「Re:グラナダ」
昨夜、テレビのチャンネルを回していたら
アルハンブラ宮殿のことをやっていました。
（多分、BSの放送大学だったかと）
その建築美について話をしていて、
それを聞いて、また行きたい病が始まってます。

グラナダは行かれたかたは、
お分かりのことと思いますが、
実は、標高738Mの町で、シエラネバダ山脈を望みます。
シエラネバダ= sierra nevada
nevada は、雪に覆われたと言う意味で
スキーリゾートもあります。

スペイン、あるいはアンダルシアって
南国のイメージがしますよね。



アルハンブラ宮殿から、
グラナダの街、そして山々を臨む〜。



また、グラナダはスペイン語では「ザクロ」。
なので、石畳の道にある消火用の水のふたには
ザクロの実のマークが。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%8A%E3%83%80
http://es.wikipedia.org/wiki/Granada

「Re:ポルトガル」

> でも、すごく美味しかった〜。
> 今回の1番のオススメかも。

･･･ということで、
自分で作ってみました「PAN DE LO」〜。





焦げた〜〜！



焦げたところは自家消費だから、こんな感じですが、
膨らみかたや、色など違うのは、
卵や粉の量がいろいろレシピによってあるのでしょう。
まぁ、iVamos! の料理の腕ですから、仕方ありません。

今日会社に持ってきたので、
後ほど皆さんに味見をしていただきましょう。

友人の手作りジャム（ルパーブ）を添える予定です。

「Re:ポルトガル」
昨日は、自宅でスペインとチリワインを飲んでました。
ちなみに作った料理の中には、
パエーリャ、トルティーリャ・エスパニョーラ、
セビーチェ（ペルー料理）がありました。
本場とは違うと思うけど、自分流にアレンジっていう感じです。

そして、一昨日は、
友人たちと、恵比寿のポルトガル・マカオ料理屋さんへ。

http://r.gnavi.co.jp/e966800/

↑－によると、
マカオにあるポルトガル料理屋さんがコンセプトとこと。
なるほど。


ポルトガル銘柄のビール


バカリャウのコロッケ
バカリャウ（スペイン語ではバカラオ）はタラのことですね。


福建式あんかけチャーハンってありました。


私の中では、ポルトガルといえば「いわし」なのです。
シンプルにオイルサーディンも


デザートに注文した「パン・デ・ロー」
注文してからの用意で30分ほど待ちます。


でも、すごく美味しかった〜。
今回の1番のオススメかも。

「Re:マドリッド」
美味しかったです！
VIN~A ALBINA Reserva （Rioja）



2003年の1本でしたが、好みの味で嬉しかったデス。

ちなみにこのワインついては下記を参照してください。

http://www.bodegasriojanas.com/vinos/vinos_new.php?pagina=44

やっぱり、
ワインを買いにマドリッド（･･･っていうかスペイン）に行くぞー！

そして、久しぶりに本気で（？）ごはん作りました。
遊びにきた4名からは好評だったので、ホッとした〜〜。
それより、前日からの掃除に疲れましたデス。

「Re:マドリッド」
ちょっとご無沙汰していました。

何だか知らないうちに（???）、
今度の日曜日に会社の若い衆が
我が家に遊びに来る話が決まったので、
週末は掃除とごはん作りに勤しみます。。。

目的は家にあるスペインワインを飲みたいらしいのだけど･･･



↑　今年の3月にマドリッドで購入した最後の1本。

買ったのは　↓　ココ。
http://www.marianomadrueno.es/

ガイドブックにも載っているワイン屋さんです。
店中、ワイン、ワイン、ワイン･･･
そして倉庫にもワインなのだと想像がつきます。
自分の予算と好みを言えば、オススメを選んでくれます。

そして、もう１軒。
こちらは、LONELY PLANET のガイドに紹介されていて、
昔からあるのは知っているのだけど、
いつお店開いているの？　というところです。
この3月に初めて開いているところを見ました。



今度はここでワインを買ってみようっと。

iVamos! は、ポルトガル（リスボン・エルヴァス）には
ちょっとだけ行ったことがありますが、
ブラジルはまだで、でも、やっぱりいつかは行ってみたい国です。

そんなブラジルの「ファベーラ」の子どもたちのことを
昨夜のBS海外ドキュメンタリーが放映していて、
つい見入ってしまいました。

http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/101103.html

｢ファベーラ」とはスラム街のことです。

現在のルラ大統領は大学の学位はなく
労働組合活動から政治家になり、
就任後は貧困層への支援を積極的におこなっています。
･･･それでも、簡単にスラムからの生活が変わらない
という現実も垣間見た気がしました。

今年のラテンビート映画祭でも
「ファベーラ物語」「ルラ、ブラジルの息子」の
2作品が上映されて、どちらも高い評価だったので
見ておけばよかった〜〜。



↑　映画「ファベーラ物語」より

「Re:マドリッド」
先週、スペインに旅行に行っていた
会社の後輩の女子にお土産をいただいて　o(^▽^)o

う〜、でも、また行きたくなりますね。
そんなところに、



羊さんの行進は、昔の道を保護しろ、というパフォーマンスらしい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101101-00000004-jijp-int.view-000

あーっどこを行進しているのか判ったぞー！
見に行きたかったなぁ。