みなさん、おはようございます。

＞ネコは飼い主の帰宅する音に気づく。

そうですか、では そのように理解させて下さい。

参考ですが、このような動画を貼らせて下さい。（５:01）

みなさん、おはようございます。

きゃりこちゃん
この点だけ簡単に。

家に住む者が私一人だけなら、あまり不思議には思いません。
しかし家のネコは、普段は 母の膝の上で くつろいでいるのです。（家族は３人）
それをわざわざ、私が帰宅する時、母から離れ、玄関で待っているのが不思議です。

タツミさま、ルネさま、夜分遅く失礼いたしますm(_ _)m

猫ちゃんは飼い主さんがお外でお仕事して夜に帰って来る、って、賢いから分かるのだと思います。(◕ᴗ◕✿)

うちのまいちゃんもそうだったかな。お腹が空いてたから玄関の前で待ってるのも理由かな。

あみちゃんは、若いときはお迎えしてくれたけど、シニアになるとあまりしなくなったような気がします。私があみちゃんの晩年に、よく旅行やらボランティア活動やら英語の勉強やらで出掛けてたからでしょう。

でも、あみちゃんによく、イオンショッパーズでいろんな種類のレトルトやスープ、缶詰やおやつ、猫草を買って来て、あみちゃんはごちそう尽くしでホクホク、私がごはんの数々を並べてあみちゃんがチェックしてるのを写真に撮ってました。でも、いつもごちそう食べさせて生活習慣病にさせてしまいました。お星さまになる前に次の獣医師先生にみていただいたら、糖尿気味、と言われました。おまけにお腹に腫瘍が、とも。私はその時、鼻血を出して苦しんでいた、と母からの電話で、お恥ずかしい話ですが、ボランティア発足式に某美術館で出ていました。あみちゃんが、きゃりこお母さん、苦しいよ、苦しいよ、と泣いていたと思います。

タクシーで慌てて帰り、運転手さんも事情聞いて、千円でいいよ、と言って頂き、うちに帰ってあみちゃんを病院へ、またタクシーで。
先生からの、止血止めのオレンジ色の丸薬を潰して水に溶かしてスポイトを頂き、あみちゃんの口に「これを嫌だろうけど飲もうね」と半ば無理に流し込みました。

吐いたけれどまた、飲ませることはしませんでした。鼻血がスコは出やすいそうです。鼻の骨が他の種類より柔らかいそうです。院長先生が本を見せてのご説明でした。

柔らかい病状食を与え続けたけれど、母に「いつものご飯をやればよかよ」と。でもモンプチで、油っぽい、もっとさっぱりしたもの、食べたい、と思ってたよ、最期の日にやっとカリカリフードを食べて、「やっとさっぱりしたもの、食べられた、」と言ってたよ、とある人にそう言われました。カルカンや黒缶を若いときに食べてた子でした。

誕生日にマグロやモンプチ、ちゅ〜るや卵の白身を焼いた猫ちゃんケーキも作ったけれど、私の自己満で、あみちゃんはおいしくなかったかも、です。

シンプルなプレーンフードをいつものご飯にしてあげてたら、苦しまずにもっと長生きしたかもしれません。

タツミさまご添付の三毛猫ちゃん、うちのあみちゃんに模様良く似てますね。

いつもうちにいるおばあちゃんになってまた似たようなニャンちゃんとゆっくりまったり静かに暮らせたら幸せです。

今日はこれくらいにします。タツミさまやルネさまのようなパソコン上手い方々が羨ましいです。

ではおやすみなさいませm(_ _)m

もう今はほとんど枯れましたが、学校のバラ園と今日のお昼のお弁当、大食いの私です。(◕ᴥ◕)