あるテレビ番組で言っていた




“　どうにもならないことは

　　どうにもならない

　　どうにかなることは

　　どうにかなる　”







素敵だと思った。

人は誰しも
使命を持って生まれるという。


自分は今
何のために生きているのだろうか







考えたって分かるわけがない。



それはたぶん
死ぬときになって
自分の人生振り返って
初めて分かるんだと思う。


初めて
気がつけるんだと思う。




だから自分は
どんなに辛くても
生きたい。



死んでしまいたいと
思うことがあっても
自分の生まれた意味が
使命が分かるように

全う出来るように



生きていきたい。

太陽に向かって咲く花



聞こえはいいけど
逆に言うと
太陽しか見れない。




それは
悲しいことなのかもしれない。





自分は
光だろうが闇だろうが
真実を見ていたい。




偽りで固められたこのセカイの
本当の声を聞きたい。



それが叶ったとき
自分は解放される。







なーんてね

桂木桂馬らぶ。




下野紘さんの声も
大好き。



二次元に生きたい。

あの裏切った友人が
彼氏と別れるか迷っている
と相談してきた。





ぶっちゃけ
どうでもいい。



すきにすれば？





そいつには
大きく“何かされた”ってことは
あまりない。



ただ
毎日少しずつ
イライラが蓄積し
結果ものすごく嫌いだ。




でも
利用価値はある。



今はとりあえず
上辺だけでつるんどいて
使える時を待つとしよう。










なーんてね。

若干本性出しちまった。ww







まあ
所詮人間なんんて
そんなもんっしょ。

心の底から
誰かを殺したくなったとき
人の優しさを思い出す。



そうすれば
耐えられる。

何か言うたびに反論してくる奴って
うっざい。




きっとそーゆー奴は
自分以外の意見を
理解することが
できないんだろうな。

自分は
まともに授業を受けていない


板書なんか
していない



女子は
快くノートは貸してくれない。



理由はいろいろあるけど。


ちなみに
男子にはほいほい貸す。




やっとやる気出したのに。




そしたら
Ｋ君が自分にノート
貸してくれた。



「明日まで使っていいから」
って。




彼のノートはルーズリーフで
バラバラにならないように
左上をリングで止めてあった。




字も汚っっくて
たまに何書いてあんだか
わかんないけど
嬉しかった。

自分は成長したと思う。




いろいろあって
嫌いだった奴のいいところを
見つけられて。
仲直りできて。
普通に話せて。


これは自分にとっては
大きな進歩だった。



お弁当も
元通り一緒に食べる約束もして。





でも
彼女はちがう人と
どんどん仲良くなっていって
弁当もその人と食べ始めた。


あーあ。
やっぱ人間なんて
そんなもんだよな。




でも
自分はその後も
何事もなかったかのように接した。



そして
男子のせいで食べる場所が無くなった





自分は
彼女に、昼食の時に
席を借りていいか尋ねた。



彼女は
承諾してくれた。

と同時に
「一緒に食べると言ったのに
　ごめんね。」
とつぶやいた。


以前の自分なら
ふざけんなって怒鳴っていた。


しかしそのとき自分は
「そうだっけ」
ってごまかした。


すると彼女は
安心したように
ばかばかしそうに笑っていた。




終いには
「うちらと一緒に食べればいいのに」
だとさ




さすがに
顔が引きつった。





なんだか
悔しかった。




でも
文句は言わなかった。


ぐっと我慢した。






これが
自分の成長。

授業の時は
最高だ。



携帯いじってようが
ばれないし。




苦痛なのは
昼休み。




男子は
暖かいところがいいから
窓側に集結。


後ろにたまるのだ。




気まずいの何のって。



終いには
自分の席まで占領されて
昼食もとれない。




全く
ひどい話だ。



彼らは
他にも居場所がある。


自分にはない。




自分は
ある女に裏切られてから
食べる相手もいない、
自分の席しか居場所がないと
言うのに。



ほんと
ひどい話だ。