【謹賀新年】
何方もトピックもコメもありませんので・・・
遅まきながら今年もたまにはこちらもチェックしに参ります o(＾-＾)o

本来ならば、沖縄の方がかまどーさんの遺志を継いで、このサークルを盛り上げて訪沖いい所なんですがねぇ～ (TωT)

私共夫婦は昨年１１月に１９回目の沖縄旅行（訪沖）をしました。
「やちむんの里（読谷村）」「伊計島・浜比嘉島」を回りまして、戦後７０年と言う事で、「平和の礎など（摩文仁の丘）」と「ひめゆりの塔」でお参りをさせて頂きました。

太平洋戦争では、我が国唯一の激しい地上戦があった沖縄。
決して風化させてはならないと思います。

皆さん、お久しぶりです。
１１月に訪沖致しました。
今回は戦後７０年に当たり、「摩文仁の丘とひめゆりの塔」へのお祈りが主目的でした。

皆さん、良いお年を・・・

【沖縄の皆さんへ】

小生の発言があまりにも偏っていると思い反省しています。
書きたい事は色々あるのですが、今しばらくは静観と云うところですｏ(＾◇＾)ｏ

他の方々のコメントで盛り上がると良いですネ ｏ(^-^)ｏ
特に地元沖縄の方々からの発信（コメント）を楽しみに致しております o(^－^)o

なんくるの皆さん、おはようございます ｏ(＾－＾)ｏ
もう一つ読者の投稿から書かせてください。
（家内は、「いい加減に」と申しますが・・・）

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【読者の投稿より】　
＝　基地問題　沖縄への差別　＝　　無職７１歳

沖縄の辺野古基地の海洋調査に反対する県民に対する海上保安庁や警察の暴力的な排除は、植民地で宗主国がやったやり方だ。
知事が海保や警察に県民の安全配慮を申し入れなければならないほどのやり方は、許されない暴挙である。

沖縄県民の辺野古基地建設反対の意志は、名護市長・名護市議・知事・衆議院議員のいずれの選挙でも明確に示された。
再度にわたり、知事や関係首長が上京しても、首相も関係閣僚も会おうとはしない。
日本は民主主義国家ではないのか。

国土のわずか０．６％の沖縄に国内の米軍施設の七割が集中する。
先の戦争で本土の捨て石となり、住民を巻き込んだ地上戦があり、壊滅的な犠牲を強いられた沖縄は、戦後も形こそ変わっても占領状態下に置かれている。

本土の政府も国民も「抑止力」での正当化は、あまりにも不正義で、極端な差別だ。
今後も継続して報道してほしい。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

とあります。
私が縷々申し上げている事と同じで全く同感であります。

私は「沖縄の理不尽」を死ぬまで訴え続けたいと思っております。
ここをご覧の皆様にはさぞかし不愉快かもしれませんが、寛大なお心で（笑）お付き合いくださいネｏ(＾◇＾)ｏ

私は昨年の秋、再び「大浦湾（辺野古基地があります）」で元気な「青サンゴ群」と再会できてうれしく思っておりますし、かわいらしいクマノミ夫婦に思わず笑みがこぼれました。　（赤ちゃんたちも元気に泳いでいましたヨ ｏ(＾－＾)ｏ）

この豊かな沖縄の海をなんとしても後世に残したいと思います。
（孫達が大きくなったら是非、沖縄の豊かな海を一緒に潜りたいと願っています）

☆　昨秋に潜りました大浦湾の青サンゴ群とクマノミの写真を再掲させて頂きます。　☆

なんくるの皆さん、おはようございます(≧∇≦)

下では安倍内閣をケチョンケチョンにこき下ろした私の勝手なる意見を書かせて頂きましたので、皆さんはさぞかし不愉快なおもいをされている事と思います。

しかし、先日の「安倍首相施政方針演説」では「憲法を改定する」と明言していますので、益々我が家が「軍事国家化」して行く事に危険を感じないではいられません。

今回は、私とは真逆のご意見を３度に渡りまして、私のサークルに書き込まれた方がいますので、全文をご紹介してみますｏ(＾◇＾)ｏ　　　

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１回目のご意見
ボクシングの世界チャンピオンに喧嘩を売る馬鹿はいません、絶対に負けるからです。
それと一緒で核保有国に戦争をしかける国もありません。
この様に核は戦争の抑止力になってるんですね。
だから日本も核武装すべきなのです。
中国や北朝鮮になめられない為にも、核武装すればいいのです。
安倍総理大臣は核武装論者です。
他にも核武装論者の政治家は沢山いますが、それを言うと今の日本は政治家を辞職しなければなりません。
この部分についての政治家の言論の自由がないのはとても悲しくて良くないと思います。
安倍総理の靖国神社参拝にも大賛成です。
中国や韓国がとやかく言うのは内政干渉です。
日本も一日も早く、核武装する日が来るのを願っております。

２回目のご意見
先進国7カ国に共通してるのは民主主義です。
言論の自由、思想信条の自由が保障されています。
核武装に賛成の意見も言えるし、反対の意見も言えます、靖国神社参拝についても賛成の人がいて反対の人がいる、これは当然ですね。
日本が核武装して一番困るのは、中国でもないし北朝鮮でもありません。
アメリカが一番困るのです。
世界中を軍事力を背景に支配していくには、日本の基地というのは本当に都合がいいのですね。
日本が核武装すれば、アメリカの影響力はなくなるし、自分達に都合の良い基地も持てなくなります。
日本が戦争に巻き込まれてもアメリカは何もしません、それが日米安保の本音です。
自分達の国は自分達で守るしかないんです。
余談ですが、随分と前に沖縄の米兵が日本人の小学校の少女に婦女暴行をして、沖縄の人々は怒り県民集会をし、そこで沖縄の高校生の女性が「軍隊のない平和な沖縄を私達に返してください」と訴えました。
沖縄の米軍基地こそ無くするべきなのです。
「憲法９条」はアメリカから押し付けられた恥ずべき憲法なんですね、まあ日本は無条件降伏した訳ですから仕方がなかったのですが。
一日も早く、日本人の手で自主憲法の制定をしてほしいと思っております。
戦争は勝てば官軍、負ければ賊軍であり、勝った者が正義であり、負けた者は不正となるんですね。
戦勝国がかってに東京裁判をして、負けた者を戦犯としてるだけなんです。
じゃあ日本に原子爆弾を投下したアメリカ人に戦犯はいまるのでしょうか。
安倍総理大臣の靖国神社公式参拝を早く実現してほしいと願っております。

３回目のご意見
昔、護憲の党とか言ってた社会党という党がありました。
消費税反対を選挙公約にして、飛躍的に議席を伸ばしました。
土井委員長なんて「（消費税は）ダメなものはダメ」という名言まで残されました。
選挙公約というのは非常に大切です、だってそれで投票する人がいる訳ですから。
ところが、社会党が自民党と野合政権を樹立してしたことは、消費税の導入でした。
あれだけ消費税に反対してたのに、政権政党になったとたんに消費税導入に賛成したのです。
このことから何が分かるのでしょうか？
分かる人はもう分かってらしてると思います。
そうです、日本の社会を動かしているのは東大を出たような官僚なんですね。
消費税導入は厚生省の官僚が決めたことであり、健康保険の自己負担しかり日本を動かしているのは官僚なんですね。
「政治家なんて誰がなっても同じ」と言われる方がおられますが、まさに的を射てる訳です。
だから、漫才師やプロレスラーでも国会議員は出来るんです。
国会の予算委員会の質問、答弁も官僚が書いた紙を国会議員がまる読みして質問して、総理大臣がそれまた官僚の書いた紙をまる読みするんですね。
こういうことをした社会党は潰れて、社民党かなんかに名前を変えましたね。
政党が名前を変えるのは、国民に対して顔向けできない悪いことをしたときだと相場は決まってます。
おそらく、護憲の党も口先だけだったのでしょうね。
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ご意見の中で『随分と前に沖縄の米兵が日本人の小学校の少女に婦女暴行をして、沖縄の人々は怒り県民集会をし、そこで沖縄の高校生の女性が「軍隊のない平和な沖縄を私達に返してください」と訴えました。　沖縄の米軍基地こそ無くするべきなのです。』とありますね・・・

ココをご覧になられておられる「沖縄の方々」のご意見を頂ければと思います。
（「あんたの考えは違う」「現状を知らない」などなど、「生の沖縄の声」を・・・）
何だか私の｢独壇場」になってしまって・・・

では、今週も「ゆる～り」と参りましょうネ ｏ(＾－＾)ｏ

【「イスラム国（ＩＳＩＬ）」と我が国　その３】
皆さん、今日は (☆▽☆)
昨日のバレンタインデーは如何でしたか？ o(^－^)o

さて、先ほどまでラジオで日曜討論があり、「集団的自衛権」「自衛隊の派遣（派兵）」の論議がされていたようですが、ゆっくり聞く事ができませんでしたのが残念です(≧Д≦)

下の「読者の投稿」などから再度、私の意見を書いてみます。
(今回は、いつもの如く「辛口」でございます）

私の結論は「日本国憲法の堅持（改悪は許せませんし勝手な憲法解釈も許せません）」、従って「自公の日本国憲法のひねくれた解釈には反対」
「国際問題は国連の場で解決すべき」で「有志連合は米国主導の自分勝手」でありますので「自衛隊は存在そのものが憲法違反」でありまして「集団的自衛権反対（我が国を米国に売る事になりますし、どうこねまわしても詭弁であります）」であります。

結局、安倍内閣のやることなす事「碌な事はない」「二人の邦人を助けることができなかったのでこれ以上、余計な事をするな」って事です。

まずは、女子高校生（１８歳）の投稿より・・・
＞　安倍首相は年頭の記者会見で「積極的平和主義の下、世界の平和と安定の一層貢献して行く」と述べた。
＞　集団的自衛権を掲げる日本は、平和国家と呼べるのだろうか。
＞　集団的自衛権により、他国同士の争いに武器を持って加わることは、平和国家のすることではない。
このご意見は非常に重要だと大切だと思います。
１８歳で我が国の危険を強く訴えています。
私共大人はもっと我が国の現状をしっかり把握しないといけないと思います。
ゲラゲラ笑いながらＴＶくだらないバラエティ番組を見ている場合ではありませんヨ ｏ(^－^)ｏ

＞　（東北大地震により）寒空の中、プレハブの仮設住宅で過ごす被災者の方々の気持ちを、本気で考えた事があるのでろうか。
安倍＝阿呆は何も考えていません。
自分が１週間くらい「仮設住宅」で誰の援助もなく自炊してみないと現状が分からないと思います。
沖縄でもです。　米軍基地近くに１週間ほど自分一人で住んでみてはどうですか！
米軍機の出す１００ホン近い大音響の下で人間が住めるかどうか・・・

次に、無職男性（７８歳）の投稿より・・・
＞　ともすれば平和ぼけとささやかれる現代日本には、後藤氏のような日本男児がいたことは、世界にもイスラム社会にも誇れることではないだろうか。
全く我が国は「平和ボケ」でございます。

上記に述べました如く、くだらない番組を見たり、太平洋戦争で占領した国を安易に旅行をしたり・・・
まったく「ノー天気」であります、もっと我が国と国際情勢を把握しなければ。

そのためには「マスコミ」はもっと突っ込んだ報道をして欲しいと思います。
ＴＶではチャカした報道番組がありますが、もうあのような低俗なくだらない視聴率稼ぎの番組止めて欲しい！

そして政府が施行してしまった「特定秘密保護法案」、あれには真っ向から反対であります。
まさに戦時中の「治安保護法」であります。
皆さん！　このように我が国は徐々に「軍事国家」となって行くのですヨ！

さらに、男性会社員（６５歳）の投稿に・・・
＞　政府は、後藤さんら二人が「イスラム国」に拘束されたことを昨年のうちに把握していたはずである。
＞　それにもかかわらず、安倍首相は中東を歴訪し、イスラム国と闘う各国への資金援助を約束した。
＞　人道上の支援とはいえ「イスラム国」への挑発とも受け取れる発言だったと思う。
＞　全世界に向けての勇ましさだけが際立ち、敵対組織の手中にある日本国民の命への思いがみじんも感じられない。
＞　真剣に人質を救出するつもりなら、支援方法や発言内容をもっと慎重にすべきではなかったか。
全くその通りでございます。　　あの、阿呆がと腹が立ちます。

安倍阿呆はＴＶでご覧になった通り、得意満面に「２億ドルの援助」を発表したとき、ゴミを投げつけてやりたくなりました。
全く、世間知らずのクソ坊ちゃんであります。

＞　今回の事態を口実にして、事あるたびに自衛隊を出動させようとする動きが活発にならないかと危惧するばかりである。
安倍は自衛隊派兵をしたくてしょうがないのです。
それが「米国に忠誠を誓う我が国の正しいあり方」であり「有志連合の一員としての当然の務め」だと思っております。
安倍は、国民の事よりアメリカから「ハバ」にされたくないとしか考えていないように思えます。
（誰があんな阿呆を首相にしたのでしょうねぇ）

最後に、無職男性（７９歳）の投稿から・・・
（この方の投稿は下の如く、ふんわりやわらかく上手にまとめておられますね）
＞　後藤さんたちの遺志に応えるためにも、武力による制圧に偏らず、紛争国の民生安定のために、国連などが主導して対応してほしいと思います。
私はこのご意見に全く賛成であります。
国際問題を解決するためにあるのが「国連」でありまして、決して米国主導の「有志連合」ではありません。
アメリカも心得違いをしていますので、我が国はたまには「米国にお灸」を・・・と常々苦々しく思っております。
「イエスマン」では困ります、我が国は米国の太鼓持ちではありません。
安倍はそれが分かっていませんねぇ～ (ＴωＴ)
困ったもんだ、紛争地帯へ行って現状を見て来い！
（帰って来なくて良いから・・・）

今日の日曜討論でも出たのでは？と思いますが「憲法解釈での自衛隊派遣」ってのは「屁理屈」であります。
このようにして、解釈で勝手になんでもやってしまうならば、平和国家＝日本が根底から崩れてしまいます。

さて、皆さんは如何にお考えでしょうか？

【「イスラム国（ＩＳＩＬ）」と我が国　その２】
下では、イスラム国とお二人殺害についてネットから拾いましたが、今回は我が家が取っています新聞記事から拾ってみました。
なお、＜＞は小生の意見であります。

まずは、「読者の投稿欄」から・・・
１　女子高校生（１８歳）
今年は戦後７０年を迎える。　
安倍首相は年頭の記者会見で「積極的平和主義の下、世界の平和と安定の一層貢献して行く」と述べた。

集団的自衛権を掲げる日本は、平和国家と呼べるのだろうか。　　
集団的自衛権により、他国同士の争いに武器を持って加わることは、平和国家のすることではない。

（東北大地震により）寒空の中、プレハブの仮設住宅で過ごす被災者の方々の気持ちを、本気で考えた事があるのでろうか。

＜私はこの方のご意見に全く賛成であります。＞

２　無職男性（７８歳）
過激派組織「イスラム国」を名乗るグループが、フリージャーナリスト後藤健二氏を殺害したとする映像声明を公開した。

彼らが記録した戦記を読み、戦場写真を直視することで、戦争を知らない世代に平和の大切さを教示する貴重な"世界遺産"とも見なされる記録としてあり続けるだろう。

ともすれば平和ぼけとささやかれる現代日本には、後藤氏のような日本男児がいたことは、世界にもイスラム社会にも誇れることではないだろうか。

＜私共登山仲間の男衆で話していますと「平和ボケ」って言葉がでます。＞

３　男性会社員（６５歳）
過激派組織「イスラム国」による日本人人質事件は、後藤健二さんら二人が殺害された可能性が高く最悪の結末となった。

今回の結末を招いた責任の一端は安倍晋三首相にもあるのではないか。

政府は、後藤さんら二人が「イスラム国」に拘束されたことを昨年のうちに把握していたはずである。

それにもかかわらず、安倍首相は中東を歴訪し、イスラム国と闘う各国への資金援助を約束した。　　
人道上の支援とはいえ「イスラム国」への挑発とも受け取れる発言だったと思う。

全世界に向けての勇ましさだけが際立ち、敵対組織の手中にある日本国民の命への思いがみじんも感じられない。

真剣に人質を救出するつもりなら、支援方法や発言内容をもっと慎重にすべきではなかったか。

今回の事態を口実にして、事あるたびに自衛隊を出動させようとする動きが活発にならないかと危惧するばかりである。

＜これまた、小生が下で述べたことと同じような意見であります。　安倍＝阿呆が引き金を引いたことになるのです。＞

４　無職男性（７９歳）
過激派組織「イスラム国」による人質殺害なので残虐行為は、許されることではないし、テロの絶滅は図らなくてはなりません。

「イスラム国」の実態は分かりにくいことが多くありますが、シリアの内政混乱とイラク戦争によって生じた貧困と絶望が原因だともいわれています。

そのような実態を知らせるために活躍されていた後藤健二さんたちが犠牲になったことは本当に残念です。

後藤さんたちの遺志に応えるためにも、武力による制圧に偏らず、紛争国の民生安定のために、国連などが主導して対応してほしいと思います。

我が国は安倍首相の中東支援表明が誤解であったとしても、「イスラム国」を挑発した可能性があるので、他国での武力行使をしない立場をより明確にして、難民救済などの限定して尽力すべきだと思います。

＜私も「国際紛争は国連の場で」とおもっておりますし、安倍阿呆は中東までノコノコ出かけて「余計な事」を云ったと思っております。＞


国際面の記事より
「敵」とみなされた日本　　（ヨーロッパ総局長）
＝　記事が長いので、数か所ピックアップいたします　＝

米国主導の「対テロ戦争」に日本は本格的に巻き込まれたと言わざるをえない。

「国家」を自称する「イスラム国」側からすれば、米国が呼び掛けた有志連合は、戦争を仕掛けてきた「敵」である。

非軍事の有志国・日本が今後、中東やアフリカなど他のイスラム過激派から標的にされる恐れも出てきた。

「日本がテロに屈する事は決してない」。　
決然とした口調で述べた安倍首相は、自衛隊が海外での他国のために武力行使ができるようにする法整備を進めようとしている。

戦後７０年間、憲法九条の下で「戦争しない国」であり続けた日本が「戦争できる国」に変質するのではないかという懸念が広がる中、今回の事件は起きた。

今後、対テロ戦争にさらに深く関与するなら、国民の命を代償として払うことになりかねない。

＜記事の通りだと思います。　「非軍事の有志国」なんて「ＩＳＩＬ」が認めますか？　安倍・阿呆は「自衛隊の海外派遣が我が国の国際協力」だと思っているのが「大変危険！」なのです。＞

最後に社説から２つの記事を・・・
１つ目：　絶対に許せぬ蛮行だ　　―　日本人人質殺害映像　―　

犯人グループは当初、身代金を要求したが、ヨルダンに収監されているサジダ・リ社ウィ死刑囚の釈放に要求をかえた。

後藤さんは紛争国での取材を続け、先に殺害されたとみられる映像が公開された湯川遥菜（はるな）さんを捜すため、「イスラム国」支配地域に入ったとみられる。

「イスラム国」は英仏によって中東地域から引かれた国境線に異を申し立て勢力を拡大した。

日本は武力の行使には加担せず、これまで通り、あくまでも食料や医療などの人道支援に徹すると云う事だ。

戦後日本は先の大戦の反省に基づいて専守防衛に徹し、他国に脅威を与えるような軍事大国とならない「平和主義」を貫いてきた。

日本は欧米と違い、「イスラム国」が台頭する中東地域を、植民地支配したことも戦闘目的で派兵した歴史もない。　　中東諸国が親日的とされる要因だろう。

日本が一転、軍事的な貢献へと踏みだせば、この地域の日本への好感情も傷つけかねない。

安倍内閣は、政府開発支援（ＯＤＡ）政策の基本方針を示す大綱を近く改定する。

これまで禁じてきた他国軍への支援を、民生目的や災害救助などの非軍事目的に限って解禁することが柱だが、非軍事支援の軍事転用を防ぐ歯止めはない。

＜我が国が「軍事国家」として歩み始める危険性を論じていますが、私共国民はこれからは今までにまして「安倍の言動」に注目しなければなりません。　　本来「安倍の蛮行を阻止」したいところですが・・・＞

２つ目：　人道支援の道、堂々と　　－　対「イスラム国」　－　　
イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」の凶暴さがまたあらわになった。　　拘束していたヨルダン軍パイロットを殺害したとする映像をインターネット上に公開し

安倍晋三首相は衆議院予算委員会で「言語道断で大きな憤りを覚える」と厳しく批判した。

邦人の安全確保は政府の崇高な使命だ。　湯川遥菜、後藤健二両氏の解放に向け、政府は持てる力を使い、使命を果たしたか、まずは厳しく問わねばなるまい。

体制は十分だったか、カイロでの二億ドルの人道支援表明が殺害警告の口実を与えたのではないか。

日本国憲法前文は「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免（まぬ）かれ、平和のうちに生存ｓる権利を有することを確認する」と記す。

恐怖と欠乏に苦しみ、生存権を脅かされる人々に手を差し伸べることこそ日本の役目だ。

空爆への直接参加や後方支援をしてはならないが、平和憲法を礎とする日本にふさわし食料、医療など人道支援は堂々と進めるべきである。

「イスラム国」台頭の原因は米国主導のイラク戦争に加え、イラク政府のスンニ派迫害にもあるとされる。

日本政府はイラク政府に各宗派や少数民族との和解を促してはどうか。

＜　安倍内閣は昨年の内から人質を知っていたはずなのに、安倍が不用意に中東へ行きこれまた不用意に２億ドルを持ち出すなんて、まったくの「認識不足」だとしか言いようがない。　　
安倍内閣の国際感覚欠如で二人が殺害されたと云えば云いすぎかもしれないが、特に首相の言動は慎重をきすべきだったと思います。　極端に申せば、安倍が二人を殺したのです。　＞

【「イスラム国（ＩＳＩＬ）」と我が国】
しばらくぶりでございます。

まずは、殺害された両氏に対しまして、謹んで哀悼の意を表します。
最悪の結果となってしまいましたね (ＴωＴ)

下に・・・
＞　「お前の国の人間が殺されたのだから、空爆に参加せよ！　集団的自衛権を決定したのだろ！」と強要されたらどうしますか？
＞　「さらに米国との協力関係を強化する」と云っています。
＞　つまり、ややもすれば米国の要請で「自衛隊を派兵する」事になりかねないと思います、それが「集団的自衛権」と云うものだと私は勝手に解釈します。
・・・と書きました如く、我が国はますます「危険」に踏み込んでいます。

私共国民が望んでいなくても「安倍内閣」は「集団的自衛権」を行使し「有志連合」の一員として、たとえ「人道的支援」とは云え戦争の片棒を担ぐようです。
（それならば、「安倍と取り巻きだけで行け！」と云いたくなります。　くどいですが先の参議院選挙で自公へ投票した多くの国民の責任でありますヨ！）

さて、「イスラム国（ＩＳＩＬ）」と我が国に関して、２～３度に分けて小生の意見（愚痴！怒り！）を織り交ぜて書かせて頂きます。

結論から申しますと、私は「有志連合なんて全くの反対！」であります。
国際紛争は「国連の場」で解決すべきで、米国主導の有志連合の片棒を担ぐのは、明らかに「日本国憲法違反」であります。

やがて米国から自衛隊派兵（地上部隊）の要請があるように想像しますが、これまたまったくの反対であります。
そもそも、「自衛隊の存在自体が憲法第九条違反！」であります。


さて、まずはネットで拾いました「イスラム国」について・・・
ネット検索１　　：　イスラム国
2014年6月29日、ISIS(ISIL)の最高指導者アブ・バクル・バグダディが樹立を宣言した国。 ISIS(イラク・シリア・イスラム国)が制圧したシリア北部のアレッポからイラク中部のディヤラまでを領土とし、シャリア(イスラム法)に基づく、スンニ派のカリフ(イスラム教開祖・ムハンマドの正統な後継者)制イスラム国家とうたう。
バグダディは新しいカリフを自称し、世界中のスンニ派イスラム教徒に忠誠を求めている。

ネット検索２
「イスラーム国」（イスラームこく）、「イスラム国」（イスラムこく）[注 1] （アラビア語:الدولة الإسلامية‎‎〈翻字：ad-Dawlahal-ʾIslāmiyyah アッ・ダウラ・ル・イスラミーヤ〉、英語: Islamic State、略称：IS）は、2014年にアブ・バクル・アル・バグダディの下、アルカイーダから分裂したアルカーイダ系テロ組織と、旧フセイン軍の残党が融合したテロ組織である。
イラク・シリアの各一部を武力侵略の上、一方的に国家樹立を宣言しているが、国際的に国家として承認されていない。
国際連合、日本国政府、アメリカ合衆国連邦政府はISIL という名称を公式に用いている。
自らに都合よく解釈したシャリーア（イスラム法）を厳格に運用しており、イスラム教を悪用した恐怖政治で支配地域の住民らを支配している。
米国人政府高官の実際の発音は総じて「アイスル」。
日本政府閣僚が提示したカタカナ表記は「アイシル」）で、日本国内のイスラム教徒（ムスリム）ほか28団体は「イスラム国」という名称の使用中止を呼び掛けている。

次に、湯川・後藤両氏の殺害について（ネットより）
ネット検索１
「イスラム国日本人拘束事件」とは、シリアのアレッポで、2名の日本人がイスラム国とみられる組織に拘束された事件。

後に身代金およびイスラム国に関係のある死刑囚の釈放を要求する犯行声明が出されたものの、2名とも殺害されたとみられている。

これまで欧米のジャーナリストや援助団体の職員などが人質になった事件でアメリカ人、イギリス人以外の人質がイスラム国に殺害されたケースはなかった。

ネット検索２　（２０１５年１・２月）
イスラム過激派組織「イスラム国」が公開したとみられるビデオ映像が１月２０日、インターネット上に流れ、人質にとった日本人らしき男性２人について、日本政府に計２億ドル（約２３６億円）の身代金を要求し、７２時間以内に支払わなければ２人を殺害すると警告した。

２人は、昨年８月にシリアでイスラム国に拘束された湯川遥菜はるな）さん（４２）（千葉市花見川区）と、ジャーナリストの後藤健二さん（４７）（仙台市出身）。

人質となっている後藤さんとみられる男性のビデオ映像が２４日、動画サイトに投稿された。映像の中で男性は、横たわる湯川さんとされる男性の写真を手にし、「私は後藤健二です」などと英語で話す男性の声が流れた。

２７日午後（日本時間同深夜）、後藤さんとみられる男性の映像が動画サイトに投稿され、映像に付けられたメッセージで、後藤さんの解放には、ヨルダンで拘束中のサジダ・リシャウィ死刑囚の釈放が必要だとし、ヨルダン政府に対し、２４時間以内に同死刑囚を釈放するよう求めた。

後藤さんとみられる男性の音声メッセージが２９日午前１時半（日本時間同日午前８時半）頃、イスラム国メンバーとみられる人物のツイッターのアカウントに投稿され、ヨルダンに収監中のサジダ・リシャウィ死刑囚と後藤さんとの交換を改めて求めた。

「イスラム国」は２月１日早朝、拘束中の後藤さんを殺害したとするビデオ映像を、動画サイトに投稿した。事件は、人質の映像公開から１３日目で、悲劇的な結末を迎えた。イスラム国は、日本人をテロの標的にするとも宣言。安倍首相はテロを非難し、国際社会と連携して中東各国への支援を続ける考えを表明した。

「イスラム国」とみられるグループは３日夕（日本時間４日未明）、拘束していたヨルダン軍パイロットのムアズ・カサースベ氏（２６）を殺害したとする映像をインターネット上に公開した。

ヨルダン軍は５日、声明を出し、同国空軍機が同日、シリア北部にあるイスラム過激派組織「イスラム国」の拠点を空爆したと正式に発表した。
空爆は、イスラム国が３日、拘束していた軍パイロットのムアズ・カサースベ氏を殺害する映像を公開したのを受けたもので、イスラム国に対する報復の意味合いが強い。

後藤さんが代表を務める映像通信会社「インデペンデント・プレス」（東京都港区）のホームページによると、後藤さんは仙台市出身。　１９９６年に同社を設立し、テレビのニュース番組でシリア内戦やソマリアの海賊対策などをリポートしていた。
アフリカ・シエラレオネの少年兵やルワンダの大虐殺を生き延びた家族に関する著書もある。


ネット検索はこれくらいとしまして・・・
後ほど書かせて頂きますが、湯川さんは昨年すでに拘束されていたことや後藤さんも拘束されたことは安倍内閣は知っていました。

それにもかかわらず、「ノコノコと中東へ出かけて２億ドルの支援云々」を得意満面でしゃべくった安保首相に怒りを抑えることが出来ませぬ！

「ドアホウ！　おめおめ帰国せず、自分が身代わりになった方がよほど世のため人のためだ！」と怒鳴りつけたくなります。

しかも「我々は決してテロに屈しません」と・・・
歴代の首相ならそこはチョッと濁して発言していたが、「テロに屈しない」の一言で「テロ集団の標的」に自らなってしまったってことだと思います。

中近東やイスラム圏で仕事をしている多くの邦人は安保の発言をどのように感じたのでしょうか？
（「帰国したい」「仕事がやりにくくなった」とお感じになったのでは・・・）

長くなりそうですので、まずはここらで・・・
皆さんは今回の事件にどのようにお考えでしょうか？

【軍事国家】

下のコメントでもう一つ付け加えたい事が・・・

１月２４日のコメントに・・・
『今回のイスラム国の人質事件でもし万が一最悪の事態となって、武力解決をしたがる大国から「お前の国の人間が殺されたのだから、空爆に参加せよ！　集団的自衛権を決定したのだろ！」と強要されたらどうしますか？

自衛隊派兵となった場合、戦闘での負傷・戦士・捕虜などなど大きな大きな犠牲を払う事になってしまうのです。
安倍、やはりお前が「人質」になって実体験して来い！』
と書きましたが、後藤さんは２月１日（？）殺害された模様ですね。

今朝のニュースで政府は「さらに米国との協力関係を強化する」と云っています。
つまり、ややもすれば米国の要請で「自衛隊を派兵する」事になりかねないと思います、それが「集団的自衛権」と云うものだと私は勝手に解釈します。

安倍はいったいどちらを向いているのでしょうか？
我が国を本当に大切に考えて呉れているのでしょうか？　それとも米国に忠誠を尽くす事しか考えていないのか？

今の安倍政権が推し進めようとしている事は「我が国の軍国化」に他ならないと愚考します。
「積極的平和主義」と云うのは「我が国の軍国化」だと思ってしまいます。
もし、そうなれば我が国に駐留する「米軍の存在価値」がさらに上がってしまい「米軍は出て行け」の声はますますかき消されてしまいます。

昨年チョッと拝見しました「キャンプ・シュワヴ」前の抗議行動がまったくかき消されてしまう事になりそうで、私は我が国が益々危険にさらされるのをただボーっと見ていなければならない情けなさを感じます、
（やはり、安倍は「売国奴」だと思ってしまいます）

こんな事で、私たちの子供達や孫達に「平和で安全な日本」を引き継ぐことが出来るのでしょうか？
今や我が国の危機でございます。

【テロの標的国　／　海外旅行のリスク】
思いつくままですが・・・書いてみます。

＞　「集団的自衛権」って事は「我が国が軍備化を強化する」って事なんで、ややもす＞　ると「核武装」も在り得ると云う事になりかねません。
＞　皆さん！　安倍内閣の動きにご注意を・・・！
＞　（「私はシャルリ」は他人事ではありませんぞ！）
と、１月１９日のコメントに書きました。

やはり「安倍内閣の動き」が引き金となって、二人の日本人がテロ組織によって殺されてしまいました。
謹んで心よりお二人のご冥福をお祈り申し上げます。

政府は、湯川さんに関しましては半年ほど前から、後藤さんにつきましては昨年１１月頃から対策室を設けて対応を始めたと新聞記事にあります。

安倍首相の先月中旬に中東歴訪時に発言した「人道的支援（２億ドル）」が引き金となって「テロ組織」の日本人人質事件が公になりました。

登山仲間の男衆で２度ほど喫茶店で雑談をした時、仲間から「安倍が余計な事（中東歴訪と支援）をしなければ・・・」の意見が出ました。
まさに、「安倍内閣の動きにご注意を・・・！」でございました。

そして、「我が国はＯＤＡなどへの人的支援として多額を拠出するが、はたして拠出された金がどのように使われているかのチェックはしているか？　軍事資金にされているのではないか？」
さらに、「安倍が人質になれば良かったのに（私の意見ではありませんヨ）」などなど「安倍政権」に対する不満・不信でございました。

私自身、「あのタイミングで余計な事を・・・」と苦々しく思っています。
中東情勢は非常に複雑で、私のような素人が軽々しく申す事ではありませんので、具体的なる意見は控えますが、この事件がきっかけで「我が国がテロの標的国になっている事が明白になった」と新聞にもあります。

安倍の云う「積極的平和主義」ってのは、結局現在主導権を握っている米国（軍）に更に積極的協力をするって事ではないでしょうか？
「集団的自衛権」「特定秘密保護法案」さらには「憲法改悪」などによって、我が国が益々軍事国家となって行く事はすなわち「テロ組織の標的国になる」って事だと愚考します。

２００１年９月１１日に米国で発生した「アメリカ同時多発テロ事件」はもはや「他人事」ではないと思います。
安倍はその事をどう考えているのか、全く理解に苦しみます。

先の登山仲間は「安倍は幼少の頃から’総理になる’と云う教育を受けていて、他の事は全く分かっていない」旨の事を申しておりました。
あんな「カタワ」を誰が首相に選んだのでしょうねぇ～！(Ｔ－Ｔ )


また、私共日本人は我が国が「平和」なのでその調子で軽々しく海外旅行に出かけますよね。
でも、海外旅行では様々な「トラブル・事件」が起こっています。
（一例ですが・・・http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/435472/-/parent_contribution_id/435472/　）　
また、お隣の国へ「ロケ地見学」に出かけた日本女性はいまだに行方不明です。

まして、中近東のような「政権不安定」なる国や地域へ行く時は、相当の覚悟をしなければなりませんし、今回のような人質事件などに遭ったら我が政府は相当の費用を拠出してあらゆる救済策を講じなければなりません。

私共夫婦は、年に一度ほど海外へ参りますので、改めて「海外旅行の気構えやリスク」を念頭に置かなければならないと痛感いたしました。

いずれにいたしましても「安倍は余計な事をした」と私も思っております。
さて、皆さんのご意見は如何に・・・？

なんくるの皆さん、おはようございます (o^－^o)
今日から「２月（如月：きさらぎ）」ですネ 。
今月もよろしくお願いします。

私が「勝手なる意見」を書かせて頂いているのですが・・・
「ナイチャーさんのコメント（ご意見など）」を拝見したいと思いますので、よろしくお願いします＼(^o^)／

チョッパーさんが退会されてしまいましたので「コメント」がなくて大変淋しい限りでございます(Ｔ－Ｔ )

チョッパーさん、ここを覗いてお見えでしたら是非「ご帰宅」してくださいネ (ｏ＾－＾ｏ)

【ちょっぱーさん！】　　退会なさらなくても・・・(≧Д≦)

＞　短い間でしたが皆様と共に沖縄を考えることができ感謝しております。
＞　これからは自分の仕事と勉強に専念したく考えましてサークルを退会させていただくことにしました。
チョッパーさん、わざわざ「退会」なさらなくても、このままでよいのではないですか？

勉強の合間にふらっと覗きにおみえになったり・・・「再考」を・・・
だって、淋しくなります(Ｔ－Ｔ )

なんくるの皆様、こんばんは＾＾
今日も一日お疲れ様です♪

夢を大きくもち、志を高くして、理想を掲げて、希望を抱きましょう♪
短い間でしたが皆様と共に沖縄を考えることができ感謝しております。
これからは自分の仕事と勉強に専念したく考えまして
サークルを退会させていただくことにしました。

皆様、どうかお元気で。益々のご活躍を期待しております。

なんくるの皆さん、おはようございます o(^－^)o

＞　なんくるの皆さんおはようございます。久しぶりですね。
＞　今日一日頑張りましょう
ハイ！　当方、今朝はスッキリ晴れました。
皆さん、「ゆる～り」と参りましょうネ＼(^_^)／

＞　平和を愛するイスラム教の心と教え。
以前に購入して読んだ本に「ヒンドゥー教とイスラム教（荒　松雄・著）」がありまして・・・
『イスラム教は典型的な「一神教」である。　神は、絶対的にして唯一の「アッラー」のほかに存在しない。　　ムハンマドは「神の使徒」である。　初期のムスリム社会は、既存の宗教や部族集団と対決する必要から信徒同士の連帯がつよく説かれ、「平等観・同朋意識」が育って行った』
とありますが、さて、現在のイスラム社会は如何に？
（随分複雑なようですね）　

＞　宗教や価値観の違いを乗り越えて私たちは進んでゆかなければならないと思います。
そうですよね。
お互いが「理解しあう」事が肝要かと・・・
国際的にはその場が「国連」だと思うのですがねぇ～(≧Д≦)

しかし現実には、どうしても「武力で解決」と云う選択肢を取りたがる国がいまして、我が国はその片棒を担いでいます。

今回のイスラム国の人質事件でもし万が一最悪の事態となって、武力解決をしたがる大国から「お前の国の人間が殺されたのだから、空爆に参加せよ！　集団的自衛権を決定したのだろ！」と強要されたらどうしますか？

自衛隊派兵となった場合、戦闘での負傷・戦士・捕虜などなど大きな大きな犠牲を払う事になってしまうのです。
安倍、やはりお前が「人質」になって実体験して来い！


＜辺野古の抗議行動200日　議員団も座り込み＞
議員団の中には名護市長もお見えのようですね。
＞　沖縄の怒りの声をこのまま政府は素通りしようとするのでしょうか。
するでしょうね。
安倍は何も感じていないでしょう。
「イスラム国の人質身代わり」になれないのならば「沖縄の基地近く」で１週間ほど住んでみては？
あの坊ちゃんは「芋の煮えたのご存知ない！」

＜差別・偏見のない世に─東小人権集会＞
＞　ハンセン病の皆様方が受けられた心の傷はどれほど深いのでしょうか。
私共では計り知れないほどだと思います。
沖縄本島名護市に「愛楽園」がありますが、私はまだお伺いしたことがありません(≧Д≦)

なんくるの皆さんおはようございます。久しぶりですね。
今日一日頑張りましょう

なんくるの皆様、こんばんは＾＾
今日も一日お疲れ様です♪

平和を愛するイスラム教の心と教え。
世界の平和といっても対話は必要ですね。
宗教や価値観の違いを乗り越えて
私たちは進んでゆかなければならないと思います。


本日気になりました記事をピックアップさせていただきます。

☆沖縄タイムス様より。
＜辺野古の抗議行動200日　議員団も座り込み＞
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=99745
沖縄の怒りの声をこのまま政府は素通りしようとするのでしょうか。

★宮古新報様より。
＜差別・偏見のない世に─東小人権集会＞
http://miyakoshinpo.com/news.cgi?no=11865&continue=on
ハンセン病の皆様方が受けられた心の傷はどれほど深いのでしょうか。


１月２３日は記事のご紹介、お休みとさせていただきます。
１月２４日は八重山毎日新聞様と八重山日報様より
記事のご紹介をさせていただく予定ですので宜しくお願いします。
尚、予定通り記事のご紹介をさせていただけないときは、
何卒、ご寛大なお気持ちで受け止めてくださりますと助かります。


なんくるの皆様、今夜も充実させてくださいね♪

なんくるの皆さん、おはようございます ｏ(^－^)ｏ
まだ未確定ではありますが「うりずん」の４月頃に訪沖を・・・！？

＞　皆さん！　安倍内閣の動きにご注意を・・・！
＞　（「私はシャルリ」は他人事ではありませんぞ！）
と書きました翌日に二人の邦人拘束がネットに流れたようですね。
云わんこっちゃない！
「そもそも中東へノコノコ出かける必要があったのか？」とＴＶで発言していた方がいましたね。

右も左も知らない坊ちゃんが複雑きわまる中東へ出かけて行って不用意な発言をする事自体が「世間知らず」って事なんです。

「人道支援で２億ドル拠出する」と得意満面で演説していましたが阿保か！
拠出した２億ドルがはたして難民救済などに使われるとでも思っているのか！

我々の税金を使うのだぞ、お人よしもいい加減にせよ！　　
拠出したければ自腹を切れ！　

と、まだまだ腹の虫がおさまらないのであります(≧Д≦)
（皆さん、不愉快な事を書きまして申し訳ありません）

＜ハーブＰＲ 多彩イベント　来月７日からフェスティバル　石垣市＞
＞　ハーブには様々な効能があるらしいので、正しい知識と使い方を知っておきたいものです。
わが家でもたまに「ハーブティー」を飲みますが、頭がすっきりしますネ＼(^ｏ^)／

＜特価のカジキに人だかり＞
＞　カジキの他にも複数種類の魚たちがお客様方の目を大きく引き寄せたのかもしれませんね。
沖縄の魚（魚屋や市場）って面白いですヨ＼(^_^)／

【安倍が身代わりになれ！】

「イスラム国」が日本人二人を拘束し身代金を要求してきましたね。

そもそも、阿呆な安倍が中東で「人道支援で２億ドル拠出する」なんてことをぬかすからだ。　
国内の「東日本大震災復興」「沖縄復興（戦後からの課題）」もママらなぬと云うのに・・・

ネットでは・・・
＞　イスラム過激派組織「イスラム国」のメンバーとみられる男が、７２時間以内に身代金を支払わなければ拘束している日本人２人を殺害すると脅迫する映像が～
とありますが・・・

人質は安倍菅石破そしてお友達の山口と「交代（身代わり）」すれば？
身代わりになって、二人の安全が確認されたら、２億ドルの拠出はしない。
なぜなら安倍は「テロには屈しない」と云っているだろ、身を持って示す事が出来る良いチャンスではないか。

せっかく中東まで行っている安倍なので「日本の首相として私が代わります」くらいの事云えないのか。
「テロには屈しない」と云うのなら、態度で示せ！　
ノコノコ帰国するとは何事だ！　　腰抜けが！
（身代わりになって殉職した方が名誉だろう、「人の噂も～」って事はあるが・・・）

なんくるの皆様、こんばんは＾＾
今日も一日お疲れ様です♪

人間にはそれぞれに心の機微が備わっており
瞬間瞬間移り変わりゆくこともあるものですね。
多様な人間関係の中で機微とどう向き合うか、
出してゆく答えは決してひとつだけではありません。


本日気になりました記事をピックアップさせていただきます。

★八重山日報様より。
＜ハーブＰＲ 多彩イベント　来月７日からフェスティバル　石垣市＞
http://www.yaeyama-nippo.com/2015/01/20/ハーブｐｒ-多彩イベント-来月７日からフェスティバル-石垣市/
ハーブには様々な効能があるらしいので、正しい知識と使い方を知っておきたいものです。

☆八重山毎日新聞様より。
＜特価のカジキに人だかり＞
http://www.y-mainichi.co.jp/news/26647/
カジキの他にも複数種類の魚たちがお客様方の目を大きく引き寄せたのかもしれませんね。


１月２１日は記事のご紹介、お休みとさせていただきます。
１月２２日は沖縄タイムス様と宮古新報様より
記事のご紹介をさせていただく予定ですので宜しくお願いします。
尚、予定通り記事のご紹介をさせていただけないときは、
何卒、ご寛大なお気持ちで受け止めてくださりますと助かります。


なんくるの皆様、今夜も充実させてくださいね♪