-
from: 弾き語りストさん
2025/05/03 09:23:06
icon
新しい仲間、新しいドラマ
🌟弾き語りスト です。
このたびアタシが立ち上げた、新サークル「キタヒロ★うたごえ友の会」
5/1号の市の広報にて、会員募集告知。
そしたら、来ました、来ましたよ!
さっそく4人から入会希望が。
うち、三人はかつてのサークルに所属していた人たち。
かの、組織を脱退後、彼らとは音信普通でした。
今回の募集告知(アタシの名前で気づいて)を見て、ぜひ参加したいと携帯にmailをもらいました。
嬉しいですね!
さらに、もう一人は、六十代の女性。
ずっとしまいっ放しだったガットギター。
もう投げて(捨てる)しまおうかと思っていた矢先に見つけた広報の告知。
それで、試しにTELしてきて頂いた、と。
(弾いてないけど)ウクレレもあるというので、5/10の定例会に持ってきてくださいと伝えました。
新会員には、ウクレレとガットギター、弾ける人がいるので、
彼らに指導をお願いします。
さあ、いよいよ新しい音楽ドラマのスタートです! -
from: 弾き語りストさん
2025/04/28 07:43:12
-
from: 弾き語りストさん
2025/04/27 17:04:16
icon
ギターを抱いた夕陽の隻眼マン
🌟弾き語りストです。
4/1付で新たに設立したギターサークル「キタヒロ★うたごえ友の会」。
昨日、その第1回目の例会を開催。
と言っても、まだ会員は、私のみ。
5/1発行の市の広報誌で、会員募集の告知がでます。
反応を期待して。
今はまだ、さすらいのギター弾き、夕陽に向かって歩き出したところ。
(朝日の方が前向きな姿勢でいいのかしらん?)
徒歩五分にある、町の公民館の最小ルーム(シニア割引:一時間/80円)。
久し振りの外での演奏。
慣らしで、ちょこっと、1時間だけやりました。
ギターインスト(フラットピッキングの練習)と、千春の初期曲を数曲、弾き語り。
でまあ、思ってたほど、声が出てなくて。
やはり、家で、ずっと一人宅弾きしてたのでは、そうなるかぁ……。
で、思い立って、
今後、月二回のヒトカラをボイストレーニング代わりにしようと。
サークルは、五月から、第二・四の土曜、17時~19時。
ということで、ヒトカラを、第二・四の金曜に二時間、たっぷり声出ししようと思います。声帯は、年とっても、鍛えることができるそうな。
-
from: 弾き語りストさん
2025/04/16 09:17:44
-
from: 弾き語りストさん
2025/04/15 11:22:46
icon
再び、一人きりから始めます
🌟弾き語りスト です。
4/1付けで、主宰しているサークル(まだ一人だけ)の名称を変更。
「キタヒロ★うたごえ友の会」という。
(実態はギターサークルですが)カラオケサークル?という、勘違いも想定済みで、
まずは歌に関心のある人からの反応を期待して、こんな名前に。
日ハム:エスコン球場がある、この北広島市という、人口6万人足らず(5万8千人)の小さな街。
そんな場所で、ギターの弾き語りを趣味にしている人がどれだけいるのか。
実は、四年前のコロナ禍で、ライブ活動が思うようにできなかった頃。
思い立って、自らサークルを立ち上げてみた。
結果、最盛期で二十人くらいが所属して、様々な活動を展開する組織に。
訳あって、そこを脱退。
しばらく、ひとりで宅弾きやっていた。
片メクラの辛さを紛らわすよ様に。
ようやく、不自由なハンディーキャッパーとして生きることにも慣れてきた。
そして、ふたたび、地域の同好の人たちと、何か一緒にやりたいと思うようになった。
4/26(土)の、新サークル1st定例会を皮切りに、
五月からは、第二・四 土曜の17時~19時までの二時間。
徒歩5分の場所にある、公民館の一番小さな部屋を借りて始めて行こう! -
from: 弾き語りストさん
2025/04/03 11:45:34
icon
ジョン・レノンの丸眼鏡
🌟弾き語りストです
本当は、こういうのが欲しかった。
ジョン・レノンの丸眼鏡。
探せば、高級眼鏡店では、(写真の如き)その手のシグネチャー・モデルも扱っている。そういうのは、メイドインジャパンのフレームで、カスタムで、ちゃんとしたガラスレンズで、それなりにお高い。
仕方なく、メイドインチャイナのフレームに、プラスチックレンズにした。
一昨年位から、公募投稿小説も書き始めて、パソコンに向かう時間も増えた。
で、せめてもと、ブルーライトカットもオプションでつけて。
ベーシックなセットが二万を少し切る価格で注文できた。
丸眼鏡、ある時、お店で試しに掛けてみたら、意外とこの長い顔の形に似合った。
そういえば、ジョン・レノンっも、と思いついて、探したの。
まず、F社とL社のお店を訪ねた。
前者は、オレが片メクラ(一昨年、手術が原因で失明)だと言っても、なんの反応もし関心も示さず、商品だけをガンガン勧めて来る。その初老(オレもそうだけど)店員は、商品知識もどうもアヤシク、“ダメだ、こりゃ”。で退店。
後者は、「ジョン・レノンみたいなの、ある?」と尋ねても、
作業中らしき、レジのパソコンから離れようともしないニイチャン店員。やる気なし。
“ダメだ、こりゃ”、で退店。
三軒目の、地元では名の知られた、P店は、
紳士的な接客応対、片メクラのことも、何くれと気遣いしてくれつつ、
お高いブランドを必要以上に勧めることもなく、ベーシックモデルを丁寧に説明。
ここに決めた。
右眼だけの検眼もとても丁寧で。
五十代くらいで老眼が始まり、躊躇なく遠近両用を買い求めた。
当時はまだ普通に車を運転していたので、それで良かった。
周囲にいる、老眼の中高年が、近くの物を見るときに、
近眼用の眼鏡を持ち上げる仕種。
あれがどうにも煩わしそうで。
電車通勤の(あの頃は、そうだったので)時に、社内で単行本読み。
そのたびに、眼鏡を持ち上げる、面倒くさい。
ライブなどで弾き語りをするとき。
譜面台に置いた目前の楽譜が、遠近両用だと読みにくいことが判明。
急いで、中近両用というのを買った。
さらに、パソコン用に、近近両用というのも作った。
その三本の両用老眼眼鏡を、だいぶ長い事、使い分けてました。
でまあ、その中の、近近のが、レンズ汚れが何をやっても落ちなくなり、
フレームも割れて、“ダメだ、こりゃ”となっての、今回の丸眼鏡新規購入となりました。これで、小説もLiveも、バッチリだべ!
-
from: 弾き語りストさん
2025/03/31 11:01:07
icon
2つの始めました
🌟弾き語りストです。
今さらですけど、「X」始めて見ました。
基本料金が無料なので、情報発信にはいいかなと。
来月から、再び新しいサークルを始めるので、そのことにも触れつつ、
このSNSがどんなものなのか、試してみたくなりました。
まだ、ただ一人だけのサークル。
「キタヒロ★うたごえ友の会」というんです。
「キタヒロ」というのは、地元の地域名で、「うたごえ」は、ギターを弾きながら歌を唄う(あえて、弾き語りとはせず)こと。
そして「友の会」は、聞き馴染みのある単語で、より広い世代に伝わる様にと。
そんな思いからのネーミングなのです。
実は、以前からFacebookもやっているのですが、
少しばかりこのSNSに不都合感がありまして……。
「X」……、どこで誰が見ているか分からない。
そして、もしかして、このローカルエリアにいる人が、なんて期待も。 -
from: 弾き語りストさん
2025/03/06 16:52:09
icon
もう一度、初めから
🌟弾き語りストです。
春から、再び一歩踏み出すことに。
新しいギターサークルを始めてみようかな。
音楽仲間の突然の死、片メクラの災禍、職場からの追放、サークル脱退。
どれも一昨年の出来事。
地味な一人の音楽との向き合い。
昔に戻っただけのことさ、と言い聞かせて。
一年半過ぎて、まだ生きながらえているなら、小さく動き始めるのもいいかな、と。
四月になったら、徒歩5分の公民館の、一番小さな部屋を借りて、
ただ一人きりの「G's Love(ジーズ・ラブ)というサークル。
Guitarと歌を愛していこう、というくらいの意味。
コロナ禍の四年前も、まったく同じように始めたっけ。
その時と同じ、まるでデジャブ。
五月には、市の広報に小さな告知がでる。
目にとめた、どこかの誰かさんが声を掛けてくるのを、
ひそかに期待しているのです。 -
from: 弾き語りストさん
2025/02/23 10:07:18
icon
年寄りの冷や水はもうしない
♪弾き語りストです
「その昔、持ち時間30分位のライブがあったとする。だいたい10曲くらいは用意して、実際に演れるのは6〜7曲くらい」
「歌詞とコードだけの楽譜で演る人も多い。ほとんどかも。俺は五線譜付きの楽譜。ストロークにしてもフィンガーピッキングにしても一曲ずっと同じパターンじゃない。」
「コードだけガシガシ弾いても、あまり芸がないなと、個人的な見解」
「楽譜にはあれこれ必要な事を書き込む。難しいコードは、通販買いの五線譜スタンプをペタッって押して、それに書く」
「ライブ会場には余裕を見て一時間前には到着したのは、もう昔の話。早く行き過ぎてもやることが無い。せいぜいチューニングくらい」
「現地に行く前に1時間くらいカラオケに行くなんてこともしたけど、せわしないよね、それは。そんな直前に歌って声枯れしたらどーすんの?」
「ライブの前には飯は食べないとか言ってたなあ。若いなあ、蒼いなぁ。いまじゃ、軽く飲んで行ったりする。プロは腹に物が入っていると、声が響かないとかいうけど、アマチュアシンガーだしね」
「音響確認とかリハーサルよくわからんし、ちゃんとPAの人がいるようなライブも最近出てないしね…」
「基本は座っての弾き語りだよ。なんつってたのも過去の事。いまじゃ、立ちの方が動きやすい。高い位置でストラップつければ、左手の握りも問題ない。ワイヤレスシールドという便利なものを知ったので、立ちの方が身体の自由がききますな」
「歌詞間違いを気に病んでた時期もあったね。それも今はない。適当にごまかすし、そんな間違い気にしている聞き手もいないと分かったし」
「ライブ本番で思ったより声がよく出て、高音なんかもすーっと張れたりするとけっこう気分がいいのは今も変わらない。拍手があってもなくても、所詮、アマチュアシンガーだし。お金払って歌ってんだし」
「その逆で、声の調子が悪くてちっとも伸びがないことで、自己嫌悪。ああー、人柄が練れてない、まだまだだね。自意識過剰もいいところ。ボイストレーニングしてるわけでもないから、この聞きづらいかすれ声はどうやったった、その程度と割り切りました」
「そんなに力一杯ストロークすることがないせいか、やってる最中に弦が切れたことは、今も昔も皆無」
ようは、気張るのは、年寄りの冷や水と心得て、ゆる~くやってます、ハイ!
それじゃあまたね(^^♪ -
from: 弾き語りストさん
2025/02/01 11:13:02
icon
プロとアマの県境
🌟弾き語りストです。
↓ Bourgeois D-150 custom(2013年入手:元値690,000円、2000年製)
この世にはアマチュアでも、玄人はだし、セミプロみたいなギター弾き、歌うたいが、それこそ星の数ほどいる。
Liveでも、そんな人を見るし、YouTubeにもたくさん登場する。
彼ら彼女たちは、それでもプロにはならず(なれず)アマのままでいる。
その方が楽しい?
プロでやっている人が、どのあたりから、自分がプロでメシが食えると意識し出したのか興味がある。
プロとアマの県境、どのあたりに?
作家でも、新人賞を獲得したのはいいが、二作目以降に苦戦して、そのまま消えて行く人がとても多いと、小説指南書には書いてある。
たとえば、70年代に活躍、当時、雨後の筍のように、とてもたくさんのグループやシンガーソングライターが登場して、現在も活躍している人の割合は、
一けたのパーセントじゃないかな。
(引退したけど)吉田拓郎、泉谷しげる、井上陽水、さだまさしそして、南こうせつなんかは、ずっとしぶとく生き残っている。
THE アルフィーも凄い!デビュー五十年超。
いいな、すごいな、って思ってたのに、消えちゃったアーチストたちと、
生き残り組の何が違うの?
何かが違うんだわね。
あきらめないで続けることは、言うのは簡単でも、実際に「やれ!」って
言われても、そうとうに根性が太くないとね。
諦めが悪い。もうダメ、そろそろきめなくちゃ。
そんな風に、きっとみんな悩んで迷って、行ったり来たりの迷路の中で、
それでも、ワシは死ぬまでやるさーーー。
そう言えるか言えないか。
まぁ、まったく比較にならない。
天と地だけど、ワシもアコギ手にして半世紀が過ぎてて。
途中、一回も途切れることなく弾いて来た。
モノにはなんなかったし、プロなんて、とてもとても。
それでもずーっと継続してきたこと。
なぜかな?
ま、単純に、好きなんじゃないのか、と。
それじゃあまたね。♪