朝方見た夢は 長い夢で ストーリー性があって Part1とPart2の二本立てで見たので
面白かったから小説にしてみようかと
急いでプロットを書き出していたけど
時間の経過と共に夢の内容が
炭酸の泡のように浮かんでは消えて･･･
始めはサクサク書き出してたけど
徐々にペースが落ち 眠くなり･･･

うとうとして夢を見ては目が覚めて
うとうとして夢を見ては目が覚めて

沢山 夢を見た。
過去に返る夢も見たよ。
既にご逝去された沢山の方にお出会いしました。
え？ 会いに来られた？お迎えに来られた？
私、死ぬのかなー？

てな具合で起きれず 11時にもなってしまいました。

ま、夢が映画のようで楽しかったから、
楽しめたかな、無駄な時間じゃなかったかな。
ただ一つ。

私と姉を虐めていた憎き母。
でも｢幼稚なんだね、大人になりきれず可哀想な人｣と思ってた。
(子供ながら大人げな思考をしていた私！)

そんな母の若かりし頃に会ってきました。
そうね、年齢は、私の子供くらいかな･･･
で、まだ純新無垢で精神年齢の低い母に
[知らないおばちゃん]として話し掛けた私。
泣いてしまいました･･･。
｢可哀想な母･･･
好きで虐待したんじゃないよね･･･｣って。

あー、どこまでお人好しなんだろー、私。

若かりし頃の母に出会い、話し掛けた時
背後から亡くなった母が
｢ほら、手足が細いだろ･･･｣と話し掛けてきました。
あの世から母も夢に入ってました。

うんー( -᷅_-᷄ )
私、ホントお迎え来たのかな？