた小包をそのままにしてしまいお礼を言わなかったんです。もちろん仕事の忙しさもありましたが、それは相手の方も同じ事です。旅先では彼からも連絡を取り合ってまた再会を約束していて、なしのつぶてだと信用を落とすだけではなくて日本人に対しての信頼感も薄れます。私も結構対応はこまめにしますが何故か?このシューラーには対応がおろそかになってしまって、そのまま失礼をしてしまいましたよ。私の旅の中でも唯一の相手ですね。みなさん旅で出会った友との約束は日本に帰ってからも忘れずに対応をしましょうね!今日は旅の友に対する礼儀をお話しましたが、明日はニュルンベルグの取り組みについてお話します。お休み!
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    > > > みなさん こんばんは!
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    > > > 今日は会社へ行ってきました、そんな訳で少し遅くなりましたが
    > > > さてニュルンベルク後半です。今回の旅は仕事で来ましたが、そんな訳で出会いも少なかったですよ。市役所の人達と話をしていましたからね。その内容もニュルンベルグの宣伝ばっかりです。いかに環境と省エネをやっているのかをやたらと説明されました。ドイツへ環境の調査で行かれる方には是非立ち寄って欲しいところがありますが一つはここニュルンベルグ、フライブルグ、ケルン、そしてハムですね。ここニュルンベルグでは訪問した時にはすでにエネルギー使用量を常時監視で記録をとっていましてグラフをみれば毎日の消費量が分かるシステムになっていましたよ。これが市内全域について監視ができていると言う事で感心していました。日本は圧倒的に遅れているって感じましたね。私も仕事で省エネの事に携わっている関係でドイツには縁がありますね。公私に渡って関係する国はドイツしかないです。環境先進国ドイツの凄いところは国全体で省エネを推し進めている事にあります。屋外に対しては温暖化対策、室内に対してはシックハウスや細菌について徹底した研究がなされていました。みなさんドイツの建築はいかにして省資源で住みよい空間と地球環境を維持できるかを追及しています。日本の建築物とどこがどう違うのかは第2弾ビジネス編でお伝えして今日はこの辺にしておきます。次週の訪問8回目はケルンです、お楽しみに!
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    > > みなさん、こんにちは!
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    > > 今日は久しぶりの秋晴れですね。今年は秋晴れが遅くて変な年ですが体調には気を付けてくださいね。さて今週は10年前に8回目の訪問をしたケルンでの出来事です。今回はビジネスで訪問していますが、10月〜11月は日本カールデュイスベルグ協会のご協力で
    > > この訪問が成功いたしました。そんなわけで、10月はケルンにありますCDCドイツ語学校へ入学して短期間の語学留学生ということになりました。これによりホームステイが出来て費用が凄く安く快適な生活を送れるんですよ!もしも皆さんの中でドイツ語を学んでみたいって思う方がいらっしゃいましたら、一度日本カールデュイスベルグ協会にご相談ください。1ヶ月から受付をしています。語学留学費はホームステイとして1ヶ月10万円程度、授業料は1ヶ月5万円程度です。めちゃ安ですよ!ここを足がかりにして近場を旅したりも出来ます!ですのでまずは1ヶ月ステイして、学校へ行きます。その後その家と交渉してもう1ヶ月滞在して旅行を楽しむ事も自由に出来ます。行動範囲はそんなに大きく出来ませんがドイツの周りの国へは十分に対応が可能です。また部屋を連続して空けるときにはいつ帰りますって言えばOKですよ!便利な安宿が手に入るわけです。私も10月は動かないでケルンで協力をしていただける方を探しました。私の場合には3ヶ月しか時間がありませんでしたので何とか10月でビジネスの足がかりを見つけたかったです。学校はケルン校の他にミュンヘン他2箇所ありますので気に入ったところを選びたいですね。CDCドイツ語学校ですがここでは毎日朝からドイツ語を学びます、お昼で終わって午後はお好きなようにって訳ですが宿題が多いんですよ。大変ですが楽しいですね、教室には10名程度の多国籍軍?って感じでアメリカ、フランス、スペイン、イタリア、中国、韓国、日本、東南アジア、アフリカ、中東からも多くの学生が集まってきます。私も貴重な体験をさせてもらって幸せでしたね。そんな中で学校生活を見ると日本人グループは他国の学生と比べて小さく固まっていました。他の国は他国との交流を楽しんでいるのに日本人は日本人だけで何時も居ましたよ。何となく旅行スタイルにも現れていますよね。どこへ行っても目立たない存在で小さく変に固まっている日本人は他国から見て不思議って思われているようでした?交流の上手な国はスペイン、イタリアにアフリカって感じがしました。国民性が出ています。明日はケルンでの日常生活に触れたいと思います。お楽しみに!
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    > みなさんこんにちは!
    > 今日はケルンでの日常をどう送ったかをお話します。しかし10年前のお話ですのであんまり役には立ちません。私は他の学生達からすると年齢もはるか上でしたので1人で過ごす事が殆んどでしたね。学校を終わって帰り道ではランチの定食を食べましたがこれが塩分取り過ぎって感じくらい塩っ辛いです。ですので皆さんは注文する時は塩を入れないでくれって行った方が良いでしょうね!それくらいきついですよ。そして近所のゲームセンターで1人ビリヤードをしてから毎日夕方にホームステイ先に帰りました。帰りに必ずスーパーで買い物をして自分で調理して夕食でしたね。これが一番旨かったです。好きな味で好きなものを食べていましたから。この頃からドイツでは分別回収が進んでいてたくさんの種類にゴミを分けないといけませんでした。ケルンはデュアルシステムと言う方法でゴミを回収しています。結局10〜11月しか滞在していませんでしたのでドイツ家庭の建物がどのくらい断熱性がいいのかを実感は出来ませんでしたが少なくとも寒くは無かったです。土日は洗濯をしに街のランドリーまで行きまして、シュテファニーの家を探していましたね。だから路面電車になって市内をグルグルと回りましたので色んな場所を見れてまた違ったケルンを眺めて楽しかったです。案外少しはなれたところに意外な発見がありました!それからこの機会ですから土日を使ってドイツの隣国には良く列車で行きましたが特にオランダ、ベルギー、フランス、ルクセンブルグを観ましたね。すぐに隣の国へ行ける便利さや不思議さを味わいました。スペインやイタリアまでは短期間ではなかなか行けませんがデンマーク、スイスへも行きましたよ!東欧にはチェコを訪れただけでもったいない事をしましたね。ポーランド、スロバキア、ハンガリーは行けましたよ!皆さんどうでしょうかね?ドイツ留学も捨てたもんじゃないですよ。ドイツはヨーロッパの中央に位置していますのでいろんな国へのアクセスが良いです。是非行って語学を学び学生同士で交流して近隣の諸外国をたくさん見てきて見聞を広めて欲しいですね。変わったお店が?ありましたね。ドイツでは床屋とパーマ屋さんがくっ付いて一軒になっているんです!ちょっと驚きました。でも便利ですね、ドイツらしいと思いましたよ。それと学生になると年齢に関係なくユーレイルパスを手に入れることが出来ますので便利です。何かすっごく得した気分ですね。それではこの辺でケルンでの日常を終わりにして、来週は9年前に訪れたベルリンで9回目のドイツ訪問です。お楽しみに!



    みなさん、こんにちは!
    何か寒いですね。台風も来ていてこの秋はとっても短く感じています。夏から一気に冬へ突入でしょうか?

    さて今日と明日はベルリンの事をお話します。今日は9年前に子供と出かけた時の思い出に着いてです。

    この時は1週間でしたがドイツだけを訪問してフランクフルト、ベルリン、ゲッティンゲン、ケルンを観ました。ベルリンはブランデンブルグ門が工事中でしたがある程度の開発は完了していました。
    多くの歴史的建造物や巨大なモニュメントがメインストリートのシンボルとして立っておりベルリンの歴史を感じましたね。子供はこのときに小6ですがすでにアメリカを旅しており、ニュージーランドや南国にも行っていて羨ましいというか、私の22歳で初旅行と比べて早すぎる旅行でもありこの先どうなるのかな?と思っておりましたが本人は案外冷静でそれほど興味はなさそうです。

    ベルリン中央駅で乗り換えて1個目のフィードリッヒ駅で降りケルンの知り合いに予約を入れてもらっていましたホテルを探しました。途中道が分からなくてドイツ製の携帯電話で話をして道順を確認してたどり着いたのが?まるでオバケやしくみたいな?変なホテルでした。ちょっと工事中かなって思ったりしましたが、どうもそうではなくて仕上げ材が無くてこんくりーと仕上げでドアも変な趣味でちょっと気味が悪かったですね。ベルリンでの夜もそれほど楽しんだ訳じゃなくてホテルの近くで軽く済ませてお土産やさんで子供向達のものを買って終わりでしたね。翌日は列車でゲッティンゲンへ向かいこの列車内のコンパートメントで目が見えないけど物凄い美少女が私の前に座ってじっと見つめ合いながら居たのが印象的でした。さて明日は同じくベルリンで同じ年の秋に来ましたがこの10回目の訪問は日本カールデュイスベルグ協会のツアーです。
    フランクフルト、ハイデルベルグ、ベルリンでしたが楽しかったです。おたのしみに!

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  • from: たけしさん

    2010年10月24日 15時19分18秒

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    「Re:Re:Re:Re:30年前のケルンでの思い出!!」
    > > > > みなさん、こんにちは!
    > > > >
    > > > > いやいいお天気ですね。今日は草刈の日でしたが離れている庭に行ってみたらだれかが刈ってしまっていましたよ?近所の方があんまり伸びているんで刈ってくれちゃっていました。暇になったので
    > > > > 今日は30年前のケルンでの女性との出会いについてお話をします。最終回が半端に終わってしまうと?予定では11月20日から第2部ビジネス編をスタートしますので、14日で第1部旅行編を終わりにしたいです。来週をニュールンベルグ、再来週をケルン、月末をベルリン、11月は最初がアウグスブルグ、最後はフライブルグとテュービンゲンにします!ご期待くださいね。
    > > > >
    > > > > さて30年前のケルンですが、これは今ケルンへ行ってもどこか?場所がわかんないです。それは路面電車で移動して私が彼女の家でお世話になって翌日はクルマでケルン中央駅まで送ってもらったからです?今思うと後悔というか何で住所や電話番号とかを聞かないでお別れをしてしまったのか?旅から帰ってきてしばらくして事の重大さに気が付きました。考えても思い出せませんでした。私は10年前に仕事で3ヶ月ケルンにいましたが土日の度に探してみましたが路面電車が多すぎてまずどっち方面の電車で何処行きだったのか?唯一覚えていたのが乗った場所の停車場でした。時間的には20分も乗ってなかったとは思うんですよ?10分くらいかな?それ位でしたね。だからケルンの中心から10kmくらいのところですよ。それしかわかんない。今でもはっきりと彼女の事を覚えています。
    > > > >
    > > > > 30年前ですが出会った場所はアポステルンです。中央駅から2〜3km離れたところでした。彼女の名前はシュテファニー、23歳です。私はつい女性に年を聞いてしまいました。とってもチャーミングな女性でしたので私よりも若く見えたんです。私がその時22歳でしたのでいけませんね。ホテルを探していた私を見て彼女は話しかけてきてくれました。嬉しかったです!日本人というかわけのわかんない東洋人が困っているのを彼女は見過ごせなかったようでした?どうしたのかって言って来たんです。今晩泊まるホテルを見つけていますって言ったら私の家に来て良いですよって言ったんですよ?ちょっと信じられますか?初対面の汚い格好の東洋人ですよ!!私が逆ならば話しかけることさえしなかったと思います。頭が良さそうな顔をしています。またとっても大人で優しくって一目ぼれをしちゃいましたよ!すっごくシャープな切れ味で接してくるんです。気が利くというか優しさが体からも出ていましたね!こんあステキな女性と日本で交際してみたいなって思いました。一つ年上の女性は最高ですね!身長は私と殆んど同じで170〜172といった感じでしたグラマーではないけどプロポーションが良くて髪型が好きでした。セミロングで柔らかく巻いていましたね!!うっとりしていましたよ!私は彼女の家にお世話になったのですが変なんです?彼女以外に誰も居ません?何で?ご両親は親戚の家に行ってるってことになっていました。私は大変困ったのがとにかくドイツ語、英語ともに話せないレベルでしたので彼女が単語を見せては絵を描いて手振りです(笑)会話になりません!ワインを飲んで彼女のパスタ料理とサラダをいっぱい食べてお風呂に入って気分良くなってお先にって感じで寝ていました。朝?起きてビックリしたのがシュテファニーが私の横に居て一緒に寝ていたんですよ!信じられますか?10時ごろでしたがやっと朝って感じです。とにかく真冬でしたから朝が遅いんです。彼女は学生でファコシューレ大学修士でしたよ!!2人ともなぜか裸です?でもエッチをした覚えはまったく無いです。そんなに大酒を飲まなかったしでもすっごく疲れていて夜も9時過ぎにはベットに入っていましたね(笑)旅の緊張や疲労から眠かったんです。彼女が何をしてくれたのか覚えていませんがすっごく嬉しくってキスして抱きしめちゃいましたが、その後です。お母さんが?ノックしてきてニッコリ笑ってグーテンモーグンって言ったんですよ!!!どんあ家系かって思いましたが事の重大さに私も気が付いて、これは大変な事になってしまったって目が覚めて冷や汗が出てきてヤバイことになったって感じました。逃げる事も無いけどなんていったらいいか?みなさん、この気持ちがわかりますか?でもお母さんは気にせずに目玉焼きにベーコン、オレンジジュース、パン、コーヒーにチーズを出してくれたんですよ。ありがとうお母さん。親切というかいきなり東洋人の変な男が可愛い娘とベットインですよ。目から火と言うか怒り心頭ではなかったのか?あるいは珍しい事でもなかったのかな。ドイツ語で一生懸命に話してくれましたがさっぱりわかりません。この時でした、1人で海外に出てきて言葉もしゃべれない恥ずかしさ。大人であれば英語位は最低話せないとって思ったんです。その後にマイペースですがドイツ語を上達させていきましたよ。シュテファニーとお母さん、お父さんにご挨拶をしてケルン中央駅まで送ってもらって話は終わりですが呆然としていて失礼をしました。あれから30年彼女はきっと幸せな家庭を築いていると信じています。夢みたいな出来事が私からドイツを無くす事が出来ない関係にしました。みなさん人生はいたるところに山あり谷ありですが思わぬところに落とし穴や出会いが待っています。旅を通じて思った事は困った時には恥ずかしさを忘れて近くにいる若者に声を掛けることが出会いの第一歩ですよ!今でも私は30年前と同じ事を恥ずかしくも無くやっています。それは悩むより行動。時間がもったいない、タイムイズマネーですよね?一歩踏み込む事で距離がぐっと縮むんだよね!!私の心にはいまでシュテファニーが居ます。彼女は女神様みたいです、罪ですよね?何で出会ったのかって?男は彼女みたいにステキで心優しいチャーミングな小悪魔にイチコロですよ。それではまた来週!
    > > >
    > > >
    > > > みなさんこんばんは!
    > > >
    > > > 一週間がとっても早く感じますね?さて今週はニュルンベルクですが13年前に7回目の訪問です。この街は歴史があるからでしょうか?市政もシッカリしていますね。街並みも整備されていてドイツの中でも好きな街のひとつです。環境に配慮されている街は珍しくないですがドイツの中でもかなり進んでいると感じています。もっともフライブルクのように近未来的な環境都市とは違って人と環境を一体化させているようにも思えましたね。そんな小都市で出会ったのがパン職人のシューラーです。かれはマイスターと呼ばれる職人の中でパンを作ることのマイスターを持っていました。そんな彼とはニュルンベルグ中心部の市役所近くにある軽食喫茶で会いました。私から気軽に話しかけてシューラーも気持ち良さそうに返事をしてくれてすぐに友達感覚になりましたね。今回の話は別に大したことではないのですが、しかし実は旅をする上でとっても大事な事です。それは旅先で出会って日本に帰ってから連絡をしておいて相手の方から好意を持って返事が来た場合にはなるべく変な形で終わりにしないでくださいね。自分の好きですが私はシューラーから送られてきた小包をそのままにしてしまいお礼を言わなかったんです。もちろん仕事の忙しさもありましたが、それは相手の方も同じ事です。旅先では彼からも連絡を取り合ってまた再会を約束していて、なしのつぶてだと信用を落とすだけではなくて日本人に対しての信頼感も薄れます。私も結構対応はこまめにしますが何故か?このシューラーには対応がおろそかになってしまって、そのまま失礼をしてしまいましたよ。私の旅の中でも唯一の相手ですね。みなさん旅で出会った友との約束は日本に帰ってからも忘れずに対応をしましょうね!今日は旅の友に対する礼儀をお話しましたが、明日はニュルンベルグの取り組みについてお話します。お休み!
    > >
    > >
    > > みなさん こんばんは!
    > >
    > > 今日は会社へ行ってきました、そんな訳で少し遅くなりましたが
    > > さてニュルンベルク後半です。今回の旅は仕事で来ましたが、そんな訳で出会いも少なかったですよ。市役所の人達と話をしていましたからね。その内容もニュルンベルグの宣伝ばっかりです。いかに環境と省エネをやっているのかをやたらと説明されました。ドイツへ環境の調査で行かれる方には是非立ち寄って欲しいところがありますが一つはここニュルンベルグ、フライブルグ、ケルン、そしてハムですね。ここニュルンベルグでは訪問した時にはすでにエネルギー使用量を常時監視で記録をとっていましてグラフをみれば毎日の消費量が分かるシステムになっていましたよ。これが市内全域について監視ができていると言う事で感心していました。日本は圧倒的に遅れているって感じましたね。私も仕事で省エネの事に携わっている関係でドイツには縁がありますね。公私に渡って関係する国はドイツしかないです。環境先進国ドイツの凄いところは国全体で省エネを推し進めている事にあります。屋外に対しては温暖化対策、室内に対してはシックハウスや細菌について徹底した研究がなされていました。みなさんドイツの建築はいかにして省資源で住みよい空間と地球環境を維持できるかを追及しています。日本の建築物とどこがどう違うのかは第2弾ビジネス編でお伝えして今日はこの辺にしておきます。次週の訪問8回目はケルンです、お楽しみに!
    >
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    > みなさん、こんにちは!
    >
    > 今日は久しぶりの秋晴れですね。今年は秋晴れが遅くて変な年ですが体調には気を付けてくださいね。さて今週は10年前に8回目の訪問をしたケルンでの出来事です。今回はビジネスで訪問していますが、10月〜11月は日本カールデュイスベルグ協会のご協力で
    > この訪問が成功いたしました。そんなわけで、10月はケルンにありますCDCドイツ語学校へ入学して短期間の語学留学生ということになりました。これによりホームステイが出来て費用が凄く安く快適な生活を送れるんですよ!もしも皆さんの中でドイツ語を学んでみたいって思う方がいらっしゃいましたら、一度日本カールデュイスベルグ協会にご相談ください。1ヶ月から受付をしています。語学留学費はホームステイとして1ヶ月10万円程度、授業料は1ヶ月5万円程度です。めちゃ安ですよ!ここを足がかりにして近場を旅したりも出来ます!ですのでまずは1ヶ月ステイして、学校へ行きます。その後その家と交渉してもう1ヶ月滞在して旅行を楽しむ事も自由に出来ます。行動範囲はそんなに大きく出来ませんがドイツの周りの国へは十分に対応が可能です。また部屋を連続して空けるときにはいつ帰りますって言えばOKですよ!便利な安宿が手に入るわけです。私も10月は動かないでケルンで協力をしていただける方を探しました。私の場合には3ヶ月しか時間がありませんでしたので何とか10月でビジネスの足がかりを見つけたかったです。学校はケルン校の他にミュンヘン他2箇所ありますので気に入ったところを選びたいですね。CDCドイツ語学校ですがここでは毎日朝からドイツ語を学びます、お昼で終わって午後はお好きなようにって訳ですが宿題が多いんですよ。大変ですが楽しいですね、教室には10名程度の多国籍軍?って感じでアメリカ、フランス、スペイン、イタリア、中国、韓国、日本、東南アジア、アフリカ、中東からも多くの学生が集まってきます。私も貴重な体験をさせてもらって幸せでしたね。そんな中で学校生活を見ると日本人グループは他国の学生と比べて小さく固まっていました。他の国は他国との交流を楽しんでいるのに日本人は日本人だけで何時も居ましたよ。何となく旅行スタイルにも現れていますよね。どこへ行っても目立たない存在で小さく変に固まっている日本人は他国から見て不思議って思われているようでした?交流の上手な国はスペイン、イタリアにアフリカって感じがしました。国民性が出ています。明日はケルンでの日常生活に触れたいと思います。お楽しみに!



    みなさんこんにちは!
    今日はケルンでの日常をどう送ったかをお話します。しかし10年前のお話ですのであんまり役には立ちません。私は他の学生達からすると年齢もはるか上でしたので1人で過ごす事が殆んどでしたね。学校を終わって帰り道ではランチの定食を食べましたがこれが塩分取り過ぎって感じくらい塩っ辛いです。ですので皆さんは注文する時は塩を入れないでくれって行った方が良いでしょうね!それくらいきついですよ。そして近所のゲームセンターで1人ビリヤードをしてから毎日夕方にホームステイ先に帰りました。帰りに必ずスーパーで買い物をして自分で調理して夕食でしたね。これが一番旨かったです。好きな味で好きなものを食べていましたから。この頃からドイツでは分別回収が進んでいてたくさんの種類にゴミを分けないといけませんでした。ケルンはデュアルシステムと言う方法でゴミを回収しています。結局10〜11月しか滞在していませんでしたのでドイツ家庭の建物がどのくらい断熱性がいいのかを実感は出来ませんでしたが少なくとも寒くは無かったです。土日は洗濯をしに街のランドリーまで行きまして、シュテファニーの家を探していましたね。だから路面電車になって市内をグルグルと回りましたので色んな場所を見れてまた違ったケルンを眺めて楽しかったです。案外少しはなれたところに意外な発見がありました!それからこの機会ですから土日を使ってドイツの隣国には良く列車で行きましたが特にオランダ、ベルギー、フランス、ルクセンブルグを観ましたね。すぐに隣の国へ行ける便利さや不思議さを味わいました。スペインやイタリアまでは短期間ではなかなか行けませんがデンマーク、スイスへも行きましたよ!東欧にはチェコを訪れただけでもったいない事をしましたね。ポーランド、スロバキア、ハンガリーは行けましたよ!皆さんどうでしょうかね?ドイツ留学も捨てたもんじゃないですよ。ドイツはヨーロッパの中央に位置していますのでいろんな国へのアクセスが良いです。是非行って語学を学び学生同士で交流して近隣の諸外国をたくさん見てきて見聞を広めて欲しいですね。変わったお店が?ありましたね。ドイツでは床屋とパーマ屋さんがくっ付いて一軒になっているんです!ちょっと驚きました。でも便利ですね、ドイツらしいと思いましたよ。それと学生になると年齢に関係なくユーレイルパスを手に入れることが出来ますので便利です。何かすっごく得した気分ですね。それではこの辺でケルンでの日常を終わりにして、来週は9年前に訪れたベルリンで9回目のドイツ訪問です。お楽しみに!

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  • from: たけしさん

    2010年10月23日 14時26分16秒

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    「Re:Re:Re:30年前のケルンでの思い出!!」
    > > > みなさん、こんにちは!
    > > >
    > > > いやいいお天気ですね。今日は草刈の日でしたが離れている庭に行ってみたらだれかが刈ってしまっていましたよ?近所の方があんまり伸びているんで刈ってくれちゃっていました。暇になったので
    > > > 今日は30年前のケルンでの女性との出会いについてお話をします。最終回が半端に終わってしまうと?予定では11月20日から第2部ビジネス編をスタートしますので、14日で第1部旅行編を終わりにしたいです。来週をニュールンベルグ、再来週をケルン、月末をベルリン、11月は最初がアウグスブルグ、最後はフライブルグとテュービンゲンにします!ご期待くださいね。
    > > >
    > > > さて30年前のケルンですが、これは今ケルンへ行ってもどこか?場所がわかんないです。それは路面電車で移動して私が彼女の家でお世話になって翌日はクルマでケルン中央駅まで送ってもらったからです?今思うと後悔というか何で住所や電話番号とかを聞かないでお別れをしてしまったのか?旅から帰ってきてしばらくして事の重大さに気が付きました。考えても思い出せませんでした。私は10年前に仕事で3ヶ月ケルンにいましたが土日の度に探してみましたが路面電車が多すぎてまずどっち方面の電車で何処行きだったのか?唯一覚えていたのが乗った場所の停車場でした。時間的には20分も乗ってなかったとは思うんですよ?10分くらいかな?それ位でしたね。だからケルンの中心から10kmくらいのところですよ。それしかわかんない。今でもはっきりと彼女の事を覚えています。
    > > >
    > > > 30年前ですが出会った場所はアポステルンです。中央駅から2〜3km離れたところでした。彼女の名前はシュテファニー、23歳です。私はつい女性に年を聞いてしまいました。とってもチャーミングな女性でしたので私よりも若く見えたんです。私がその時22歳でしたのでいけませんね。ホテルを探していた私を見て彼女は話しかけてきてくれました。嬉しかったです!日本人というかわけのわかんない東洋人が困っているのを彼女は見過ごせなかったようでした?どうしたのかって言って来たんです。今晩泊まるホテルを見つけていますって言ったら私の家に来て良いですよって言ったんですよ?ちょっと信じられますか?初対面の汚い格好の東洋人ですよ!!私が逆ならば話しかけることさえしなかったと思います。頭が良さそうな顔をしています。またとっても大人で優しくって一目ぼれをしちゃいましたよ!すっごくシャープな切れ味で接してくるんです。気が利くというか優しさが体からも出ていましたね!こんあステキな女性と日本で交際してみたいなって思いました。一つ年上の女性は最高ですね!身長は私と殆んど同じで170〜172といった感じでしたグラマーではないけどプロポーションが良くて髪型が好きでした。セミロングで柔らかく巻いていましたね!!うっとりしていましたよ!私は彼女の家にお世話になったのですが変なんです?彼女以外に誰も居ません?何で?ご両親は親戚の家に行ってるってことになっていました。私は大変困ったのがとにかくドイツ語、英語ともに話せないレベルでしたので彼女が単語を見せては絵を描いて手振りです(笑)会話になりません!ワインを飲んで彼女のパスタ料理とサラダをいっぱい食べてお風呂に入って気分良くなってお先にって感じで寝ていました。朝?起きてビックリしたのがシュテファニーが私の横に居て一緒に寝ていたんですよ!信じられますか?10時ごろでしたがやっと朝って感じです。とにかく真冬でしたから朝が遅いんです。彼女は学生でファコシューレ大学修士でしたよ!!2人ともなぜか裸です?でもエッチをした覚えはまったく無いです。そんなに大酒を飲まなかったしでもすっごく疲れていて夜も9時過ぎにはベットに入っていましたね(笑)旅の緊張や疲労から眠かったんです。彼女が何をしてくれたのか覚えていませんがすっごく嬉しくってキスして抱きしめちゃいましたが、その後です。お母さんが?ノックしてきてニッコリ笑ってグーテンモーグンって言ったんですよ!!!どんあ家系かって思いましたが事の重大さに私も気が付いて、これは大変な事になってしまったって目が覚めて冷や汗が出てきてヤバイことになったって感じました。逃げる事も無いけどなんていったらいいか?みなさん、この気持ちがわかりますか?でもお母さんは気にせずに目玉焼きにベーコン、オレンジジュース、パン、コーヒーにチーズを出してくれたんですよ。ありがとうお母さん。親切というかいきなり東洋人の変な男が可愛い娘とベットインですよ。目から火と言うか怒り心頭ではなかったのか?あるいは珍しい事でもなかったのかな。ドイツ語で一生懸命に話してくれましたがさっぱりわかりません。この時でした、1人で海外に出てきて言葉もしゃべれない恥ずかしさ。大人であれば英語位は最低話せないとって思ったんです。その後にマイペースですがドイツ語を上達させていきましたよ。シュテファニーとお母さん、お父さんにご挨拶をしてケルン中央駅まで送ってもらって話は終わりですが呆然としていて失礼をしました。あれから30年彼女はきっと幸せな家庭を築いていると信じています。夢みたいな出来事が私からドイツを無くす事が出来ない関係にしました。みなさん人生はいたるところに山あり谷ありですが思わぬところに落とし穴や出会いが待っています。旅を通じて思った事は困った時には恥ずかしさを忘れて近くにいる若者に声を掛けることが出会いの第一歩ですよ!今でも私は30年前と同じ事を恥ずかしくも無くやっています。それは悩むより行動。時間がもったいない、タイムイズマネーですよね?一歩踏み込む事で距離がぐっと縮むんだよね!!私の心にはいまでシュテファニーが居ます。彼女は女神様みたいです、罪ですよね?何で出会ったのかって?男は彼女みたいにステキで心優しいチャーミングな小悪魔にイチコロですよ。それではまた来週!
    > >
    > >
    > > みなさんこんばんは!
    > >
    > > 一週間がとっても早く感じますね?さて今週はニュルンベルクですが13年前に7回目の訪問です。この街は歴史があるからでしょうか?市政もシッカリしていますね。街並みも整備されていてドイツの中でも好きな街のひとつです。環境に配慮されている街は珍しくないですがドイツの中でもかなり進んでいると感じています。もっともフライブルクのように近未来的な環境都市とは違って人と環境を一体化させているようにも思えましたね。そんな小都市で出会ったのがパン職人のシューラーです。かれはマイスターと呼ばれる職人の中でパンを作ることのマイスターを持っていました。そんな彼とはニュルンベルグ中心部の市役所近くにある軽食喫茶で会いました。私から気軽に話しかけてシューラーも気持ち良さそうに返事をしてくれてすぐに友達感覚になりましたね。今回の話は別に大したことではないのですが、しかし実は旅をする上でとっても大事な事です。それは旅先で出会って日本に帰ってから連絡をしておいて相手の方から好意を持って返事が来た場合にはなるべく変な形で終わりにしないでくださいね。自分の好きですが私はシューラーから送られてきた小包をそのままにしてしまいお礼を言わなかったんです。もちろん仕事の忙しさもありましたが、それは相手の方も同じ事です。旅先では彼からも連絡を取り合ってまた再会を約束していて、なしのつぶてだと信用を落とすだけではなくて日本人に対しての信頼感も薄れます。私も結構対応はこまめにしますが何故か?このシューラーには対応がおろそかになってしまって、そのまま失礼をしてしまいましたよ。私の旅の中でも唯一の相手ですね。みなさん旅で出会った友との約束は日本に帰ってからも忘れずに対応をしましょうね!今日は旅の友に対する礼儀をお話しましたが、明日はニュルンベルグの取り組みについてお話します。お休み!
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    > みなさん こんばんは!
    >
    > 今日は会社へ行ってきました、そんな訳で少し遅くなりましたが
    > さてニュルンベルク後半です。今回の旅は仕事で来ましたが、そんな訳で出会いも少なかったですよ。市役所の人達と話をしていましたからね。その内容もニュルンベルグの宣伝ばっかりです。いかに環境と省エネをやっているのかをやたらと説明されました。ドイツへ環境の調査で行かれる方には是非立ち寄って欲しいところがありますが一つはここニュルンベルグ、フライブルグ、ケルン、そしてハムですね。ここニュルンベルグでは訪問した時にはすでにエネルギー使用量を常時監視で記録をとっていましてグラフをみれば毎日の消費量が分かるシステムになっていましたよ。これが市内全域について監視ができていると言う事で感心していました。日本は圧倒的に遅れているって感じましたね。私も仕事で省エネの事に携わっている関係でドイツには縁がありますね。公私に渡って関係する国はドイツしかないです。環境先進国ドイツの凄いところは国全体で省エネを推し進めている事にあります。屋外に対しては温暖化対策、室内に対してはシックハウスや細菌について徹底した研究がなされていました。みなさんドイツの建築はいかにして省資源で住みよい空間と地球環境を維持できるかを追及しています。日本の建築物とどこがどう違うのかは第2弾ビジネス編でお伝えして今日はこの辺にしておきます。次週の訪問8回目はケルンです、お楽しみに!



    みなさん、こんにちは!

    今日は久しぶりの秋晴れですね。今年は秋晴れが遅くて変な年ですが体調には気を付けてくださいね。さて今週は10年前に8回目の訪問をしたケルンでの出来事です。今回はビジネスで訪問していますが、10月〜11月は日本カールデュイスベルグ協会のご協力で
    この訪問が成功いたしました。そんなわけで、10月はケルンにありますCDCドイツ語学校へ入学して短期間の語学留学生ということになりました。これによりホームステイが出来て費用が凄く安く快適な生活を送れるんですよ!もしも皆さんの中でドイツ語を学んでみたいって思う方がいらっしゃいましたら、一度日本カールデュイスベルグ協会にご相談ください。1ヶ月から受付をしています。語学留学費はホームステイとして1ヶ月10万円程度、授業料は1ヶ月5万円程度です。めちゃ安ですよ!ここを足がかりにして近場を旅したりも出来ます!ですのでまずは1ヶ月ステイして、学校へ行きます。その後その家と交渉してもう1ヶ月滞在して旅行を楽しむ事も自由に出来ます。行動範囲はそんなに大きく出来ませんがドイツの周りの国へは十分に対応が可能です。また部屋を連続して空けるときにはいつ帰りますって言えばOKですよ!便利な安宿が手に入るわけです。私も10月は動かないでケルンで協力をしていただける方を探しました。私の場合には3ヶ月しか時間がありませんでしたので何とか10月でビジネスの足がかりを見つけたかったです。学校はケルン校の他にミュンヘン他2箇所ありますので気に入ったところを選びたいですね。CDCドイツ語学校ですがここでは毎日朝からドイツ語を学びます、お昼で終わって午後はお好きなようにって訳ですが宿題が多いんですよ。大変ですが楽しいですね、教室には10名程度の多国籍軍?って感じでアメリカ、フランス、スペイン、イタリア、中国、韓国、日本、東南アジア、アフリカ、中東からも多くの学生が集まってきます。私も貴重な体験をさせてもらって幸せでしたね。そんな中で学校生活を見ると日本人グループは他国の学生と比べて小さく固まっていました。他の国は他国との交流を楽しんでいるのに日本人は日本人だけで何時も居ましたよ。何となく旅行スタイルにも現れていますよね。どこへ行っても目立たない存在で小さく変に固まっている日本人は他国から見て不思議って思われているようでした?交流の上手な国はスペイン、イタリアにアフリカって感じがしました。国民性が出ています。明日はケルンでの日常生活に触れたいと思います。お楽しみに!

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  • from: たけしさん

    2010年10月17日 23時31分27秒

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    「Re:Re:30年前のケルンでの思い出!!」
    > > みなさん、こんにちは!
    > >
    > > いやいいお天気ですね。今日は草刈の日でしたが離れている庭に行ってみたらだれかが刈ってしまっていましたよ?近所の方があんまり伸びているんで刈ってくれちゃっていました。暇になったので
    > > 今日は30年前のケルンでの女性との出会いについてお話をします。最終回が半端に終わってしまうと?予定では11月20日から第2部ビジネス編をスタートしますので、14日で第1部旅行編を終わりにしたいです。来週をニュールンベルグ、再来週をケルン、月末をベルリン、11月は最初がアウグスブルグ、最後はフライブルグとテュービンゲンにします!ご期待くださいね。
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    > > さて30年前のケルンですが、これは今ケルンへ行ってもどこか?場所がわかんないです。それは路面電車で移動して私が彼女の家でお世話になって翌日はクルマでケルン中央駅まで送ってもらったからです?今思うと後悔というか何で住所や電話番号とかを聞かないでお別れをしてしまったのか?旅から帰ってきてしばらくして事の重大さに気が付きました。考えても思い出せませんでした。私は10年前に仕事で3ヶ月ケルンにいましたが土日の度に探してみましたが路面電車が多すぎてまずどっち方面の電車で何処行きだったのか?唯一覚えていたのが乗った場所の停車場でした。時間的には20分も乗ってなかったとは思うんですよ?10分くらいかな?それ位でしたね。だからケルンの中心から10kmくらいのところですよ。それしかわかんない。今でもはっきりと彼女の事を覚えています。
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    > > 30年前ですが出会った場所はアポステルンです。中央駅から2〜3km離れたところでした。彼女の名前はシュテファニー、23歳です。私はつい女性に年を聞いてしまいました。とってもチャーミングな女性でしたので私よりも若く見えたんです。私がその時22歳でしたのでいけませんね。ホテルを探していた私を見て彼女は話しかけてきてくれました。嬉しかったです!日本人というかわけのわかんない東洋人が困っているのを彼女は見過ごせなかったようでした?どうしたのかって言って来たんです。今晩泊まるホテルを見つけていますって言ったら私の家に来て良いですよって言ったんですよ?ちょっと信じられますか?初対面の汚い格好の東洋人ですよ!!私が逆ならば話しかけることさえしなかったと思います。頭が良さそうな顔をしています。またとっても大人で優しくって一目ぼれをしちゃいましたよ!すっごくシャープな切れ味で接してくるんです。気が利くというか優しさが体からも出ていましたね!こんあステキな女性と日本で交際してみたいなって思いました。一つ年上の女性は最高ですね!身長は私と殆んど同じで170〜172といった感じでしたグラマーではないけどプロポーションが良くて髪型が好きでした。セミロングで柔らかく巻いていましたね!!うっとりしていましたよ!私は彼女の家にお世話になったのですが変なんです?彼女以外に誰も居ません?何で?ご両親は親戚の家に行ってるってことになっていました。私は大変困ったのがとにかくドイツ語、英語ともに話せないレベルでしたので彼女が単語を見せては絵を描いて手振りです(笑)会話になりません!ワインを飲んで彼女のパスタ料理とサラダをいっぱい食べてお風呂に入って気分良くなってお先にって感じで寝ていました。朝?起きてビックリしたのがシュテファニーが私の横に居て一緒に寝ていたんですよ!信じられますか?10時ごろでしたがやっと朝って感じです。とにかく真冬でしたから朝が遅いんです。彼女は学生でファコシューレ大学修士でしたよ!!2人ともなぜか裸です?でもエッチをした覚えはまったく無いです。そんなに大酒を飲まなかったしでもすっごく疲れていて夜も9時過ぎにはベットに入っていましたね(笑)旅の緊張や疲労から眠かったんです。彼女が何をしてくれたのか覚えていませんがすっごく嬉しくってキスして抱きしめちゃいましたが、その後です。お母さんが?ノックしてきてニッコリ笑ってグーテンモーグンって言ったんですよ!!!どんあ家系かって思いましたが事の重大さに私も気が付いて、これは大変な事になってしまったって目が覚めて冷や汗が出てきてヤバイことになったって感じました。逃げる事も無いけどなんていったらいいか?みなさん、この気持ちがわかりますか?でもお母さんは気にせずに目玉焼きにベーコン、オレンジジュース、パン、コーヒーにチーズを出してくれたんですよ。ありがとうお母さん。親切というかいきなり東洋人の変な男が可愛い娘とベットインですよ。目から火と言うか怒り心頭ではなかったのか?あるいは珍しい事でもなかったのかな。ドイツ語で一生懸命に話してくれましたがさっぱりわかりません。この時でした、1人で海外に出てきて言葉もしゃべれない恥ずかしさ。大人であれば英語位は最低話せないとって思ったんです。その後にマイペースですがドイツ語を上達させていきましたよ。シュテファニーとお母さん、お父さんにご挨拶をしてケルン中央駅まで送ってもらって話は終わりですが呆然としていて失礼をしました。あれから30年彼女はきっと幸せな家庭を築いていると信じています。夢みたいな出来事が私からドイツを無くす事が出来ない関係にしました。みなさん人生はいたるところに山あり谷ありですが思わぬところに落とし穴や出会いが待っています。旅を通じて思った事は困った時には恥ずかしさを忘れて近くにいる若者に声を掛けることが出会いの第一歩ですよ!今でも私は30年前と同じ事を恥ずかしくも無くやっています。それは悩むより行動。時間がもったいない、タイムイズマネーですよね?一歩踏み込む事で距離がぐっと縮むんだよね!!私の心にはいまでシュテファニーが居ます。彼女は女神様みたいです、罪ですよね?何で出会ったのかって?男は彼女みたいにステキで心優しいチャーミングな小悪魔にイチコロですよ。それではまた来週!
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    > みなさんこんばんは!
    >
    > 一週間がとっても早く感じますね?さて今週はニュルンベルクですが13年前に7回目の訪問です。この街は歴史があるからでしょうか?市政もシッカリしていますね。街並みも整備されていてドイツの中でも好きな街のひとつです。環境に配慮されている街は珍しくないですがドイツの中でもかなり進んでいると感じています。もっともフライブルクのように近未来的な環境都市とは違って人と環境を一体化させているようにも思えましたね。そんな小都市で出会ったのがパン職人のシューラーです。かれはマイスターと呼ばれる職人の中でパンを作ることのマイスターを持っていました。そんな彼とはニュルンベルグ中心部の市役所近くにある軽食喫茶で会いました。私から気軽に話しかけてシューラーも気持ち良さそうに返事をしてくれてすぐに友達感覚になりましたね。今回の話は別に大したことではないのですが、しかし実は旅をする上でとっても大事な事です。それは旅先で出会って日本に帰ってから連絡をしておいて相手の方から好意を持って返事が来た場合にはなるべく変な形で終わりにしないでくださいね。自分の好きですが私はシューラーから送られてきた小包をそのままにしてしまいお礼を言わなかったんです。もちろん仕事の忙しさもありましたが、それは相手の方も同じ事です。旅先では彼からも連絡を取り合ってまた再会を約束していて、なしのつぶてだと信用を落とすだけではなくて日本人に対しての信頼感も薄れます。私も結構対応はこまめにしますが何故か?このシューラーには対応がおろそかになってしまって、そのまま失礼をしてしまいましたよ。私の旅の中でも唯一の相手ですね。みなさん旅で出会った友との約束は日本に帰ってからも忘れずに対応をしましょうね!今日は旅の友に対する礼儀をお話しましたが、明日はニュルンベルグの取り組みについてお話します。お休み!


    みなさん こんばんは!

    今日は会社へ行ってきました、そんな訳で少し遅くなりましたが
    さてニュルンベルク後半です。今回の旅は仕事で来ましたが、そんな訳で出会いも少なかったですよ。市役所の人達と話をしていましたからね。その内容もニュルンベルグの宣伝ばっかりです。いかに環境と省エネをやっているのかをやたらと説明されました。ドイツへ環境の調査で行かれる方には是非立ち寄って欲しいところがありますが一つはここニュルンベルグ、フライブルグ、ケルン、そしてハムですね。ここニュルンベルグでは訪問した時にはすでにエネルギー使用量を常時監視で記録をとっていましてグラフをみれば毎日の消費量が分かるシステムになっていましたよ。これが市内全域について監視ができていると言う事で感心していました。日本は圧倒的に遅れているって感じましたね。私も仕事で省エネの事に携わっている関係でドイツには縁がありますね。公私に渡って関係する国はドイツしかないです。環境先進国ドイツの凄いところは国全体で省エネを推し進めている事にあります。屋外に対しては温暖化対策、室内に対してはシックハウスや細菌について徹底した研究がなされていました。みなさんドイツの建築はいかにして省資源で住みよい空間と地球環境を維持できるかを追及しています。日本の建築物とどこがどう違うのかは第2弾ビジネス編でお伝えして今日はこの辺にしておきます。次週の訪問8回目はケルンです、お楽しみに!

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  • from: たけしさん

    2010年10月16日 22時32分27秒

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    「Re:30年前のケルンでの思い出!!」
    > みなさん、こんにちは!
    >
    > いやいいお天気ですね。今日は草刈の日でしたが離れている庭に行ってみたらだれかが刈ってしまっていましたよ?近所の方があんまり伸びているんで刈ってくれちゃっていました。暇になったので
    > 今日は30年前のケルンでの女性との出会いについてお話をします。最終回が半端に終わってしまうと?予定では11月20日から第2部ビジネス編をスタートしますので、14日で第1部旅行編を終わりにしたいです。来週をニュールンベルグ、再来週をケルン、月末をベルリン、11月は最初がアウグスブルグ、最後はフライブルグとテュービンゲンにします!ご期待くださいね。
    >
    > さて30年前のケルンですが、これは今ケルンへ行ってもどこか?場所がわかんないです。それは路面電車で移動して私が彼女の家でお世話になって翌日はクルマでケルン中央駅まで送ってもらったからです?今思うと後悔というか何で住所や電話番号とかを聞かないでお別れをしてしまったのか?旅から帰ってきてしばらくして事の重大さに気が付きました。考えても思い出せませんでした。私は10年前に仕事で3ヶ月ケルンにいましたが土日の度に探してみましたが路面電車が多すぎてまずどっち方面の電車で何処行きだったのか?唯一覚えていたのが乗った場所の停車場でした。時間的には20分も乗ってなかったとは思うんですよ?10分くらいかな?それ位でしたね。だからケルンの中心から10kmくらいのところですよ。それしかわかんない。今でもはっきりと彼女の事を覚えています。
    >
    > 30年前ですが出会った場所はアポステルンです。中央駅から2〜3km離れたところでした。彼女の名前はシュテファニー、23歳です。私はつい女性に年を聞いてしまいました。とってもチャーミングな女性でしたので私よりも若く見えたんです。私がその時22歳でしたのでいけませんね。ホテルを探していた私を見て彼女は話しかけてきてくれました。嬉しかったです!日本人というかわけのわかんない東洋人が困っているのを彼女は見過ごせなかったようでした?どうしたのかって言って来たんです。今晩泊まるホテルを見つけていますって言ったら私の家に来て良いですよって言ったんですよ?ちょっと信じられますか?初対面の汚い格好の東洋人ですよ!!私が逆ならば話しかけることさえしなかったと思います。頭が良さそうな顔をしています。またとっても大人で優しくって一目ぼれをしちゃいましたよ!すっごくシャープな切れ味で接してくるんです。気が利くというか優しさが体からも出ていましたね!こんあステキな女性と日本で交際してみたいなって思いました。一つ年上の女性は最高ですね!身長は私と殆んど同じで170〜172といった感じでしたグラマーではないけどプロポーションが良くて髪型が好きでした。セミロングで柔らかく巻いていましたね!!うっとりしていましたよ!私は彼女の家にお世話になったのですが変なんです?彼女以外に誰も居ません?何で?ご両親は親戚の家に行ってるってことになっていました。私は大変困ったのがとにかくドイツ語、英語ともに話せないレベルでしたので彼女が単語を見せては絵を描いて手振りです(笑)会話になりません!ワインを飲んで彼女のパスタ料理とサラダをいっぱい食べてお風呂に入って気分良くなってお先にって感じで寝ていました。朝?起きてビックリしたのがシュテファニーが私の横に居て一緒に寝ていたんですよ!信じられますか?10時ごろでしたがやっと朝って感じです。とにかく真冬でしたから朝が遅いんです。彼女は学生でファコシューレ大学修士でしたよ!!2人ともなぜか裸です?でもエッチをした覚えはまったく無いです。そんなに大酒を飲まなかったしでもすっごく疲れていて夜も9時過ぎにはベットに入っていましたね(笑)旅の緊張や疲労から眠かったんです。彼女が何をしてくれたのか覚えていませんがすっごく嬉しくってキスして抱きしめちゃいましたが、その後です。お母さんが?ノックしてきてニッコリ笑ってグーテンモーグンって言ったんですよ!!!どんあ家系かって思いましたが事の重大さに私も気が付いて、これは大変な事になってしまったって目が覚めて冷や汗が出てきてヤバイことになったって感じました。逃げる事も無いけどなんていったらいいか?みなさん、この気持ちがわかりますか?でもお母さんは気にせずに目玉焼きにベーコン、オレンジジュース、パン、コーヒーにチーズを出してくれたんですよ。ありがとうお母さん。親切というかいきなり東洋人の変な男が可愛い娘とベットインですよ。目から火と言うか怒り心頭ではなかったのか?あるいは珍しい事でもなかったのかな。ドイツ語で一生懸命に話してくれましたがさっぱりわかりません。この時でした、1人で海外に出てきて言葉もしゃべれない恥ずかしさ。大人であれば英語位は最低話せないとって思ったんです。その後にマイペースですがドイツ語を上達させていきましたよ。シュテファニーとお母さん、お父さんにご挨拶をしてケルン中央駅まで送ってもらって話は終わりですが呆然としていて失礼をしました。あれから30年彼女はきっと幸せな家庭を築いていると信じています。夢みたいな出来事が私からドイツを無くす事が出来ない関係にしました。みなさん人生はいたるところに山あり谷ありですが思わぬところに落とし穴や出会いが待っています。旅を通じて思った事は困った時には恥ずかしさを忘れて近くにいる若者に声を掛けることが出会いの第一歩ですよ!今でも私は30年前と同じ事を恥ずかしくも無くやっています。それは悩むより行動。時間がもったいない、タイムイズマネーですよね?一歩踏み込む事で距離がぐっと縮むんだよね!!私の心にはいまでシュテファニーが居ます。彼女は女神様みたいです、罪ですよね?何で出会ったのかって?男は彼女みたいにステキで心優しいチャーミングな小悪魔にイチコロですよ。それではまた来週!


    みなさんこんばんは!

    一週間がとっても早く感じますね?さて今週はニュルンベルクですが13年前に7回目の訪問です。この街は歴史があるからでしょうか?市政もシッカリしていますね。街並みも整備されていてドイツの中でも好きな街のひとつです。環境に配慮されている街は珍しくないですがドイツの中でもかなり進んでいると感じています。もっともフライブルクのように近未来的な環境都市とは違って人と環境を一体化させているようにも思えましたね。そんな小都市で出会ったのがパン職人のシューラーです。かれはマイスターと呼ばれる職人の中でパンを作ることのマイスターを持っていました。そんな彼とはニュルンベルグ中心部の市役所近くにある軽食喫茶で会いました。私から気軽に話しかけてシューラーも気持ち良さそうに返事をしてくれてすぐに友達感覚になりましたね。今回の話は別に大したことではないのですが、しかし実は旅をする上でとっても大事な事です。それは旅先で出会って日本に帰ってから連絡をしておいて相手の方から好意を持って返事が来た場合にはなるべく変な形で終わりにしないでくださいね。自分の好きですが私はシューラーから送られてきた小包をそのままにしてしまいお礼を言わなかったんです。もちろん仕事の忙しさもありましたが、それは相手の方も同じ事です。旅先では彼からも連絡を取り合ってまた再会を約束していて、なしのつぶてだと信用を落とすだけではなくて日本人に対しての信頼感も薄れます。私も結構対応はこまめにしますが何故か?このシューラーには対応がおろそかになってしまって、そのまま失礼をしてしまいましたよ。私の旅の中でも唯一の相手ですね。みなさん旅で出会った友との約束は日本に帰ってからも忘れずに対応をしましょうね!今日は旅の友に対する礼儀をお話しましたが、明日はニュルンベルグの取り組みについてお話します。お休み!

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  • from: たけしさん

    2010年10月11日 13時59分55秒

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    30年前のケルンでの思い出!!

    みなさん、こんにちは!

    いやいいお天気ですね。今日は草刈の日でしたが離れている庭に行ってみたらだれかが刈ってしまっていましたよ?近所の方があんまり伸びているんで刈ってくれちゃっていました。暇になったので
    今日は30年前のケルンでの女性との出会いについてお話をします。最終回が半端に終わってしまうと?予定では11月20日から第2部ビジネス編をスタートしますので、14日で第1部旅行編を終わりにしたいです。来週をニュールンベルグ、再来週をケルン、月末をベルリン、11月は最初がアウグスブルグ、最後はフライブルグとテュービンゲンにします!ご期待くださいね。

    さて30年前のケルンですが、これは今ケルンへ行ってもどこか?場所がわかんないです。それは路面電車で移動して私が彼女の家でお世話になって翌日はクルマでケルン中央駅まで送ってもらったからです?今思うと後悔というか何で住所や電話番号とかを聞かないでお別れをしてしまったのか?旅から帰ってきてしばらくして事の重大さに気が付きました。考えても思い出せませんでした。私は10年前に仕事で3ヶ月ケルンにいましたが土日の度に探してみましたが路面電車が多すぎてまずどっち方面の電車で何処行きだったのか?唯一覚えていたのが乗った場所の停車場でした。時間的には20分も乗ってなかったとは思うんですよ?10分くらいかな?それ位でしたね。だからケルンの中心から10kmくらいのところですよ。それしかわかんない。今でもはっきりと彼女の事を覚えています。

    30年前ですが出会った場所はアポステルンです。中央駅から2〜3km離れたところでした。彼女の名前はシュテファニー、23歳です。私はつい女性に年を聞いてしまいました。とってもチャーミングな女性でしたので私よりも若く見えたんです。私がその時22歳でしたのでいけませんね。ホテルを探していた私を見て彼女は話しかけてきてくれました。嬉しかったです!日本人というかわけのわかんない東洋人が困っているのを彼女は見過ごせなかったようでした?どうしたのかって言って来たんです。今晩泊まるホテルを見つけていますって言ったら私の家に来て良いですよって言ったんですよ?ちょっと信じられますか?初対面の汚い格好の東洋人ですよ!!私が逆ならば話しかけることさえしなかったと思います。頭が良さそうな顔をしています。またとっても大人で優しくって一目ぼれをしちゃいましたよ!すっごくシャープな切れ味で接してくるんです。気が利くというか優しさが体からも出ていましたね!こんあステキな女性と日本で交際してみたいなって思いました。一つ年上の女性は最高ですね!身長は私と殆んど同じで170〜172といった感じでしたグラマーではないけどプロポーションが良くて髪型が好きでした。セミロングで柔らかく巻いていましたね!!うっとりしていましたよ!私は彼女の家にお世話になったのですが変なんです?彼女以外に誰も居ません?何で?ご両親は親戚の家に行ってるってことになっていました。私は大変困ったのがとにかくドイツ語、英語ともに話せないレベルでしたので彼女が単語を見せては絵を描いて手振りです(笑)会話になりません!ワインを飲んで彼女のパスタ料理とサラダをいっぱい食べてお風呂に入って気分良くなってお先にって感じで寝ていました。朝?起きてビックリしたのがシュテファニーが私の横に居て一緒に寝ていたんですよ!信じられますか?10時ごろでしたがやっと朝って感じです。とにかく真冬でしたから朝が遅いんです。彼女は学生でファコシューレ大学修士でしたよ!!2人ともなぜか裸です?でもエッチをした覚えはまったく無いです。そんなに大酒を飲まなかったしでもすっごく疲れていて夜も9時過ぎにはベットに入っていましたね(笑)旅の緊張や疲労から眠かったんです。彼女が何をしてくれたのか覚えていませんがすっごく嬉しくってキスして抱きしめちゃいましたが、その後です。お母さんが?ノックしてきてニッコリ笑ってグーテンモーグンって言ったんですよ!!!どんあ家系かって思いましたが事の重大さに私も気が付いて、これは大変な事になってしまったって目が覚めて冷や汗が出てきてヤバイことになったって感じました。逃げる事も無いけどなんていったらいいか?みなさん、この気持ちがわかりますか?でもお母さんは気にせずに目玉焼きにベーコン、オレンジジュース、パン、コーヒーにチーズを出してくれたんですよ。ありがとうお母さん。親切というかいきなり東洋人の変な男が可愛い娘とベットインですよ。目から火と言うか怒り心頭ではなかったのか?あるいは珍しい事でもなかったのかな。ドイツ語で一生懸命に話してくれましたがさっぱりわかりません。この時でした、1人で海外に出てきて言葉もしゃべれない恥ずかしさ。大人であれば英語位は最低話せないとって思ったんです。その後にマイペースですがドイツ語を上達させていきましたよ。シュテファニーとお母さん、お父さんにご挨拶をしてケルン中央駅まで送ってもらって話は終わりですが呆然としていて失礼をしました。あれから30年彼女はきっと幸せな家庭を築いていると信じています。夢みたいな出来事が私からドイツを無くす事が出来ない関係にしました。みなさん人生はいたるところに山あり谷ありですが思わぬところに落とし穴や出会いが待っています。旅を通じて思った事は困った時には恥ずかしさを忘れて近くにいる若者に声を掛けることが出会いの第一歩ですよ!今でも私は30年前と同じ事を恥ずかしくも無くやっています。それは悩むより行動。時間がもったいない、タイムイズマネーですよね?一歩踏み込む事で距離がぐっと縮むんだよね!!私の心にはいまでシュテファニーが居ます。彼女は女神様みたいです、罪ですよね?何で出会ったのかって?男は彼女みたいにステキで心優しいチャーミングな小悪魔にイチコロですよ。それではまた来週!

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  • from: たけしさん

    2010年10月11日 01時58分30秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:いい忘れていましたが1マルク100円です」
    > > > > > だからアンネッテとはイッパツ30000円。飾り窓はイッパツ15000円。アンゲラーとはイッパツ25000円ですね。ピノは結局は8000円です。のぞき部屋は10分100円です。
    > > > >
    > > > >
    > > > > みなさん今晩は!
    > > > >
    > > > > 遅くなりました。さて今回はボン、フランクフルトについて参考になる?お話をしてみたいですね。今日はボンでの出来事、明日フランクフルトです。23年前に4回目のドイツ訪問ですが、実は新婚旅行でボンの友人であるクリストフの家に招かれて行きました!
    > > > > 住まいはボンの端っこの方でコッテンフォルストにあります。
    > > > > ご両親が外交官で世界中を転々としていて大変そうでしたが当時は妹さんと一緒に暮らしていましたね。ボン大学にいっていて将来はやはり外交官を目指したいって言ってました。
    > > > >
    > > > > さて今日のお話ですが、みなさんは旅行へ行く時に現地でお世話になることを想定して日本のお土産を持って行きますか?初めての方にお伝えしたいのは必ず安くて小さくて軽いものを10個以上は用意したいですね!道を聞いてお土産は無いけど本当に困った時に助けてもらってその場でお礼を言ってさよならって日本人的には悲しいですね。やっぱり心に残る物を用意したいです。それと写真を記念にとってメールや手紙で送ってあげたいです。クリストフには1000円位の安物ですが扇子飾りセットをあげました。そして夜になって旅の疲れもあり直ぐに眠ってしまいましたが、ここで考えたいのは家に泊まってご馳走になってすぐに寝てしまう?失礼では無いけど注意したいです。それと語学力ですが英語は大事ですよ!若者はみんなしゃべれますので無理にドイツ語を学ぶ必要もないと思いました。それよりも家に泊まって日常会話レベルになっていないとお話が出来ません。私の5歳レベルのドイツ語では大人の会話は無理でした。ですからせっかくの訪問も十分な交流になってないんです。ですから遊ぶ程度では相手もそのことだけですのである程度予測も出来ますが日常のレベルは厳しいですね。やっぱり現地の人達と大人の交流には会話レベルの実力を身に付けて行きましょうね!
    > > > >
    > > > > 明日はフランクフルトですが、こちらではスリにご用心の巻きです。ご期待くださいね。それではお休み!
    > > >
    > > >
    > > > みなさんお待たせをいたしました。
    > > > 今夜はフランクフルトでのスリにご用心です。
    > > > ドイツへ旅行してフランクフルトを知らない人はまずいませんね
    > > > 空港からフランクフルト中央駅までは僅かな道のりです。フランクフルト・アム・マイン、私は駅からメインストリートを歩きゲーテ前を通って歩くのが好きでして毎回散歩コースになっております。ホテルはいつも駅前の小さなホテルマンハッタンに泊まっています。駅まで至便ですからね何をするにも便利がいいです。
    > > >
    > > > フランクフルトは新しい街と古い街が見事に調和してそのコントラストはまさにマインハッタンとでも言いましょうか?
    > > > さて今日のテーマのスリですが、日本人はどうも気が抜けていて狙われやすいですね。私たち夫婦もフランクフルトのメインストリートで白昼堂々と狙われました。離婚した元奥さんはちょっとお嬢様でしてその辺がまったく分かっていませんでした。私が注意しても仕切れませんね。スリをしている人はドイツ人ではありません。中東やアフリカ北部の人達です。そして道路で狙ってくるのは多くは子供達で年齢は10歳以下です。しかし彼らは巧みな技や連携プレーで仕掛けてきます。ですので道端で物売りをしている団体が近づいて来たら十分に警戒してくださいね!たいがい3〜5人です。
    > > > 周りを囲む感じで接してきます。多くは新聞売りですが新聞を差し出している間に別のこともがポケットを狙って財布を抜き取りますが取ると一目散に逃げて走りながら他の子供に財布を投げてパスします。日本人は投げられて子供を追って行きますが土地勘のある子供達には勝てません。あっと言う間に逃げられます。ここで気を付けるのは財布やバッグなどの手持ち小物は絶対に見せない事です。何かを買うとき意外は財布は取り出さないで服の内ポケットに入れてしかもポケットはチャック付きのものを選んでくださいね。
    > > > カバンに入れて持ち歩くのはいけません。後ろから走って持ち去られておしまいです。それと女性の方はイヤリングはしないで下さいね。まあ小さなピアスはいいでしょう。というのも後ろから狙ってきます。耳をひきちぎられてイヤリングを取られてギャーって大騒ぎになった日本人の若い女性を私は見たことが有ります。彼らは光るものはお金ですから見せびらかしていると彼らに狙い撃ちされて大変なことになります!その日の生活が掛かっていますので子供や大人も必死です。日本人女性を狙ったスリや犯罪はとっても多いです。それはドイツといえでも無いわけではありません。大都市は治安が悪い事だけ知っていてくださいね!それではみなさん、道中十分にお気をつけて楽しい旅をお楽しみくださいね!
    > > >
    > > >
    > > > 今夜はこれくらいで終わりにして次回の土日ブレーメン、アーヘンをお楽しみに!
    > >
    > >
    > >
    > > みなさん、こんにちは!
    > > 今日はあいにくの雨ですが私はお昼から出かけて夕方には飲み会です。さて今回は第5回目の訪問ですが20年前の出来事です!
    > > ブレーメンのお話は「ホモじいさん」そして日曜日はアーヘンでの
    > > 出来事で「マリファナ乱交パーティー」の凄いお楽しみのコーナーです!私の一人旅史上でも最強の出来事でしたね。事件のような出来事はこれが最後でした。今になってみると何か物足りないようなホットしたような変な感じです。
    > >
    > > ではブレーメン編からの始まりです。駅に降りるとそこには童話に出てくる動物達の銅像が駅前にあります。私はこの駅に何で降りたかというと列車に乗っていてアナウンスで「ネクステ ブレーメン」って言った時に喉をならすエルの発音が気に入ってそれで降りたくなったわけですよ。
    > >
    > > 駅から降りるとそこには殺風景な景色しかなくて?ここは都市かなって思ったものです。きっと市の面積がでかくて人口密度は低いんだなって思いました。可愛い幼稚園児位の女の子とおばあさんが手を繋いで歩いていましたので近くの公園で一緒に写真を撮ってもらいました。そこまでは良かったんですが、ベンチで座っているとそこに70代のおじいさんが来て声を掛けて話し始めました。私も変な?おじいさんだったのでそのままにしていれば何にも無く旅を楽しめたんですがどうせ一人旅だからってお昼を付き合ったんですよ。そうしたら家に遊びに行こうって言うもんだから気のいい私は軽く付いていきました。家にはおじいさんしか居ませんでした。
    > > 椅子にかけて休んでいたら、次の瞬間何が起きたのか?っていう感じでしたね。おじいさんが後ろから来て急にロープで私と椅子を縛ってきたんです!!私は突然の出来事で何が何だか分かりませんでしたが5秒くらいして反撃に出ました。まあおじいさんに殺意がなかったので今になって思えば良かったとは思いました。私は必死に抵抗してロープを取りあげておじいさんに蹴りを入れて大乱闘です。老人ですからね、あんまりむごい事も出来ませんが頭にきたので2回蹴ってやりましたが倒れたので止めました。私はその後で近所の人に声を掛けて出来事を伝えましたが、近所の人からおじいさんのホモについて知らされ、私の軽率な行動が招いた出来事であると感じ、あんまり老人だからといっていきなり仲良くするのも気を付けたほうが良いと言い聞かせその場を立ち去りました。
    > >
    > > みなさんも老人にはつい親切にされる方も多いと思いますが旅の場面で必要以上の親しみで近づいて来る老人には十分に気を付けてくださいね。きっと寂しさから友達が欲しいのでしょうが、いい事はありません?ドイツには昔からホモが多いと聞いていましたがまさかこんな形で出会うとは夢にも思いませんでしたよ。老人との交流は挨拶程度にしておきましょう!それではまた明日のアーヘンをお楽しみに!
    >
    >
    >
    > みなさん、お待たせいたしました!
    >
    > 今日は雨かと思いましたが秩父地方は晴曇りです。
    > さて今日は列車で移動してアーヘンです。ここは降りる予定ではなかったのですがパリへの途中で一泊する所として列車内で決めました。夕暮れ時で駅の周りを見渡すと中世を思わせるような雰囲気で気に入りましたね!
    >
    > ホテルを探して歩いていたらスペイン系のカッコイイ青年カーロスに出会いました。どちらともなく話をしているうちに私が日本人ということで友人宅へ案内されました。家に着いて事情を話していると何泊でもゆっくりしていいよってことでお世話になることにしました。家は2人で暮らしていてアントニオ、もう1人はペペです。
    >
    > 私が来た事もあって急に話が盛り上がって明日は大勢でパーティーをして楽しもうって言うことになりました。たけしは女が好きかってきかれて「大好き」って応えたらマニャーナってスペイン語で言われました。夕飯はアントニオがお手製のパエリアを作ってくれましたが、これが凄く上手くて!!何といっても米が上手いんですよ?信じられない味でしたね!海鮮風の新鮮な味でした。今思い出してもあの時のパエリア以上の味は食べたことがないです。調理の仕方が確か油で生米を絶妙に炒めるんです。この技術ですね!アントニオはあんまり好きじゃないって言いましたがとにかく上手かったです。カーロスは翌日は来ませんでしたが、結局3泊させてもらいパリは中止しましたよ。カーロス達はスペインからの留学生でカーロスはアーヘン工科大学、アントニオとペペはケルン大学の学生でした。年齢は聞きませんでしたがアントニオ、ペペは25位?カーロスは22位?に見えました。私がこのとき33でしたが外人と一緒だとあんまり変わんない感じでしたね。今回はカーロスの爽やかな笑顔が印象的でハンサムで頭が良さそうな青年でした。まったく疑うことなく気軽にアントニオの家まで着いていきましたが結局はみなさん人柄ですよね!いい感じの顔はその通りの性格で友人達も感じがいいです。旅では顔と年齢を見て判断しましょうね!やっぱり何をするにも基本は若い人達がいいですよ!!
    >
    > 夜になって夕食時に友人達がたくさん来ましたがケルン大学の学生男3人が女3人を連れてきました。女の子は1人はスペイン人で可愛かったです。グラマーで165cmくらいで確かイザベラ?って言ってました。他2名はドイツ人で175cmくらいでちょっと大きかったですね。顔も普通のレベルでしたがスタイルは良かったです!アントニオには女はいませんで結局友人3人、私とアントニオの5人と女の子3人で仲良くいきなりワインラッパ回しのみで(笑)みんな平気ですよ?私もちょっと遠慮したかったけど年長の?私がイヤだって言えない雰囲気です。その内にアントニオがたけしハッシッシやるか?って聞いてきたんですよね。なにそれって言ったらタバコを1本をばらしてスティック状の板チョコみたいな?のを取り出して小さく折ってライターで炙ってタバコと一緒に揉んで粉々にして紙を1枚取り出してタバコ状に仕上げたんです!火をつけてゆっくりと回し吸いですよ!!そんな事を1時間もしているうちにみんなが気持ちよくなって来た様で男女で絡み始めたではないですか!私はワインが効いていますがハッシッシの吸い方が下手でまったく?効いてないです。どうも深く吸い込んで止めてゆっくりと吐き出すらしいんです?みんな裸になってなめ始めましたので私も一緒になってイザベラの体をなめ始めましたよ!5:3ですからねちょっと凄いです。何か?目の前でやっている事が信じられない光景で自分はちょっと冷静になっていました。でもみんなはすっかり酔っていてセックスを楽しんでいます。私もバックでイザベラを突きまくって気持ちが良かったです!!乳を揉みながらフェラされたり最高ですよ!!そして一気に中出しです!!!お次はドイツ娘のマーレン?だったかな?忘れた。ちょっとポッチャリ系だけどお尻とももがムッチリしていてエロイです。絵になりますよ!この娘にはやっぱりバックが合いますね。でも足が長くて届かないんですよ。だからマングリ返しでピストンですよ!ビッテ、ビッテってうるさいんです(笑)面白いです。たまらず2発目も中出しです!!さすがにちょっとインターバルを置きましたがみんな絡み合って大変です。ちょっと食べる気も薄れていましたがゾーニャ?のオマ○コをなめまくりました。ちょっと酸味がきつくて臭いもあってしばらくは慣れるまでが大変でしたが綺麗にしてあげるとつるつるで美味しくなめられましたね!旨くてオマ○コから涎が垂れるまで舐めまくっていましたが飽きてきて今度はイザベラがフェラして来ました。私もお返しにオマ○コを舐め回して69です!!!気持ちが良かったです!なんといっても可愛くって綺麗でしたから最高ですよ。しばらくして元気になってきてイザベラをマングリ返しにしてピストンしまくりましたね。3発目はなかなか逝きません。最後は腰がしびれるような感じでスッゴイ気持ちよく中出ししましたよ!!!それでも時間はまだ0時前でしたね。7時くらいに来て8時頃から始めて4時間もしてないですがイザベラとかに3発も出来て幸せでしたよ!!!みなさんドイツへ行ったら是非スペインの学生と仲良しになって友達になりましょう!悪い事はまったく無いです。全員避妊していますのでまったく問題は無いですがでも性病には気を付けてくださいね。エイズ問題がクローズアップされていましたがこのときはまったく気にするものが居ませんでしたね?私もちょっと躊躇したくなりましたが全員が生でやっていてゴムありますかって?言えませんよ。郷に入ったら郷に従えって言うじゃないですか?旅の恥は掻き捨てというかやり捨てデOKです!!みんなで楽しく人生を過ごせばいいんですよね。スペインっていいなって思いましたよ!!このときにドイツにはハンブルグ、アーヘンと物凄い楽しめるところがあって一気に好きになってしまいましたがみなさん若者とは仲良く楽しみましょうね。学生とはやっぱり交流しないといけません。そんなわけで今日の一言。若者にはドンドンお世話になりましょう!楽しい事ばっかりで悪い事は一つも無いです。損をする事も有りません。お金を下さいってだれも言わないし、ドロボーも無いです。ドイツ人は安全です。みなさんも出会いを楽しんで下さいね!次週は6回目17年前の訪問ですが乙女チックにハイデルベルグ、ローテンブルグです。でも別に何も無かったけどね。書く事が無いかも?まあお楽しみくださいね!



    みなさんこんばんは!

    遅くにすみません。いや今日がお休みってすっかり忘れていましたよ!明日は草刈をしたり夜には仕事が残っているので今メールをします。そんな訳で今日はハイデルベルグとローテンブルグのお話をまとめてしまいます。本当は隠しておきたかったような出来事が実は第一回目の30年前にケルンでありましたが、それは最終回にとっておきますよ。これがドイツを好きにしてしまった出来事でしたね。今はあの時の女性はどうしているのかな?って今も時々思い出します。さてハイデルベルグですね。

    17年前でしたが6回目の訪問ですがハイデルベルグ3度目です。
    みなさんは旅券を現地で購入した事がありますか?私は新婚旅行できた時に始めて買いましたよ。それがハイデルベルグでした。30年間に来たときも寄りましたがお城の近くにオフィスがあって便利です。ただし現地では安いチケット購入は難しいですね?よほど英語やドイツ語が出来ないとHPの文章が読めないです。直接窓口でお話をしてもいいけど安いチケットはやはり安いチケット扱っている代理店に行かないとビジネスとしてやっていないです。日本でもJTBにいってHISのような商品を言えないのと同じです。そんな訳で出きれば出国前に日本で旅券は購入しておきましょう。それと購入は片道よりも往復が割安です。なぜか?片道は高いです。無駄でも往復で購入した方がお徳ですよ!

    ハイデルベルグには今でもハイデルベルグバーガーってあるのかな?あれは世界で一番旨いって感じています!是非ハイデルベルグへ行かれたら聞いてみてくださいね。それからハイデルベルグには地味ですが「小さな自由の女神像」があるんですよね!フランス、アメリカの自由の女神とはちょっと違いますがこっちの女神像の方が何となく好きですね。これも新発見として是非探して拝んできてくださいね!これでハイデルベルグはおしまいです。

    次はローテンブルグですが参考までに行っておきます。本当につまんないですよ?女の子には楽しいところかもしれませんが?男が観にいくところではないですね。せっかくだから一度だけって寄ってみましたがメルヘンチックなおとぎのスポットみたいな感じがして日本で言えばまあ田舎の清里みたいなもんですよ。ハッキリ行ってお土産やさんのビジネススポットって感じです。お人形や手作りの飾り物屋さんがいっぱいあって女の子にはいいんでしょうかね?どうもよく分かりません。これといって見るべき建物も無くて一体全体何が面白くって行くのかなって思うんです。日本の女の子がたくさん居て原宿みたいですよね?みなさん、少なくとも男性の方は彼女が一緒に居たら仕方なしですがそうでない方は止めておいた方がいいです。はっきりいってつまんないところでした。二度と訪問する気は起きなかったです。そんなわでローテンブルグの感想を終わりにします。次回7回目の訪問はニュールンベルグです。ご期待くださいね!ではお休みなさい。

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  • from: たけしさん

    2010年10月10日 13時24分59秒

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    「Re:Re:Re:Re:いい忘れていましたが1マルク100円です」
    > > > > だからアンネッテとはイッパツ30000円。飾り窓はイッパツ15000円。アンゲラーとはイッパツ25000円ですね。ピノは結局は8000円です。のぞき部屋は10分100円です。
    > > >
    > > >
    > > > みなさん今晩は!
    > > >
    > > > 遅くなりました。さて今回はボン、フランクフルトについて参考になる?お話をしてみたいですね。今日はボンでの出来事、明日フランクフルトです。23年前に4回目のドイツ訪問ですが、実は新婚旅行でボンの友人であるクリストフの家に招かれて行きました!
    > > > 住まいはボンの端っこの方でコッテンフォルストにあります。
    > > > ご両親が外交官で世界中を転々としていて大変そうでしたが当時は妹さんと一緒に暮らしていましたね。ボン大学にいっていて将来はやはり外交官を目指したいって言ってました。
    > > >
    > > > さて今日のお話ですが、みなさんは旅行へ行く時に現地でお世話になることを想定して日本のお土産を持って行きますか?初めての方にお伝えしたいのは必ず安くて小さくて軽いものを10個以上は用意したいですね!道を聞いてお土産は無いけど本当に困った時に助けてもらってその場でお礼を言ってさよならって日本人的には悲しいですね。やっぱり心に残る物を用意したいです。それと写真を記念にとってメールや手紙で送ってあげたいです。クリストフには1000円位の安物ですが扇子飾りセットをあげました。そして夜になって旅の疲れもあり直ぐに眠ってしまいましたが、ここで考えたいのは家に泊まってご馳走になってすぐに寝てしまう?失礼では無いけど注意したいです。それと語学力ですが英語は大事ですよ!若者はみんなしゃべれますので無理にドイツ語を学ぶ必要もないと思いました。それよりも家に泊まって日常会話レベルになっていないとお話が出来ません。私の5歳レベルのドイツ語では大人の会話は無理でした。ですからせっかくの訪問も十分な交流になってないんです。ですから遊ぶ程度では相手もそのことだけですのである程度予測も出来ますが日常のレベルは厳しいですね。やっぱり現地の人達と大人の交流には会話レベルの実力を身に付けて行きましょうね!
    > > >
    > > > 明日はフランクフルトですが、こちらではスリにご用心の巻きです。ご期待くださいね。それではお休み!
    > >
    > >
    > > みなさんお待たせをいたしました。
    > > 今夜はフランクフルトでのスリにご用心です。
    > > ドイツへ旅行してフランクフルトを知らない人はまずいませんね
    > > 空港からフランクフルト中央駅までは僅かな道のりです。フランクフルト・アム・マイン、私は駅からメインストリートを歩きゲーテ前を通って歩くのが好きでして毎回散歩コースになっております。ホテルはいつも駅前の小さなホテルマンハッタンに泊まっています。駅まで至便ですからね何をするにも便利がいいです。
    > >
    > > フランクフルトは新しい街と古い街が見事に調和してそのコントラストはまさにマインハッタンとでも言いましょうか?
    > > さて今日のテーマのスリですが、日本人はどうも気が抜けていて狙われやすいですね。私たち夫婦もフランクフルトのメインストリートで白昼堂々と狙われました。離婚した元奥さんはちょっとお嬢様でしてその辺がまったく分かっていませんでした。私が注意しても仕切れませんね。スリをしている人はドイツ人ではありません。中東やアフリカ北部の人達です。そして道路で狙ってくるのは多くは子供達で年齢は10歳以下です。しかし彼らは巧みな技や連携プレーで仕掛けてきます。ですので道端で物売りをしている団体が近づいて来たら十分に警戒してくださいね!たいがい3〜5人です。
    > > 周りを囲む感じで接してきます。多くは新聞売りですが新聞を差し出している間に別のこともがポケットを狙って財布を抜き取りますが取ると一目散に逃げて走りながら他の子供に財布を投げてパスします。日本人は投げられて子供を追って行きますが土地勘のある子供達には勝てません。あっと言う間に逃げられます。ここで気を付けるのは財布やバッグなどの手持ち小物は絶対に見せない事です。何かを買うとき意外は財布は取り出さないで服の内ポケットに入れてしかもポケットはチャック付きのものを選んでくださいね。
    > > カバンに入れて持ち歩くのはいけません。後ろから走って持ち去られておしまいです。それと女性の方はイヤリングはしないで下さいね。まあ小さなピアスはいいでしょう。というのも後ろから狙ってきます。耳をひきちぎられてイヤリングを取られてギャーって大騒ぎになった日本人の若い女性を私は見たことが有ります。彼らは光るものはお金ですから見せびらかしていると彼らに狙い撃ちされて大変なことになります!その日の生活が掛かっていますので子供や大人も必死です。日本人女性を狙ったスリや犯罪はとっても多いです。それはドイツといえでも無いわけではありません。大都市は治安が悪い事だけ知っていてくださいね!それではみなさん、道中十分にお気をつけて楽しい旅をお楽しみくださいね!
    > >
    > >
    > > 今夜はこれくらいで終わりにして次回の土日ブレーメン、アーヘンをお楽しみに!
    >
    >
    >
    > みなさん、こんにちは!
    > 今日はあいにくの雨ですが私はお昼から出かけて夕方には飲み会です。さて今回は第5回目の訪問ですが20年前の出来事です!
    > ブレーメンのお話は「ホモじいさん」そして日曜日はアーヘンでの
    > 出来事で「マリファナ乱交パーティー」の凄いお楽しみのコーナーです!私の一人旅史上でも最強の出来事でしたね。事件のような出来事はこれが最後でした。今になってみると何か物足りないようなホットしたような変な感じです。
    >
    > ではブレーメン編からの始まりです。駅に降りるとそこには童話に出てくる動物達の銅像が駅前にあります。私はこの駅に何で降りたかというと列車に乗っていてアナウンスで「ネクステ ブレーメン」って言った時に喉をならすエルの発音が気に入ってそれで降りたくなったわけですよ。
    >
    > 駅から降りるとそこには殺風景な景色しかなくて?ここは都市かなって思ったものです。きっと市の面積がでかくて人口密度は低いんだなって思いました。可愛い幼稚園児位の女の子とおばあさんが手を繋いで歩いていましたので近くの公園で一緒に写真を撮ってもらいました。そこまでは良かったんですが、ベンチで座っているとそこに70代のおじいさんが来て声を掛けて話し始めました。私も変な?おじいさんだったのでそのままにしていれば何にも無く旅を楽しめたんですがどうせ一人旅だからってお昼を付き合ったんですよ。そうしたら家に遊びに行こうって言うもんだから気のいい私は軽く付いていきました。家にはおじいさんしか居ませんでした。
    > 椅子にかけて休んでいたら、次の瞬間何が起きたのか?っていう感じでしたね。おじいさんが後ろから来て急にロープで私と椅子を縛ってきたんです!!私は突然の出来事で何が何だか分かりませんでしたが5秒くらいして反撃に出ました。まあおじいさんに殺意がなかったので今になって思えば良かったとは思いました。私は必死に抵抗してロープを取りあげておじいさんに蹴りを入れて大乱闘です。老人ですからね、あんまりむごい事も出来ませんが頭にきたので2回蹴ってやりましたが倒れたので止めました。私はその後で近所の人に声を掛けて出来事を伝えましたが、近所の人からおじいさんのホモについて知らされ、私の軽率な行動が招いた出来事であると感じ、あんまり老人だからといっていきなり仲良くするのも気を付けたほうが良いと言い聞かせその場を立ち去りました。
    >
    > みなさんも老人にはつい親切にされる方も多いと思いますが旅の場面で必要以上の親しみで近づいて来る老人には十分に気を付けてくださいね。きっと寂しさから友達が欲しいのでしょうが、いい事はありません?ドイツには昔からホモが多いと聞いていましたがまさかこんな形で出会うとは夢にも思いませんでしたよ。老人との交流は挨拶程度にしておきましょう!それではまた明日のアーヘンをお楽しみに!



    みなさん、お待たせいたしました!

    今日は雨かと思いましたが秩父地方は晴曇りです。
    さて今日は列車で移動してアーヘンです。ここは降りる予定ではなかったのですがパリへの途中で一泊する所として列車内で決めました。夕暮れ時で駅の周りを見渡すと中世を思わせるような雰囲気で気に入りましたね!

    ホテルを探して歩いていたらスペイン系のカッコイイ青年カーロスに出会いました。どちらともなく話をしているうちに私が日本人ということで友人宅へ案内されました。家に着いて事情を話していると何泊でもゆっくりしていいよってことでお世話になることにしました。家は2人で暮らしていてアントニオ、もう1人はペペです。

    私が来た事もあって急に話が盛り上がって明日は大勢でパーティーをして楽しもうって言うことになりました。たけしは女が好きかってきかれて「大好き」って応えたらマニャーナってスペイン語で言われました。夕飯はアントニオがお手製のパエリアを作ってくれましたが、これが凄く上手くて!!何といっても米が上手いんですよ?信じられない味でしたね!海鮮風の新鮮な味でした。今思い出してもあの時のパエリア以上の味は食べたことがないです。調理の仕方が確か油で生米を絶妙に炒めるんです。この技術ですね!アントニオはあんまり好きじゃないって言いましたがとにかく上手かったです。カーロスは翌日は来ませんでしたが、結局3泊させてもらいパリは中止しましたよ。カーロス達はスペインからの留学生でカーロスはアーヘン工科大学、アントニオとペペはケルン大学の学生でした。年齢は聞きませんでしたがアントニオ、ペペは25位?カーロスは22位?に見えました。私がこのとき33でしたが外人と一緒だとあんまり変わんない感じでしたね。今回はカーロスの爽やかな笑顔が印象的でハンサムで頭が良さそうな青年でした。まったく疑うことなく気軽にアントニオの家まで着いていきましたが結局はみなさん人柄ですよね!いい感じの顔はその通りの性格で友人達も感じがいいです。旅では顔と年齢を見て判断しましょうね!やっぱり何をするにも基本は若い人達がいいですよ!!

    夜になって夕食時に友人達がたくさん来ましたがケルン大学の学生男3人が女3人を連れてきました。女の子は1人はスペイン人で可愛かったです。グラマーで165cmくらいで確かイザベラ?って言ってました。他2名はドイツ人で175cmくらいでちょっと大きかったですね。顔も普通のレベルでしたがスタイルは良かったです!アントニオには女はいませんで結局友人3人、私とアントニオの5人と女の子3人で仲良くいきなりワインラッパ回しのみで(笑)みんな平気ですよ?私もちょっと遠慮したかったけど年長の?私がイヤだって言えない雰囲気です。その内にアントニオがたけしハッシッシやるか?って聞いてきたんですよね。なにそれって言ったらタバコを1本をばらしてスティック状の板チョコみたいな?のを取り出して小さく折ってライターで炙ってタバコと一緒に揉んで粉々にして紙を1枚取り出してタバコ状に仕上げたんです!火をつけてゆっくりと回し吸いですよ!!そんな事を1時間もしているうちにみんなが気持ちよくなって来た様で男女で絡み始めたではないですか!私はワインが効いていますがハッシッシの吸い方が下手でまったく?効いてないです。どうも深く吸い込んで止めてゆっくりと吐き出すらしいんです?みんな裸になってなめ始めましたので私も一緒になってイザベラの体をなめ始めましたよ!5:3ですからねちょっと凄いです。何か?目の前でやっている事が信じられない光景で自分はちょっと冷静になっていました。でもみんなはすっかり酔っていてセックスを楽しんでいます。私もバックでイザベラを突きまくって気持ちが良かったです!!乳を揉みながらフェラされたり最高ですよ!!そして一気に中出しです!!!お次はドイツ娘のマーレン?だったかな?忘れた。ちょっとポッチャリ系だけどお尻とももがムッチリしていてエロイです。絵になりますよ!この娘にはやっぱりバックが合いますね。でも足が長くて届かないんですよ。だからマングリ返しでピストンですよ!ビッテ、ビッテってうるさいんです(笑)面白いです。たまらず2発目も中出しです!!さすがにちょっとインターバルを置きましたがみんな絡み合って大変です。ちょっと食べる気も薄れていましたがゾーニャ?のオマ○コをなめまくりました。ちょっと酸味がきつくて臭いもあってしばらくは慣れるまでが大変でしたが綺麗にしてあげるとつるつるで美味しくなめられましたね!旨くてオマ○コから涎が垂れるまで舐めまくっていましたが飽きてきて今度はイザベラがフェラして来ました。私もお返しにオマ○コを舐め回して69です!!!気持ちが良かったです!なんといっても可愛くって綺麗でしたから最高ですよ。しばらくして元気になってきてイザベラをマングリ返しにしてピストンしまくりましたね。3発目はなかなか逝きません。最後は腰がしびれるような感じでスッゴイ気持ちよく中出ししましたよ!!!それでも時間はまだ0時前でしたね。7時くらいに来て8時頃から始めて4時間もしてないですがイザベラとかに3発も出来て幸せでしたよ!!!みなさんドイツへ行ったら是非スペインの学生と仲良しになって友達になりましょう!悪い事はまったく無いです。全員避妊していますのでまったく問題は無いですがでも性病には気を付けてくださいね。エイズ問題がクローズアップされていましたがこのときはまったく気にするものが居ませんでしたね?私もちょっと躊躇したくなりましたが全員が生でやっていてゴムありますかって?言えませんよ。郷に入ったら郷に従えって言うじゃないですか?旅の恥は掻き捨てというかやり捨てデOKです!!みんなで楽しく人生を過ごせばいいんですよね。スペインっていいなって思いましたよ!!このときにドイツにはハンブルグ、アーヘンと物凄い楽しめるところがあって一気に好きになってしまいましたがみなさん若者とは仲良く楽しみましょうね。学生とはやっぱり交流しないといけません。そんなわけで今日の一言。若者にはドンドンお世話になりましょう!楽しい事ばっかりで悪い事は一つも無いです。損をする事も有りません。お金を下さいってだれも言わないし、ドロボーも無いです。ドイツ人は安全です。みなさんも出会いを楽しんで下さいね!次週は6回目17年前の訪問ですが乙女チックにハイデルベルグ、ローテンブルグです。でも別に何も無かったけどね。書く事が無いかも?まあお楽しみくださいね!

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  • from: たけしさん

    2010年10月09日 10時49分01秒

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    「Re:Re:Re:いい忘れていましたが1マルク100円です」
    > > > だからアンネッテとはイッパツ30000円。飾り窓はイッパツ15000円。アンゲラーとはイッパツ25000円ですね。ピノは結局は8000円です。のぞき部屋は10分100円です。
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    > > みなさん今晩は!
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    > > 遅くなりました。さて今回はボン、フランクフルトについて参考になる?お話をしてみたいですね。今日はボンでの出来事、明日フランクフルトです。23年前に4回目のドイツ訪問ですが、実は新婚旅行でボンの友人であるクリストフの家に招かれて行きました!
    > > 住まいはボンの端っこの方でコッテンフォルストにあります。
    > > ご両親が外交官で世界中を転々としていて大変そうでしたが当時は妹さんと一緒に暮らしていましたね。ボン大学にいっていて将来はやはり外交官を目指したいって言ってました。
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    > > さて今日のお話ですが、みなさんは旅行へ行く時に現地でお世話になることを想定して日本のお土産を持って行きますか?初めての方にお伝えしたいのは必ず安くて小さくて軽いものを10個以上は用意したいですね!道を聞いてお土産は無いけど本当に困った時に助けてもらってその場でお礼を言ってさよならって日本人的には悲しいですね。やっぱり心に残る物を用意したいです。それと写真を記念にとってメールや手紙で送ってあげたいです。クリストフには1000円位の安物ですが扇子飾りセットをあげました。そして夜になって旅の疲れもあり直ぐに眠ってしまいましたが、ここで考えたいのは家に泊まってご馳走になってすぐに寝てしまう?失礼では無いけど注意したいです。それと語学力ですが英語は大事ですよ!若者はみんなしゃべれますので無理にドイツ語を学ぶ必要もないと思いました。それよりも家に泊まって日常会話レベルになっていないとお話が出来ません。私の5歳レベルのドイツ語では大人の会話は無理でした。ですからせっかくの訪問も十分な交流になってないんです。ですから遊ぶ程度では相手もそのことだけですのである程度予測も出来ますが日常のレベルは厳しいですね。やっぱり現地の人達と大人の交流には会話レベルの実力を身に付けて行きましょうね!
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    > > 明日はフランクフルトですが、こちらではスリにご用心の巻きです。ご期待くださいね。それではお休み!
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    > みなさんお待たせをいたしました。
    > 今夜はフランクフルトでのスリにご用心です。
    > ドイツへ旅行してフランクフルトを知らない人はまずいませんね
    > 空港からフランクフルト中央駅までは僅かな道のりです。フランクフルト・アム・マイン、私は駅からメインストリートを歩きゲーテ前を通って歩くのが好きでして毎回散歩コースになっております。ホテルはいつも駅前の小さなホテルマンハッタンに泊まっています。駅まで至便ですからね何をするにも便利がいいです。
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    > フランクフルトは新しい街と古い街が見事に調和してそのコントラストはまさにマインハッタンとでも言いましょうか?
    > さて今日のテーマのスリですが、日本人はどうも気が抜けていて狙われやすいですね。私たち夫婦もフランクフルトのメインストリートで白昼堂々と狙われました。離婚した元奥さんはちょっとお嬢様でしてその辺がまったく分かっていませんでした。私が注意しても仕切れませんね。スリをしている人はドイツ人ではありません。中東やアフリカ北部の人達です。そして道路で狙ってくるのは多くは子供達で年齢は10歳以下です。しかし彼らは巧みな技や連携プレーで仕掛けてきます。ですので道端で物売りをしている団体が近づいて来たら十分に警戒してくださいね!たいがい3〜5人です。
    > 周りを囲む感じで接してきます。多くは新聞売りですが新聞を差し出している間に別のこともがポケットを狙って財布を抜き取りますが取ると一目散に逃げて走りながら他の子供に財布を投げてパスします。日本人は投げられて子供を追って行きますが土地勘のある子供達には勝てません。あっと言う間に逃げられます。ここで気を付けるのは財布やバッグなどの手持ち小物は絶対に見せない事です。何かを買うとき意外は財布は取り出さないで服の内ポケットに入れてしかもポケットはチャック付きのものを選んでくださいね。
    > カバンに入れて持ち歩くのはいけません。後ろから走って持ち去られておしまいです。それと女性の方はイヤリングはしないで下さいね。まあ小さなピアスはいいでしょう。というのも後ろから狙ってきます。耳をひきちぎられてイヤリングを取られてギャーって大騒ぎになった日本人の若い女性を私は見たことが有ります。彼らは光るものはお金ですから見せびらかしていると彼らに狙い撃ちされて大変なことになります!その日の生活が掛かっていますので子供や大人も必死です。日本人女性を狙ったスリや犯罪はとっても多いです。それはドイツといえでも無いわけではありません。大都市は治安が悪い事だけ知っていてくださいね!それではみなさん、道中十分にお気をつけて楽しい旅をお楽しみくださいね!
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    > 今夜はこれくらいで終わりにして次回の土日ブレーメン、アーヘンをお楽しみに!



    みなさん、こんにちは!
    今日はあいにくの雨ですが私はお昼から出かけて夕方には飲み会です。さて今回は第5回目の訪問ですが20年前の出来事です!
    ブレーメンのお話は「ホモじいさん」そして日曜日はアーヘンでの
    出来事で「マリファナ乱交パーティー」の凄いお楽しみのコーナーです!私の一人旅史上でも最強の出来事でしたね。事件のような出来事はこれが最後でした。今になってみると何か物足りないようなホットしたような変な感じです。

    ではブレーメン編からの始まりです。駅に降りるとそこには童話に出てくる動物達の銅像が駅前にあります。私はこの駅に何で降りたかというと列車に乗っていてアナウンスで「ネクステ ブレーメン」って言った時に喉をならすエルの発音が気に入ってそれで降りたくなったわけですよ。

    駅から降りるとそこには殺風景な景色しかなくて?ここは都市かなって思ったものです。きっと市の面積がでかくて人口密度は低いんだなって思いました。可愛い幼稚園児位の女の子とおばあさんが手を繋いで歩いていましたので近くの公園で一緒に写真を撮ってもらいました。そこまでは良かったんですが、ベンチで座っているとそこに70代のおじいさんが来て声を掛けて話し始めました。私も変な?おじいさんだったのでそのままにしていれば何にも無く旅を楽しめたんですがどうせ一人旅だからってお昼を付き合ったんですよ。そうしたら家に遊びに行こうって言うもんだから気のいい私は軽く付いていきました。家にはおじいさんしか居ませんでした。
    椅子にかけて休んでいたら、次の瞬間何が起きたのか?っていう感じでしたね。おじいさんが後ろから来て急にロープで私と椅子を縛ってきたんです!!私は突然の出来事で何が何だか分かりませんでしたが5秒くらいして反撃に出ました。まあおじいさんに殺意がなかったので今になって思えば良かったとは思いました。私は必死に抵抗してロープを取りあげておじいさんに蹴りを入れて大乱闘です。老人ですからね、あんまりむごい事も出来ませんが頭にきたので2回蹴ってやりましたが倒れたので止めました。私はその後で近所の人に声を掛けて出来事を伝えましたが、近所の人からおじいさんのホモについて知らされ、私の軽率な行動が招いた出来事であると感じ、あんまり老人だからといっていきなり仲良くするのも気を付けたほうが良いと言い聞かせその場を立ち去りました。

    みなさんも老人にはつい親切にされる方も多いと思いますが旅の場面で必要以上の親しみで近づいて来る老人には十分に気を付けてくださいね。きっと寂しさから友達が欲しいのでしょうが、いい事はありません?ドイツには昔からホモが多いと聞いていましたがまさかこんな形で出会うとは夢にも思いませんでしたよ。老人との交流は挨拶程度にしておきましょう!それではまた明日のアーヘンをお楽しみに!

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