核心が分ってない馬鹿どもが糞混乱を屁り出す

ウクライナの次は「台湾有事」なのか　男と女が対談　核心が分ってない

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6c0ddb7237979119374b381a414eae6643a8c96

１）ウクライナ戦争で、ロシアが「勝利」した場合

同じ兄弟国の中國　北朝鮮が「勢いづき」　中國が台湾を、力づくで、一体化させるため軍事制圧

なぜなら　米欧NATO は　台湾支援　その米欧NATOが　兄弟国のロシアに敗北したので　敵対する中國の「準勝利」にもなり　中國に反抗する台湾を　力づくで統一　「台湾有事が起こりえる」

２）ウクライナ戦争でロシアが「敗北」すれば　兄弟国の中國　北朝鮮も「準敗北」になる　つまり「米欧NATOの勝利」になり　中國は台湾に手を出せなくなり、台湾有事は起きない

ウクライナ戦争と違い　台湾有事になれば「日本にも影響が及ぶ」

「台湾有事」とは　中國が　台湾を「中國の一部」にするため　台湾と中國の一体化

日韓ッ併合と同じ　ここで日本から「独立」する為「反日派」が誕生したように　台湾の中華民国　葵英文総統は「反中派」で　中國から「切り離された独立国家」を目指している　これを米欧NATOが　支援しているので　台湾有事は「米中戦争」に発展する

つまり中國にとって「米国は攻撃目標」になる　ところが　中國と米国は　太平洋があり　距離的に遠い

しかし「日本の米軍基地」は「中國に近く」　中國にとって　日本の米軍基地は「最前線」になる　だから最前線になる「日本の米軍基地」を　中國軍が「攻撃」
当然　日本人民が　犠牲になる

だから日本は　絶対　台湾有事に「ならないよう」「ウクライナ戦争反対」

即刻、停戦を呼びかけ　米国バイデン　と　ロシアプーチンに「停戦・終結宣言」させるよう呼び掛け　終戦に努力せよ

天気晴朗なれど波高し皇国の荒廃　この融和にあり　各員　一層　フン子努力せよ

わたすは　日本連合艦隊司令長官・東郷平八路の飼い猫　これこそが　台湾有事で　日本人民が　犠牲にならず　平穏な日本になるシナリオである

ところが　日本政府は　米国の男芸者　太鼓持ち　米国と一緒になり「ウクライナ戦争を「煽り立てている」・・台湾有事に向かわせている

米国が　必ず勝利する確証などない　・・・１）のように「ロシアが勝利」すれば　「中國」も「勢いづき」　台湾を軍事制圧・・・台湾有事に発展・・　日本犠牲

以上が　肝心な核心

チャンドラ・ボーズ

ある識者がチャンドラボーズに付いて詳しく解説

https://news.yahoo.co.jp/articles/45b511dee0be08b85c3f95e6223cf0b3f37121d7

チャンドラボーズは、世界的に有名な「独立運動家」で「共産主義者」

インドは昔から英国により植民地化されていた　英国と清の「アヘン戦争」以前から英国により植民地化されていた

他方　当時　西洋は中國の雲南省などで栽培された紅茶が高級茶で　西洋で大ブームそのため　英国が　中国産の紅茶を、ドンバリ輸入

代金は　英国のボンドで支払っても　清には通用しないので「銀本位制」で清に「銀貨」で支払っていた

そのため英国の銀が　清に流出してしまい　取り戻すため　英国が植民地化していた　インドの「アヘン」を清に輸出　銀を取り戻そうとする

しかし　シナ人が「アヘン中毒」　そのため清王朝が「アヘン全面輸入禁止」　英国は　銀を取り戻せなくなり　英国と清が「アヘン戦争」

勝利した英国は　清の主要港だった香港　上海　広東　アモイを植民地化　これ以前に、英国はインドを植民地化

英国が　いかに悪徳で「エゲツない資本主義大国」か　明白

悪辣な英国からの「独立解放」を目指したのが「チャンドラボーズ」

他方　欧米列強国＝「植民地政策国は」　アフリカを侵略・植民地化　さらに「アジア諸国を侵略・植民地化していた為「日本も欧米列強国（植民地政策国）」から　侵略され植民地化される恐れがあった

そのため大政翼賛会の「近衛文麿」が「アジアだけの秩序ある世界」を目指し「新東亜秩序構想」を提唱する

当然　欧米から植民地化されていた「アジアの首脳」が「新東亜秩序構想」に賛同　東京に集結　この１人が「インドの独立運動家チャンドラボーズ」

そして　日本が中心となり「大東亜共栄圏」を掲げる　文字通り「大いなるアジアだけが共栄する圏内」

そして１９４１年１２月８日　日本軍が「米国ハワイ州の真珠湾攻撃」＝日米開戦＝「太平洋戦争」に突入

この１９４１年１２月８日と　同年　同月　同日　山下泰文が率いる日本軍が　英国が植民地化していた　マレー半島のコタバルに上陸

マレー半島を南下　英国が主要拠点にしていた「シンガポールのジョホール・バレ」を陥落させ　植民地化されていたアジア諸国を「解放に向かわせる」

これが「大東亜戦争」

英国から植民地化されていたインドも解放させるため「宗主国の英軍と日本軍」が戦闘　ここで　インド解放の「チャンドラボーズ」と「日本軍」が　一緒になり　英軍と戦争

ところがチャンドラボーズはインド人　宗主国の英国から支配される立場で　英国からの独立を目指し　英軍と闘っていたため　英軍がチャンドラボーズを拘束　収容所に収監　しかしチャンドラボーズは　収容所を脱獄　当時　日本とは同盟国のドイツに亡命

しかし　ドイツは　チャンドラボーズが　日本軍と一緒になり戦っていたので　日本の方が適切と判断　ドイツの潜水艦Uボートに乗せ　日本に移送する

途中で　日本の潜水艦　伊２９号が出迎え　チャンドラボーズは、日本の潜水艦に乗り換え　東京に移送

この当時　台湾は　日本の植民地　シナの東北部（満州）も日本が支配　そのためチャンドラボーズは　台湾に向かう　ここで１９４５年８月１５日　日本敗戦

そのため「日本軍はインド解放で戦えなくなり」　チャンドラボーズは　台湾から　満州に向かう

しかし　日本には　太平洋戦争で　マトモな航空機は全て出撃　オンボロ航空機しか　残されておらず　オンボロ航空機で　満州に向かうが　着陸寸前　墜落　チャンドラボーズ　死亡

そのため　インド独立を見ずに死亡　ずっと後　英国はインド独立を承認

インドは　英国から切り離され独立国家となる　この独立に偉大なる尽力したのが「チャンドラボーズと日本軍」

　　　チャンドラ・ボーズ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%B9