予想が命中

我輩の予想が　完璧に当たった

ロシアが　東部と南部を　ロシア編入すれば　プーチンは　目的を　ほぼ達成

「停戦を呼び掛ける」と投稿していたが　完璧に　ど真ん中に命中

プーチンが　停戦を呼び掛けている

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6440285

我輩は　金玉狂の信者なので　ズバリ金玉に命中する　各国政府のアホ要人ども！

さっさと金玉狂の信者になれ！　あほ

ジョージアに逃亡するロシア人

ウクライナ戦争への出兵を拒否、ジョージアに逃亡するロシア人

https://news.yahoo.co.jp/articles/c79edd34d300852fdb7e167ab356b06b4693cbdf

このジョージアは　米国にもジョージア州があり　紛らわしいが　元の国号は「グルジア」で　ソ連時代　グルジアは　ソ連共産主義の一員だった

それが　１９９１年　ソ連共産主義解体でソ連から独立　国号が「グルジア」から「ジョージア」に改号される

そして　ロシアが　独立したジョージアに侵攻　ジョージアの２０％を領土化する

このロシアと　ジョージアの戦争を舞台にした映画が「トウモロコシの島」

　　トウモロコシの島

老人と少女が　戦争から逃れ　川の中州の小さい島に　廃材を集め　小さな小屋を建て住み着く

そして　川の鮒（ふな）を食用にし　島にトウモロコシを植える

しかし　ある日　川が洪水　小屋もトウモロコシも　洪水で流されてしまう

洪水に遭い　老人と少女の運命は　不明に儘でラスト

つまり　戦争で　老人と少女の運命は　不明の儘

個人的には　このような作風が　嗜好に合う

ボケた米国要人

米国は　バイデン大統領も　ハリス副大統領も　ボケてしまい　バイデン大統領は　交通事故で死亡した議員を生きていると思い　ハリス副大統領は　韓国と北朝鮮を間違え　北朝鮮と同盟などと発言　これで　大丈夫か　米国

トンチンカンの鐘がなるなり　キンコンカン！

鳴るなる鐘は～～　父母の～～　無事でいろよと　云う声さ~~！

　　ボケた米国要人

https://news.yahoo.co.jp/articles/1927b799340ac316ff789026d639d24a976eb18c

こんばんは！

先般　寝ぼけマナコで　板を観ていたので　間違ったボタンをクリック

突然　板が消滅してしまい　再度　猫の談話室を　立ち上げました

やはり　以前と違い　ダイレクトに　猫の談話室に到達できず　迷う所があり　youtubeの動画が　貼り付けできなくなってしまい　諦めていました

そのため　誰も、猫の談話室に投稿しないのだろうと思い　投稿を諦めていました

投稿いただき　ありがとうございます　これからも　懸命に、投稿に勤めたいと思います

こんにちは

以前見かけたビーチが台風で吹き飛ばされ　漂着した言葉の欠片を拾い集めてみましたが　記憶の中に消え去り　元のビーチは何処にも見つかりませんでした


ところが本日、懐かしい猫の声が突然聞こえまして　久々の骨のある内容を拝読しています

これからもよろしくお願い申し上げます

時間に追われた生活ですので　頻繁には来れませんが　時々参加させてください

もも

感染減少と　致死率減少

コロナ感染者数と　致死率の低下について報道

https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20220920-00315732

つまり　何度も　感染を予防する「予防接種のワクチン接種」して来た

これにより　ワクチン接種してきた人達には「集団抗体」ができ「感染者数は減少」

また「感染しても重症化しない」　つまり「致死率が低下」するのが　当然の成り行き

ここで「感染が減少」「死亡率が減少」　なので　「誤解する人達」がいる

糖尿病　慢性的な肺疾患　の人達は　感染減少　致死率減少　と聞くと　警戒が「杜撰」になり　感染してしまい「重症化　死亡」するので　感染減少　致死率減少を聞いても「油断大敵」

なぜ　糖尿病患者は「感染　重症化　死亡」しやすいのか　その理由

血液の「白血球に免疫細胞」が含まれている　ところが糖尿の人は　血糖値が高く　血液に糖分が混じり　血液が「粘性」を帯びている

水に砂糖を混ぜていくと　さらさらの水が　ベタベタの粘性を帯びるのと同じ

ところが　血管には　赤血球が「一列縦隊」でしか通過できない　毛のように細い血管がある　これが「毛細血管」

糖尿の人は、血糖値が高く　血液が「ベタベタ粘性」を帯びているので　血液が、毛細血管を「上手く通過できない」

この「血液中の白血球」の中に「免疫細胞」があり「細胞」に「免疫細胞を届けられない」

ウイルス感染　とは「ウイルスが細胞内に侵入」するのが　感染

だから「ウイルスに感染した細胞」に　免疫細胞が、上手く届けらず「ウイルスを殺せず」　重症化　下手すりゃ死亡

ワクチンがウイルスをころす　と思っている人がいるが　大間違いで、抗体を作る役目だけ　ウイルスを殺す「殺し屋」は「免疫細胞」

この有名な殺し屋が　文字通り　キラーT細胞　ナチュラルキラー細胞（NK細胞）これらが　ウイルスをころす　殺し屋の「主役」

また「肺に慢性疾患」がある人は　肺の中には　無数の「肺胞」があり　この肺胞で「呼吸」

慢性的に　肺胞に欠陥がある人は　激しい運動をすれば　上手く肺呼吸ができず　息苦しくなる　そこにウイルス感染すれば　肺胞の細胞にウイルスが浸入

肺胞の機能が　益々低下　息が出来なくなり　人工呼吸器　エクモで呼吸　ついに息が出来なくなり　重症化　死亡

芸能人　志村けんが　エクモで呼吸していたが　呼吸困難で　遂に死亡

このように　致死率が減少したからと言って　慢性疾患のある人にとって「致死率が減少しているワケではない」ので「従前通り　感染防止」を　怠りなく

また「高齢者」も「免疫力が低下」しているので　致死率が減少したからといって　もう安心　と思っては　にゃらにゃい　油断大敵

我輩は　人の為になる話をしている　無視する猿は　地獄に落ち　ああ！　猫の話は　本当だった　後悔するであろう

「人生　至る所　青山（墓場）あり」　油断大敵

自民党の善行

低所得者　生活困窮者に５万円給付

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6439263

これは　自民党の「善行」　例え人気取りの偽善でも　困っている人の救済　困っている人達にとっては　偽善でも善行になる

「核心が分かってない文系識者」

現在　円安進行　それが　是正され、円安進行が止まり　円が復活　日本経済再生すると主張している

https://news.yahoo.co.jp/articles/baa173b1b487249f21ed01018a748e46381e81d2

しかし核心となる日本の体質が分かってない　藪医者の対症療法と同じ

日本の体質は「資源貧困国」　中国を一方的に侵略したのも　資源確保の為

しかし中國が国際連盟に訴え　リットン調査団が日本の侵略を国連に報告

そのため国連加盟国が日本を非難決議　そのため日本は、中國での資源確保が「困難」になる

そのため日本政府は　ソ連方面に資源を求める「北進論」と　欧米が植民地化していたアジアに資源を求める『南進論」が協議される

ここで　日本政府の近衛文麿が掲げていた　アジアだけの秩序さる世界を築く　新東亜秩序構想」に賛同したアジア諸国と日本が「大東亜共栄圏」の名の下に　欧米から植民地化されていたアジアを独立に向かわせたのも「アジア諸国に資源」を求める「南進論」と　「大東亜共栄圏」が　一致した為

つまり「表向きは大東亜共栄圏」　「実際は資源を求める南進論」

そのため宗主国の英国　フランス　オランダ　米国を敵に回し「大東亜戦争」　これが太平洋戦争に発展

しかし翌年　ミッドウエー海戦で　日本連合艦隊は米国の太平洋艦隊に「大敗」

大本営がアジアに進駐していた日本軍に撤退命令　結局　日本は他国に「資源確保できなかった」

だから　日本は　旧態依然「資源貧困」の儘　しかし日本は　製造大国　優秀なメイド　イン　ジャパンを製造、海外に輸出して外貨を稼ぐ国

ところが「資源貧困国」で　原材料に乏しいため　海外から原材料を輸入　中小零細企業が　原材料から部品を製造　それを大手企業に納品　大手企業は　中小零細企業が納品した部品を組み立て商品化　それを海外に「輸出」

日本は　こういう産業構造　だから　円安進行すれば　原材料を輸入に頼る中小零細企業は　為替レートで「円安差損」で　経営悪化

中小零細企業の方が　大手企業より圧倒的に多い　この圧倒的に多い中小零細に　日本人の殆どが勤務　中小零細は　円安差損で　経営悪化　当然　従業員の「給与は上がらない」

しかし「円安」は　相対的に　「物価高のインフレ」になり　中小零細企業に従事　給与が、あがらない多くの人民は「生活苦」　当然「内需」が低迷「経済低迷」

この円安が　止まらないのは　日銀が未曽有の金融を緩和したので　円の需要と供給で　供給過剰になり　円の価値が下り「円安」

さらに　ゼロ金利政策　他方　米欧は　経済活性化より「インフレ退治を優先」

そのため　金融緩和から「金融引き締め」に方向転換「金利引き上げ」

米ドルは　世界基軸通貨で「ドルの金利引き上げ」　そのため　ヘッジファンドの投機家が「金利の安い円を売り」「金利が高いドル」を買う

円が売られるから　円安進行　すると「上述」したようになり　日本で最も多い中小零細は「円安差損」で　経営難

輸出をメインとする大手企業は「円安差益」で　大儲け

ここで　日本の貿易収支は　大手企業の「円安差益」の方が　中小零細の「円安差損」を　少し上回り　日本のGDPは　僅かに上昇

しかし　日本人の多くは　中小零細企業勤務　そのため　「個人のGDP]は　韓国より「低い」

つまり　韓国人の方が金持ち　日本人の方が貧乏人

ところが　ヘッジファンドの投機家が　売った円は　買い戻さねば、儲けにならない為　円が買い戻され　円高に向かい　円安進行が止まり　円高で　相対的に　物価安のデフレ

「物価安」のため　中小零細　大手企業の、製造業は「収益性を圧迫」

日本は「一人勝ち」と云っているのが　元ドイツ証券のアナリストだった武者

しかし　円高になれば　輸出をメインとする大手企業は　逆に「円安差損」で　収益性ダウン　中小零細は　逆に「円安差益」で収益性アップ

だから　日本経済復活だと云っている　しかし　あっちが良く成れば　こっちが悪くなる天秤と同じで　日本経済が復活するのか未定

問題は　日本人の多くが勤務する中小零細企業が収益性アップで　従業員給与をアップするか否か　経営安定のため　内部保留する可能性が高い

給与アップせねば、旧態依然　日本経済活性化（内需h拡大）に繫がらない　GDPも上昇するのか否か　分らない

問題の核心は「日本が資源貧困国」　だから中國は　AIIB　一帯一路政策で　低開発国から「資源」を確保している　次世代のEVに必要な、リチウムは　中国がダントツに確保している

文系識者は　症状しか見ていない　根本原因が分かっていない

だから　日本は　海外から輸入した資材で　優秀な技術力で　優秀なメイド　イン　ジャパン製品を製造する事が　経済成長　中小零細　大手　さらに人民も豊かになる

高度経済成長期　日本の技術力は　世界トップレベルで　優秀なメイド　イン　ジャパン　を海外が　ドンバリ輸入　日本は外貨を稼ぎ　高度経済成長

このころ　金利は高かった　だから人民も　豊かだった

日本識者は　學校の経済学の教科書ばかり云っている学生時代　日本の病める根本原因が分かってない　対症療法の藪医者と同じ　根本原因は「資源貧困国」

米国ルーズベルトが　この日本の弱点を突き　日本に石油の全面禁輸　日本を太平洋戦争に追い込む

米国　ロシアは　資源に恵まれた国　ただロシアは　資源が「極寒のシベリア」に埋没しているので　未開発の資源を膨大に保有する国家　このロシア産の天然ガスを　西側NATOに供給

これを「西側諸国（NATO）が　狙っていて「ロシアの資源を手に入れた者が　世界を制する」と云われている

やはり「台風の目」だった

当地で　あれほど吹きまくっていた、台風の暴風雨が　ピタリと止み「無風状態」になった

「台風の目」に入った為に「無風状態」になったと推測していたが　やはり「台風の目」で　他に「台風の目」を目撃した人達がいる

　　台風の目を目撃した人達

https://news.yahoo.co.jp/articles/16ec2afb5633e7a632b26a40686863b4910c8af5

台風は「渦を巻いて」いて　遠心力で　渦が「ドーナッツ状」になり　ドーナッツの中央は「空っぽ」になっていて　これを「台風の目」と言う

この「台風の目」に入ると　あれほど　吹き巻くっていた暴風が　ピタリと　止む

この台風の目を　目撃した人達がいて「青空が見えた」と云う

今夜の歌「枯れ葉」

季節は巡る　輪廻の輪のごとく　やがて巡り来る日は　何だろう？

それは　枯れ葉散る　人生　黄昏の頃

　　枯れ葉