「Re:寄り道〜韓国編」
お帰りなさい！
すっごいネイティブな雰囲気ですね。
お友達の中に韓国語の話せる方がいるのですか？
「日本人は嫌われてるのでは…」とか
小難しく考えてしまって二の足踏んでしまいそう…苦笑
韓国、最近色々興味があります。
もう言ったのは15年以上前。
行きたいな♪

･･･寄り道、といっても
要は、ラテン以外の話題のことです。

先週の金曜日の夜から、
2泊3日の弾丸ソウル旅行に会社の同僚と行ってきました。

一番面白かったのは「広蔵市場」での
屋台のごはん〜〜。

http://www.konest.com/data/shop_mise_detail.html?no=1367



市場の中は地元の人でいっぱい。



野菜ビビンパの屋台です。
かなりのボリュームのごはん（麦入り）を器に入れて、
野菜、コチュジャン、あとちょっと味噌汁も入れてたかな。
座ってしまうと、オートマティックに作られてしまうので、
私たちは交代で１つを食べました（それでも十分）。





十分、といいながら、
次はお刺身の屋台へ場所を移しました。
このショーケースから、選んで切ってもらうシステム。





私たちは2人前の盛合せを2つ注文（ほや抜き）。
あわびが山盛りでした〜。
にんにくや青唐辛子とお刺身をレタス（多分）に包んで
食べるのが韓国式のようです。

1番すごかったのは、
行き倒れのおじさんを台車に載せて、
この人ごみの中へ・・・。
そして、しばらくして台車が空になって戻ってきたこと。。。
あのおじさんは vivo o muerto ?

「Re:Re:トレド」
戻られた暁には
是非、美味しい焼肉ネタと
是非羽田国際空港ネタ、お願いします！
いってらっしゃい！

「Re:Re:トレド」
羽田からの直行便や
ＬＣＣ話題が増えた事で
異様にそわそわしているのは
私だけですか？
もう…たまらない！
南回りでも、アエロフロートでもいいから
ヨーロッパへ行きたいっ！

「Re:トレド」
明日から、
会社の後輩がスペインにツアーで行くんです。
いいな〜。

･･･ということで、
ツアーの定番コースのトレドから



↓↓↓　何が撮りたかったのかというと　



ANGEL GOCICO　ゴシック式天使
･･･顔とか欠けちゃってるけど、年代ものなのかな、っと。
iVamos! の関心はこんなところだったりもします。

街の壁とかを見ながら歩くのも楽しいのです。

「Re:チリ」
チリのコピアポ鉱山、
全員の無事救出は喜ばしいことですが、
やっぱり当分は騒がしそうですね。

早く、いつもの日常になればと思いますが、
やっぱり、なんらか人生が変わってしまうのかしら。

その後の様子は下記↓から。

http://espanol.news.yahoo.com/fotos/ss/events/la/082510_mineroschile/

「Re:チリ」
チリのコピアポ鉱山、
いよいよ救出です。

まずは、事故なく全員が救出されますように。

↓　下記サイトで生中継しています。

http://espanol.news.yahoo.com/indepth/id_mineros.html

今年のノーベル文学賞

ペルー人作家　
マリオ・バルガス・リョサ（MARIO VARGAS LLOSA) が受賞。

彼の "La ciudad y los perros"(都会と犬ども）
読んだときの衝撃！おススメです。
但し、ラテン文学特有（？）の現在・過去・未来がザッピング。
それが魅力でもあります。

翻訳とオリジナル（スペイン語）のどっちもヨカッタです。

本当は『緑の家（LA CASA VERDE）』のほうが有名だと思いますが。

ペルーの大統領にも立候補したことでも有名ですね。

http://es.wikipedia.org/wiki/Mario_Vargas_Llosa

「Re:Re:チリ」
> う〜ん、既に映画化が決まっているらしいです。

まだ完全な無事も分かってないのに…すごいですね。
無事に助かることが最優先・大前提ですが
この事件によって大幅に人生を狂わせられることのないよう、
（奇跡の生還で一躍ＨＥＲＯに煽て挙げられ
人生をかき乱される男の映画化までは見たくありませんから）
温かく見守りたいですね。
５年後、１０年後、
事故が「ちょっとした武勇伝」になる位、
今後の彼らの人生が穏かであることを願ってやみません。


> > 胴上げみたいに、もてはやすだけもてはやして
> > 最後腰から落とすような放り出し方はやめて欲しいです。
> > でもハリウッドかどこかが動いちゃうんでしょうか。
>
> う〜ん、既に映画化が決まっているらしいです。
>
> 南米の中でも経済的には安定していると言われる
> チリでも、国民の多くは裕福とは。。。
> そういう意味では地下からの救出は、
> はじめの一歩でしかないかもしれませんね。

「Re:チリ」
> 胴上げみたいに、もてはやすだけもてはやして
> 最後腰から落とすような放り出し方はやめて欲しいです。
> でもハリウッドかどこかが動いちゃうんでしょうか。

う〜ん、既に映画化が決まっているらしいです。

南米の中でも経済的には安定していると言われる
チリでも、国民の多くは裕福とは。。。
そういう意味では地下からの救出は、
はじめの一歩でしかないかもしれませんね。