ある医師が真実を述べている

https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa022fe111f9f62564bebf457f911844625be9a

世の中の人達は　「思い込み」の「先入観・固定観念」で「見当違いな思い込み」している人達が　随分多くいる

ウクライナ戦争も「思い込みで見当違い」されている　ロシア軍が「ウクライナに侵攻」したので　「ロシアが戦争を引き起こした悪者」だと思っている

真実はそうではない　米欧NATO　が「戦争の仕掛け人」　ロシアは　戦争を仕掛けられたので　ウクライナ侵攻　戦争に発展

真実を思い違いしている

病気も同じ　「思い違いで見当違い」されている

「病気が移る」と言われているが「移る病気など　一つもない」

ウイルスや細菌が　人から人に「移る」

ウイルスや細菌は「真っ裸のフリチン」で　病気という「お土産」など　持たず　真っ裸で　人に移り　移った人の　細胞に侵入　そこで「悪さ」を行い　「物理化学的」な「相互作用」を行い　この相互作用の「現象」を「発生」させる

この現象が　症状で　この現象（症状）が「病気」

だからウイルス　細菌は。人に「移る」が　病気は「移らない」

親がガンで　親から子供に「ガンが移る」と思っている人がいるが　親のガン　が「子供に移らない」

「遺伝と遺伝子」が　混同されている　遺伝と遺伝子は「別物」

遺伝子も　遺伝になっているので　遺伝だと思っている

遺伝子」とは　細胞の中に「核」があり　この核の中に「生命の起源」となる「DNA」　が　「大事に保護」されている

この　DNA　は　２本の紐が　より合され「縄」になるように　寄り合わされ「螺旋状」の　縄　＝　２重螺旋のDNAになっている

この２本の紐を　結び付けているのが　４種類の塩基で　A＋T　C＋G　の「ペア」になっている　このペアを「塩基対」いいいい　この塩基対が　２本の紐を結びつける　塩基対が無数に「配列」をなしているので　これを「塩基配列」という

この塩基配列で「遺伝を司る塩基配列」を「遺伝子」という

ここで　DNA＝遺伝子　だと　思い違いしている識者がいる

この遺伝子が　親から　子供に　種の保存で　親の情報を　子供に伝える役目

ここで　親がガンなら　ガンが　遺伝子で　子供に伝えられる・・「ガンが子供に移る」　と思っている人がいる

そうではなく　この遺伝子の　塩基配列が　発がん物質　有毒物質　ストレスなどで「遺伝子変異」により　遺伝子の塩基配列に「変異」が起き　普通の正常な細胞でなく　異常な細胞を作ってしまう　この異常な細胞が　ガン細胞

ガン細胞は　DNA　の遺伝子の塩基配列が　遺伝子変異により　異常細胞（がん細胞）を作ってまう

だから　親が「がん」　だから　子供に　がんが移ることはない　遺伝子の「遺伝子変異」が　がんを作る

遺伝子　は「遺伝の文字」が使われているので　遺伝と遺伝子がお混同され　ガンが　遺伝子で　親から　子供に　遺伝＝　移る　と思い違いされている

がん　は「遺伝子変異」で　遺伝ではない

健康の思い違い・・見当違い

自分は　がんがなく　健康体だと　思っている人は　思い違い　見当違い

健康な人でも　遺伝子変異で　毎日、３０００個～～５０００個の　ガン細胞が　発生している

しかし　免疫力が　強い人は　免疫細胞が　ガン細胞を　破壊してしまうのでで　悪性の腫瘍（がん）にならない

しかし　免疫力が　弱い人は、免疫細胞が　がん細胞を　破壊できず　ガン細胞が　増殖　悪性の腫瘍（がん）になる

だから「健康体」とは　ガン細胞が「無い人」を健康体というのではない　免疫細胞が　ガン細胞を破壊する人を「健康体」という

自分には　ガン細胞がない　ので　健康だ！　いう人は　見当違いの　馬鹿