そういえば今日はハロウィン



姉の彼氏さんから
チョコパイをもらった。



友人からも
Trick or treat メールが来た。



正直ばかばかしく思った。



そんなの
メールで言われましても...


ハロウィンかぁ。



まあ
ハロウィンだからといって
なんら変わらない今日。


明日になったら
１１月。


本気で
勉強モードにならないと
そろそろやばい。



頑張る。

最近ちょっと
太ったかな？？



...ま、いっか。

自分のクラスメイトが
今日
告白に成功した。



以前、
自分は彼女といろいろあって
全く話さない時期があった。



今では
普通に仲良く接している。


自分はその知らせを聞いて
とても嬉しく思った。



二人が
幸せに過ごせるように
見守りたいと思う。

最近
学校が楽しい。


授業は相変わらず
退屈だけど。


人間関係
上手く行き始めたかも




ってか
恋してるかも。



...なんてねww


自分は
兄がほしかった。



ま
現在の姉も好きだけど。


いま、
Ｓ君は自分にとって
兄のよな存在。



Ｋ先輩も。

Ｋ先輩は
兄と言うより
ファン？ww


でも
どれも“恋”とは
違う感情。




もしかしたら
自分は今でも
あいつが好きなのかもしれない。



学校は
自分にとって
とても居づらい場所で
唯一の居場所なのかもしれない。

これほど残酷なことはない。



自分は
神風特攻隊が
大好きです。


本当に切ない。


自分は
戦後に生まれ育って
幸せだと思う。



資料等で
特攻隊員の写真を目にすると
その笑顔に見せられます。


“この人たちはもういない”


普通に平和な暮らしをしていたら
もっともっと長く
生きることができた。


この笑顔を
もっと浮かべることができた。


特攻隊員の人たちは
戦艦に突っ込む瞬間
どんな顔をしていたんだろう。


涙を浮かべたのだろうか


目を閉じたのだろうか


なにか
叫んだのだろうか



誰にも分からない。



日本は負けると
わかりきった時点で
辞めれば良かったんだ。


この国のせいで
多くの尊い命が失われた。



自分は
彼らが大好きだ。


あったこともないけど
話したこともないけど


彼らに
心から感謝したい。


彼らはもう
新たな命に生まれ変わっているのだろうか。

それともまだ
天国でこのセカイを見ているのだろか。


もし
自分がこの人生を終えたときに
彼らがまだいるなら
一度でいいから
話してみたい。


当時の
彼らの本当の姿を，
本当の気持ちを
聞かせてほしい。

“もしも〜だったら”と考えることは
自分にとっては大切だ。


自分は
いつも考える。


もしも〜だったなら


そう。
考えたところで
結果なんかでない


でも
少しでも
違った未来に想いをはせるのは
悪くない。




そこから
もう一度やり直す
勇気をもくれる。


自分の期待した未来に
届くように
頑張る勇気を
踏み出す勇気を
くれる。


きっと訪れる
素晴らしい未来を信じて
今日は眠ろう





明日が良い日で
ありますように...

このセカイの住人は
自分自身のことは
好きだろうか

嫌いだろうか



自分は
嫌い



理由はたくさんある。



でも
もし自分を好きになれたら
どんなセカイが
見えるだろう


明るいのかな

暗いのかな


その答えを知るために
自分は自分を好きになりたい。

イライラする。



ホントに腹が立つ




一回でいいから
本気でぶん殴りたい。






ま、
そんなことできないけど。

抱えていた問題は
片付いた。


明日になってからじゃないと
ちゃんとわかんないけど

きっと
なんとかなる



大丈夫

なんだかんだ言って
やっぱあの元友人を
引きずっている自分。



もう
やめにしよう。


いい想い出だったと
心の奥にしまうことにしよう。


“わんこ明久以上くちばち”、ありがあとう。


本当に
ありがとう。


ごめんね



ばいばい