韓国の野党議員が　竹島に上陸

韓国の尹大統領の　対日外交を批難

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韓国野党議員ら１７人が竹島上陸　尹政権の対日外交を「屈辱」と非難（産経新聞） - Yahoo!ニュース
【ソウル＝桜井紀雄】韓国の革新系最大野党「共に民主党」の国会議員ら１７人が３０日、韓国が不法占拠する竹島（島根県隠岐の島町）に上陸し、対日関係を重視する尹錫悦（ユン・ソンニョル）大統領の外交路線など
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報道では　韓国が　竹島を「不法領有」と言っているが　正しくは「不当領有」

韓国は　何でもかんでも　日本に「難癖」を付け　徴用工訴訟でも　韓国の最高裁が　日本に「不当判決」

竹島が辿った経緯は　かなり複雑で　説明する方も　面倒

明治時代　日清戦争に勝利した明治政府は　清から下関条約で　清の領土の一部・・「朝鮮半島」を

日本に「割譲」する

そして朝鮮半島は　日本の植民地になる

すると　当然　朝鮮半島の「李氏朝鮮の王室」は　日本から「支配される」ので　李氏朝鮮の

「明成皇后」が　事大主義で、隣国の中国の東北部を支配していた「帝政ロシア」に「擁護」を求める

そのため帝政ロシアが　日本の植民地になった「朝鮮半島」を「狙う事態」となり「日露戦争」

日本勝利　そのため　明治政府は　帝政ロシアから朝鮮半島を　奪われないよう　1910年

朝鮮半島を「日本の一部」にするため「日韓併合」

ここで　明治政府は　竹島も日本の一部にするため　竹島を調査　何処の国の主権藻及んでいない「無主地」だったので

日本の一部にする　これは「国際法」に準じた合法で、ここから　竹島は「日本の一部」になる

これから先は　以前の投稿で説明

説明が　面倒で　嫌になるが　仕方ない

日韓併合により　日本からの独立を目指す「反日派」の朝鮮人と　事大主義で日本に　すり寄り生きる

「親日派」の朝鮮人に分裂する　そして1945年　太平洋戦争で日本敗戦したため　日本は朝鮮半島の「主権」を失い

半島は　日本から独立する　この独立で「反日派の朝鮮人」が「親日派の朝鮮人」を

裏切り者　国賊として批難　そのため親日派は　影を潜めてしまう

そのため　反日派の朝鮮人が「反日派の大統領」を擁立　これが反日派の「李承晩大統領」

しかし　親日派は　日本には「友好的」で　日本に友好的な親日派の大統領を擁立

これが　現在　親日的な「尹大統領」

これに対し　韓国の初代大統領の「李承晩」は反日派で　日本が　朝鮮半島を植民地化していた時代に

被った損害金21億ドルを　日本政府に「要求」　日本政府は　損害を加えた理由がない　として拒否

そのため李承晩は　竹島を韓国に取り込む「李承晩ライン」を引き　21億ドル請求するため

竹島を1952年から　韓国に取り込み　21億ドル請求の「人質」にする

そのため日本漁船が　竹島海域で　操業していると　韓国が日本漁船を「拿捕」

そのため日本政府は　賠償金５億㌦を韓国に支払う　ところが　日本政府要人は　ボンボンで

韓国に５億㌦の　身代金を払うが「竹島返還を云っていない」　5億ドルの身代金を払ったので

当然　韓国が　竹島を日本に返還したと思っていた

しかし　韓国は　竹島を日本に「返還せず」　1952年から　現在に至る70年間　竹島を実効支配

国際法では　竹島は　韓国の主権が及ぶ　韓国の領有

ところが　現在の「尹大統領」は「親日的」で　竹島の領有を　ハッキリと主張しないので

反日派の「野党議員」が　竹島に上陸

竹島は　韓国野に領土だぁ！　叫び　親日的な「尹大統領」を批難

なさけない元日本兵

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「軍隊は絶対に必要だ！」「いや、私はさっさと逃げます」...太平洋戦争を経験した元兵士たちが赤裸々に語った「リアルな本音」（現代ビジネス） - Yahoo!ニュース
さっそく戦後70年の在りし頃の、元兵士らの会話をできるだけ忠実に再現してみよう。言い出しっぺの水足中尉が最初に口火を切った。

《水足中尉の場合》
「私は戦争になったらさっさと逃げます。戦争に行
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戦争は悲惨で残酷なので　戦争になれば逃げるという　こういう腐れ金玉チンポ兵士が　いた

日本女性にも祖国を守るため　特攻隊員を　希望した女性もいた

愛国心に燃える　特攻隊の若者達が犠牲になった　太平洋戦争末期　日本軍は武器・弾薬が付き

若者が　兵器になり　敵に体当たりの特攻　しかし米軍艦隊が　雨アラレにように　近接信管の砲弾を発射

特攻機の　殆どは撃ち落とされ　海や空に散った　こうして自分の命を捨て　祖国を守り通した特攻隊員たちがいた

「パブリック精神」の日本兵

しかし　今は、戦いから逃げ　自分だけ生き残ころうとする「プライベート精神」の糞ガキどもが増加

これで　敵から祖国が守れるはずがない　敵に祖国を売りとばす売国奴

戦争末期　特攻隊員に　国の為に死んで来い　自分も必ず後から特攻する　と言って特攻隊員を出撃された

司令官　富永は　米軍が攻めてくると　自分だけ生き残るため　植民地だった台湾に逃げた　卑劣な日本軍人

インパール作戦の牟田口中将も　部下をほったらかし　自分だけ安全地帯に逃げ　生き残った

日本軍人が全て崇高な軍人ばかりではなく　卑怯で　卑劣な上官もいて　部下たちは　敵の犠牲というより

上官の犠牲になり　上官どもが生き残った

だから戦後　極東国際事裁判で　ある国際弁護士が東条英機に言う

「あなたは　この裁判では無罪でも　日本人に対して有罪です」