「本当の悪者は、米国主導のNATO」です


＞ロシアとウクライナ　取り囲むNATO諸国とアメリカ　そして日本をはじめとするそのほかの国々

この戦争の始まりから　水戸黄門の出演者のように　配役の設定は決まっていました

悪＝ロシア　　被害国＝ウクライナ　　善なる応援国＝アメリカ、NATO

偏った報道により　このままロシアを追いつめると　核を使用しなくてもすべてロシアの罪になってしまいっそうです

http://eritokyo.jp/independent/Ukraine-war-situation-aow1589.htm

９月３０日のプーチンの演説を書き起こした文章です

はっきりと自分の言い分を主張しています


・・ところが「善悪の判断」が　つかない「文系脳識者」どもが「趙高」に、ゆらいする　鹿を馬だと「見当違い」している「馬鹿」な識者

この馬鹿で見当違いな　識者の解説を　日本人が　本当だと信じている

プーチンは　史実に基づき　本当の事を言っている

だからプーチンは　テレビで「NATOに騙された」と公言しています

「米国主導のNATO」が　ロシアを騙し「ウクライナ戦争」に　ロシアを「引きずり込みます」

これが　本当の史実に基づく真実です

日本も　米国から「戦争に引きずり込まれた」のが　真珠湾攻撃（太平洋戦争）です

日本は近衛内閣　東条内閣は　米国に「対話解決」を何度も呼びかけますが　米国は「対話を拒否」　日本を戦争で　叩き潰すため　日本を「戦争に引きずり込み」　戦後　極東国際軍事裁判で　日本要人を「犯罪人（悪者）に仕立てあげます」　これが「A級戦犯」

だから　インドのパール判事は　極東国際軍事裁判　そのものを「無効」だと訴えますが　戦勝国の論理で　日本を悪者にします

単純な　日本人は　米国に洗脳され「ロシア＝悪者」「米国NATO＝正義」だと　「見当違い」している趙高の馬鹿です

ご指摘の通リです

日本は太平洋戦争で１９４５年　敗戦　戦勝国の米国GHQが１９４５年から日本を統治支配します

この日本を統治支配するため　戦後「食糧難」に陥った日本をアメリカナイズするため、育ちざかりで食い気旺盛な日本の児童を食料で統治支配します

どうやって統治支配したのか？　米国では「大規模農業」「大規模畜産業」で生産していた、あり余るカリフォルニアの「小麦」と　家畜に餌に使っていた「脱脂粉乳」で　日本の児童を食料統治します　

これが「パン」と「脱脂粉乳」の「学校給食」です

そのため　日本の「御用学者」は「米の飯を食うと頭が悪くなる」と喧伝します　作り話でなく本当の事実

米国は、日本の子供から食料で統治支配します　この子供達が　大人になり朝食は　パンと牛乳の食生活になります・・　アメリカナイズ

つまり　米国では国内で消費しきれない「大規模農業　大規模畜産業」で生産した「余剰生産物」を　日本に輸出する為です

ですから　御用学者が云っていたように　米の飯を食うと頭が悪くなる・・で　減反政策　米国などから食料輸入　日本の「食料自給率は約４０％」になり　温暖化の気候変動により、食料輸出先の米国などが　不作になれば、日本は食料の輸入が、できなくなり、空腹で餓死します

この戦後の「食糧難」で「自分は米を持っている」などと　米で女を釣り　女を騙し　１０人の女性を強姦殺人したのが小原保

だから自存自衛で　自分が食う分くらい　自分で作れ！　の精神がないと　生きていけなくなる恐れがあります

日本は食料を海外から輸入　人民の食料にしています　まさに他力本願　

自分達で喰う分を生産する「自力本願」が大事であります

中國は　習近平が、輸入に頼らず、自給自足を推奨しています

日本は　ボケ大国の見本　また非難してしまった　

こんばんは！

あっちの板で　非難投稿ばかりしていたので返事が遅くなりました

谷村新司の群青は　映画「連合艦隊」の主題曲です

特攻隊員が　海や空に散っていきます　この特攻隊が散った海や空の「碧さ」が　群青だと思われます





昔の若者は、自分を犠牲にしてまで祖国日本を守ったワケです　だから今　我々は平和な時代に生きています

だから我々は　耐え難きを耐え　忍び難きを忍び、生きていかねば　日本を守るため海や空に散って逝った軍人に「申し訳ない思い」がします

我輩がまだ幼い頃　お袋がよく云っていました「欲しがりません　勝つまでは」

そして部屋に飾っていた写真に手を合わせていた　まだガキなので　先祖の写真だと思い訊いてみると、明治天皇と乃木大将の写真

お袋は、明治天皇と乃木大将を尊崇していました

ロシアとウクライナ　取り囲むNATO諸国とアメリカ　そして日本をはじめとするそのほかの国々


この戦争の始まりから　水戸黄門の出演者のように　配役の設定は決まっていました

悪＝ロシア　　被害国＝ウクライナ　　善なる応援国＝アメリカ、NATO


偏った報道により　このままロシアを追いつめると　核を使用しなくてもすべてロシアの罪になってしまいっそうです


http://eritokyo.jp/independent/Ukraine-war-situation-aow1589.htm

９月３０日のプーチンの演説を書き起こした文章です

はっきりと自分の言い分を主張しています


アメリカはロシアを追いつめて核を使わせたいか　ロシアの罪にしたいのでしょう

アメリカの製薬会社はすでに「放射線治療薬」を買い占めているようで　シナリオを描いているのはアメリカでしょうね

さらに　欧州議会でファイザーの取締役が「感染が予防されるかどうかのテストを行っていないこと」を認めましたし、欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長がワクチンの中身がまだ分かっていない段階で４５億回分を購入した事で、人類史上最大の汚職と追求されています。

このような後始末をすべてロシアの責任として　押し付けたい意図を感じます

戦後の高度成長期を境に　半導体や自動車、電気製品を輸出してきた日本が　アメリカや西欧諸国との貿易不均衡を解消するため　農協を抱き込み農産物の規制をかけて　外国からの安い作物を大量に輸入してきました


そのため減反政策で　補助金を出し　米を作らせなくしたり　農産物の自給率を下げてきたのです

安い輸入野菜がスーパーに並び　私たちはどんどん外国産の農産物や魚介類　食肉　加工品を取り入れてきました

農業で生活できない農家には補助金を出し　その補助金を貰うための作物づくりをしてきました


高齢化した専業農家が　この数年で廃業するとますます自給率は下がります

一次産業が成り立たない国は滅びます

世界的気候変動や人口増加、異常気象、食糧不足に陥る要因が多くあります

熊本震災で　スーパーやコンビニから食料が一晩で消えた体験があるため　ある程度の備蓄を考える癖が出来ています

日頃から「マイ農家」と言えるような　農業者との交流をして　食料の確保に努めなければ　流通が止まると戦時下のように食料が手に入らない日が来るかもしれません


まだ間に合います

備える事が大切ですね

こんにちは！

１０月も本日で終了ですね
時間の経過を年々早く感じるのは　年を重ねたせいだそうですが　時間に追い立てられているような日々です

ただの猫さんの青春は懐かしい唄の中に閉じ込められていたのですね

音楽により呼び起こされる懐かしい記憶は　五感で感じられる宝物時間だと思います

何十年前の古い記憶も　つい数分前の記憶も　映像を目の前に映し出し　時間という概念の軸上を行き来しています


群青は切ない命の儚さ、海に散った若い戦士の鎮魂歌に感じられ　切ない想いが溢れます

ところで現代風の「群青」が若者の間で流行っていますね

ダンス曲として多くの若者がダンスで表現しています

これはこれで　若者らしいエネルギーが溢れていて　私たちのころの青春とはまた違う雰囲気が時代を感じます

「馬鹿な資本主義のNATOと日本の食料自給率」

米国主導の資本主義NATOは　知能が子供

食料問題で　ロシアばかり責めている

米国は、世界的な食料生産国　ロシアを責める前に　米国が食料支援すればいい

https://news.yahoo.co.jp/articles/084cbf97003340a95e829be10e5693fc9c6a333f

知能が低いので　なぜロシアが食料輸出をストップしたのか理解できない

これは追い詰められたロシアの「兵糧攻め戦術」

馬鹿識者どもは「兵糧攻め」の戦術も知らない　メトべージェフが　食料は「我々の武器」だと云っている「我々の戦術」だと云っている

兵糧攻めとは　敵が城に籠城した場合　城内の食料・水が　しまえてくるので　そのままでは餓死するので　降参させる戦術

日本で有名な「兵糧攻め」は　武田信玄が徳川家康の城を攻めた「三方が原の戦い」

徳川家康は　豊臣秀吉が援軍に来ると思い城に籠城する　しかし秀吉は援軍を送らなかった

このまま籠城すれば餓死してしまうので　徳川勢が城から出る　しかし強力な武田勢　命からがら逃げて生き延びる

ロシアが　食料を輸出をストップしたのは　資本主義のNATOを「兵糧攻め」する為

だからロシア産の天然ガスも　西側NATOに、供給制限「兵糧攻めと同じ」

中國は　人口過剰国で自国だけでは食料確保できないので　習近平が　自給率を高めるよう推進している

日本の食料自給率は約４０％　他は海外から輸入　米国からは牛肉　豚肉　小麦　大豆　鶏肉など輸入している

米国は　大規模農業　大規模畜産業で　自国では消費しきれない余剰食料を海外に輸出して外貨を稼ぐ国

米国の「メイン輸出品」は　農産物と畜産物

有り余る米国産の食料で支援すりゃいい　ロシアばかり責めているのはロシア　中國を「蹴落とす為」

これ以外　答えはない

食料問題で一番　危ないのは日本　食料自給率を高めないと　日本人は将来「必ず餓死する」　其の点　自給率を高めようとする中國政府は　やはり利巧

温暖化の異常気象で　世界の食料生産が低下すれば　自国で精一杯　日本に輸出する分がない

「無能黒田が日本をダメにした」

ようやく我輩と同じ意見を持つ識者が登場

日銀黒田は　万死に値する罪状　金融政策に全く無知　ド素人

こんな馬鹿に金融政策を委ねてきた自民党政権も無能

解体せねば　日本は立ち直れない

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a1f6033736704e1c034a04d406c3c56a89d4ee4

「中國政府は利巧」

漢族の中國政府は　やはり頭が利巧

https://news.yahoo.co.jp/articles/2863d1bd4519de5644a49b12c7803da055a38f10

特別な金融政策など必要ない　通常どおりやってりゃいい　金融緩和も金融引き締めも必要ない

為替市場は参加者が為替レートを決める　政府が介入しても無駄　物価も消費者と生産者が決める

中國は統制経済で　過剰や過少の「行き過ぎ」は　政府が直接介入　そうあって当然の状態に是正する

中國は世界的に長い歴史があり　多くを学んでいる

「ある意見」

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e1127efde5beebc965d1572bc57684302dfa154

日本は１９４５年、米国から敗戦　通常　敗戦した国は「通貨の価値が下る」

第１次大戦で「英国陣営」に敗戦したドイツは、英国陣営の英国ボイド首相が

ベルサイユ条約で「戦争賠償金」として「ドイツからレモンの種が悲鳴を上げるまで搾り取れるだけ搾り取れ」と発言

敗戦国の通貨は、価値が下る上に　英国陣営から搾り取られ通過マルクの価値は

「紙屑同然」になり　食料を買うため荷車いっぱいのマルク紙幣を積み買い出し

通貨安は　物価高のインフレになるので　ドイツ人民は　物価高のハイパーインフレで、極貧生活　超マルク安で　超ハイパーインフレに陥り　ドイツ経済・財政破綻

これが「原因」となり、ナチス党（ドイツ労働党）を率いるヒトラーが　英国陣営の英国・フランスに「復讐」するため１９３９年　第２次大戦に突入

この第２次大戦で、日本軍は、太平洋を舞台に、米軍と戦うが１９４５年　米軍から敗戦

しかし戦勝国の米国は　日本に戦争賠償金を「課さなかった」

理由は　第１次大戦で　賠償金を課せられたドイツ経済・財政破綻「第２次大戦」の「原因」になっていた為

もし　戦争賠償金を課せられていれば　今の日本はない

しかし　敗戦国の通貨・円は　価値が下り　戦後の為替レートは　１ドル＝３６０円

メチャクチャな超円安　このレートは　固定されていた

そこで　日本にも頭が切れる男がいて　円安は「円安差益」で輸出業は「ぼろ儲け」するので

白洲次郎などが　日本の「戦後復興」は　貿易しかないと主張

こうして日本は戦後復興　さらに高度経済成長　遂に世界第２位の経済大国

ところが　日本からドンバリ輸入していた米国では　米国製品が売れないので

１ドル＝３６０円の　固定為替相場をやめ「変動為替相場」に切り換える

そのため　今度は「ドル安　円高」になる

しかし米国は世界覇権国で　米ドルは　世界の「基軸通貨」　そのため米国は

「強いドル」を標榜「ドル高政策」を行う　そのため為替レートは「何時も円安」

円安は　円安差益で輸出業はプラス　そのため日本は、高度経済成長

ところが　日銀が金融緩和で　円安誘導　そのため世界の投資家が金利が安い円を売り

金利が高いドルを買い「円安が進行」円安が進行すれば　連動して「物価高のインフレも進行」　人民が生活難

そのため　政府・日銀が　円安進行を食い止めるため為替介入　矛盾

日本要人は幼人なので　自分達の愚行（矛盾）が分つていない　今　白洲次郎がいれば、こんな愚かな国家になってないだろう